ビッグローブ光

ビッグローブ光は工事費が実質無料!工事内容と流れをわかりやすく解説

ビッグローブ光の工事が気になっていますね。

常光回線の導入工事は数万円かかることが一般的ですが、ビッグローブ光なら実質無料で光回線の導入ができます。
また、ネット回線を乗り換える場合は工事が不要になることもあり、工事費無料で開設までがスムーズです。

そんな気になるビッグローブ光の工事について、この記事では以下の疑問にわかりやすく回答します。

  • ビッグローブ光の工事費は本当に無料なのか?
  • 自分の家には工事が必要なのか?それとも不要なのか?
  • ビッグローブ光の工事の内容や、どういった手続きの流れなのか?

それではご紹介していきます。

ビッグローブ光の工事費実質無料のカラクリ!

一般的に、光回線に新規で申込みをする場合、数万円の工事費が発生します。
工事費は契約する光回線事業者によって金額が異なりますが、工事の内容自体は変わりません。
分割支払いになる場合がほとんどですが、非常に大きい金額なので、契約時には気になるポイントです。

ビッグローブ光の工事はというと実質無料になっています。

これは金額的に非常に大きなメリットですが、注意したい点もあります。
それは、単に工事費が無料ということではなく、「実質」無料という点です。

この点について解説していきます。

工事費自体は発生する

ビッグローブ光の工事費は実質無料ですが、工事費自体は発生しています。
具体的には、新規契約時には以下の金額が基本工事費として発生します。

戸建てタイプ 30,000円
マンションタイプ 27,000円

しかしながら、申込時に工事費0円の特典を適用することによって、この工事費が実質無料になります。
ただ、これには条件があり、工事費が一括で無料になるわけではなく、工事費相当額が40ヶ月かけて割引をされることになります。

戸建てタイプ 総額 30,000円割引(750円×40ヶ月)
マンションタイプ 総額 27,000円(675円×40ヶ月)

この40ヶ月の割引の結果、最終的に工事費が0円になるというのが「実質」の意味です。

この特典の注意しなければならない点が、40ヶ月以内に解約をしてしまった場合です。

40ヶ月以内に解約した場合は、工事費の残債支払いが必要

工事費の実質無料特典を適用させた場合、40ヶ月間工事費相当額が割引されるのですが、途中で解約してしまった場合の工事費はどうなるのでしょうか。
答えは、残債を一括で支払う必要があります。

例えば、ビッグローブ光の3年の定期契約をした場合に、ちょうど3年で解約したとします。
ちょうど3年のため、解約違約金は発生しません。

しかしながら、工事費は36ヶ月分の割引しかされていませんので、残り4ヶ月分の残債が残る形になります。
戸建てタイプであれば、3,000円(750円×4ヶ月)、マンションタイプで2,700円(675円×4ヶ月)が未払いの工事費になり、解約時のこの金額を一括で支払う必要があります。

これは3年というタイミングなので、まだ良いですが、15ヶ月目に解約した場合はどうでしょうか。
3年定期プランは20,000円の解約金と工事費の残債18,750円(戸建ての場合)が発生します。
合計で38,750円という金額が解約にかかってしまうため、契約時に工事が無料でも、解約時に工事費が発生してしまうという状況に陥りかねないため、注意をしましょう。

ここまで見るとビッグローブ光の工事費無料は恐ろしいと思われるかもしれませんが、そのようなことはありません。
同じような料金体系の光回線は他にもありますし、ビッグローブ光の場合は引越しなどに伴う移転の際の工事費が無料という大きな特徴があります。

こちらについても解説していきます。

ビッグローブ光は引越し時の工事費が無料

ビッグローブ光の大きな特徴として、3年の定期契約プランは、引越し時の移転工事費が無料というものがあります。
通常、引越しの際に新しい家で光回線を導入する際は、回線工事が必要になるため、どうしても工事と費用が必要になります。
ビッグローブ光はこの移転工事費が無料のため、安心して使い続けることができます。
その結果、引越しがあったとしても40ヶ月の割引条件をクリアするのもそう難しいことではありません。

