ビッグローブ光の引っ越し手続き。引っ越し費用が0円になる条件とは?

- auスマホとの「auセット割」を利用できる
- 光コラボなのでフレッツ光からの乗り換えが簡単
- ネットの混雑を回避できるIPv6通信を利用できる
ビッグローブ光を利用中に引っ越しをする場合、どういった手続きが必要か気になりますよね。
また、それに伴う費用がどの程度発生するのか不安に感じられている方も多いと思います。
そこで今回は、ビッグローブ光の引っ越しの手続きの手順と、引越し先での工事費などご紹介していきます。
ビッグローブ光の引っ越し手続きの流れ
ビッグローブ光の引っ越し手続きは下記の流れで行います。
- 移転先がビッグローブ光の対応エリアか確認する
- BIGLOBEへビッグローブ光の移転申込みをする
- 旧居での回線撤去工事に立ち会う
- 新居での光ケーブル導入工事に立ち会う
- モデムの設定をする
- 登録住所・電話番号の変更手続きをする
個別にご説明していきます。
移転先がビッグローブ光の対応エリアか確認する
最初に実施してほしいのが、新居がビッグローブ光の対応エリアかどうかの確認です。
ビッグローブ光は、NTTフレッツの光回線網を使用しているため全国対応しており、光回線としては圧倒的なエリアカバー率を誇ります。
そのため、新居で使用できない可能性は低いのですが、一部エリアでは対応していないのも事実ですので、申込みをする前に事前確認をしておく必要があります。
新居がエリア内科の確認は、NTT東西の公式サイトから確認できます。
フレッツの提供エリア | NTT東日本
フレッツの提供エリア | NTT西日本
BIGLOBEにビッグローブ光の移転申込みをする
無事に新居がエリアであること確認できたら、BIGLOBEに移転申込みをします。
移転申込みは、下記の電話から行います。
BIGLOBE 電話で入会センター 引越し相談窓口
電話番号:0120-92-1740
9:00~20:00(365日受付)
また、移転申込みの際に必要となる情報は下記の通りです。
事前に用意しておくとスムーズですので、手元に用意しておきましょう。
- BIGLOBE_ID
- 移転元の回線設置場所
- 契約者氏名(本人の場合)
- 移転先の回線住所/建物種別
- 連絡先電話番号
旧居での回線撤去工事に立ち会う
ビッグローブ光の引っ越しの際には、回線撤去工事をする場合があります。
宅内につないだ光ケーブルを撤去する作業です。
マンションタイプの場合は、他の部屋の状況や大家さんの希望でそのまま残すこともあるため、立ち会い不要の場合もあります。
また、撤去にかかる費用は無料です。
新居での光ケーブル導入工事に立ち会う
新居に引っ越した後、新居にて光ケーブルの導入工事を実施します。
これは、初めて光回線を導入した時と同じ工事です。
立ち会いが必要になります。
また、申し込みから工事までの期間は通常2週間以上かかるため、引っ越しが決まった段階で早めに移転申請をしておくとスムーズに切り替えができます。
モデムの設定をする
新居で無事にインターネットが繋がったら、モデムの設定をします。
具体的な方法については、下記のBIGLOBE公式サイトをご参照ください。
登録住所・電話番号の変更手続きをする
忘れてはいけないのが、登録住所と電話番号の変更手続きです。
移転申請しただけでは住所や電話番号が切り替わりませんので、引越し後は下記のビッグローブのマイページより住所・電話番号変更手続きをしてください。
これをしないと重要な書類が届かないということにもなりかねないので、忘れずに変更しましょう。
以上、ビッグローブ光の引越し手続きです。
以下では引越しに関わる費用についてご紹介していきます。
ビッグローブ光の引っ越しにかかる費用
ビッグローブ光の引越し時に発生する費用について説明していきます。
通常、インターネット回線の移転をする場合には、新居での工事費が発生するケースがほとんどです。
しかしながら、ビッグローブ光の大きな利点として、この工事費が無料になる場合があります。
その条件について紹介していきます。
ビッグローブ光3年プランは引越し時の工事費が無料
ビッグローブ光には、2年プランと3年プランがあります。
3年プランで契約している場合は、移転に関わる工事費用は無料です。
ただし、土日祝日に工事を依頼する場合は、3,000円がかかります。
