ドコモ光

フレッツ光からドコモ光への転用に空白期間はある?知っておくべきメリットと注意点

ドコモ光への転用でインターネットを使えない期間が発生するのか調べる様子

フレッツ光を利用している方はドコモ光への転用が可能です。
ドコモ光はドコモ携帯との連携割引が可能で、ドコモユーザーには非常にお得な回線です。

ただ、申し込み後どれくらいの期間で利用できるのか、インターネットを使えない期間は発生するのか、心配する方もいると思います。
この記事ではフレッツ光からドコモ光の転用にかかる期間インターネットの空白期間について詳しく説明していきたいと思います。
ぜひ転用を検討する際の参考にしてください!

転用申し込み後から利用開始までにかかる期間は約2週間

転用では申し込みが完了してから約2週間でドコモ光が利用できるようになります。
なぜなら、フレッツ光からドコモ光への転用は大抵の場合、回線会社内の切り替え作業だけで完了するため、時間のかかる工事を行わなくてよいからです。
通常のドコモ光新規契約では申し込み完了から利用開始まで最低でも2週間~1か月はかかり、引っ越しの多くなる3月、4月は2か月以上かかることもあります。
このことから転用が新規契約に比べてとても短い期間でドコモ光を利用開始できることがわかります。2週間ほどで切り替えが完了してしまうのは転用の大きなメリットといえます。

インターネットが使えない期間がなく、ドコモ光に自動で切り替わる

フレッツ光からドコモ光への転用では基本的にインターネットが使えない期間が発生しません。
転用の切り替え作業は自動で行われるため、フレッツ光が切断されてからすぐにドコモ光へ接続されるからです。
通常、ドコモ光を新規で契約すると工事完了までの1か月ほどはインターネットを使うことが出来ません。1か月もの間パソコンが使えないのはとても不便ですよね。
回線を変更するのにインターネットの空白期間がないのは転用の大きな特徴といえます。

転用のメリット

ここまで、インターネットの空白期間について説明してきましたが、今からは具体的に転用にどのようなメリットがあるのかを説明します。
転用のメリットは以下の4点です。

  • 工事不要のため手続きが短い
  • 工事費が不要
  • フレッツ光の違約金も不要
  • モデムやルーターは返却不要

次項から1つずつ詳しく説明していきます。

工事不要のため手続きが短い

フレッツ光からドコモ光への転用は、手続きが短く済みます。
フレッツ光とドコモ光は、同じインターネット回線を使っているので、開通の工事を行う必要がないからです。
実際に新規でドコモ光を契約すると、工事のために自宅の配線やコンセントの位置を確認したり、近隣住民に了承を得たり、料金シミュレーションをしたりしなければなりません。対して転用では、切り替えの日程を決めるだけで手続きが終わります。
複雑で面倒な回線の手続きが短く済むのは、転用の大きなメリットといえます。

工事費が不要

フレッツ光からドコモ光への転用では工事費も無料です。
前項でも触れましたが、フレッツ光とドコモ光はインターネット用の回線が同じなので、開通工事を行う必要がないからです。
通常、ドコモ光を新規契約すると、戸建てタイプで18,000円、集合住宅タイプで15,000円の工事費用が発生します。
転用することで新規契約よりも1万円以上安くドコモ光を利用できるので大変お得ですね。

フレッツ光の違約金も不要

転用ではフレッツ光の違約金も払う必要がありません。
なぜなら、転用する場合、フレッツ光を解約するわけではないため違約金が免除されるからです。
料金プランや契約している地域にもよりますが、転用以外でフレッツ光を解約すると、最大30,000円の違約金が発生します。
利用者にとっては無駄になってしまう違約金が少ないのはとてもうれしい点ですよね。

モデムやルーターは返却不要

ドコモ光への転用ではフレッツ光で契約していたモデムやルーターは返却する必要がありません。
フレッツ光とドコモ光は同じ回線を利用しているため、転用後もモデムやルーターをそのまま使えるからです。
通常、回線を変更・解約した場合は、モデムやルーターを継続して使えず、決められた手順に従って返却しなければなりません。
ルーターやモデムの面倒な返却操作が必要なく、継続して利用できるのは大きなメリットですよね。