なお、2年契約の場合は以下の移転工事費が発生します。

NTT東西の変更 住居状況 工事費
エリア変更なし 屋内配線を新設 9,000円(分割の場合:300円/月×30回)
屋内配線を新設しない 6,500円(分割の場合:216円/月×30回、初回236円)
派遣工事なし 2,000円(分割の場合:66円/月×30回、初回86円)
エリア変更あり 屋内配線を新設 18,000円(分割の場合:600円/月×30回)
屋内配線を新設しない 7,600円(分割の場合:253円/月×30回、初回263円)
派遣工事なし 2,000円(分割の場合:66円/月×30回、初回86円)
エリア変更なし DSL方式、または光配線方式ご利用で屋内配線を新設 7,500円(分割の場合:250円/月×30回)
LAN配線方式、または光配線方式ご利用で屋内配線を新設しない 6,500円(分割の場合:216円/月×30回、初回236円)
派遣工事なし 2,000円(分割の場合:66円/月×30回、初回86円)
エリア変更あり VDSL方式、または光配線方式ご利用で屋内配線を新設 15,000円(分割の場合:500円/月×30回)
LAN配線方式、または光配線方式ご利用で屋内配線を新設しない 7,600円(分割の場合:253円/月×30回、初回263円)
派遣工事なし 2,000円(分割の場合:66円/月×30回、初回86円)

3年の定期プランはこうした工事費が発生しないため、今後引越しの予定がある方にも3年定期契約がおすすめです。

また、ビッグローブ光はauスマートバリューが適用できる光回線の中でも長期利用した場合の支払額が安く設定されているので、光回線の契約を切り替えるのが面倒という人には非常にオススメの光回線です。

では実際にビッグローブ光を申し込んだ場合にどういった工事が発生するのでしょうか。
わかりやすく解説していきます。

工事が必要な人、不要な人

光回線を新規で契約した場合には、通常インターネット回線の開通工事が必要になります。

しかし、一部のケースでは回線工事が不要な場合もあります。
工事が必要かどうかを判断するため、まずは自分の状況が以下のどれに当たるかを把握しましょう。

種別 状況 工事内容 工事費
新規契約
  • 新しくインターネット回線に契約する場合
  • ADSLなど光回線以外のインターネット回線から乗り換える場合
  • NURO光やauひかりなどの光コラボではない光回線から乗り換える場合
派遣工事 戸建て:30,000円
マンション:27,000円
光コンセントあり
派遣工事または無派遣工事
戸建て:19,600円
マンション:19,600円
転用 NTTフレッツ光から乗り換える場合 工事なし 無料
事業者変更 光コラボレーションから乗り換える場合 工事なし 無料

上記表の「転用」または「事業者変更」に該当する場合は、基本的には工事の必要がありません。
そのため、工事費も無料です。
実質ではなく、工事費自体が発生しません。

ただ、一部工事費が発生するケースもあります。
電話やテレビなどのオプションが追加される場合や、フレッツ光ライトからなど回線速度が変わる場合などは工事費が発生することがあります。

一方、新規契約に該当する場合は、基本的に工事が必要になります。
ただし、例外的に下記の光コンセントが自宅に既にある場合は、無派遣工事になる可能性があります。
無派遣工事は、自宅内での作業の必要がないため、立ち会いをする必要がありません。
そのため工事費用も安くなります(工事費割引特典の割引額も工事費用と同額の割引になります)。

この派遣工事が必要かどうかについては、自宅の環境によるため、申込後でないとわからないので、新規契約の場合は、工事があると考えていたほうが無難です。

光コンセントとは

開通までの流れ

ビッグローブ光の申し込みから、利用開始までの流れは、上記表の種別によって異なります。
それぞれご紹介していきます。

転用の場合の開通までの流れ

フレッツ光から乗り換える方の流れはこちらです。

  • 転用番号の取得(NTTに連絡)
  • ビッグローブ光の申し込み
  • 入会資料のお届け
  • 「開通のご案内」のお届け(工事の有無・予定日が確定)
  • インターネット接続設定
  • 既存のプロバイダの解約