一方、2年プランで契約している場合は、2,000円~18,000円の工事費が発生します。
新しい住居で光回線が設置されており、派遣工事が不要な場合は2,000円で済みます。
しかし、回線工事が1から必要な場合で、しかもNTT東日本から西日本に移るといったエリア移動を伴う場合は、15,000円~18,000円の工事費が発生します。
具体的な移転工事費が気になる場合は下記をご参照ください。
同じエリア内での移転の場合の工事費
ファミリータイプ屋内配線を新設 | 9,000円 |
---|---|
屋内配線を新設しない | 6,500円 |
派遣工事なし | 2,000円 |
VDSL方式、または光配線方式ご利用で屋内配線を新設 | 7,500円 |
---|---|
LAN配線方式、または光配線方式ご利用で屋内配線を新設しない | 6,500円 |
派遣工事なし | 2,000円 |
NTT東西のエリアが切り替わる場合
ファミリータイプ屋内配線を新設 | 18,000円 |
---|---|
屋内配線を新設しない | 7,600円 |
派遣工事なし | 2,000円 |
VDSL方式、または光配線方式ご利用で屋内配線を新設 | 15,000円 |
---|---|
LAN配線方式、または光配線方式ご利用で屋内配線を新設しない | 7,600円 |
派遣工事なし | 2,000円 |
ビッグローブ光の引っ越しに伴う違約金
ビッグローブ光の引越しに伴い、回線契約を解約する場合の違約金についてご説明していきます。
引越しの場合でも更新月以外でビッグローブ光を解約する場合は、解約金が発生します。
また、新居がビッグローブ光のエリア外だった場合でも違約金は発生します。
具体的には下記の金額が違約金として発生します。
3年プラン | 20,000円 |
---|---|
2年プラン | 9,500円 |
まとめ
ビッグローブ光は、3年プランを契約することで、引越しの移転工事費が無料となるお得な回線です。
月額料金も光コラボの中では最安クラスなので、長期利用するのがオススメです。
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光回線の選び方を間違えると、3年間で「最大10万円以上」の差がでることも!?
光回線の料金は、光回線だけでなく家族全員の携帯代金にも影響するため、慎重に選ぶことが大切です。
しかし、光回線の料金は比較することが難しくなっているため、調べるのが面倒です。
ここではそんなあなたにオススメの光回線をわかりやすく紹介していきます。
そこで光回線の選び方について紹介していきます。
本当にそれで大丈夫?光回線の選び方
光回線を選ぶのは面倒だからと、なんとなく決めてしまっている方に光回線の選び方に、ついて、できるだけわかりやすく解説していきます。
光回線を選ぶ上でポイントとなるのが以下の2点です。
- 回線速度
- 料金
光回線のほとんどは最大速度1Gbpsですが、5Gbpsや10Gbpsという光回線もあります。
こうした回線速度を重視するのか、あるいは料金をお得にしたいのかによって選ぶ光回線が変わります。
それぞれの選び方について具体的に紹介していきます。
結論:光回線を選ぶのが面倒な方はこれで解決!
光回線の選び方の詳細の前に、結論だけ知りたいという方はこちらの図を参考にしてください。
速度重視なのか、また料金重視の方は現在お使いの携帯電話に応じて、おすすめの光回線をお探し下さい。

※上記図は、インターネットのみの契約をした場合を想定しており、光電話などを追加した場合は結論が変わることがございます。申し込み前に必ず最新情報をご確認下さい。
最新のオススメの申し込み窓口
光回線は申込みをする窓口によって、キャンペーンの特典が変わります。
以下ではおすすめの窓口をまとめました。
主要光回線オススメ申し込み窓口!
GMOとくとくBB<公式プロバイダ>
特徴:高額キャッシュバックとお客様満足度No.1のGMOとくとくBBが一押し!
アウンカンパニー<正規代理店>
特徴:3年契約プランにオススメ!高額キャッシュバックと短期受取可能!
アウンカンパニー<正規代理店>
特徴:高額キャッシュバックと短期の受取りが可能!
LBフォース<正規代理店>
特徴:2年契約プランにオススメ!高額キャッシュバックと短期受取可能!
