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ドコモ光とNURO光を徹底比較!料金や速度、キャッシュバックなど、お得なのはどっち?

ドコモ光かNURO光かで悩む人のイメージ

ドコモ光とNURO光はどちらも利用者満足度の高い回線ですが、サービスの方向性が大きく異なります。
両社の違いを一言でいえば、「安定」のドコモ光「挑戦的」なNURO光といえるでしょう。

ドコモ光は提供エリアも広く安定的なサービスを提供しています。
一方で、NURO光は、提供エリアは局所的ですが、高速通信を売りにした独自のサービスを行っています。
「世界最速」とうたう上り下り最大10Gbpsの高速通信など、最近テレビCMなどをご覧になった方も多いのではないでしょうか。

料金面でも、基本的にNURO光のほうがドコモ光よりも安くなることが多いです。
結論から述べると、NURO光はサービス提供エリアが少ないですが、提供エリア内であれば、NURO光をおすすめします!
ただ、一部マンションの場合など、契約条件などによってはドコモ光の方がお得になるケースもあります。

この記事ではドコモ光とNURO光を徹底比較しました。
両社の特徴や料金、キャッシュバックなどを比較し、どちらがどんな場合におすすめか解説しています。

単身の方、3人家族の方など、それぞれの場合、どちらがお得になるかもシミュレーションしています。
ぜひ参考にして、自分に合った回線会社を選んでください。

ドコモ光とNURO光の回線の違い

ドコモ光とNURO光は、サービスの特徴に大きな違いがあります。

これはサービスに利用している回線のインフラが異なるからです

ドコモ光は「光コラボレーション」と言って、NTT東西のフレッツ光の回線を借りる形でサービスを提供しています。
フレッツ光と同じ回線を利用するので、通信速度や提供エリアなど、フレッツ光と全く同じになります。
ドコモ光のほかソフトバンク光なども光コラボの事業者です。
広範囲に安定的なサービスを提供しているイメージです。

一方、NURO光は「ダークファイバー」と呼ばれる回線を利用しています。
ダークファイバーとは、現在使用されていないNTT東西の光回線のことです。
使用されていない回線を借りているので、比較的自由にインフラの整備が可能です。
このため、技術的に新しい取り組みを行っているのが特徴です。
ダークファイバーを利用している回線事業者は、NURO光のほかにauひかりなどもあります。
両社とも、最大10Gbpsの超高速通信サービスを行っており、光コラボとの差別化につなげています。

どちらもNTTの回線を借りてサービスを提供している点は同じなのですが、現在も稼働している回線かそうでない回線かで異なっています。
ドコモ光は広範囲に安定したサービスを提供する一方、NURO光は限定的なエリアながら、高速通信など技術的に新しい取り組みをしている、といった違いがあります。

ただし、これまでフレッツ光を使っていた方がNURO光に乗り換える場合には、注意が必要です。
フレッツ光からドコモ光に乗り換える場合には工事費は不要ですが、フレッツ光からNURO光に乗り換える場合には工事費等がかかるからです。

フレッツ光からドコモ光・NURO光に乗り換える場合の工事費の違い

フレッツ光からNURO光に乗り換える場合には工事費がかかることを念頭において検討していきましょう。

ドコモ光とNURO光の通信速度の比較

まず上記でも紹介した、通信速度の違いについて紹介します。
通信速度はNURO光の方に軍配が上がっています。

ドコモ光はフレッツ光と同じ回線を利用しているので、通信速度はフレッツ光と同じ最大1Gbpsです。

一方NURO光は通常の基本プランで、2倍の最大2Gbpsの速度となっています。
さらに、NURO光は超高速通信サービスも行っており、6Gbps10Gbpsのプランもあります。

ドコモ光の1Gbpsでも決して遅くなく、日常生活では特別な不具合を感じることは少ないです。
ただ先述の通り、NURO光は技術的に独自の取り組みをしているので、通信速度を大きな売りにしています。

動画サービスを利用する場合など、大きな通信量が必要な場合には、NURO光の通信速度だと快適にインターネットを楽しむことができます。
速度の面では、NURO光が完勝といったところでしょう。

ドコモ光とNURO光の提供エリア

冒頭にご紹介した通り、提供エリアには大きな違いがあります。

ドコモ光の提供エリアはフレッツ光と同じで、非常に広いエリアに広がっています。
一部対象外のエリアもあります。
下記サイトで確認できるので、事前に調べておきましょう。
東日本:フレッツ光(光回線) 提供エリアのご確認|フレッツ公式|NTT東日本
西日本:サービス提供エリア確認・お申し込み | フレッツ光公式 | NTT西日本

一方で、NURO光の提供エリアは大都市圏のみに限られます。
2019年1月現在、下記の16都府県に限られています。

  • 関東:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
  • 中部:愛知県、岐阜県、三重県、静岡県
  • 関西:大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県

またこの中でも、一部エリアに限られるほか、マンションによっては導入できないところもあります。
NURO光の提供エリア確認は下記サイトでできます。
世界最速インターネット NURO 光 お申し込みは今すぐ

この通り、提供エリアに関しては、ドコモ光の方が圧倒的に広く、利便性が高いと言えます。

ドコモ光とNURO光の対応プロバイダの比較

ドコモ光もNURO光も、どちらも料金はプロバイダ一体型で、回線と別に契約する必要はありません。
ただ、選択できるプロバイダの数に大きな違いがあります。

ドコモ光は26社から選択することができますが、NURO光は1社だけです。

詳細を次項で解説します。

ドコモ光の対応プロバイダ

ドコモ光対応のプロバイダは下記26社です。
後述しますが、ドコモ光は選択するプロバイダによって基本料金が200円異なってきます。
26社のうち、20社がタイプA、残る6社がタイプBに分類されます。
タイプAの方が月額料金は200円安くなっています。