ビッグローブ光に申し込みをする前に、現在契約中のNTTに連絡し、「転用番号」を取得します。

この転用番号はビッグローブ光の申込みに必要になるので、事前に取得したほうがスムーズに手続きができます。

その後、入会資料と開通案内が届きます。
この開通案内に、工事が必要かどうか、また必要なら工事日はいつかが記載されています。

通常、転用の場合に工事は不要ですが、回線速度が変わる場合やオプション追加した場合などは工事が発生する可能性があるため、この開通の案内をもって工事が確定します。

工事がなければ、開通日に自分でインターネットの設定をすれば開通作業は完了です。

転用の場合の注意点は、ビッグローブ光の開通後に、現在契約中のプロバイダの契約を解約する必要があることです。
NTTフレッツの場合、NTTの光回線の契約とプロバイダの契約は別になっているため、忘れずにプロバイダの解約もしましょう。
ビッグローブ光の場合は、光回線とプロバイダがセットになっているので、別々に申し込む必要がありません。

事業者変更の場合の開通までの流れ

光コラボレーション(通称:光コラボ)から乗り換える場合の流れは以下です。

  • 事業者変更承諾番号の取得(現在の光回線事業者に連絡)
  • ビッグローブ光の申し込み
  • 入会資料のお届け
  • 「開通のご案内」のお届け(工事の有無・予定日が確定)
  • インターネット接続設定

事業者変更の場合も、転用の場合同様に、ビッグローブ光の申し込み前に、現在利用中の光回線事業者に、事業者変更承諾番号の取得を依頼します。

その後、ビッグローブ光の申込みをし、工事の有無などの連絡を待ち、工事がなければ、接続設定をすれば作業完了です。

新規契約の場合の開通までの流れ

新規契約の場合の開通までの流れをご紹介していきます。

  • ビッグローブ光の申し込み
  • 工事予定日の調整
  • 入会資料のお届け
  • 「開通のご案内」のお届け(工事の有無・予定日が確定)→大家・管理会社に工事予定の連絡(賃貸住宅の場合)
  • 工事
  • インターネット接続設定

申し込みから開通工事までは、最短2週間程度ですが、時期によって異なります。

開通まで1~2ヶ月程度を見ておくのが良いでしょう。

一番時間がかかるのが、工事日の調整です。

特に繁忙期は、回線工事が混み合うため、1ヶ月待ちは当たり前です。
開通工事が完了し、自身でインターネットの接続設定をすればビッグローブ光が使える用になります。

以上が開通工事の流れでした。
それでは気になる工事の内容について解説していきます。

ビッグローブ光の工事内容

ビッグローブ光に限らず、光回線の工事の内容は事業者によって違いはありません。
特にNTTフレッツ回線網を使用するフレッツ光や、フレッツ回線を利用している光コラボの場合は、どちらもNTTの指定業者による工事のため、工事内容は同じです。

それでは、具体的にどういった工事をするかというと、光ケーブルを宅内に引き込む作業をしていきます。

戸建て住宅の光回線工事

戸建て住宅にお住まいの場合は、近くの電柱から宅内に光ケーブルを引き込みます。

通常は壁にある多目的配管やエアコン配管を利用してケーブルが引き込まれます。

ビッグローブ光工事イメージ

宅内に引き込むことが難しい場合は、壁などに直径1cm程度の穴を開けるということもありますが、事前に確認があるので安心して下さい。

ただ、持ち家でなく、賃貸にお住まいの場合は、大家さん・管理会社の許可なく穴を開けると、退去時に問題になる可能性がありますので、事前に必ず許可を取るようにしましょう。

