ドコモ光

ドコモ光の引っ越し手続き!移転や解約の方法を解説

ドコモ光を引越し先に引く

引越し作業で大事な手続きのひとつが、インターネットの引越し手続きです。

引越し後すぐにインターネットを使えるようにするためにも、引っ越し手続きはスムーズに行いたいですよね。
ですが、インターネットが得意じゃないという人はとくに、引っ越し手続きを考えるだけで頭が痛くなります。
ただでさえ引っ越し準備で忙しい中、情報収集するのは大変です。

この記事では、ドコモ光の移転手続きの方法や注意点などを、できるだけわかりやすく解説しています。
またお得に引っ越しをする方法なども解説しています。

ぜひ参考にして、ドコモ光の引っ越し手続きを行ってください。

引越しの際に必要なドコモ光の移転手続きの手順

ドコモ光の移転手続きの流れは以下の通りです。

  • 引越し先がドコモ光の提供エリア内か確認する
  • ドコモ光に移転の申し込み手続きをする
  • 工事日を決定する
  • 工事を受ける
  • 接続設定を行う

以上で引越し手続きは完了します。
ただ各手続きにおいて、いくつか注意点があります。
方法や注意点を次項で紹介します。

ドコモ光の提供エリア確認の方法

ドコモ光の提供エリア確認は、フレッツ光の提供エリアを確認することでできます。
ドコモ光はフレッツ光の回線を共用しており、提供エリアが同一となっているからです。

フレッツ光の提供エリアは下記サイトで確認できます。

西日本… サービス提供エリア確認・お申し込み | フレッツ光公式 | NTT西日本
東日本…フレッツ光(光回線) 提供エリアのご確認|フレッツ公式|NTT東日本

ドコモ光のエリア確認方法については「ドコモ光の提供エリアの確認と、その後の手続きの方法 | インターネット回線まるわかりドットコム」で解説しています。
参考にしてください。

ドコモ光の移転申し込み窓口

ドコモ光の移転申し込みを受け付けている窓口は以下の2つです。

ドコモインフォメーションセンター
電話で手続きする方法です。 ドコモの携帯電話からは、局番なしの151、一般電話からは0120-800-000で受け付けしています。 どちらも年中無休で受け付け時間は午前9時から午後8時までです。
ドコモショップ
近くのドコモショップで手続きする方法です。 最寄りのドコモショップは下記サイトで検索することができます。 また来店予約することで、待ち時間を少なく相談ができるので、予約することをお勧めします。
ドコモショップ | お客様サポート | NTTドコモ

ドコモ光の移転手続きはインターネット上ではできません。
電話かドコモショップ窓口のみになるので、利用しやすい方を選んで手続きを行いましょう。

どちらの場合も手続きには1時間ほどかかる場合が多いです。
とくにドコモショップでの申し込みの場合、窓口の待ち時間が長引く可能性もあります。
時間に余裕を持って手続きを行うようにしましょう。

移転申し込み手続き時に必要なもの

移転申込の手続きには、以下のものが必要になります。

  • ドコモ携帯電話のネットワーク暗証番号(ない場合はドコモ光の契約ID)
  • 手数料2,000円
  • 工事費用7,500円~

ドコモ光の移転工事費用は引越し先によって大きく変わる

ドコモ光の移転工事費用は引越し先が、西日本/東日本の同一エリア内か、エリアをまたぐかで大きく異なります。

回線を提供しているNTT西日本とNTT東日本は、厳密には別会社になるので、別会社間の引越しは費用が大きくなってしまいます。

それぞれ以下の工事費用が必要になります。(派遣工事あり、配線工事ありの場合)

戸建て マンション
同一エリア内 9,000円 7,500円
エリアをまたぐ場合 18,000円 15,000円

上記の通り、エリアをまたぐ場合、2倍の費用が必要になってしまいます。
後述しますが、費用面で負担に感じる場合は、ドコモ光から他社回線へ乗り換えることも検討しましょう。
また「解約新規」という方法もあります。
ドコモ光の引っ越し工事費については、「ドコモ光の引越しでかかる移転工事費はいくら? 」で解説しています。
参考にしてください。

移転手続きの注意点

移転手続きの際にはいくつか注意点があります。
あらかじめ確認しておき、認識違いが生じないようにしましょう。

ドコモ光電話などを契約中の場合、移転で電話番号が変わる場合がある
引越しに伴い、利用しているドコモ光電話などの電話番号が変わる場合があります。 同一市町村内の引越しであれば、変わらない場合が多いですが、一部例外もあります。 事前にドコモやNTTに確認し、確認しておきましょう
移転先がドコモ光テレビオプション提供エリア外の場合、オプションを利用できない
ドコモ光テレビオプションを利用中で、引っ越し先がサービスの提供エリア外の場合、ドコモ光テレビオプションを利用できません。 ドコモ光テレビオプションの提供エリアは下記サイトで確認できます。
提供エリア・提供条件 | ドコモ光 | NTTドコモ
移転に伴いルーターなど機器の返却が必要な場合がある
場合によっては、ドコモ宅内機器や無線LANルーターなど、ドコモからレンタルしている機器を返却する必要が生じます。 その場合、ドコモ光側から返却の要請が来ますが、一定期間返却されなかった場合、相当額を請求される可能性があります。 要請があった場合、早急に返却手続きを行いましょう。
引越し先によっては、契約しているプロバイダを変更する必要がある
引越し先の住所によっては、現在契約しているプロバイダが対応していない可能性があります。 その場合、変更手続きが必要になります。 その際に、プロバイダによっては解約料金が必要になる場合があります。 各プロバイダの扱いは下記サイトで確認しましょう。
プロバイダご利用にあたっての注意事項

エリアをまたぐ場合のその他の注意点

エリアをまたぐ引越しの場合、上記のほかにも注意点があります。

利用していたオプションプランは廃止になる
NTT西日本、東日本それぞれが独自に行っているオプションを契約していた場合、移転先では利用できません。
ひかり電話やフレッツ・テレビも廃止になる
移転先で同サービスを利用したい場合、「ドコモ光電話/ドコモ光テレビオプション」への新規申し込みが必要になります。 移転事務手数料とは別に、新規契約事務手数料2,000円が必要になります。
契約IDは変更になる
これまで使用していた契約IDは廃止になり、新しい契約IDが発行されます。

手続きはいつから始めるのが良い?

