ドコモ光

ドコモ光テレビオプションとは?詳細や料金、手続き方法などを紹介

ドコモ光テレビを家族で楽しむイメージ

ドコモ光を契約中、またはドコモ光の契約を予定している人に、ぜひ検討してほしいのが「ドコモ光テレビオプション」です。

インターネット光回線を利用してテレビを視聴できるオプションサービスで、地デジやBS、スカパーなども視聴できます。

電波で見るテレビとは異なり、通信品質が安定しているほか、安く導入できることも特徴です。

どんなテレビが見られるのか、費用はどれだけ必要か知りたいですよね。
この記事では、ドコモ光テレビオプションについての詳細を紹介します。

アンテナ工事が不要なので、これから戸建て住宅に住む人にはとくにお勧めです。

ぜひ参考にして、ドコモ光テレビオプションを検討してください。

ドコモ光テレビオプションとは

ドコモ光テレビオプションとは、インターネット回線を使用してテレビを視聴できるサービスです。

ドコモ光契約者限定のオプションサービスですが、悪天候時でも安定したテレビを視聴できることが特徴です。
またオプションサービスも簡単につけられ、BS放送やスカパーなども視聴できます。

毎月の月額利用料金が必要ですが、月660円と安く、利用しやすいところも魅力です。
地デジ提供エリア外に住んでいる人でも、ドコモ光回線の提供エリア内であれば地デジ放送を見ることができます。

新しいテレビの視聴方法として注目が集まっているオプションプランです。

視聴できるテレビチャンネル

ではドコモ光テレビオプションで見られるものはどんなものがあるのでしょうか。

ドコモ光オプションで視聴できるテレビは以下の3種類です。

  • 地上デジタル放送チャンネル
  • 無料のBS放送
  • 「スカパー!」(有料オプション)

上述した通り、地デジエリア外でも地デジ番組を見ることができます。
また有料ですが、スカパーも見ることができ、自分の好きな番組を選んで視聴できます。

自由度の高さがドコモ光テレビオプションの特徴といえるでしょう。

ドコモ光テレビオプションの利用料金

ドコモ光テレビオプションの月額利用料金は月額660円です。
ただ、2018年12月から750円に値上がりします
ドコモ光の利用料金に合算される形で請求されます。
非常に安価なので、利用がしやすいです。

スカパー!のオプション料金

さらに有料のスカパー!を見たい場合、基本料金として390円/月が必要です。
これに、視聴スタイルに合わせて4つのプランからパックを選択可能です。

利用料金のイメージは以下のようになります。

料金 基本料金/月
ドコモ光テレビオプション 660円
スカパー!基本料金 390円
スカパーパック料金 1,833円~3,762円
合計 2,883円~4,812円

パックの詳細は以下の通りです。

セレクト5
対象の48チャンネルから好きな5チャンネルを選んで視聴可能 パック料金は1,833円/月
セレクト5セレクト10
対象の48チャンネルから好きな10チャンネルを選んで視聴可能 パック料金は2,600円/月
基本プラン
11ジャンル50チャンネルが見放題 パック料金は3,600円/月
光パックHD
ハイビジョン、65チャンネルが見放題で、4K放送も視聴可能 900円/月の専用チューナーが必要ですが、最大24か月は無料で利用 パック料金は3,762円

いろんなテレビをたくさん楽しみたいという人はスカパープランに加入すると良いでしょう。

「ひかりTV for docomo」とは異なるサービス

少し名称が紛らわしいですが、ドコモ光のオプションサービス「ひかりTv for docomo」と、ドコモ光テレビオプションは異なるサービスです。

ドコモ光テレビオプションは、光回線を利用してテレビを視聴できるサービスです。
一方、ひかりTV for docomoは、同様に光回線を利用しますが、NTTぷららが提供する「ひかりTV」を視聴できるサービスです。

料金や視聴可能チャンネルの比較表は以下の通りです。

視聴可能チャンネル 利用料金
ドコモ光テレビオプション 地デジ、無料BS、スカパー!(有料) 650円/月(2018年12月から750円/月)
ひかりTV for docomo 地デジ、無料BS、79の専門チャンネル、13万本のビデオオンデマンド 2,500円/月(2年割引適用時)

ひかりTV for docomoは、視聴可能チャンネルが多いですが、その分利用料金も高めです。
普通のテレビ番組だけ見ることができれば良い、という人はドコモ光テレビオプションを選択しましょう。