マンションの光回線工事

マンションの場合の回線工事も基本的には戸建て同様です。
電柱からマンションの共有部に光ケーブルを引き込み、その後各部屋にケーブルを繋げます。

ビッグローブ光マンション工事イメージ

マンションの共有部で作業をする必要があり、共有部に鍵がかかっていることがあるため、必ず事前に工事が入ることの許可を得る必要があります。

作業時間は30分~2時間

通常、宅内の工事にかかる時間は30分から2時間程度が多いようです。

自宅内での作業が必須となるので、誰かしらの立ち会いが必須です。
また、住居の設備状況などによっては、時間がかかることもあったり、業者さんが遅れて到着することもあるので、当日は時間に余裕をもつのが重要です。

工事の時間帯指定が可能

ビッグローブ光の工事は、時間帯の指定が可能です。

  • 午前中
  • 午後中
  • 午後13~15時
  • 午後15~17時

工事時間は一番遅い時間帯で17時までとなっています。
平日の工事立ち会いが難しい場合は、土日祝日も工事可能ですが、その場合は+3,000円の工事費が発生します。

工事までに必要な準備

開通前に準備しておくことがあります。

  • 接続機器を設置する場所
  • 設置場所付近の電源タップの空き
  • 管理会社、オーナーの許可

接続機器を設置する場所を決めます。
集合住宅の場合は、通常設置できる場所が限られています。
電話線などのモジュラージャックがある場所に設置されることがほとんどですので、その付近の片付けと電源タップの用意が必要です。
通常3個のコンセント枠が必要なので、電源タップを用意しておくのが望ましいです。

また、工事前に必ず管理会社に工事を伝えましょう。
オーナーの要望によっては、光回線自体の設置に難色を示すケースもあります。

後でトラブルにならないように事前の確認が必須です。

開通工事後の作業

開通工事が完了したら、開通後の作業です。
接続マニュアルに沿って、接続しましょう。

ビッグローブ光接続マニュアル

ビッグローブ光のおすすめ申し込み窓口

光回線の特典は申し込み窓口によって変わります。
以下の窓口から申し込むのが最もお得にお申し込み頂けます。

キャッシュバック
ライフサポート株式会社 37,000円
株式会社NEXT 35,000円
株式会社LBフォース 26,000円
株式会社NNコミュニケーションズ 26,000円
株式会社アウンカンパニー 26,000円

※キャンペーン内容は不定期で変わりますので、申込時に必ず最新のキャンペーン内容をご確認ください。

本当にビッグローブ光で良いか迷ったらこちらをお読み下さい。

ビッグローブ光がお得そうだけど、本当にビッグローブ光で良いのかお悩みの場合はこちらをお読み下さい。

結論から言えば、あなたがauユーザーであれば、ビッグローブ光は非常にオススメできる回線です。

しかし、他の携帯電話会社を利用中の場合は、再検討しても良いかもしれません。
その理由を以下で詳しく解説していきます。

光回線を選ぶ上でのポイントとなるのが以下の2点です。

  • 回線速度
  • 料金

光回線のほとんどは最大速度1Gbpsですが、5Gbpsや10Gbpsという光回線もあります。
こうした回線速度を重視するのか、あるいは料金をお得にしたいのかによって選ぶ光回線が変わります。
それぞれの選び方について具体的に紹介していきます。

結論:光回線を選ぶのが面倒な方はこれで解決!

