ドコモ光

ドコモ光の料金は法人だと違う?プランの詳細や申し込み方法を解説

ビジネスではネットは必須のアイテムであり、回線を法人契約する人もいるでしょう。
法人の場合は、仕事で使うならネット回線も経費に計上できます。
ドコモ光の料金も、法人なら経費にできるため、ぜひ利用すべきです。
法人契約に必要な情報を把握して、ドコモ光のスムーズな利用を実現させましょう。

ドコモ光の法人契約時の料金プラン一覧

法人契約をするなら、まずは各プランごとにいくらかかるか知ることが大切です。
ドコモ光では数多くのプランがあり、組み合わせ次第でコストダウンも図ることができます。

料金から契約内容まで、基本的な理解を深めて契約時に役立てましょう。

法人契約プランの料金一覧

法人契約した場合の料金プランは、以下の通りです。

料金プラン 月額料金(税別)
戸建てタイプ(~3階) マンションタイプ(3階~)
タイプA 5,200円 4,000円
タイプB 5,400円 4,200円
単独タイプ 5,000円 3,8000円

契約タイプの違いもありますが、まずは建物の違いから見ていきましょう。

建物は戸建てかマンションかに分けられますが、違いは階数にあります。
3階以上の建物ならマンションタイプ、それ以下なら戸建てタイプです。

つまり、集合住宅でも2階建ての場合は、戸建てタイプでの加入になることは理解しておきましょう。
実際の建物の形態ではなく、階数によって適用プランが変更になることも覚えておかなければなりません。

プロバイダ料金が含まれる「定額タイプA,B」

タイプAとBは、ドコモ光の月額料金にプロバイダの料金も含まれる定額タイプです。

通常ネットを利用するには、回線業者とプロバイダ両方の契約が必要であり、料金もそれぞれ支払わなければなりません。
しかし、タイプAとBの場合はプロバイダの契約も込みのため、これ以上の支払いは不要です。

AとBで月額料金に200円の差がありますが、サービス内容は全く同じです。
単にプロバイダによって請求金額が違うだけのため、可能なら少しでも安いタイプAを選ぶのがおすすめでしょう。

プロバイダ料金が含まれない「単独タイプ」

単独タイプは月額料金に、プロバイダの料金が含まれていません。
自身で契約するプロバイダを選ぶ必要があり、タイプAとBに該当しないものは、全て単独タイプになると考えましょう。

単独タイプは契約先を自由に選べるのが魅力ですが、その反面、コストがかかりやすいという特徴があります。
上記の月額料金はドコモ光のみの料金あり、ここに各種プロバイダの月額料金が加算されます。
プロバイダによって料金設定は違いますが、安くても月に500~1,000円程度かかる場合は多いでしょう。
つまり、定額のタイプAやBよりと比較して、単独タイプは費用負担が大きくなる可能性が高いです。

単独プランはプロバイダ契約の自由度が高いため、契約したいプロバイダにこだわりがある人にはおすすめですが、特にこだわりがないなら、費用もかかって別途契約の手間があるため、避けたほうが無難でしょう。

データパックの料金一覧

ドコモ光と契約し、かつドコモのスマホ、ケータイを利用しているなら、パケットパックへの加入がおすすめです。
法人契約のパケットパック料金は、以下の通りです。

ドコモ光パケットパック 戸建て・マンション ミニ
ビジネスシェアパック50~3000 -3,500円 -500円
ウルトラビジネスシェアパック100 -3,500円 -500円
ウルトラビジネスシェアパック50 -2,900円 -500円
ウルトラビジネスシェアパック30 -2,500円 -500円
ビジネスベーシックシェアパック(~30GB) 1,800円 -500円
ビジネスベーシックシェアパック(~15GB) 1,800円 -500円
ビジネスベーシックシェアパック(~10GB) -1,200円 -500円
ビジネスベーシックシェアパック(~5GB) -800円 -500円
ウルトラデータLLパック -1,600円 -500円
ウルトラデータLパック -1,400円 -500円
ベーシックパック(~20GB) -800円 -500円
ベーシックパック(~5GB) -800円 -500円
ベーシックパック(~3GB) -200円 -200円
ベーシックパック(~1GB) 0円 -100円

それぞれ月額料金から割引となり、より容量の大きいプランに加入しているほうが、お得に利用できます。
一部パックでは割引がほとんどない、あるいは発生しないこともあるため注意が必要です。
ドコモ光の料金と割引について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

ドコモ光の料金プランと割引内容

法人契約プランの通信速度

法人契約でも通信速度は個人契約と変わらず、最大速度は1Gbpsです。
最大速度の表記は理論値であり、実効速度は使用環境によって変わると考えましょう。

回線のポテンシャル自体は1Gbpsあるため、それをいかに引き出すかが重要です。
契約するプロバイダをv6プラス対応にしたり、ルーターの設置場所や機器を最新にしたりすると、速度向上は望みやすいでしょう。

ドコモ光のIPv6通信とは?