この記事ではドコモ光テレビオプションについて詳細を紹介していきます。

光回線でテレビを見るメリット・デメリット

それでは、通常の電波を利用したテレビと比較して、光回線を利用したテレビにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
主なメリットは以下の4点です。

  • アンテナ設置工事が不要
  • 電波を利用しないので、集中豪雨や豪雪など悪天候時でも安定してテレビを視聴できる
  • 台風などでアンテナが故障する心配がない
  • 地デジの提供エリア外でも、地デジを視聴できる

主にアンテナが不要なことで得られるメリットが大きいです。
テレビのアンテナ設置工事は一回6、7万円以上する場合が多いです。
また故障などの際も修理で数万円必要な場合が多いです。
一方光回線は新規開設時の数万円で済む場合が多いです。
とくに戸建ての場合、アンテナが不要になることで、自宅の外観もすっきりします。

反対にデメリットとして以下の点が挙げられます。

  • 毎月固定費が必要になるので、数年使用する場合は費用がかさむ
  • テレビ視聴中はインターネット回線が遅くなりやすい

ドコモ光テレビオプションは月額660円と安いですが、それでも年間8,000円近く費用が必要です。
アンテナテレビでは必要な維持費は故障時以外必要ないので、使用年数や場合によっては、アンテナテレビの方が安く収まる場合があります。
初期費用や維持費、自分の視聴スタイルなどから、自身にあった視聴方法を選んでください。

ただ、地デジエリア外にお住まいの人には、間違いなくすすめです。

ドコモ光テレビオプションの提供エリア

ドコモ光テレビオプションには、提供できないエリアがあります。
2018年10月現在では提供エリアは以下の通りです。

東日本エリア 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、福島県、北海道の各一部
西日本エリア 大阪、和歌山、京都、奈良、滋賀、兵庫、愛知、静岡、岐阜、三重、広島、岡山、香川、徳島、福岡、佐賀の各府県の一部地域

提供エリア外の場合、ドコモ光テレビオプションを付けることができません。
詳細は以下のページで確認できるので、事前に確認しておきましょう。

東日本…提供エリア|フレッツ・テレビ|フレッツ光公式|NTT東日本|光とテレビで楽しむサービス

西日本…サービス提供エリア|フレッツ・テレビ|フレッツ光公式|NTT西日本

提供条件

契約中のドコモ光のプランによっても提供可能かどうかが変わってきます。
基本的に個人が契約名義の人が対象で、法人契約のユーザーは利用できません。

契約できる料金プラン一覧は以下の通りです。

区分 プラン 提供エリア
戸建て ドコモ光戸建・タイプA/東(西)
ドコモ光戸建・タイプB/東(西)
ドコモ光戸建・単独タイプ/東(西)
ドコモ光ミニ/東(西)
東日本
西日本
マンション(光配線方式) ドコモ光マンション・タイプA/東
ドコモ光マンション・タイプB/東
ドコモ光マンション・単独タイプ/東
東日本

ご覧の通り、マンションタイプの場合、西日本ではサービスを提供していません。
提供エリアや契約条件を事前にしっかり確認のうえ、検討しましょう。

ドコモ光テレビの申し込み方法

ドコモ光テレビオプションの申し込みは、ドコモ光の契約が必要です。

新規でドコモ光とドコモ光テレビオプションを申し込む場合と、ドコモ光を契約中で、追加でドコモ光テレビオプションを申し込む場合の2種類に分けて、手続きを紹介します。

新規でドコモ光とドコモ光テレビオプションを申込む場合

新規でドコモ光とドコモ光テレビオプションを同時に申し込む場合の手続き方法は以下の通りです。

  • ドコモ光・ドコモ光テレビオプションの提供エリアを確認する
  • ドコモオンライン、ドコモショップ、電話などで、ドコモ光の契約申し込みをする
  • ドコモ光テレビオプションを利用したい旨を伝える
  • 工事日を調整する
  • 工事を受ける
  • インターネットの接続設定を行う
  • インターネットに接続する