まず、結論から言えば、オススメの光回線は以下の図のような選び方になります。

光回線の選び方

※上記図は、インターネットのみの契約をした場合を想定しており、光電話などを追加した場合は結論が変わることがございます。申し込み前に必ず最新情報をご確認下さい。

オススメの申し込み窓口

光回線は申込みをする窓口によって、キャンペーンの特典が変わります。
以下ではおすすめの窓口をまとめました。

光回線 申し込み窓口 特典
ドコモ光 GMOとくとくBB キャッシュバック:15,000円
dポイント:10,000ポイント
その他:Wi-Fiルーター無料レンタル
NURO光 NURO光公式サイト 最大割引額76,183円
ソフトバンク光 BIGUP株式会社 キャッシュバック:34,000円
BIGLOBE光 ライフサポート株式会社 キャッシュバック:37,000円

以上が、あなたにおすすめの光回線でした。
それでは、こうした結論になった理由を詳細に解説していきます。

回線速度を重視する場合の光回線の選び方

仕事やゲームの都合上、回線スピードを何よりも重視されるという方が選ぶべき回線は以下の2つです。

  • NURO光
  • auひかり

各主要回線の最大回線速度をまとめた表が以下になります。

光回線 最大回線速度
NURO光 2Gbps / 6Gbps / 10Gbps
auひかり 1Gbps / 5Gbps / 10Gbps
NTTフレッツ 1Gbps
ドコモ光 1Gbps
ソフトバンク光 1Gbps
auひかり 1Gbps
ビッグローブ光 1Gbps
So-net光プラス 1Gbps
@nifty光 1Gbps

NTTフレッツ光やその他の光コラボと呼ばれる回線の最大速度が1Gbpsであるのに対し、NURO光は2Gbpsの基本プランの他、6Gbpsや10Gbpsというハイスピードプランがあります。
また、同様にauひかりも基本の1Gbsプランの他、5Gbps・10Gbpsのプランがあります。

したがって、速度を何よりも重視する場合はNURO光かauひかりの戸建てタイプを選ぶことになります。

※auひかりは、戸建てプランのみ5Gbps以上に対応しているため、マンションなどの集合住宅に住んでいる場合は、NURO光を選ぶことになります。

しかしながら、これらの回線は速度が速いというメリットがある一方、提供エリアが限られているというデメリットもあります。

提供エリア
NURO光とauひかりは、提供エリアが限定されています。
対象外の地域にお住まいの方は、残念ながらNTTフレッツまたは、光コラボの光回線を選ぶことになります。

NURO光の対応エリア
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・福岡・佐賀

auひかり(5Gbps / 10Gbps)の対応エリア
auひかりの対象サービスエリアについては下記からご確認下さい。

提供エリアの検索 | auひかり公式サイト

残念ながら、NURO光もauひかりも提供エリア外だった場合は、全国対応しているフレッツ光またはフレッツ光と同じ回線網を使用している光コラボから光回線を選ぶことになります。

その場合にも注意すべき点があるのでご紹介していきます。

エリア外の場合の光回線の選び方
フレッツ光・光コラボは、最大速度1Gbpsですが、プロバイダによって速度の安定性に差が出てしまいます。

これは回線の混雑が原因ですが、回避をすることができます。
それは、v6プラス相当に対応したプロバイダを選ぶことです。

上記で紹介したドコモ光以外の光回線であれば、気にすることはないのですが、ドコモ光の一部プロバイダはこのv6プラス相当に対応していないため、夜間や休日などで回線が混雑すると急激に速度が遅くなる可能性があるので注意が必要です。

以下でオススメしているプロバイダはv6プラス相当に対応しているので、前述のおすすめ窓口から申し込みをするのが、速度が速く、かつお得に申込みができます。

料金で光回線を選ぶ

速度はそこまで気にしないが、毎月固定でかかる費用だからできるだけお得に光回線を契約したいという方は多いと思います。
しかし、光回線の料金は複雑でわかりにくく、簡単に比較をすることができません。
そのため、ここでは光回線を選ぶために知っておきたいポイントについて解説していきます。

光回線料金は以下の4つの要素でできています。

  • 月額料金(プロバイダ料金含む)
  • 初期費用(事務手数料+工事費用)
  • キャンペーン特典(割引・キャッシュバック)
  • スマホとのセット割引

基本となるのが毎月支払う月額利用料金です。
また、それ以外に初期費用として事務手数料と工事費用があり、そこからキャンペーン特典であるキャッシュバックや月額割引などが引かれます。