契約プラン 対応プロバイダ
タイプA ドコモnet、plala、So-net、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、IC-NET、Tigers-net.com、BIGLOBE、andline、シナプス、BB.excite、エディオンネット、スピーディア インターネットサービス、楽天ブロードバンド、TikiTikiインターネット、hi-ho、ネスク、01光コアラ、U-Pa!(2019年3月31日サービス終了)
タイプB OCN、@T COM、TNC、AsahiNet、WAKWAK、@ちゃんぷるネット

(2019年1月現在)

プロバイダに大きな違いはありませんが、キャッシュバックやオプションなどに細かな違いがあります。
基本的にはタイプAのうちから選ぶことがおすすめです。
プロバイダ選びに迷ったら、「ドコモ光のおすすめプロバイダ3選 ~26社の比較結果と選び方~ | インターネット回線まるわかりドットコム」でおすすめの3社を紹介しています。
参考にしてください。

NURO光の対応プロバイダ

NURO光対応のプロバイダはSo-netだけです。

So-netが運営する光回線なので当然といえば当然ですが、So-net以外に選択肢はありません。
選択肢の面ではドコモ光の方が幅が広いでしょう。
ドコモ光はプロバイダ主催のキャッシュバックも受け取れますが、NURO光ではそれがありません。

ただ反対に言えば、プロバイダ選びの手間を省くことができるメリットもあります。
プロバイダにこだわりがなければ、特に気にする必要はなさそうです。

各社の基本料金の仕組み

ドコモ光とNURO光では、基本料金に含まれているサービスが異なっています。
基本料金に含まれているサービス面では、NURO光の方が充実しています。

NURO光は、基本料金内に「無線LAN」ルーターの利用料金や「セキュリティサービス」の利用料金が含まれているためです。

各社の基本料金に含まれているサービスは以下の通りです。

ドコモ光 回線利用料、プロバイダ料金
NURO光 回線利用料、プロバイダ料金、無線LAN利用料金、セキュリティサービス

NURO光の方が、基本料金に含まれるサービスが充実しています。
ドコモ光で無線LANルーターやセキュリティサービスを利用したい場合は、基本料金とは別に料金を支払う必要があります。
無線LANルーターのレンタルやセキュリティサービスの加入には、1,000円弱見込む必要があります。

基本料金に含まれるサービス面では、NURO光に軍配が上がった形となります。

ドコモ光とNURO光の基本料金の比較

それでは両社の基本料金について紹介していきます。

両社の基本プランの料金表は以下の通りです。

プラン名 最大速度 戸建て マンション
ドコモ光 タイプA 最大1Gbps 5,200円 4,000円
タイプB 最大1Gbps 5,400円 4,200円
NURO光 G2V 最大2Gbps 4,743円 4,743円
for マンション 最大2Gbps 1,900円~2,500円

最安値で比較すると、戸建て、マンションともにNURO光のほうが基本料金が安くなっています。

とくに「NURO光forマンション」はドコモのマンションプランと比較して、半分くらいの料金で契約可能です。
ただ、NURO光forマンションは「既にマンション内にNURO光の配線工事が済んでいる」という条件があります。
一方で、条件を満たすことができない場合は、戸建てと同じ「GV2」プランとなり、ドコモ光の方が安くなってしまいます。

戸建てはNUROに軍配があがった形です。
マンションは、マンション内にNURO光の設備があるかどうかで変わってくるので事前に設備状況を気を付けましょう。

マンション内のNURO光の設備状況は下記サイトで確認できます。
世界最速インターネット NURO 光 お申し込みは今すぐ

設備がある場合はマンションでもNURO光、ない場合はドコモ光の方が安くなります。
一度設備状況を確認してから比較しましょう。

ドコモ光の各種契約プラン

ドコモ光にはタイプA/タイプBのほかにもニーズに合わせて契約プランを複数用意しています。

基本的にはプロバイダの選び方によって契約プランが異なってきます。
詳細は以下の通りです。

ドコモ光タイプA
ドコモnetやsonnetなど、20社のプロバイダが対象
戸建てだと5,200円、マンションだと4,000円
ドコモ光タイプB
OCNなど6社のプロバイダが対象
戸建てだと5,400円、マンションだと4,200円と、タイプAよりも200円高い
ドコモ光タイプC
ケーブルテレビの設備を活用して、利用できるインターネットサービス
タイプAと同様、戸建てだと5,200円、マンションだと4,000円
単独タイプ
ドコモ光提携26社のプロバイダからは選択しないで、個別にプロバイダを選んで契約するタイプ
戸建てだと月額5,000円、マンションだと月額3,800円が基本料金で、別にプロバイダの料金が必要
ドコモ光ミニ
インターネットを使用した通信量に応じて料金が2,700円~5,700円の間で変動する
使用量200MBまで2,700円で、以降10MBごとに30円、1200MB以降は5,700円の定額制に移行する
マンションのみで契約可能
単独タイプ同様、別にプロバイダを契約する必要がある

以下が上記の表をまとめたものになります。

戸建て マンション 備考
タイプA 5,200円 4,000円
タイプB 5,400円 4,200円
タイプC 5,200円 4,000円
単独タイプ 5,000円 3,800円 別途プロバイダ契約必要
ミニ 2,700円~5,700円 別途プロバイダ契約必要

