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プロバイダの解約を違約金ゼロ円で行う方法と5つの注意ポイント

引っ越し等で今契約しているプロバイダの解約が必要です。
解約を少しでもスムーズに、余計なお金をかけずに行うためには、解約手順や違約金の仕組みなどを知っておくことが大切です。

この記事では、プロバイダの解約方法や違約金を減らす方法などについて紹介していきます。
快適なネット環境を整えたい人は、ぜひ参考にしてください。

プロバイダ解約・乗り換えの手順

プロバイダの解約方法はプロバイダごとに定められています、ほとんどの場合、以下の流れでスムーズに解約することができます。

  • 解約の事前準備を行う
  • 乗り換え先のプロバイダと契約する
  • 現在利用しているプロバイダの解約方法を確認する
  • 現在利用しているプロバイダに連絡する
  • 現在利用しているプロバイダの指示に従って解約手続きを行う

ここでは、それぞれの手順について解説していきます。

1.解約の事前準備を行う

  • どれぐらい費用が必要なのかチェックする
  • レンタルしている機器のパーツを確認
  • プロバイダによるメールアドレスを使っている人は、別のアドレスを用意
  • 新しいメールアドレスを使えるようにする

プロバイダを解約する前に、上記の準備をしましょう。
最初に行うべきことは必要な費用の確認です。

この他に、レンタル機器の必要パーツを揃えておくことも重要です。
返すべきパーツが見当たらない場合、その費用を負担しなければなりません。
レンタルした機器は、必要のないパーツでも処分するのではなく、必ずすべて保管しておきましょう。

また、プロバイダのメールアドレスを使用している場合、解約後に利用できなくなる可能性があります。
新しいメールアドレスを作り、サービスなどにに登録している連絡先の変更や知人への連絡をしておきましょう。
フリーメールであれば簡単に作れ、ネット環境が整っている場合、すぐに使用できます。
こうした事前準備を前もって行っておくことで、解約をスムーズに進めることができるでしょう。

2.乗り換え先のプロバイダと契約する

現在使っているプロバイダを解約してしまうと、インターネットが使用できない期間が生まれてしまいます。
そのため、次に使用する予定のプロバイダと先に契約しましょう。

このとき、現在契約中のプロバイダによるインターネットはいつまで利用できるのか、新たに契約するプロバイダによるインターネットはいつから使えるのかなどを確認しておきましょう。
これらを事前に確認しておくことで、スムーズにプロバイダの乗り換えができます。

3.現在利用しているプロバイダの解約方法を確認する

プロバイダを解約する際は、利用しているプロバイダの公式ホームページなどをチェックして、解約方法を確認しましょう。
複数の方法で解約できるプロバイダもありますので、その場合には自分に合った方法を選ぶのが良いでしょう。

不明点があった際は、各プロバイダのカスタマーサポートに連絡し、どうすれば良いのか指示を仰ぎましょう。
本人確認が行われることももありますので、友人などに解約を依頼することはできません。
プロバイダの解約は、本人もしくは家族しかできないケースがほとんどです。

4.現在利用しているプロバイダに連絡する

プロバイダに解約の連絡を入れる方法も、複数ある場合が多いです。
多くの場合、公式サイトの連絡フォームやメール、電話などで解約手続きの申し込みができるでしょう。
電話であれば手軽に連絡できますが、解約しないよう説得される可能性もあります。

解約を引き留める説得を受けたくない方にお勧めなのが、公式サイトの連絡フォームです。
しかしながら、プロバイダによっては電話+書類送付以外の方法では受付できない可能性もあるので、事前に契約中のプロバイダが解約のフォームを持っているかどうかを確認してください。

5.現在利用しているプロバイダの指示に従って解約手続きを行う

解約の連絡を入れた後は、プロバイダが詳しい解約の手順を教えてくれます。
その手順に従ってで解約手続きを進めましょう。
プロバイダの指示に従わない場合、正しく解約できない可能性もあります。

また解約には、撤去や工事が必要となり、費用がかかるケースもあります。
解約にかかる費用はどれぐらいになるのか、解約手続きと合わせて確認しておきましょう。

解約にかかる解約金・違約金

プロバイダを解約するした際にかかる費用は以下の通りです。

  • プロバイダの違約金
  • ネット回線の違約金
  • 工事費の残債

これらについて詳しく見ていきましょう。

プロバイダの違約金

プロバイダによって違約金の金額は異なります。
自分が現在契約しているプロバイダの違約金を事前に確認しておきましょう。
中には、違約金0円のプロバイダもあります。
次に契約するプロバイダを選ぶ際には解約時のことも考え、違約金0円のプロバイダや違約金が少ないプロバイダを選ぶというのも選択肢の1つです。