光回線の料金イメージ

そのため、月額料金が安いにこしたことはありませんが、単純にそれだけでは比較することができないため、一定期間の支払い総額で料金を比較するのがわかりやすいです。

また、最近ではスマホと光回線をセットにすることで適用される割引があり、この割引の影響が非常に大きくなっています。

そこで、料金を比較する前に、スマホのセット割引について知っておきましょう。

スマホとのセット割引
スマホのセット割引は、現在使用中の携帯電話会社と、それに対応した光回線をセットにすることで受けることができる割引のことです。

スマホセット割引とは

このスマホ割引を適用すると、毎月の携帯電話料金から最大1,000円の割引を永年で受けることができます。

しかも同じ携帯会社を使用している家族全員が割引されるため、非常に大きな割引になります。

この理由から、光回線を料金で選ぶ最大のポイントは、自分の使用している携帯電話にセット割引に対応した光回線を選ぶということです。

スマホ割に対応している回線比較
携帯キャリア 光回線
ソフトバンク NURO光
ドコモ光 ドコモ光
ソフトバンク / Y mobile! ソフトバンク光
au auひかり
ビッグローブ光
So-net光プラス
@nifty光
Ymobile! ソフトバンク光
BIGLOBEモバイル ビッグローブ光
Nifmo @nifty光

基本的には、この組み合わせでセット契約をするのが一番オトクになります。

しかし、auなどは4つの光回線がスマホのセット割引に対応しているため、選ぶのが難しいと思います。

そこで各光回線の支払額を比較していきます。

支払総額の比較

以下に2019年12月2日時点での各光回線の初期費用・月額利用料・キャンペーンを考慮した3年間の支払総額を比較表にしています。

ドコモユーザーの方はドコモ光を選ぶのが一番オススメですが、ソフトバンクとauユーザーの方はこうした比較から一番お得な回線を選ぶことになります。

戸建てタイプの場合
回線 月額料金 特典 3年間の支払総額(割引含む)
NURO光 4,743円 最大割引:76,183円 137,565円
So-net光プラス 5,580円 最大割引:76,800円 151,080円
@nifty光 5,200円 最大割引:23,200円
キャッシュバック:30,100円
153,900円
ビッグローブ光 4,980円 最大割引:30,000円
キャッシュバック:25,000円
157,280円
ドコモ光 タイプA 5,200円 d-point:20,000円 188,200円
ソフトバンク光 5,700円 キャッシュバック:24,000円 208,200円
auひかり 4,900円 なし 220,500円

ソフトバンクユーザーの方でエリア対応している場合は、NURO光がオススメです。
月額料金が安く、割引も実施しているため非常にお得です。

複数の光回線から選ぶことができるauユーザーの方が最も複雑です。
上記の表を見ると、auユーザーの場合、So-net光プラスが最も3年の支払総額は安いですが、3年以上使用する場合は月額料金が他社と比較して高いためおすすめできません。

特にビッグローブ光と比べると毎月600円の差が出ます。
年間で7,200円の差になるため、4年目にはビッグローブ光の総支払額のほうが安くなります。

また、So-net光の割引の適用期間が戸建ての場合60ヶ月となっており、途中解約は違約金や工事費の残債が発生することから、その意味でもSo-net光プラスはオススメできません。

@nifty光も同様に月額料金が高いことから、オススメができません。

auひかりは、ビッグローブ光よりも月額料金が安いですが、差額が80円です。
総支払額の差が6万円以上あるため、62年以上契約してようやく支払総額が逆転します。

以上の結果からビッグローブ光が長期的にお得のため、auユーザーにオススメの光回線と言えるのです。

マンションタイプの場合
回線 月額料金 特典 3年間の支払総額(割引含む)
NURO光 for マンション 2,500円 最大割引:42,503円
キャッシュバック:10,000円
80,497円
So-net光プラス 4,480円 最大割引:78,000円 110,280円
ビッグローブ光 3,980円 最大割引:27,000円
キャッシュバック:25,000円
121,280円
NURO光 4,743円 最大割引:76,183円 137,565円
@nifty光 3,980円 最大割引:18,980円 141,300円
ドコモ光 タイプA 4,000円 d-point:20,000円 142,000円
ソフトバンク光 4,300円 キャッシュバック:24,000円 157,800円
auひかり 4,050円 なし 178,800円