以上が、あなたにおすすめの光回線でした。
それでは、こうした結論になった理由を詳細に解説していきます。
回線速度を重視する場合の光回線の選び方
仕事やゲームの都合上、回線スピードを何よりも重視されるという方が選ぶべき回線は以下の2つです。
- NURO光
- auひかり
各主要回線の最大回線速度をまとめた表が以下になります。
光回線 | 最大回線速度 |
---|---|
NURO光 | 2Gbps / 6Gbps / 10Gbps |
auひかり | 1Gbps / 5Gbps / 10Gbps |
NTTフレッツ | 1Gbps |
ドコモ光 | 1Gbps |
ソフトバンク光 | 1Gbps |
ビッグローブ光 | 1Gbps |
So-net光プラス | 1Gbps |
@nifty光 | 1Gbps |
NTTフレッツ光やその他の光コラボと呼ばれる回線の最大速度が1Gbpsであるのに対し、NURO光は2Gbpsの基本プランの他、6Gbpsや10Gbpsというハイスピードプランがあります。
また、同様にauひかりも基本の1Gbsプランの他、5Gbps・10Gbpsのプランがあります。
したがって、速度を何よりも重視する場合はNURO光かauひかりの戸建てタイプを選ぶことになります。
※auひかりは、戸建てプランのみ5Gbps以上に対応しているため、マンションなどの集合住宅に住んでいる場合は、NURO光を選ぶことになります。
しかしながら、これらの回線は速度が速いというメリットがある一方、提供エリアが限られているというデメリットもあります。
提供エリア
NURO光とauひかりは、提供エリアが限定されています。
対象外の地域にお住まいの方は、残念ながらNTTフレッツまたは、光コラボの光回線を選ぶことになります。
NURO光の対応エリア
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・福岡・佐賀
auひかり(5Gbps / 10Gbps)の対応エリア
auひかりの対象サービスエリアについては下記からご確認下さい。
残念ながら、NURO光もauひかりも提供エリア外だった場合は、全国対応しているフレッツ光またはフレッツ光と同じ回線網を使用している光コラボから光回線を選ぶことになります。
その場合にも注意すべき点があるのでご紹介していきます。
エリア外の場合の光回線の選び方
フレッツ光・光コラボは、最大速度1Gbpsですが、プロバイダによって速度の安定性に差が出てしまいます。
これは回線の混雑が原因ですが、回避をすることができます。
それは、v6プラス相当に対応したプロバイダを選ぶことです。
上記で紹介したドコモ光以外の光回線であれば、気にすることはないのですが、ドコモ光の一部プロバイダはこのv6プラス相当に対応していないため、夜間や休日などで回線が混雑すると急激に速度が遅くなる可能性があるので注意が必要です。
以下でオススメしているプロバイダはv6プラス相当に対応しているので、前述のおすすめ窓口から申し込みをするのが、速度が速く、かつお得に申込みができます。
料金で光回線を選ぶ
速度はそこまで気にしないが、毎月固定でかかる費用だからできるだけお得に光回線を契約したいという方は多いと思います。
しかし、光回線の料金は複雑でわかりにくく、簡単に比較をすることができません。
そのため、ここでは光回線を選ぶために知っておきたいポイントについて解説していきます。
光回線料金は以下の4つの要素でできています。
- 月額料金(プロバイダ料金含む)
- 初期費用(事務手数料+工事費用)
- キャンペーン特典(割引・キャッシュバック)
- スマホとのセット割引
基本となるのが毎月支払う月額利用料金です。
また、それ以外に初期費用として事務手数料と工事費用があり、そこからキャンペーン特典であるキャッシュバックや月額割引などが引かれます。

そのため、月額料金が安いにこしたことはありませんが、単純にそれだけでは比較することができないため、一定期間の支払い総額で料金を比較するのがわかりやすいです。
また、最近ではスマホと光回線をセットにすることで適用される割引があり、この割引の影響が非常に大きくなっています。
そこで、料金を比較する前に、スマホのセット割引について知っておきましょう。
スマホとのセット割引
スマホのセット割引は、現在使用中の携帯電話会社と、それに対応した光回線をセットにすることで受けることができる割引のことです。

このスマホ割引を適用すると、毎月の携帯電話料金から最大1,000円の割引を永年で受けることができます。
しかも同じ携帯会社を使用している家族全員が割引されるため、非常に大きな割引になります。
この理由から、光回線を料金で選ぶ最大のポイントは、自分の使用している携帯電話にセット割引に対応した光回線を選ぶということです。
スマホ割に対応している回線比較携帯キャリア | 光回線 |
---|---|
ソフトバンク | NURO光 |
ドコモ | ドコモ光 |
ソフトバンク / Y mobile! | ソフトバンク光 |
au |
auひかり ビッグローブ光 So-net光プラス @nifty光 |
Ymobile! | ソフトバンク光 |
BIGLOBEモバイル | ビッグローブ光 |
Nifmo | @nifty光 |
基本的には、この組み合わせでセット契約をするのが一番オトクになります。
しかし、auなどは4つの光回線がスマホのセット割引に対応しているため、選ぶのが難しいと思います。
そこで各光回線の支払額を比較していきます。
支払総額の比較
各光回線の初期費用・月額利用料・公式サイトのキャンペーンを考慮した3年間の支払総額を比較表にしています。
