ドコモ光

ドコモ光のセキュリティ対策ソフトって必要?お得な導入方法についても確認

ドコモ光のセキュリティサービスに保護されているスマホとパソコンのイメージ

ドコモ光を契約する際、セキュリティ対策がどのようになっているか心配ですよね。
最近ではいろんなコンピュータウイルスの種類が増えてきて、一説には毎日数万~数十万種近くの新しいウイルスが生まれているとまで言われています。
セキュリティがしっかりしていないと、クレジットカード情報や個人情報などを盗まれる可能性があります。
それでは安心してインターネットが楽しめませんよね。
「自分に限ってそんなことはない」と思ってしまいがちですが、ウイルスに感染してからでは遅いです。
ドコモ光を導入するタイミングこそ、セキュリティ対策をしっかり行う良いチャンスです!

ドコモ光は大手のインターネット回線事業者なだけに、セキュリティサービスが充実しています。
自分でソフトを購入しなくても、無料、もしくは格安でセキュリティソフトを導入できます。
数あるサービスから自分に合ったセキュリティサービスを選べるので、非常に便利な回線です。

ただ、サービスが充実しているということは、反対に言えば、自分でセキュリティサービスを選択しなければいけないということです。
ウイルスの種類や危険性がわからない人にとっては、セキュリティ機能の名称を言われても、何のことだかさっぱりわからないものですよね。

そこで、この記事ではドコモ光のセキュリティサービスについて、詳しく紹介します。
ドコモ光でセキュリティソフトを利用する方法から、その料金、メリットやデメリットまで解説し、お勧めの方法を解説します。
ぜひ、記事を参考にして、お得で、かつ安心してインターネットを楽しめるセキュリティ対策を行いましょう。

ドコモ光でセキュリティソフトを利用する3つの方法

セキュリティソフトを自分で購入する以外にも、ドコモ光でセキュリティソフトを導入する方法は複数あります。

ドコモ光やドコモ光提携プロバイダなどが、新規契約特典として、セキュリティ対策ソフトの無料・格安サービスを行っているからです。

ドコモ光でセキュリティソフトを導入するには下記の3つの方法があります。

  • 市販のセキュリティソフトを購入する
  • ドコモ光の提携プロバイダにサービスを利用する
  • ドコモ光ルーター01を購入し、ドコモ光の専用セキュリティサービスを受ける

どの方法にも、メリットやデメリットが存在します。
次項以降で各方法の詳細を解説していきます。

市販のセキュリティソフトを購入する

最も簡単な方法が自身で市販のセキュリティソフトを購入する方法です。

主なメリットは以下の2点です。

  • 自分で選べるので、自分のパソコンの使用方法に合ったソフトを導入できる
  • 1年版や3年版など、様々なバリエーションから選ぶことができる

一方でデメリットは下記の2点です。

  • 何百種類もあるソフトから一つ選ぶのが大変
  • 初期費用がかかる

一般的な総合セキュリティソフトの料金は下記の表の通りとなっています。

対応台数 1年版 3年版
マカフィーインターネットセキュリティ(台数無制限) 無制限 4,980円 7,980円
カスペルスキーセキュリティ 1台 3,980円 8,980円
5台 4,980円 12,150円
ESETインターネットセキュリティ 1台 4,500円 6,000円
5台 6,800円 9,000円
ノートンセキュリティデラックス 3台 5,480円 13,880円

ご覧の通り、ソフトによって値段もばらつきがあるようです。
主に備え付きの機能などによって値段が異なってきます。
ですが、基本的なセキュリティ機能はどれも備わっているため、安いものを選んでも、セキュリティが甘くなるということは少ないです。
どちらかといえば、対応台数によって選択するほうがよさそうです。
パソコンだけでなく、AndroidやiPhoneなどの端末にもセキュリティソフトを導入できるので、対応台数が複数あるものをおすすめします。

ドコモ光提携プロバイダのサービスを利用する

ドコモ光では、1年などの一定期間、無料でセキュリティソフトを利用できます。

ドコモ光提携プロバイダの中には、ドコモ光の新規契約特典として、セキュリティソフトの無料サービスを付けているところが多いからです。
ドコモ光提携プロバイダのセキュリティサービス一覧は下記の表のようになります。

セキュリティサービス 無料期間 ソフト名 無料期間後月額料金
ドコモnet 12か月 マカフィー インターネット セキュリティ 500円
ぷらら 24か月 マカフィー for plala 399円
GMOとくとくBB 12か月 マカフィーマルチアクセス 500円
DTI 12か月 マカフィーマルチアクセス 500円
@nifty 12か月 常時安全セキュリティ24 500円
ic-net 36か月 IC-NET安心セキュリティ 400円
タイガースドットコム 契約期間中 カスペルスキー セキュリティ
アンドライン 12か月 マカフィー マルチアクセス 500円
ビッグローブ 12か月 BIGLOBEネットあんしんパックforドコモ光 500円
エディオンネット 有料
スピーディアインターネットサービス 契約期間中 スピーディア永年無料セキュリティ
シナプス 12か月 マカフィー マルチアクセス 480円
BBエキサイト 36か月 ESET ファミリーセキュリティ 400円
hi-ho 12か月 マカフィー マルチアクセス 500円
楽天ブロードバンド 12か月 スーパーセキュリティ マルチプラットフォーム版 500円
TikiTiki 有料
ネスク 有料
01光コアラ
OCN 12か月 マイセキュア(1ライセンス) 250円
@TCOM 12か月 TOKAI SAFE 400円
TNC 12か月 TOKAI SAFE 400円
WAKWAK 有料 -
アサヒネット 12か月 マカフィーマルチアクセス 500円
チャンプルネット 有料 -