上記中で最もお得なのがタイプAです。
特別にプロバイダにこだわりがない場合は、タイプAの20社からプロバイダを選ぶことをお勧めします。

NURO光の各種契約プラン詳細

NURO光は通信速度によって料金が異なってきます。
基本プランは最大2GbpsのG2Vプランが基本になります。
このほかにも、対応マンション向けに料金が格安になる「光forマンション」や、通信速度が圧倒的に速い「光10Gs」などもあります。

NURO光G2V
戸建てのほかマンションも対象
マンションでもNURO光の設備がない場合は対象となる。
下り最大2Gbps、上り最大1Gbpsの通信速度
NURO光forマンション
NURO光の設備がすでに導入済みのマンションで利用できる
マンション内の契約者数が増えれば増えるほど、基本料金が安くなることが特徴。
4人だと2,500円/月だが、10人以上で1,900円/月まで安くなる。
NURO光10G
戸建て、マンション5階以下で契約可能
下り最大10Gbps、上り最大2.5Gbps
NURO光10Gs(2019年3月末以降サービス開始)
戸建て、マンション5階以下で契約可能
上り下りともに最大10Gbps
2019年3月サービス開始予定で、1月現在受付中
NURO光6Gs(2019年3月末以降サービス開始)
戸建て、マンション5階以下で契約可能
上り下り最大6Gbps
2019年3月サービス開始予定で、1月現在受付中

各プランの料金をわかりやすくまとめたものが以下の表になります。

戸建て マンション
G2V 4,743円 4,743円
forマンション 1,900円~2,500円
10G 6,480円 6,480円
10Gs 5,743円 5,743円
6Gs 5,243円 5,243円

基本プランはG2Vですが、マンションの設備が導入済みの場合、「NURO光forマンション」に加入できます。
基本料金が非常に安いのでお勧めですが、現状導入済みのマンションはまだ少ないのが難点です。

また、基本プランでさえ2Gbpsと高速ですが、6Gbps、10Gbpsとさらに高速通信で接続できるプランもあります。
料金は高めですが、後述するキャンペーンを活用すれば安く契約できます。

通信速度を求めている人は検討してみましょう。

NURO光forマンションの注意点

NURO光forマンションは非常に安い月額料金で利用できますが、契約には一定のハードルがあります。
NURO光forマンションの契約の注意点は以下の3点です。

設備が導入済みのマンションでしか契約できない
設備がないマンションだとNURO光forマンションで契約できません。
この場合、戸建てと同じG2Vプランでの契約しかできません。
マンション内の契約者数が増えれば、料金が安くなるが、反対に減ってしまうと料金があがる
毎月1日時点のマンション内の契約者数に応じて料金が変わります。
4~6人だと月額基本料金は2,500円、7人だと2,400円、8人だと 2,300円、9人だと2,200円となり、10人以上だと1,900円になります。
増えれば安くなりますが、反対に人数が減ると料金が上がってしまいます。
契約中でも、マンション内の契約者が3人以下となってしまった場合、一定期間後に強制解約となってしまう。
NURO光forマンションで契約していても、契約中にマンション内の契約者数が4人を切ってしまうと、契約を継続できません。
NURO光から通知が来て、その後3か月で解約させられてしまいます。

気を付けなければいけない点は、マンション内の契約者が3人以下となってしまった場合は強制的に3か月後に解約となってしまうことです

NURO光はマンション内の契約者の料金から設備の設置費用や維持費をまかなっています。
このため4人を切ってしまった場合、設備維持のための費用を集めることができなくなります。
自分は契約を続けたくても、マンションの都合で契約を続けられないことになります。

NURO光forマンションは非常に基本料金が安く、お得なプランですが、その分癖のある契約となっています。
世帯数の少ないマンションはその分契約者が少なくなってしまうので、強制解約のリスクが高まってしまいます。

マンションの契約状況は下記サイトで確認できます。
事前に確認しましょう。
マンションにお住まいの方にふたつのNURO 光 | NURO

ドコモ光とNURO光の工事費の比較

インターネット開通には、基本料金のほか、工事費用も大きくかかってきます。
ドコモ光とNURO光でも工事費用に大きな違いがあります。

各社の基本工事費用は以下の通りです。

戸建て マンション
ドコモ光 18,000円 15,000円
NURO光 40,000円 40,000円

ご覧の通り、ドコモ光とNURO光では2倍~3倍近くの違いがあります。
NURO光は他社と比較しても非常に高額な工事費用が必要になってしまいます。

工事費の支払い方法にも違いがあります。
ドコモ光は一括い支払い、最大60回の分割支払いにも対応するなど融通が利きます。
一方で、NURO光は30か月の分割支払いのみです。
基本料金に加え、30か月間毎月1,333円の支払いが続くことになります。

ただ、実はドコモ光もNURO光も、公式キャンペーンを利用することで高額な工事費用を実質無料に出来てしまいます。
2万円や4万円もする工事費用がタダになるのであれば利用しない手はないですね。

次項で紹介するので確実に利用しましょう。

ドコモ光の工事費還元キャンペーン

ドコモでは最大18,000円の工事費用が無料になる「新規工事料無料キャンペーン」を行っています。

対象や条件は以下の通りです。

適用条件
ドコモ光を新規で申し込み、2019年11月6日までに利用開始すること。
受付期間
2018年12月1日~2019年5月6日
割引料金
ドコモ光の新規工事費用
(土日祝の追加工事料やオプション工事費用、契約事務手数料などは除く)

