ドコモ光

ドコモ光×hi-hoの評判は?メリット・デメリットとプロバイダ料金・速さ比較

ドコモ光×hi-hoのプロバイダを使っている女性のイメージ

ドコモ光は2019年8月現在、プロバイダを24社の中から自由に選ぶことが出来ます。
これだけたくさんの中から自分に合ったプロバイダを探すのは大変ですよね。
でも、事前に利用料や特典・サービスなどをしっかり検討しておけばスムーズに契約を進めることが出来ますよ。

そこで今回紹介するのはまだあまり知られていない「hi-ho(ハイホー)」というプロバイダです。
もともとパナソニック系列で現在は株式会社ISPホールディングスが運営するこの「hi-ho」とドコモ光との相性はどうなのでしょうか?

結論から言うとドコモ光のプロバイダに「hi-ho」はおススメできません。
hi-hoにもたくさんのメリットや特典がありますが、それ以上に多くのメリットを打ち出しているプロバイダがほかにあるからです。

この記事では、ドコモ光×hi-hoのメリット・デメリットを中心に料金や評判・通信速度の説明をします。
ぜひ、ドコモ光のプロバイダを選ぶ際の参考にしてください!

ドコモ光×hi-hoの4つのメリット

ドコモプロバイダ24社の中で、hi-hoのメリットは以下の4点です。

  • 月額利用料金が安く抑えられる
  • 無線LANルーターを無料でレンタルできる
  • 訪問/リモートサポートがともに初回無料
  • セキュリティソフトが12か月無料で利用できる

次項からそれぞれのメリットの詳細を説明します。

月額利用料が安く抑えられる

ドコモ光のプロバイダにhi-hoを選択すると、月額利用料を安く抑えることが出来ます。
なぜなら、ドコモ光のプロバイダはタイプAとタイプBに分かれており、hi-hoは月額利用料が安いタイプAのプロバイダだからです。
タイプAとタイプBの月額利用料は下記の通りです。

戸建て マンション
Aタイプ 5,200円 4,000円
Bタイプ 5,400円 4,200円

ご覧の通りタイプAの月額利用料はタイプBより200円安い設定となっています。そのためタイプAとタイプBのプロバイダでは年間2,400円もの差が出てしまします。

詳しい料金を知りたい方は下記の記事をご覧ください。
ドコモ光の料金プラン

ちなみにタイプAとタイプBのプロバイダは以下の通りです。

タイプA ドコモnet、plala、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、IC-NET、Tigers-net.com、BIGLOBE、andline、シナプス、BB.excite、エディオンネット、スピーディアインターネットサービス(SIS)、楽天ブロードバンド、TikiTikiインターネット、hi-ho、ネスク、01光コアラ
タイプB OCN、@T COM、TNC、AsahiNet、WAKWAK、@ちゃんぷるネット

タイプAとタイプBの料金差により、回線の品質が変わるということはありません。
月額利用料を少しでも安く抑えたい方はhi-hoのようにタイプAのプロバイダの中から選ぶと良いでしょう。

ドコモ光タイプA・タイプBについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。
ドコモ光のタイプA・タイプBの違いは何?

無線LANルーターが無料でレンタルできる

hi-hoはルーターにかかる費用を抑えたい方にもおすすめです。
hi-hoは無線LANルーターを無料で貸し出しているからです。

hi-hoが無料で貸し出している無線LANルーター「WRC-1167GST2」は、自分で買おうとするとおよそ8,970円の費用がかかります。
しかし、hi-hoなら申し込むだけでこのルーターが無料でレンタルできるため、ここで9,000円もの節約ができます。

さらに、3年間利用するとルーターをそのまま貰うことが出来るのです!
他にhi-hoと同様に無線LANルーターの貸し出しを行っているプロバイダは7社あります。

その中でもルーターがそのまま貰えるのはhi-hoとplala・GMOとくとくBBの3社しかありません!(plalaでは2年間の利用で返却不要になります)
お得にルーターを利用したい方にはhi-hoがおススメです。

ドコモ光のルーターについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
ドコモ光のルーターの選び方

訪問/リモートサポート共に初回無料

ドコモ光のプロバイダにhi-hoを選ぶと面倒なインターネット設定をする必要がありません。
なぜなら、hi-hoは訪問サポート・リモートサポートともに初回無料だからです。

リモートサポートとは、インターネット接続で分からないことがあったときや、パソコンの初期設定を遠隔で対応してもらえるサービスです。
サポートの内容は下記の設定です。

  • インターネット接続、設定
  • 無線LAN設定
  • ブラウザー設定
  • メール設定
  • セキュリティソフト設定(アンインストール含む)