ドコモ光のルーターの選び方

ドコモ光で法人契約がおすすめの会社

そもそもどのような人がドコモ光を法人契約すべきなのか、条件が分からない人もいるでしょう。
法人契約すべきなのは、以下の点に当てはまる人です。

  • できる限り経費計上したい1人社長の法人
  • 業務の中でドコモの携帯電話を使用する法人

両者とも共通点は法人形態ということであり、これは大前提の条件と考えましょう。

できる限り経費計上したい1人社長の法人

1人社長でも法人化しているなら、法人契約がおすすめです。
個人契約でも経費計上は可能ですが、法人契約にしたほうが、高額計上がしやすいからです。

個人契約で経費にする場合に、自宅利用分があれば、計上経費は分配しなければなりません。
例えば全額1万円かかったとしても、会社利用が7、自宅利用が3なら経費にできるのは7割の7,000円のみです。

法人契約の場合は、全額事業に利用したとみなされるため、1万円かかるなら、全額経費にできてより高い節税効果が望めます。
個人契約でも全額経費計上は可能ですが、全く自宅利用分がないと主張するのは難しいでしょう。

法人化して法人契約できる状態にあるなら、わざわざ個人で契約するメリットはありません。

業務の中でドコモの携帯電話を使用する法人

自身が社長でなくても、業務の範囲内でドコモの携帯電話を利用しているなら、法人契約がおすすめです。
ドコモの携帯電話と併せてドコモ光を法人契約すると、パケットパックの料金、あるいは契約台数に応じた割引が受けられます。
社内携帯や営業用の連絡ツールとして、スマホやケータイ、タブレットを導入することもあるでしょう。

法人契約なら個人契約より断然安価で利用できるため、利用する人数が多いほどおすすめだといえます。

ドコモ光で法人契約する際の注意点

法人契約は個人契約とは勝手が違います。
そのため、法人契約ならではの注意点があることも、覚えておかなければなりません。
スムーズに契約し、失敗なく利用するためにも、注意点は正しく把握しておきましょう。

準備が必要な書類が異なる

個人契約と法人契約では、契約時に必要なものが異なります。
以下が法人契約で必要な書類です。

登記簿謄本または、印鑑証明書
登記簿謄本や印鑑証明書は、発行から3カ月以内のものでなければなりません。
また、契約申込者の本人確認書類は、免許証や保険証、マイナンバーカードで構いません。
契約申込者の本人確認書類
本人確認書類は個人契約の場合と同じです。
免許証やパスポート・マイナンバーカードなどの顔写真付きの身分証明書が主に該当します。
会社との関わりを証明するもの
会社との関わりを証明するものは、社員証や名刺が該当します。
他のものでも代用できる場合はありますが、どちらか一方は確実に持参することが大切です。
支払いに関する情報
支払いに関する情報とは、クレジットカードや銀行の情報を指します。
これらも法人名義のものが必要なため、会社で利用しているものの情報を用意しておきましょう。

上記を揃えてから、法人契約を行っていきましょう。

利用できないプロバイダがある

ドコモ光では、一部利用できないプロバイダもあるため、注意しなければなりません。
タイプAとBは両方合わせて25社あり、それ以外の契約だと単独タイプに該当します。

しかし、単独タイプでの利用すらできないサービス対応外のプロバイダもあるため、事前に確認して置く必要があります。

プロバイダの種類は非常に多く、国内業者だけでも数百種類もあります。
そのため、契約時には利用できるプロバイダを確認しておきましょう。

特にこだわりがないなら、確実に利用できるタイプAとBのどちらかがおすすめです。
プロバイダのサービスは、個人と法人で内容が異なることも多いため、この違いについても必ず確認しておきましょう。

ドコモ光の法人契約プランに申し込む方法

法人契約をするには申し込みが必要であり、方法は大きく3つに分けられます。

  • 法人専用番号から電話申し込み
  • 身近な実店舗に足を運んで申し込み
  • WEBからオンライン申し込み

方法ごとの特徴の違いを知り、自身に合った方法でスムーズに契約しましょう。

法人専用番号から電話申し込み

電話で申し込む場合は、「ドコモ・コーポレートインフォメーションセンター」に連絡しましょう。

電話番号は「0120-808-539」で、受付時間は平日9~18時までです。
土日祝日や年末年始は営業していないため、注意しましょう。

法人向けの窓口は個人よりも空いていることが多いでしょうが、その時々の状態によって、繋がりづらいこともあるため注意が必要です。
電話申し込みの場合は、オペレーターと会話しながら相談できるのが魅力です。
繋がりづらい場合がある点はデメリットですが、訪問なしですぐに申し込めるのはメリットと言えるでしょう。

身近な実店舗に足を運んで申し込み

近隣にドコモショップがあるなら、実際に店舗に足を運び、申し込むのもおすすめです。
近所にドコモショップがあり、かつスタッフと相談しながら契約内容を決めたい人に、おすすめの方法でしょう。
対面で話し合って申し込みができるため、分からないことはその場で聞けるのが魅力です。

しかし、対応するスタッフ次第では、質問をしても明確な回答が得られるとは限りません。
個人の契約には詳しくても、法人の契約についてはあまり知識がない場合もあるため注意が必要です。

また、ショップは混みやすく、案内されるまでに時間がかかることも少なくありません。
オンラインで事前予約をしておくか、平日の日中で人が少ない時に狙うといった、工夫が必要でしょう。

WEBからオンライン申し込み

待ち時間を短縮したり、店舗に足を運ぶ手間を省略したりするには、WEBからのオンライン申し込みがおすすめです。
オンラインならその場ですぐに申し込みができて、混雑に悩まされる心配もありません。

しかし、申し込み内容は全て自身で決めなければならず、事前の情報収集が必須です。
スタッフやオペレーターと相談せずとも契約内容を決められる人におすすめで、不安がある人は別の方法を利用したほうがよいでしょう。

参考:ドコモ法人契約の手続き

ドコモ光の法人契約プランでお得かつ快適な通信環境を

同じドコモ光で契約する場合でも、個人と法人では料金が異なります。
特にスマホやケータイとセットにした場合の料金は大きく代わり、法人なら契約数が多いほどお得になります。
確実に経費計上するためにも、法人契約をしてドコモ光を賢く利用しましょう。

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