キャンペーンを活用することで、戸建てで18,000円、マンションで15,000円の工事費用が無料になります。
期間限定のキャンペーンですが、定期的に行われているキャンペーンなので、こまめにキャンペーン情報をチェックしましょう。
詳しくは下記サイトを確認して下しさい。
ドコモ光新規工事料無料キャンペーン | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

NURO光の工事費還元キャンペーンと注意点

NURO光でも工事費の無料キャンペーンを行っています。
特定のキャンペーンでNURO光を申し込むと、30か月間月額料金の割り引きがされます。
30か月の割り引き合計が40,000円となり、実質無料で工事を受けられる仕組みです。

もともとNURO光は工事費用を30か月の分割支払いのみに対応しています。
つまり、工事費還元キャンペーンを適用できれば、毎月支払う工事費用が不要にできます。

工事費実質無料の対象となるキャンペーンは、2019年1月現在展開している以下の5種類です。

  • 1年ずーっと月額980円
  • ワンコイン体験
  • ソネットポイントプレゼント
  • JAL/ANAのマイルプレゼント
  • NURO光forマンション限定1万円キャッシュバック

キャンペーンの詳細はまた後程紹介します。

ただ注意しなければいけないのが、キャッシュバックの受け取り方法と期間です。
NURO光の工事費還元キャンペーンは、ドコモ光と異なり月額料金への割り引きという形で行われます。
このため、30か月未満で解約してしまうと、支払い終えていない工事費(残債)を支払う必要が生じてしまいます。

12か月で解約してしまった場合、残りの18か月×1,334円=24,012円の残債を解約時に一括で支払わなければいけません。
引越しなどでNURO光を途中解約する必要性が生まれた場合、引っ越し先がNURO光に対応していないと、大きな出費となってしまいます。

キャッシュバック金額は大きいのですが、長期契約が必要になります。
短期で契約を考えている人は、損をしてしまうことがあるので、契約期間に注意しましょう。

スマホのセット割の比較

ここまで基本料金などについて紹介してきましたが、ここから割引を適用することで、料金を抑えることができます。

2社ともスマホとのセット割が適用できます。
特定のキャリアの携帯電話を使用しているユーザーは基本料金が割引になります。
「ドコモ光はわかるけど、NURO光も携帯電話とセットにできるの?」と思われる人もいるかもしれません。
NURO光はソフトバンク携帯のユーザーへの割り引き制度を実施しています。

割引の詳細は次項で紹介します。

ドコモ光の割引制度

ドコモの携帯電話を利用しているユーザーがドコモ光を契約すると、次の2種類の割り引き制度を利用できます。

ドコモ光セット割
ドコモ光とドコモ携帯電話の請求を一括にすることで、携帯電話のパケット通信量に応じて割引がされます
ずっとドコモ割プラス
ドコモ携帯電話の使用年数とパケット通信量に応じて割引されます。

上記2種の割り引き制度を活用することで、最大6,000円の割り引きを受けることができます。

ドコモ光セット割の割り引き額は次の通りです。

家族向けシェアパック

月額料金 ドコモ光セット割
ウルトラシェアパック100 25,000円 -3,500円
ウルトラシェアパック50 16,000円 -2,900円
ウルトラシェアパック30 13,500円 -2,500円
ベーシックシェアパック(~30GB) 15,000円 -1,800円
ベーシックシェアパック(~15GB) 12,000円 -1,800円
ベーシックシェアパック(~10GB) 9,000円 -1,200円
ベーシックシェアパック(~5GB) 6,500円 -800円

個人向けパケットプラン

月額料金 ドコモ光セット割
ウルトラデータLLパック 8,000円 -1,600円
ウルトラデータLパック 6,000円 -1,400円
ケータイパック 300円~4,200円 -500円
ベーシックパック(~20GB) 7,000円 -800円
ベーシックパック(~5GB) 5,000円 -800円
ベーシックパック(~3GB) 4,000円 -200円
ベーシックパック(~1GB) 2,900円 -100円

ずっとドコモ割プラスの割り引き額は次の通りです。

家族向けシェアパック

4年未満 4~8年 8~10年 10~15年 15年以上
ウルトラシェアパック100 なし -1,000円 -1,200円 -1,800円 -2,500円
ウルトラシェアパック50 なし -800円 -1,000円 -1,200円 -1.800円
ウルトラシェアパック30 なし -600円 -800円 -1,000円 -1,200円
ベーシックシェアパック(~30GB) なし -600円 -800円 -1,000円 -1,200円
ベーシックシェアパック(~15GB) なし -600円 -800円 -1,000円 -1,200円
ベーシックシェアパック(~10GB) なし -400円 -600円 -800円 -1,000円
ベーシックシェアパック(~5GB) なし -100円 -200円 -600円 -900円

個人向けパケットプラン

4年未満 4~8年 8~10年 10~15年 15年以上
ウルトラデータLLパック なし -200円 -400円 -600円 -800円
ウルトラデータLパック なし -100円 -200円 -600円 -800円
ケータイパック なし なし なし なし 最大-300円
ベーシックパック(~20GB) なし -100円 -200円 -600円 -800円
ベーシックパック(~5GB) なし -100円 -200円 -600円 -800円
ベーシックパック(~3GB) なし なし なし なし -600円
ベーシックパック(~1GB) なし なし なし なし -200円

携帯電話のパケット通信量が多ければ多いほど、また、ドコモの携帯電話の継続利用年数が長ければ長いほど、割引率が大きくなります。
例えば5年ドコモの携帯電話を利用していて、5GBの個人ベーシックパックのパケットプランを契約している人は、合計で900円の割引になります。