プロバイダの種類 契約期間 契約プラン 違約金(税別)
@nifty 2年 光ライフ with フレッツ 2年割プラン 3,000円
BIGLOBE 2年 光パックNeo with フレッツ 5,000円
OCN 2年 OCN光 with フレッツ 5,000円
Yahoo!BB 2年 Yahoo!BB光 with フレッツ 5,000円
So-net なし So-net光 with フレッツ 0円
DTI なし DTI光 with フレッツ 0円
BB.Excite なし エキサイト光 0円
Asahiネット 1年 Asahiネット光 with フレッツ 2,000円

ネット回線の違約金

引っ越しなどでインターネットを新たに契約する場合、現在契約中のプロバイダだけでなく、回線契約も解約しなくてはならないケースもあります。
プロバイダと回線は基本的には別契約です。
プロバイダを解約したことで回線も解約したつもりになり、料金を払い続けないように注意しましょう。

回線を解約する際には違約金を支払うケースもあります。
違約金の目安は1,500〜20,000円程度ですが、サービス内容によって異なります。

工事費の残債

インターネット契約のための工事費を分割にした場合、その残債を支払う必要があります。
無料キャンペーンなどを利用している場合でも期間が定められており、期間内で解約した場合には残債を求められるケースもあります。

プロバイダを解約する際に知っておきたい5つの注意点

プロバイダを解約する際、いくつか注意点があります。
下記の注意点を押さえておかないと乗り換えがスムーズにいかなかったり余計な費用がかかる、解約後に後悔するなどの可能性が生じます。
そうならないよう、下記の注意点について詳しく見ていきましょう。

  • 回線業者の解約も必要かを見極める
  • 違約金の発生条件を押さえておく
  • ネットが利用できる期間を把握しておく
  • 利用料の日割り計算は出来ないことが多い
  • 光回線を解約すると光電話は使えなくなる

回線業者の解約も必要かを見極める

インターネットを利用するためには、回線業者とプロバイダ、それぞれと契約する必要があります。
そしてそれと同時にインターネットを解約したい人は、回線とプロバイダ、両方の契約を解かなければなりません。どちらかの解約を忘れてしまうと、インターネットを使っていないにもかかわらず回線またはプロバイダの料金を払い続けることになってしまいます。

しかし近年、インターネット回線とプロバイダがあらかじめセットになったプランを展開する会社も多くなってきました。
この場合には、インターネットの解約の連絡をすれば、自動的にプロバイダも解約されます。
回線やプロバイダを解約するときには、必ずもう一方にも解約の連絡を入れる必要があるのかどうかを確認してください。

ただし引っ越し後も同じ回線を使う予定があるなど、回線だけを残したい人は、プロバイダのみ解約手続きを進めましょう。
このように、回線業者の解約が必要かどうかも事前に見極めておかなければなりません。
事前に見極めた上で適切に手続きしてください。

違約金の発生条件を押さえておく

違約金が発生する条件は、プロバイダごとで違います。
基本的には解約するタイミングや利用した期間によって違約金が発生しますが、できるだけ費用を抑えたい人は、事前にどのような条件で違約金が発生するのかを調べ、計画的に解約しましょう。

契約の取り決めについまとめてある冊子、ネット上ではPDFファイルなどで、違約金の詳細を閲覧できます。
少し時期をずらすだけで違約金の負担をなくすことができる可能性もありますので、事前に調べておくと良いでしょう。

ネットが利用できる期間を把握しておく

プロバイダを解約する際、注意しなくてはならないのは、インターネットが使用できなくなることです。
そのため、今契約しているプロバイダを解約する場合、いつまで使用できるのかを必ず確認しておくようにしましょう。
これを確認した上で、今契約しているプロバイダを解約する前に次のプロバイダと契約するのがおすすめです。

切り替えがスムーズに進まず、ネットを利用できない期間が長引きそうな際は、ネットカフェなどを活用しましょう。
もちろん、スマホのみで用事を済ませる方法もあります。
できる限り快適なネット環境を整えたい人は、短期間のみWi-Fiレンタルプランと契約するやり方もおすすめです。