転用と同時にプロバイダの変更をする際の注意点

フレッツ光とドコモ光は提携プロバイダの多くが同じなので基本的にはプロバイダをそのまま引き継ぐことが出来ます。
しかし、以下の人はプロバイダの変更手続きが必要です。

  • 転用を機にプロバイダの変更を考えている人
  • フレッツ光で契約していたプロバイダがドコモ光に対応していない人

プロバイダの解約手続きについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。
プロバイダの解約方法
転用と同時にプロバイダを変更する際2点注意しなければならないことがあります。

プロバイダを変更するとインターネットが使えない期間が発生する可能性がある

先ほどは転用でインターネットが使えない期間がないと説明しましたが、プロバイダを変更する場合は、インターネットの空白期間が発生する可能性があります。
なぜなら、プロバイダの変更と転用のどちらかが早く終わってしまった場合、プロバイダが回線に対応していない状態ができるからです。
実際に、フレッツ光に対応していないプロバイダに変更する場合、転用よりプロバイダ変更のほうが早く完了してしまうと、転用完了までの間はインターネットが一切使えなくなってしまいます。
プロバイダの変更手続きが申し込みから10日程度で完了するため、プロバイダ変更と転用完了のタイミングがずれる可能性が高いのです。
転用と同時にプロバイダ変更をする方はフレッツ光のプロバイダ利用停止日と転用後のプロバイダ利用開始日を転用切り替え日に合わせれば、ネットを使えない期間をなくせるはずです。

プロバイダを変更するとフレッツ光で契約していたプロバイダの解約金が発生する

転用と同時にプロバイダを変更するとプロバイダの解約金が発生してしまいます。
プロバイダの解約金はフレッツ光の違約金のように免除にはならないからです。
プロバイダによっては2万円を超える解約金が発生することもあります。主要なプロバイダの解約金は以下の通りです。

プロバイダー 主なプラン 契約期間 違約金
@nifty @nifty 光ライフ with フレッツ 2年割プラン 2年 3,000円(税別)
BIGLOBE BIGLOBE 光パックNeo with フレッツ 2年 5,000円(税別)
OCN OCN 光 with フレッツ 2年 5,000円(税別)
Yahoo!BB Yahoo!BB 光 with フレッツ 2年 5,000円(税別)
So-net So-net 光 with フレッツ なし 0円(税別)
DTI DTI 光 with フレッツ なし 0円(税別)
BB.excite エキサイト光 なし 0円(税別)
ASAHIネット ASAHIネット 光 with フレッツ 1年 2,000円(税別)
eo光 eo光ネット 1年 27,000円(税別)
tigers-net tigers-netフレッツプラン 1年 7,350円(税別)
Baycom NET Baycom NET 6ヵ月~ 契約条件により異なる
plala plala 光メイト with フレッツ なし 0円(税別)

ご覧の通り、会社によってはかなり高額の解約金が発生してしまうことがわかります。
契約しているプロバイダによって転用で損をしてしまう場合もあるので、転用を検討している方は、ご自身のプロバイダの契約内容を確認すると良いでしょう。

フレッツ光からドコモ光へ転用するためには?

転用の申し込みの流れは以下のようになります。

  • 転用承諾番号を取得(転用承諾番号とはフレッツ光からドコモ光に転用するために必要な番号)
  • 転用の申し込みを行う
  • ドコモ光開通日を決定~利用開始

申し込みに必要なものや、詳しい転用の手順は以下のサイトで詳しく解説しているので参考にしてください!
ドコモ光への転用方法とは?

まとめ

今回の記事では転用において、申し込み完了から利用開始まで約2週間かかることや、インターネットの空白期間が発生しないことを説明しました。
また、プロバイダを転用と同時に変更する際には、解約金は工事完了の日程などにより損をしてしまう場合があるので注意しましょう。

利用開始までの期間や解約金のことを考慮することにより、転用のメリットを最大限に生かすことが出来ます。
ぜひこの記事を参考にして、お得に転用をしましょう。

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