お得な制度なので、ドコモユーザーはドコモ光との相性が非常に良いです。

ドコモユーザーは「dカードGOLD」でさらにお得に

ドコモ携帯電話ユーザーの方は、ドコモのクレジットカード「dカードGOLD」に加入するとさらにお得になります。

dカードGOLDに加入していると、毎月のドコモからの請求金額の10%が、ドコモ独自のポイント「dポイント」として還元されます。
dポイントは街中での買い物などにも使用できます。
年会費が1万円必要ですが、ドコモ光とドコモの携帯電話の請求をまとめることで、簡単に元を取ることができます。

例えば、ドコモ光とドコモ携帯電話の料金が毎月1万円かかっていたとすると、毎月1,000円分のdポイントが還元される計算となります。
年間で言えば1万2千円が還元されることになり、カードの年会費を上回ることができます。

ドコモ携帯とドコモ光の請求をまとめれば、毎月1万円以上はかかってきます。
また、家族内にドコモユーザーが増えれば増えるほど、ポイントとして戻ってくる金額も大きくなります。

ドコモの携帯電話ユーザーは、ドコモ光を契約した方が断然お得になるので、「dカードGOLD」への加入をお勧めします。

詳しくは下記サイトを確認してください。
dカード | dカード GOLDのご紹介

NURO光はソフトバンクユーザーへの割り引きが充実

NURO光ではソフトバンクのスマートフォンユーザー向けの「おうち割光セット」に対応しています。

NURO光の固定電話サービス「光 でんわ」への加入が条件となりますが、スマホの料金が毎月最大1,000円割引になります。

光でんわの基本料金は関東地区で500円/月、関西・中部地区では300円/月と、通常のNTTの加入電話よりも安く利用できます。
通話料金も国内の固定電話なら全国一律7.99円/月と、こちらもNTTの加入電話よりも安く利用できます。
さらに固定電話からすべてのソフトバンク携帯への通話料金が無料となる「ホワイトコール24」も適用できます。

固定電話が不要な方でも、ソフトバンクユーザーであれば「おうち割セット」の適用で毎月500円/月の割り引きが利くことになるので、加入をお勧めします。

NURO光のその他の割引制度

NURO光はこのほかにも月額料金が割引になるお得なキャンペーンを行っています。
さきほど紹介した工事費無料キャンペーンも適用でき、申し込まないと損してしまうので必ず申し込みましょう。

工事費無料を行っているキャンペーンは下記のものがあります。

ワンコイン体験
最大3か月間、NURO光G2Vのサービスを通常4,743円/月のところ、月額500円で利用できます。
3か月以内に解約申し込みを行えば、違約金や工事費の残債なども不要で解約できます。
体験期間終了後も3か月間は2,980円で利用できます。
このほか、事務契約手数料3,000円が無料になったり、設定サポート1回が無料で利用できます。
1年間月額980円(2019年1月末まで)
NURO光G2Vの新規契約、コース変更で、通常4,743円の基本料金が開通月から12か月間980円で利用できます。
1月末までの期間限定です。
ソニー製ゲーム機と交換できるソネットポイントプレゼント
2種類あり、「プレイステーション4本体+PSストアチケット」もしくは「プレイステーションVR」分のソネットポイントがもらえます。
「PS4」は合計32,400円分のソネットポイントと5000円分のPSストアチケット、「PSVR」は合計37,800円分のソネットポイントを受け取れます。
総計としては、PSVRを選んだ方がお得です。
またソネットポイントは、ゲーム機だけでなく、月々の料金支払いにも使用できます。
ゲーム機が不要という方は、ポイントをゲーム機に使わず、溜めることもできます。
JALまたはANAのマイル最大1万マイルプレゼント
光G2Vへの入会、コース変更をNURO光のホームページ経由で申し込んだ場合に受け取ることができます。
契約6か月目にまとめて5,000マイル、7~26か月目までは毎月120マイル、27か月目に2,600マイルもらうことができます。
NURO光forマンション限定特典
新規申し込みの場合、1万円のキャッシュバックを受け取ることができます。
工事費についても36か月間、1,111円の割り引きを受けることができます。

たくさんあり迷ってしまいますが、この中でもおすすめは「1年間月額980円」のキャンペーンです。
毎月3,763円×12か月間で、合計45,156円もお得になります。
ただ同キャンペーンは2019年1月末までの申し込みが条件です。

キャンペーン期間外の場合は「ソネットポイントプレゼント」によるキャンペーンもお勧めです。
ソネットポイントは料金の支払いにも使用できるため、37,000円近くを料金の支払いに充てることができます。

割引適用後の料金シミュレーション

ここまで、工事費や料金について紹介しました。
たくさん情報がありすぎて「結局どちらがお得なの?」と疑問に思う方も多いと思います。

そこで、ここでは一人暮らしの場合、3人家族の場合に分け、割引適用後の料金を比較します。

マンションで一人暮らしの場合

一人暮らしの場合、それぞれ下記のプランで契約する場合を想定します。

契約プラン 適用割引
ドコモ光 マンションタイプA ドコモ光セット割、ずっとドコモ割プラス(ベーシックプラン5GB、ドコモユーザー歴4年)
NURO光 G2V ソフトバンク携帯おうち割適用
forマンション ソフトバンク携帯おうち割適用

上記の場合の基本料金を比較します。

基本料金 割引 合計
ドコモ光 4,000円 ドコモ光セット割:-800円
ずっとドコモ割プラス:-100円
3,100円
NURO光G2V 4,743円 おうち割関東:-1,000円(固定電話料金+500円)
おうち割関西・中部:-1,000円(固定電話料金+300円
関東:4,243円
関西・中部:4,073円
NURO光forマンション 1,900~2,500円 おうち割関東:-1,000円(固定電話料金+500円)
おうち割関西・中部:-1,000円(固定電話料金+300円)
関東:1,400円~2,000円
関西・中部:1,200円~1,800円