ドコモユーザーの方はドコモ光を選ぶのが一番オススメですが、ソフトバンクとauユーザーの方はこうした比較から一番お得な回線を選ぶことになります。
戸建てタイプの場合回線 | 月額料金 | 特典 | 3年間の支払総額(割引含む) |
---|---|---|---|
NURO光 | 4,743円 | 最大割引:76,183円 | 137,565円 |
So-net光プラス | 5,580円 | 最大割引:76,800円 | 151,080円 |
@nifty光 | 5,200円 |
最大割引:23,200円 キャッシュバック:30,100円 | 153,900円 |
ビッグローブ光 | 4,980円 |
最大割引:30,000円 キャッシュバック:25,000円 | 157,280円 |
ドコモ光 タイプA | 5,200円 | d-point:20,000円 | 188,200円 |
ソフトバンク光 | 5,700円 | キャッシュバック:24,000円 | 208,200円 |
auひかり | 4,900円 | なし | 220,500円 |
ソフトバンクユーザーの方でエリア対応している場合は、NURO光がオススメです。
月額料金が安く、割引も実施しているため非常にお得です。
複数の光回線から選ぶことができるauユーザーの方が最も複雑です。
上記の表を見ると、auユーザーの場合、So-net光プラスが最も3年の支払総額は安いですが、3年以上使用する場合は月額料金が他社と比較して高いためおすすめできません。
特にビッグローブ光と比べると毎月600円の差が出ます。
年間で7,200円の差になるため、4年目にはビッグローブ光の総支払額のほうが安くなります。
また、So-net光の割引の適用期間が戸建ての場合60ヶ月となっており、途中解約は違約金や工事費の残債が発生することから、その意味でもSo-net光プラスはオススメできません。
@nifty光も同様に月額料金が高いことから、オススメができません。
auひかりは、ビッグローブ光よりも月額料金が安いですが、差額が80円です。
総支払額の差が6万円以上あるため、62年以上契約してようやく支払総額が逆転します。
以上の結果からビッグローブ光が長期的にお得のため、auユーザーにオススメの光回線と言えるのです。
マンションタイプの場合回線 | 月額料金 | 特典 | 3年間の支払総額(割引含む) |
---|---|---|---|
NURO光 for マンション | 2,500円 |
最大割引:42,503円 キャッシュバック:10,000円 | 80,497円 |
So-net光プラス | 4,480円 | 最大割引:78,000円 | 110,280円 |
ビッグローブ光 | 3,980円 |
最大割引:27,000円 キャッシュバック:25,000円 | 121,280円 |
NURO光 | 4,743円 | 最大割引:76,183円 | 137,565円 |
@nifty光 | 3,980円 | 最大割引:18,980円 | 141,300円 |
ドコモ光 タイプA | 4,000円 | d-point:20,000円 | 142,000円 |
ソフトバンク光 | 4,300円 | キャッシュバック:24,000円 | 157,800円 |
auひかり | 4,050円 | なし | 178,800円 |
マンションタイプの場合、NURO光forマンションが圧倒的に安くなっています。
このプランは、同じマンションで10人以上の人がNURO光を使用していると月額料金が最大1,900円まで下がるというお得なプランです。
しかし、対応状況がマンション次第のため、こちらが利用できないソフトバンクユーザーの方は、ソフトバンク光にするのがオススメです。
また、auユーザーの方については、マンションタイプの場合も戸建て同様So-net光プラスはオススメできません。
月額料金が高いことや、割引の適用期間が48ヶ月と長く、その間の途中解約の違約金や工事費残債を考えると契約するメリットがありません。
そのため、auユーザーの方にはマンションタイプでもビッグローブ光をオススメしています。
それでは各オススメの光回線でおすすめの窓口をご紹介していきます。
ドコモ光のおすすめ窓口
ドコモユーザーは唯一セット割引が適用できるドコモ光がオススメ!
オススメの窓口は、以下のドコモ光の公式プロバイダから!
- ドコモ携帯とのセット割を利用できる
- 24社のプロバイダから選べる
- プロバイダのキャッシュバックも利用できる
- 悪い口コミが少ない
NURO光のおすすめ窓口
ソフトバンクやその他格安SIMなどを利用中の方は、NURO光がオススメ!
- フレッツ光の約2倍の高速通信(最大2Gbps)
- 月額料金が安い
- 提供エリアが限定されている(順次エリア拡大予定)
- 申込から工事完了まで1~2か月
ソフトバンク光のおすすめ窓口
ソフトバンクユーザーでNURO光の提供エリア外だった場合、Y!mobileを利用中の方は、ソフトバンク光がオススメ!
以下の申し込み窓口からの申込みがお得です。
- ソフトバンク携帯とのセット割が効く
- 工事完了までソフトバンクAirをレンタルできる
- 乗り換え費用を還元してくれるキャンぺーンがある
- 余分なオプションが付いている可能性がある
BIGLOBE光のオススメ窓口
auユーザーの方の場合は、ビッグローブ光がおすすめ!
以下の窓口から申し込むのが最もお得にお申し込み頂けます。
- auスマホとの「auセット割」を利用できる
- 光コラボなのでフレッツ光からの乗り換えが簡単
- ネットの混雑を回避できるIPv6通信を利用できる
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