利用料の日割り計算は出来ないことが多い

解約した月の利用料金については、日割り計算での対応はしないプロバイダが多いです。
このようなプロバイダの場合、月の初めや途中に契約した場合には月末までの利用料金が発生し、無駄な出費が増えてしまいます。
そのため月の途中での解約は損をする可能性が高いと言えます。

解約月の利用料も月末分まで請求されるという前提で、解約タイミングと出費について事前にチェックしておきましょう。
日割り計算してくれるプロバイダであれば、どれぐらいの金額になるのか確認しておいてください。

光回線を解約すると光電話は使えなくなる

光回線を利用している人は、解約した際に光電話が使えなくなる点にも気を付けましょう。
他社に乗り換える場合は、ナンバーポータビリティサービスによってそのままの電話番号を引き継げますがが、NTT発番ではない電話番号は対応不可です。

また、アナログ電話にしたい人は、約2,000~13,000円の工事費用がかかります。
光電話と契約している人は、こうした点にも注意が必要です。
光回線を解約した場合、後から再契約は可能です。
しかしながら、再契約には初期費用がかかり、キャンペーンなどを利用できない可能性もあります。

違約金の負担を減らす方法

プロバイダの違約金を減少させるには、下記の3点を押さえておく必要があります。
これらについて詳しく知り、できるだけ出費を抑えましょう。

  • 解約のタイミングを工夫する
  • キャンペーンを利用する
  • 場合によっては回線を解約せず「転用」する

契約更新月や利用期間満了後に契約する

プロバイダの解約金発生は、利用期間、もしくは解約タイミングを条件にしているものがほとんどです。
そのため、出費をできる限り減らそうと思えば、最低利用期間後、あるいは更新月に解約するのがおすすめです。

更新月はプロバイダによって違いますので、しっかりと確認しておいてください。
解約金が0円のプロバイダもありますが、数千円かかるプロバイダがほとんどです。

乗り換え先のプロバイダのキャンペーンを利用する

乗り換え先のプロバイダによっては、違約金を負担してくれるキャンペーンも実施しています。
それだけではなく、キャッシュバックもセットになっているプロバイダもあるでしょう。
こういったキャンペーンを利用して費用を抑えるのも1つの方法です。

例えば「auひかり」の「スタートサポート」というキャンペーンは、他社からの乗り換えで、最大30,000円違約金を負担してくれます。
さらに、最大25,000円のキャッシュバックもあり、非常にお得です。

もちろん、キャンペーンを利用する際は、いくつかの条件が設定されています。
「auひかり」の「スタートサポート」であれば、元のプロバイダや利用期間が決められており、対象プロバイダによってトータルの還元額が違います。

ソフトバンクも「SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン」を開催しており、こちらは違約金含めて、最大10万円還元されるという内容です。
「SoftBank 光」、もしくは「SoftBankAir」と契約する人を対象にしており、違約金証明なども必要です。

参考:「auひかり」の「スタートサポート」SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン

場合によっては回線を解約せず「転用」する

回線も解約しようと考えている場合、解約せずに「転用」することで費用を抑えられるケースもあります。
例えば、今「フレッツ光」を利用している場合、「光コラボレーション」に乗り換えると「転用」扱いになります。

この場合、NTTのサービスを継続して使うことになりますので、回線の違約金は発生しません。
しかしながら、別の回線を新たに契約し直す方がキャンペーンなどでお得になる可能性もあります。
解約にするか転用にするかは、両方のケースでどれだけ負担が発生するか、解約もしくは転用後にインターネットが快適に使えるかどうかを調べて決めるようにしましょう。

事前に情報を集めてスムーズな解約を!

スムーズにプロバイダを解約するためには、乗り換えの手順について理解を深めておきましょう。
レンタル機器の確認など事前準備を行い、乗り換え先のプロバイダと契約し、現在利用しているプロバイダに連絡する流れが適切な手順です。
詳しい解約方法は、現在利用しているプロバイダの指示に従うようにしましょう。

解約する際、プロバイダだけではなく、回線の違約金が発生する可能性もあります。
さらに、人によっては工事費の残債もかかります。
違約金の発生条件を押さえておき、どれぐらいの金額になるのか、事前に把握しておきましょう。
基本的に日割り計算はできませんので、注意が必要です。

違約金の負担を減らすには、契約更新月や利用期間満了後にプロバイダを解約し、乗り換え先のプロバイダのキャンペーンを利用することをおすすめします。
また、回線を解約せず「転用」する方法もあります。
事前にしっかりと情報を集めて、スムーズな解約を目指しましょう。

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