ご覧の通り、NURO光G2Vプランだと、ドコモ光の方が基本料金は安くなります。
しかし、NURO光forマンションプランを適用できる場合、NURO光のほうが断然安くなります。

キャッシュバックも合わせて考えると以下の通りとなります。

工事費 その他キャッシュバック
ドコモ光 実質無料(最大15,000円) dポイント1万ポイントプレゼント
NURO光G2V 実質無料(最大40,000円) ソネットポイント最大37,800円プレゼント
NURO光forマンション 実質無料(最大40,000円) NURO光forマンション限定1万円キャッシュバック

キャッシュバックは、NURO光G2Vが最も大きくなりますが、NURO光G2Vは基本料金がドコモ光よりも1,000円ほど高いです。
2年近く契約してしまえば、ドコモ光の方がNURO光G2Vよりも費用を安く抑えることができます。

マンションで一人暮らしでは、NURO光forマンションを契約できる場合はNURO光、そのほかの場合はドコモ光がお得と言えそうです。

3人家族の場合

では続いて戸建て住宅に3人で住んでいる家族を想定しましょう。
各契約プランをつぎに設定して想定します。
この際、3人家族ともそれぞれ携帯電話キャリアが同じものとして想定します。

契約タイプ 適用割引制度
ドコモ光 戸建てタイプA ドコモ光セット割、ずっとドコモ割プラス(ベーシックチェアパック15GB、ドコモユーザー歴4年)
NURO光 G2V ソフトバンク携帯おうち割適用

この場合、各基本料金と割引額は下記のようになります。

基本料金 割引制度 合計
ドコモ光 5,200円 ドコモ光セット割:-1,800円
ずっとドコモ割プラス:-600円
2,800円
NURO光 4,743円 おうち割関東:-1,000円×3回線(固定電話料金+500円)
おうち割関西・中部:-1,000円×3回線(固定電話料金+300円)
関東:2,243円
関西・中部:2,043円

戸建ての場合、受け取れるキャッシュバックは下記のものがあります。

工事費 その他キャッシュバック
ドコモ光 実質無料(最大15,000円) dポイント1万ポイントプレゼント
NURO光G2V 実質無料(最大40,000円) ソネットポイント最大37,800円プレゼント

この通り、戸建ての場合はNURO光に軍配が上がっています。
NURO光は光回線1回線につき、携帯10回線まで割引を適用できます。
一方ドコモ光は親回線がシェアパックを契約する形となるので、割引がそこまで大きくなりません。

キャッシュバックもNURO光のほうが大きくなるので、戸建ての場合はNURO光の方が安くなりそうです。

ドコモ光とNURO光の違約金の比較

ドコモ光とNURO光も、2年契約が基本ですが、2年未満で解約すると解約金が必要です。
2社とも解約金に大きな違いはありませんが、NURO光は解約時に注意が必要です。

NURO光は違約金にほかに、工事費の残債の支払い義務がある場合があります。
2年契約の期間と、工事費の支払い期間が異なっていることが大きな原因です。

まず両社の解約金は以下の通りです。

プラン名 戸建て マンション
ドコモ光 タイプA/B 13,000円 8,000円
NURO光 G2V 9,500円 9,500円

先述した通り、NURO光は工事費を分割で支払い、キャッシュバックも分割で受け取っています。
期間は30か月ですが、この30か月以内の解約だと、支払いが済んでいない工事費の残債を一括で支払う必要が生じます。

NURO光は2年契約が基本ですが、その後は自動更新となります。
2年経過時点で解約すると、残りの4か月分の残債、1334円×4カ月=5,336円を支払わなければいけません。
一方で、30か月を経過後だと、すでに2年契約が再開されてしまっています。
30か月経過時点で解約すると、今度は9,500円の解約金が必要になってしまいます。
つまり、無駄な費用を発生させないようにするためには、トータルで4年契約しなければいけない形となります。

ドコモ光はキャッシュバックの分割等がないので、2年契約終了時点で解約しやすいです。
一方でNURO光は分割の仕組み上、解約がしにくい仕組みとなっています。

NURO光は長期契約が必要となってしまいます。

各社、通常の光回線サービスのほかに、オプションサービスがあります。
オプションについては比較的ドコモ光の方が充実していると言えます。

次項で各社のオプションを紹介します。

オプションプランの比較

各社、通常の光回線サービスのほかに、オプションサービスがあります。
オプションについては比較的ドコモ光の方が充実していると言えます。

次項で各社のオプションを紹介します。

ドコモ光で利用できるオプションプラン

ドコモ光で利用できるオプションプランは下記の通りです。

ドコモ光電話
光回線を使って固定電話ができるサービスです。
基本料金は500円/月、固定電話への通話料金は全国一律8円/円です。
通常のNTTの加入電話よりも基本料金、通話料金ともに安く利用できます。
テレビオプション
光回線を利用して、テレビ番組を視聴できるサービスです。
750円/月で、地上波デジタル放送やBS放送などを視聴できます。
アンテナ工事等が不要なので、初期費用を抑えてテレビ番組を視聴できるようになります。
オプションでスカパーも視聴できます。
スカパーは390円/月+パック料金で視聴できます。
ひかりTvforドコモ
ひかりTVの番組を視聴できます。
2,500円/月でサービスの利用が可能です。
ネットトータルサポート
通信にかかわる悩み事に専用のオペレーターが回答してくれます。
電話だけでなく、自宅への訪問サービスや機器の修理、オンラインでのパソコン教室なども参加できます。
500円/月の利用料金が必要です。
インターネットが苦手な人には充実しているサービスです。