上記の表を見ると、パソコンの立ち上げに必要な設定をすべてやってくれていることがわかります。
リモートサポート・訪問サポートともに無料で行ってくれるところはhi-hoを含め10社しかありません。

パソコンが苦手な人や初期設定が面倒くさい人にとってこの万全のサポート体制は大きなメリットだといえます。

セキュリティソフトが12か月無料で利用できる

hi-hoはセキュリティの面でもお得なプロバイダだといえます。
それは、hi-hoを契約するとマカフィーマルチアクセスというセキュリティソフトが12か月無料で利用できるからです。

マカフィーマルチアクセスは最大3台の端末にインストールすることが出来ます。
詳しい機能については以下の表をご覧ください。

機能 対応OS 機能詳細
ウイルス・スパイウェア対策 windows/Mac/Android ファイルやメール、ウェブからのダウンロードなどに潜むウイルスやトロイの木馬、スパイウェアなどの様々な脅威に対して、クラウド技術を活用した最新のマルウェア対策であなたのPCを守ります。
フィッシング・個人情報保護 Windows/Mac/Android アクセス使用している Webページの危険性を評価し、危険なWebページへのアクセスをブロックします。フィッシング詐欺などから個人情報を保護します。
Webサイトの安全性評価 windows/Mac/Android Webサイトの分析を行い、ブラウザと検索エンジンの検索結果にサイトの安全性評価を表示し、危険なサイトへのアクセスをブロックします。
双方向ファイアウォール windows/Mac ファイアーウォールからのリークや、現行のファイアーウォールセキュリティ対策を回避するプログラムの侵入を阻止します。
迷惑メール対策 windows 着信するメールの大半は迷惑メールで、危険なメールや不快なメールです。 マカフィーの迷惑メールやフィルターは、このような危険から常時保護します。
ゲームモード windows 定期的なスキャンtekisや定期更新といった作業を、パソコンがアイドル状態になるまで延期して、パソコンに対する影響を最小限に抑えます。
保護者機能 windows 子供のオンライン活動を適切に管理・監視できます。保護者機能を設定したすべてのユーザーについて、総合データを閲覧/印刷することが可能になりました。

通常月額500円かかるソフトを無料で利用できるので、実質年間6,000円もお得をしたことになります。

インターネットセキュリティはパソコンを利用するうえで必ず必要なものです。
セキュリティソフトを無料で利用できるのは大きなメリットになります。

ドコモ光のセキュリティ対策について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
ドコモ光のセキュリティ対策ソフトって必要?

プロバイダにhi-hoを選ぶ3つのデメリット

これまでドコモ光×hi-hoのメリットを説明してきましたが、逆にhi-hoにはどのようなデメリットがあるのでしょうか。
hi-hoを選ぶデメリットは以下の3つです。

  • 独自のキャッシュバックがない
  • 他のプロバイダと比較して通信速度が遅い可能性がある
  • メールBOXの容量が1GBしかない

デメリットの詳しい内容を説明していきます。

hi-ho独自のキャッシュバックがない

ドコモ光のプロバイダをお得に契約したい人にはhi-hoはおススメできません。
hi-hoが独自のキャッシュバックを行っていないからです。

現在、ドコモ光の提携プロバイダは25社もあり、価格競争も激しくなっています。
プロバイダの中には新規契約時に15,000円相当のキャッシュバックを行っているところもあります。

主なタイプAのプロバイダ主催のキャッシュバックには以下のようなものがあります。

プロバイダ名 キャッシュバック内容
GMOとくとくBB(オプション加入) 最大20,000円キャッシュバック
GMOとくとくBB(オプション加入なし) 5,500円キャッシュバック
ぷらら 15,000円キャッシュバック
DTI 15,000円キャッシュバック
hi-ho なし

ご覧の通りオプション加入もなく、新規契約のみでこれだけのキャッシュバックがあったらかなりお得だといえます。
反対にキャッシュバックを行っていないhi-hoはプロバイダをお得に利用したい方にはおススメできません。

hi-hoはのIPv6通信は速度が遅い

hi-hoは通信速度を気にする方にはおススメできません。
なぜなら、hi-hoのプロバイダはv6プラスという通信方式に対応していないからです。

ho-hoが対応している通信方式は、「PPPoE方式IPv6通信」といいます。
このPPPoE方式はプロバイダ認証作業が必要なため通信に時間がかかってしまいます。

しかし、新しい通信方式であるv6プラス対応のプロバイダを選べば、そのような問題を解消し、よりスムーズにインターネットを楽しむことができます。

ドコモ光の通信方式について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。
ドコモ光のIPv6通信とは?