以上で光回線テレビを見られるようになります。

ドコモ光を契約中で、テレビオプションだけ追加で申し込む場合

ドコモ光をすでに契約中で、ドコモ光テレビオプションを追加で申し込む場合、申し込み窓口は以下の3種から行うことができます。

  • ドコモショップ
  • ドコモインフォメーションセンター
  • 家電量販店など

事前に次のものを用意しておく必要があります。

  • ドコモ携帯電話のネットワーク暗証番号(ない場合は、ドコモ光の契約ID)
  • 契約事務手数料2,000円

この場合の手続きの手順は以下の通りです。

  • 各窓口でドコモ光テレビオプション加入の要望を伝える
  • 契約状況を確認してもらう
  • 工事日を調整する
  • 工事を受ける
  • 接続設定をする

以上です。

ドコモ光テレビの初期工事費用

ドコモ光テレビオプションに加入する際、工事費用が必要になります。
この際、以下の費用が必要になります。

  • 基本工事料
  • テレビ接続工事料
  • スカパーJSAT施設利用登録料
  • ドコモ光テレビオプションの契約事務手数料

「スカパーJSAT施設利用登録料」はスカパーに加入しなくても、料金を支払う必要があります。

また接続するテレビが「1台」「2~4台」、「スカパーに加入するかどうか」で各種料金が異なってきます。
次項で詳しく料金を紹介します。

新規でドコモ光とテレビオプションを申込むときの工事費用

新規でドコモ光とテレビオプションを申し込む際、必要な工事費用は以下の通りです。

テレビ1台の場合 テレビ2~4台の場合 ドコモショップでスカパー同時申し込みの場合
基本工事料 3,000円 3,000円 実質無料
テレビ接続工事料 6,500円 19,800円 3台まで無料
スカパーJSAT施設利用料 2,800円 2,800円 無料
契約事務手数料 無料 無料 無料
合計 12,300円 25,600円 実質無料

ドコモ光テレビオプションだけ追加で申込みの場合

ドコモ光を契約中で、テレビオプションのみ追加で申し込む場合に必要な工事費用は以下の通りです。

テレビ1台の場合 テレビ2~4台の場合 ドコモショップでスカパー同時申し込みの場合
基本工事料 7,500円 7,500円 実質無料
テレビ接続工事料 6,500円 19,800円 無料
スカパーJSAT施設利用料 2,800円 2,800円 無料
契約事務手数料 2,000円 2,000円 2,000円
合計 18,800円 32,100円 2,000円

詳細の工事費用は自宅の条件などによって異なってくる場合があります。
下記サイトで工事費用のシミュレーションを行えるので、事前に確認しておきましょう。

ドコモ光 工事料金シュミレーション | NTT Docomo

ドコモ光テレビの接続がうまくできないとき

ドコモ光テレビの接続がうまくいかない場合、各機器の接続が確実に出来ていない場合があります。
まずは自分で原因をチェックしてみましょう。
主に以下の箇所を確認してみましょう。

同軸ケーブルの断線
同軸ケーブルとは、芯線が突き出たケーブルのことです。
この芯線が折れ曲がっていたり、ケーブル内部の銅線がむき出しになっていたりすると、接続がうまくできません。
B-CASカードの確認
B-CASカードとはテレビ裏部に差し込む赤や青、黄などのカードです。
一度抜いて端子部の汚れを取ったり、正しく挿入しなおしたりすると改善できる場合があります。
テレビとホームゲートウェイ間の機器の確認
レコーダーや分岐器など、テレビとホームゲートウェイ間にある機器が故障していると接続がうまくできません。
一度これらの機器を取り除き、ホームゲートウェイとテレビを直接つないでみましょう。
うまく接続できれば、これらの機器が原因であったことがわかります。
テレビの故障
テレビ本体が故障している可能性もあります。
その場合は、使用中のメーカーに問い合わせてください。

また一度、各電源をオフにし、ケーブルなどの接続を離して、再度接続し直してみましょう。
緩みや接続の不具合が原因の可能性があります。

下記サイトに詳細が掲載されています。
確認してみましょう。
ドコモ光でお困りのときは | お客様サポート | NTTドコモ

これらを試みてみても、改善されない場合、ドコモ光に問い合わせてみましょう。
ドコモ光では以下の問い合わせに対応しています。

ドコモインフォメーションセンター
電話番号:0120-800-000(年中無休24時間受付)
LINEでの問い合わせ
2018年3月から試験的に導入している問い合わせ先です。
ドコモ故障サポートを友だち追加し、LINE上のチャットで相談ができます。
受付時間は9時~5時で、年中無休です。
電話する時間がないという人は使ってみましょう。
LINE

まとめ

ここまでドコモ光テレビオプションについて紹介しました。
光テレビは安く質の安定したテレビ視聴を楽しめます。

ぜひ参考にして、検討してみてください。