NURO光で利用できるオプションプラン

NURO光のオプションは以下の通りです。

NURO光でんわ
ドコモ光電話と同じく、光回線を使って固定電話を利用できるサービスです。
料金は地区によって異なり、関東で500円/月、東海・関西地区が300円/月です。
ソフトバンク携帯電話とのセット割引「おうち割光セット」の適用条件となっています。
ひかりTVforNURO
ドコモ光同様、光回線でひかりTVを視聴できるオプションサービスです。
視聴できるチャンネルによって1,000円/月の基本プラン、1,500円/月の2プラン、2,500円/月のプランがあります。

ドコモ光と比較すると、オプションの数は少なめです。

ドコモ光・NURO光のメリット・デメリット

ここまでドコモ光とNURO光の違いを紹介してきました。
では改めて、両社のメリット、デメリットをまとめましょう。

ドコモ光のメリット・デメリット

ドコモ光の主なメリットは下記の点があります。

  • サービス提供エリアが広く、利用しやすい
  • ドコモ携帯電話とのセット割引が利く
  • 解約の障壁が少ない
  • キャッシュバックの受け取り条件が少ない

ドコモ光はシェアトップのフレッツ光と同じ回線を利用しています。
このため、提供エリアも広く、通信品質も決して悪くありません。
引越しが多い方でも、引っ越し先が提供エリア内である場合が多く、引越し時でも解約の心配が少ないです。
またキャッシュバックの受け取りも、不要なオプションプランへの加入の必要性がなく、受け取りやすいです。

一方でドコモ光のデメリットは下記の点が挙げられます。

  • キャッシュバックが少ない
  • 回線速度は1Gbpsと決して遅くないが、NURO光と比較すると見劣りする
  • 基本料金が高い

ドコモ光はキャッシュバックの条件が少ない分、金額は少し少なめです。
また、基本料金もマンションの一部のケースを除いて、基本的にNURO光よりも高めになっています。

NURO光のメリット・デメリット

NURO光は通信速度やキャッシュバックに特徴があります。
主なメリットは以下の点が挙げられます。

  • 通信速度が基本で2Gbpsと非常に快適
  • 6Gbps、10Gbpsの超高速プランもある
  • キャッシュバックが大きい
  • 基本料金が安い
  • 基本料金に無線LANルーター、セキュリティサービスの料金も含まれていて、お得
  • NURO光forマンションは基本料金が非常に安い

NURO光は基本料金がお得になる場合が多いです。
戸建てプランはドコモ光よりも安く、マンションでもNURO光forマンションだと、ドコモ光の半値近い基本料金で済みます。
さらにNURO光は基本料金に無線LANルーターとセキュリティサービスの利用料金も含まれていて、非常にお得です。

一方で、NURO光にもデメリットがあります。

  • ソフトバンク携帯とのセット割に固定電話の契約が必要
  • 提供エリアが都市圏に限られ、限定的
  • 工事費のキャッシュバックが分割に限られる
  • 解約時に工事費の残債を支払わなければならない場合がある
  • NURO光forマンションはマンション内の契約者数によって契約できるかどうかも変わる
  • NURO光forマンションはマンション内の契約が3契約以下になると、強制的に解約になってしまう可能性がある

NURO光がマンションプランの契約に癖があります。
利用料金は非常に安いのですが、利用できる条件が細かいです。
まずマンションにNURO光の設備が導入済みであることに加え、マンション内の契約者数も一定数必要です。
NURO光forマンションで契約できない場合は、マンションでも戸建て用のプランとなってしまいます。
この場合、ドコモ光のマンションプランよりも高くなってしまいます。
マンション内の契約者数は自分でコントロールできる範疇ではないので、ある種の運も必要だと言えます。

また提供エリアが限定的な点も気になるところです。
引越しが少ない方はあまり気にする必要はありませんが、転勤などで引越しが多い方には注意が必要です。
引っ越し先が提供エリア外だと、解約しなければいけなくなり、工事費の残債など、多額の費用が必要になります。

料金もお得で速度も非常に速い回線ですが、契約条件などについては一癖あるといえるでしょう。

ドコモ光、NURO光利用者の評判

それでは、ドコモ光とNURO光の実際の利用者の声を集めてみましょう。

ドコモ光は、通信速度について賛否両論があるようです。

これは地域のプロバイダの契約状況によって差が生じてしまうようです。
インターネットにアクセスする際、プロバイダで認証作業を都度行っています。
もしもこのプロバイダへのアクセスが集中してしまうと、速度遅延が発生してしまいます。
アクセスの多い夜間などは、周辺地域にプロバイダの契約者が多いと、速度遅延が起こっているようです。

この場合、プロバイダの認証作業が不要な「IPoE方式IPv6通信」という通信方式に変えると、通信速度が改善されます。
詳しくは「ドコモ光のIPv6通信とは?おすすめの対応プロバイダなどを紹介 」で解説しています。
参考にして下さい。

一方でNURO光の評判はどうでしょうか。

NURO光は、やはり2Gbpsの高速通信に満足している声が非常に多いです。
NURO光も、プロバイダの認証作業が必要なのですが、元の回線速度が速いため、通信品質への不満の声は少ないです。