マンションタイプの場合、NURO光forマンションが圧倒的に安くなっています。
このプランは、同じマンションで10人以上の人がNURO光を使用していると月額料金が最大1,900円まで下がるというお得なプランです。
しかし、対応状況がマンション次第のため、こちらが利用できないソフトバンクユーザーの方は、ソフトバンク光にするのがオススメです。

また、auユーザーの方については、マンションタイプの場合も戸建て同様So-net光プラスはオススメできません。
月額料金が高いことや、割引の適用期間が48ヶ月と長く、その間の途中解約の違約金や工事費残債を考えると契約するメリットがありません。
そのため、auユーザーの方にはマンションタイプでもビッグローブ光をオススメしています。

それでは各オススメの光回線でおすすめの窓口をご紹介していきます。

ドコモ光のおすすめ窓口

ドコモユーザーは唯一セット割引が適用できるドコモ光がオススメ!
オススメの窓口は、以下のドコモ光の公式プロバイダから!

キャッシュバック dポイント その他
ぷらら(plala) 15,000円 10,000 Wi-Fiルーター無料レンタル
GMOとくとくBB 15,000円 10,000 Wi-Fiルーター無料レンタル
@nifty 15,000円 10,000 Wi-Fiルーター無料レンタル

NURO光のおすすめ窓口

ソフトバンクやその他格安SIMなどを利用中の方は、NURO光がオススメ!
お申し込み窓口は、公式サイトからが最もお得になります。

キャッシュバック 割引
NURO光公式サイト - 76,183円
株式会社アウンカンパニー 30,000円 40,000円
ライフサポート株式会社 36,000円 40,000円
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 35,000円 40,000円

ソフトバンク光のおすすめ窓口

ソフトバンクユーザーでNURO光の提供エリア外だった場合、Y!mobileを利用中の方は、ソフトバンク光がオススメ!
以下の申し込み窓口からの申込みがお得です。

キャッシュバック
株式会社S&Nパートナー 34,000円
BIGUP株式会社 34,000円

BIGLOBE光のオススメ窓口

auユーザーの方の場合は、ビッグローブ光がおすすめ!
以下の窓口から申し込むのが最もお得にお申し込み頂けます。

キャッシュバック
ライフサポート株式会社 37,000円
株式会社NEXT 35,000円
株式会社LBフォース 26,000円
株式会社NNコミュニケーションズ 26,000円
株式会社アウンカンパニー 26,000円

まとめ

如何でしたでしょうか。
ビッグローブ光はauユーザーの方には非常にお得な回線になっています。
これから工事が必要な人も是非ビッグローブ光の申込みを検討しては如何でしょうか。

編集者情報

Proval編集部
「インターネットで困るすべての人にとっての最良の意思決定ができる」をコンセプトにわかりやすく公平な情報を追求していきます。

Provalは、プロバイダの利用料金、通信速度、評判・口コミ、お得なキャンペーンを比較できるサイトです。フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、NURO光、その他光コラボ系回線などの詳細を調べることができます。回線は提供エリアや住居タイプ、お使いの携帯電話・スマホ、申し込み方法などよって料金や工事費用が異なります。さらWi-Fi・無線LANルーターレンタルなどのオプションサービス、キャッシュバックにも違いがあります。本サイトではネットに詳しくない人でも、お客様にとってお得に契約できる回線会社はどこか分かりやすいよう紹介します。※可能な限り最新情報を掲載していますが、一部実際の料金やキャンペーンとは異なる場合があります。