ドコモ光の引越し手続きは、引っ越し予定日の1か月以上前から手続きを始めましょう。

移転の申し込みから工事の完了まで、だいたい1か月ほどかかります。
とくに引越し繁忙期の2~4月は、2か月以上かかってしまう場合があります。

手続きが遅れるほど、引っ越し後インターネットを利用できない期間が増えてしまいます。
引越し後こそ、地域の情報などインターネットを使って収集したいものです。
また仕事でインターネットが必要な人は死活問題となってしまいます。
引越し後の生活をスムーズにするためにも、早めの手続きをお勧めします。

引越し先が新築物件の場合

引越し先が新築物件の場合、手続きが通常よりも多く、時間もかかってしまいます。
この場合、引っ越し予定日の2か月以上前から手続きを行うことをお勧めします、。

新築物件だと、NTTに住所の登録がないため、新住所の登録をする必要があり、時間がかかってしまいます。

ドコモ光の新築物件への引越しについては、「ドコモ光を新築へ引越し!工事の流れや移転手続きの方法を紹介」で紹介しています。

参考にして、早めの準備を心がけてください。

提供エリア外の場合や費用が気になる場合は、他社回線へ乗り換え

ドコモ光はフレッツ光の回線を共用するため、提供エリアが幅広いです。

上述した通り、ドコモ光の移転手続きには、費用が必要です。
とくにエリアをまたぐ引越しの場合、費用の額も大きくなってしまいます。
費用を抑えたい人は、他社回線へ乗り換えることも方法の一つです。

他社回線への乗り換えで、キャッシュバックを受取れることが多く、移転や解約にかかる費用を抑えることができるからです。

主な光回線会社の乗り換えキャッシュバックの一例は以下の通りです。

ソフトバンク光…工事費相当額、他社回線違約金分など
auひかり…初期費用相当額、他社回線違約金分など
NURO光…工事費実質無料、月額料金割引

多くの回線会社が工事費無料や他社回線の違約金分負担のキャンペーンを行っています。
そのまま移転手続きをするよりも安く引越し先にインターネットを引くことができるので、お勧めです。

ドコモ光からの乗り換えについては、「ドコモ光の引越しは移転か解約乗り換えか、手続きや費用を徹底比較」で解説しています。
乗り換えの参考にしてください。

一度解約して、再度ドコモ光を契約する「解約新規」という方法も

ドコモ光の場合、ドコモの携帯ユーザーへの割引が利く「ドコモ光セット割」があります。
月々の利用料金が割引になるので、ドコモ光から他社回線へ乗り換えるのはもったいないと考える人もいると思います。

そんな方にお勧めなのが、一度ドコモ光を解約して、引っ越し先で再度ドコモ光と契約する「解約新規」と呼ばれる方法です。
解約費用が必要になってしまいますが、乗り換え同様、新規契約時のキャッシュバックを受取ることができます。

解約新規には以下の費用が必要になります。

戸建て マンション
解約金 13,000円 8,000円
引越し先での工事費 18,000円 15,000円
事務手数料 3,000円 3,000円
合計 34,000円 26,000円

一方で、新規の申し込みで下記のキャッシュバックを受け取ることができます。

dポイント20,000ポイント
ドコモ光新規工事費用無料キャンペーン(2018年12月1日~2019年5月6日)
工事費最大18,000円が無料になります。

上記の通り、解約金や新規契約時に必要な工事費までキャッシュバックでまかなうことができます。
公式では認められていないため、少しグレーな方法です。
手続きも増えるため、手間がかかりますが、安く移転したい人にはお勧めの方法です。

解約新規の注意点

お得な解約新規ですが、いくつか注意点があります。

同一名義人ではキャッシュバックが認められない可能性が高い
解約前と再契約時の名義人が同じだと、キャッシュバックが認められない可能性があります。 解約新規で契約する場合は、同居家族の名義で申し込むなどしてください。
dポイントの用途には限りがある
キャッシュバックとして受け取れるdポイントには用途や使用期限に限りがあります。 「ポイント交換商品(賞品が当たる抽選、JALマイル・Pontaポイントへの交換含む)」、「ケータイ料金の支払い」、「データ量の追加」などには使用できません。 またポイントの有効期限は6カ月なので、早めに使用しましょう。

まとめ

ここまでドコモ光の引っ越し手続きについて紹介しました。
簡単に以下に要点をまとめました。

  • 移転手続きの窓口はドコモショップへ来店するかドコモインフォメーションセンターへの電話のみ
  • 費用は西日本/東日本の同一エリア内かエリアをまたぐかで異なる
  • 手続きは1~2か月以上前から行うのが良い
  • 引越し先が提供エリア外の場合や移転費用が気になる場合は回線会社の乗り換えを
  • 解約新規の方法で、ドコモ光のまま費用を抑えて移転する方法もある

以上です。
ぜひドコモ光の引っ越し手続きの参考にしてください。