一方で、やはり提供エリアに不満を持っている声もあります。

ただNURO光も着実に提供エリアを広げつつあります。
現在、利用可能エリアの東海地区、関西地区は以前は提供エリア外でした。

今後もエリア拡大が見込まれるので、NURO光の対応に期待しましょう。

それぞれにおすすめな人は

ここまで、ドコモ光とNURO光の特徴を解説してきました。
では結論として、どんな人にどちらがおススメなのでしょうか。

次項でそれぞれにおススメの人を紹介します。

ドコモ光がおすすめな人

NURO光よりもドコモ光の方が、お得、便利になる人は下記のようなタイプです。

  • 引越しが頻繁にある人
  • ドコモの携帯ユーザー
  • 通信速度をそこまで求めていない人
  • マンションに住む人(NURO光forマンション非対象物件)

ドコモ光の場合、ドコモの携帯電話とのセット割引が大きいので、ドコモの携帯電話ユーザーは迷わずドコモ光を選びましょう。
その際、上述した「dカードGOLD」への加入もお勧めします。

その他には、引っ越しが頻繁にある人はNURO光よりもドコモ光のほうがおすすめです。
NURO光は提供エリアが限定的で、引っ越し先がNURO光に対応していない可能性もあります。
NURO光で契約して、引っ越し先がNURO光の提供エリア外の場合、NURO光を解約する必要があります。
その場合、解約金や工事費の残債など、多額な費用が必要になってしまうのでリスクがあります。
転勤など引越しが頻繁にある人は、ドコモ光の方が提供エリアが広いため、ドコモ光の方が解約リスクは低いでしょう。

マンションの場合、NURO光forマンションの基本料金が非常に安いですが、NURO光の設備が導入済であることが条件です。
非対象物件でNURO光を導入したい場合、マンションでも戸建て向けと同じプランに加入しなければいけません。
この場合、ドコモ光のマンションプランよりも基本料金が高くなってしまいます。
NURO光forマンションの対象外物件の場合、ドコモ光の方がおすすめです。

NURO光がおすすめの人

一方NURO光のほうが、おすすめとなる人は以下のタイプの人達です。

  • ソフトバンクの携帯ユーザー
  • NURO光forマンションの対象物件の人
  • インターネット動画などを視聴する機会が多く、高速通信に魅力を感じている人
  • 引越しが少ない人
  • 戸建て住宅に住んでいる人

ドコモ光はドコモ携帯ユーザーでしたが、NURO光はソフトバンク携帯ユーザーへの割り引きが利きます。
ソフトバンクの携帯電話を使用している人はNURO光がおすすめです。
またNURO光は、NURO光forマンションの基本料金が非常に安いです。
ただ、対象物件は少ないうえ、3契約以下になると解約の可能性があるなどリスクもあります。
世帯数の多いマンションなどの場合は多少リスクを軽減できるので検討してみましょう。

戸建ての場合は、基本料金がドコモ光よりも安くなります。
安く高速通信を利用できるため、戸建ての場合はNURO光がおすすめです。

ただNURO光は提供エリアが限定的なので、引っ越しが多い人にはおすすめしにくいです。

ドコモ光の申し込み方法

ドコモ光の申し込みは下記窓口から申し込みできます。

  • ドコモ公式サイト
  • ドコモショップ窓口
  • ドコモインフォメーションセンターの電話窓口
  • 家電量販店等窓口
  • ドコモ光提携プロバイダの公式ホームページ

このうち、最もおすすめの窓口は、「ドコモ光提携プロバイダの公式ホームページ」です。
ドコモ光公式に加え、プロバイダ主催のキャッシュバックも合わせて受け取ることができるためです。
ドコモ光のおすすめプロバイダとキャッシュバック詳細については、「ドコモ光申し込みをキャッシュバックキャンペーンでお得にする方法」で紹介しています。
参考にしてください。

申し込みは以下の手順で行うことができます。

  • エリア確認をする
  • ドコモ光の新規申し込みを行う
  • 開通工事を行う日程を調整する
  • 工事を受ける
  • インターネットの接続設定を行う

以上で接続できるようになります。

NURO光の申し込み方法

NURO光は下記窓口から申し込みができます。

  • NURO光公式ホームページ
  • 契約代理店窓口

NURO光の場合は、NURO光の公式ホームページから申し込むのが一番お得です。
NURO光は提携プロバイダがSo-netの一社だけで、プロバイダのキャッシュバックがありません。
中間手数料を取られない分、公式のホームページから申し込むのが一番キャッシュバックも大きくなります。
下記サイトから申し込みを行いましょう。
NURO 光 のお申し込み | NURO 光

申し込み手順は以下の通りとなります。

  • 受け取りたいキャッシュバックを選ぶ
  • エリア確認をする
  • 工事日を調整する
  • 工事を受ける
  • インターネットの接続設定を行う

NURO光の場合、キャッシュバックの受け取り方法を選んでから申し込み手続きに入ります。
お好きなキャッシュバックを選んで手続きに入りましょう。

まとめ

ここまで、ドコモ光とNURO光について比較してきました。

NURO光はプロバイダ料金に加え、基本料金に無線LANルーターやセキュリティサービスが含まれます。
そのうえで、ドコモ光よりも安い基本料金なので、戸建ての方にはおすすめです。

ただ一点ネックなのが、提供エリアや提供可能物件数です。
マンションの場合、NURO光の設備が導入済みでないと戸建て用のプランでないと契約できません。
また提供エリアも限定的です。

基本的にはNURO光がおすすめですが、引っ越しが多い人やNURO光の設備が入っていないマンションなどの場合は、ドコモ光の方がおススメです。

いかがでしたか。ぜひ記事を参考にして、お好みの回線を選んで快適なインターネットを楽しんでください。

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