上記の通り、500円相当のソフトが12か月無料としているプロバイダが多いです。
マカフィーカスペルスキーなど、セキュリティソフトでは有名なソフトが多いのが特徴です。
セキュリティソフトを一定期間無料で利用できるのであれば、有料としているプロバイダよりも無料のプロバイダを選んだ方がお得です。

プロバイダからレンタルする際のメリットやデメリットは下記の通りです。

メリット 一定期間無料で利用できるところが多い
デメリット 一定期間終了後は、通常よりも少し料金が高い

先述しましたが、各セキュリティソフトの1年版は5,000円程度で購入できるものが多いです。
月額500円を支払った場合、年間6,000円必要になってしまうので、無料期間終了後は料金が高くなってしまいます。
無料期間が終了したら、継続させず、自身で購入する方がお得でしょう。

ドコモ光ルーター01のサービスを利用する

ドコモ光が提供するルーター「ドコモ光ルーター01」を使用すると、ドコモ光専用のセキュリティサービスを受けることができます。

ドコモ光ルーター01にはトレンドマイクロ社のセキュリティソフトが搭載されているためです。
ドコモ光ルーター01を利用している人は、「光ルーターセキュリティ」(350円/月)のサービスを受けることができます。

光ルーターセキュリティで受けられるサービスは下記のものがあります。

セキュリティ機能
家庭内のネットワーク機器を外部の有害から守る
ペアレンタルコントロール機能
子供にとって有害なサイトなどへのアクセスをブロックする
情報表示機能
ドコモ光ルーター01に接続している機器のネットワーク状況や子機ごとのアプリ通信利用量を確認できる
セキュリティ自己診断
デバイスの脆弱性や不正アクセス、wifiの安全性などを自己診断する

ドコモ光ルーター01はドコモ光に特化したルーターなので、ドコモ光との親和性が非常に高いです。

ただメリットもデメリットもあります。
ドコモ光ルーター01のセキュリティサービスを利用する際の、メリットとデメリットは下記の通りです。

メリット ドコモ光との相性が良く、問い合わせなどにも対応しやすい。利用料金が安い。
デメリット ドコモ光ルーター01(9,590円)を購入する必要がある。
端末のウイルス除去の機能がないなど、機能が少ない

ドコモ光ルーター01の機能を利用すれば安くセキュリティ対策ができますが、ドコモ光ルーター01を用意する必要があります。
また機能も少ないため、あくまで補助的なセキュリティ機能ととらえた方がよさそうです。
パソコンにセキュリティソフトを導入したうえで、ルーター経由のセキュリティも保ちたいという人にはお勧めです。

ドコモ光のセキュリティ対策ソフトの料金比較

では結局どの方法が料金面でお得になるのでしょうか。
セキュリティソフトを3年利用した場合で、シミュレーションしてみましょう。

プロバイダやセキュリティソフトは代表的なもので試算しています。

導入方法 初期費用 1年目 2年目 3年目 合計
プロバイダ ドコモnet 無料 500円×12か月 500円×12か月 12,000円
ぷらら 無料 無料 399円×12か月 4,788円
IC-NET 無料 無料 無料 0円
OCN 無料 250円×12か月 250円×12か月 6,000円
市販 マカフィー 7,980円 7,980円
カスペルスキー 12,150円 12,150円
ノートン 13,880円 13,880円
ドコモ光ルーター01 9,590円 350円×12か月 350円×12か月 350円×12か月 22,190円

上記の多り、最もお得にセキュリティソフトを導入できるのは、「36か月間無料でセキュリティソフトを利用できるプロバイダを選ぶ」ことです。
IC-NETは36か月間、無料でセキュリティソフトを利用できるため、非常にお得です。
36か月の無料サービスは、IC-NETのほかBBエキサイトの2社しか行っていません。
お得にセキュリティソフトを利用したい方はこのIC-NETやBBエキサイトのプロバイダを選びましょう。

ぷららなどもセキュリティソフトの無料利用期間が24か月と長いため、IC-NETなどに次いで、お得にセキュリティソフトを利用できます。

一方、ドコモnetなど無料利用期間が12か月のプロバイダでは、自身で市販のセキュリティソフトを購入する場合と費用の差があまりなくなってきます。
この場合は、自身で購入した方がソフトを自分で選べるため、市販の方が利便性が高そうです。