参考として、hi-hoと同じPPPoE方式IPv6通信を使っている方の口コミを紹介していきます。

対して、v6プラスのプロバイダを使っている方の口コミは以下のとおりです。

現在、v6プラスに対応しているプロバイダは以下の10社です。

通信速度が気になる方は上記のプロバイダから選ぶと速度遅延のストレスを減らすことが出来ます。

PPPoE方式を採用しているhi-hoは速度遅延が発生する可能性が高いです。通信速度で悩みたくない人はv6プラス対応のプロバイダから選ぶのがおススメです。

hi-hoのメール容量は1GBしかない

メールを貯めてしまう方や、メールで頻繁にやり取りする方にhi-hoはおススメできません。
それは、hi-hoのメール容量が1GBしかないからです。

GBというのはデータ容量の単位で、1GBだと画像付きのメールで200~300通分です。
仕事でメールを頻繁日使う方やメールマガジンを貯めてしまいがちという人はすぐに容量が埋まってしまいます。

また、タイプAのプロバイダの中にはメール容量がもっと多いものや無制限のものもあるため、メール容量が少ないのは大きなデメリットになります。
タイプAの他のプロバイダのメール容量は以下になります。

プロバイダ名 メールBOX容量
ドコモnet 10GB
plala 2GB
GMOとくとくBB 無制限
nifty 5GB
DTI 無制限

ここからも、hi-hoの1GBというメール容量が小さいことがわかるでしょう。
よって、他社と比べるとメールBOXの容量が少ないhi-hoはメールを頻繁に使う方やメールを貯めてしまう方にはおススメできません。

こんな人にはhi-hoがおススメ

ここまでhi-hoのメリット・デメリットを紹介してきましたが、ではどんな人がhi-hoを利用すると良いのでしょうか?
主にこんな人にはhi-hoがおススメです。

  • 無線LANルーターを無料で使いたい人
  • パソコンの設定が苦手な人

プロバイダを契約するうえでルーターの貸し出しとパソコン設定サポートはとても大きなメリットです。
どちらのサービスも外せない!と思う人はhi-hoがおススメです。
逆にこんな人にはhi-hoは向いていません。

  • キャッシュバックを受け取りたい人
  • 通信速度が気になる人

キャッシュバックを受け取れて通信速度も速い方がいいという方はGMOとくとくBBやDTIといったプロバイダがおススメです。

より詳しく知りたいという方はこちらで解説しているので参考にしてください。
ドコモ光のプロバイダ比較

ドコモ光×hi-hoの工事費用

ドコモ光の工事費は、どのプロバイダを選んでも同じです。
よって、ドコモ光の工事にかかる費用は次の通りです。

住居タイプ 工事費 事務手数料 合計
戸建て 18,000円 3,000円 21,000円
マンション 15,000円 3,000円 18,000円

詳しい工事費用を知りたい方は以下の記事をご覧ください。
ドコモ光の工事費はいくら?

ドコモ光×hi-hoのお得な申し込み方法

hi-hoへの申し込み方法は大きく次の2つに分けられます。

  • NTTドコモで申し込んでプロバイダをhi-hoに指定する
  • インターネット代理店からドコモ光とhi-hoに申し込む

結論から言うと、ドコモ光×hi-hoが最もお得になる可能性の高いのは「インターネット代理店からドコモ光とhi-hoに申し込む」場合です。
先ほども紹介した通り、hi-hoではキャッシュバックなどの独自のキャンペーンを行っていないからです。

しかし代理店なら各社様々なキャンペーンを行っており、中にはお得なキャンペーンを打ち出している場合もあります。

例えば、引越し侍が運営するProvalでは、ドコモを新規でご契約される方全員に、最大20,000円のキャッシュバックを行っています。
ご相談は無料ですので、契約を検討されている方はお気軽にお問い合わせください。

まとめ

この記事ではドコモ光のプロバイダにhi-hoを選んだ場合のメリット・デメリットを紹介しました。
最初にも言った通りhi-hoにはたくさんのメリット・得点がありましたが、ドコモ提携プロバイダにはもっと多くのメリットを打ち出しているプロバイダがありました。

hi-hoはドコモ光のプロバイダの中でも月額利用料の安いタイプAなので、ほかのプロバイダと比べて月額利用料で損をするということはありません。
また、無線LANルーターの無料貸し出しやセキュリティソフトにおいても魅力的なサービスを提供しています。

しかし、独自のキャッシュバックを行っていないため、他社に比べて特段お得なわけでもないのです。

プロバイダをよりお得に利用したい方はタイプAの中でもキャッシュバックを行っているものを選ぶと良いでしょう。

ドコモ光はプロバイダを24社もの中から1つ選ばなければいけないので大変ですよね。
それぞれのメリット・デメリットから自分の用途に合ったプロバイダを選んで、よりお得で快適なインターネット生活を送りましょう。

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