ドコモ光ルーター01」を利用する場合は、費用が最も必要になってしまいます。
機能も限定的なので、ドコモ光ルーター01を、セキュリティのために購入することはあまりお得とは言えなさそうです。

おすすめはプロバイダのセキュリティサービスを受ける

では結局どの方法が一番お得で便利なのでしょうか。
当サイトが一番おすすめするセキュリティ対策は、「ぷららのプロバイダを契約してセキュリティサービスを受ける」ことです。

ぷららは、セキュリティソフトの無料利用期間が24か月と長いだけでなく、その他キャッシュバック制度が充実しているからです。

3年間でセキュリティソフトの利用料金はわずか4,788円となります。
このほかにも15,000円のキャッシュバックIPoE対応のwifiルーターの無料レンタルなど新規加入者特典が充実しています。

ぷららは、当サイトが独自に行ったドコモ光利用者アンケートの人気ランキングで、OCNに並んで1位となりました。
ぷららの評判については、「ドコモ光×ぷららの評判は?メリット・デメリットとプロバイダ料金・速さ比較」でも紹介しているので参考にしてください。

ぷららはセキュリティ面でも、キャッシュバックの面でもサービスが充実しているのでお勧めです。

ドコモ光のセキュリティサービスの利用の手続き方法

上記の利用方法の利用開始手続き方はそれぞれ下記の手順で行えます。
【市販のソフト購入】

  • 市販のソフトを購入する(ダウンロード販売でも、店舗販売でも可)
  • 購入したソフトをパソコンにインストールする

【プロバイダのサービスを利用する】

  • ドコモ光をプロバイダの公式ホームページから申し込む
  • セキュリティソフトの利用を申し込む
  • パソコンにセキュリティソフトをインストールする

【ドコモ光ルーター01のセキュリティサービスを利用する】

  • ドコモ光に申し込み、同時にドコモ光ルーター01の購入と光ルーターセキュリティの申し込みを行う
  • ドコモ光ルーター01の接続設定を行う

上記の手続きを行うことでセキュリティ機能を利用できるようになります。

NTTのフレッツ光からの転用の場合はセキュリティソフトの引継ぎ利用が可能

ドコモ光の利用者の中には、フレッツ光から転用した方も多いと思います。
ではフレッツ光のセキュリティソフトを利用していた場合、転用後も利用していたセキュリティソフトは継続して利用できるのでしょうか。
結論から言うと、ドコモ光転用後も原則継続して利用が可能です。

フレッツ光はNTT東日本かNTT西日本かで、提供しているセキュリティソフトが異なります。
それぞれ下記の名称でサービスを提供しています。

NTT西日本:セキュリティ対策ツール(ウイルスバスター)
NTT東日本:ウイルスクリア

それぞれの場合について次項で解説します。

フレッツ光からドコモ光への転用については、「ドコモ光への転用方法とは?フレッツ光から乗り換えるメリット・デメリットを紹介」で解説しているので参考にしてください。

NTT西日本からの転用の場合「セキュリティ対策ツール」は利用無料可能

NTT西日本が提供する「セキュリティ対策ツール」は、ドコモ光転用後もパソコン1台分に限り利用可能です。
フレッツ光のセキュリティ対策ツールはもともと無料で利用できるサービスですが、ドコモ光転用後も利用料金は無料です。

ただ、ドコモ光でセキュリティ対策ツールを利用するためには、フレッツ光利用時にセキュリティ対策ツールをインストールしておく必要があります。
ドコモ光転用後に、新たにセキュリティ対策ツールを導入することはできないので、注意しましょう。

「セキュリティ対策ツール」はトレンドマイクロ社が提供する「ウイルスバスター」です
提供はパソコン1台に限られますが、機能面では十分なので、フレッツ光からの転用をお考えの人はドコモ光転用後も利用できるようにしておきましょう。

一方でドコモ光以外への転用の場合は、一部回線によっては継続利用できない場合があります。
継続利用の不可は下記のサイトで確認できるので、ドコモ光以外への転用を検討している人は事前に確認しましょう。
「光コラボレーション事業者さま」及び「お取り扱いサービス」一覧

NTT東日本の「ウイルスクリア」も継続可だが有料

NTT東日本の「ウイルスクリア」も、ドコモ光転用後も継続利用ができます。
ただ、ウイルスクリアの場合は、もともと有料のサービスです。
無料で利用できるNTT西日本のセキュリティ対策ツールとは異なり、ドコモ光転用後も利用料金がかかります。

ウイルスクリアの利用料金は下記の通りとなっています。

利用可能台数 3台まで
利用料金 400円/月
追加契約 1台ごとに150円/月

ドコモ光でウイルスクリアを利用する際、プロバイダでセキュリティサービスを利用する場合と異なり、無料利用期間の設定がありません。
お得にセキュリティツールを利用したい場合は、フレッツ光解約時にウイルスクリアも解約し、プロバイダのセキュリティサービスを利用することをお勧めします。

他社のセキュリティ対策

ここまでドコモ光のセキュリティ対策について解説してきました。
ですが、他社のセキュリティ対策も知ってみたいですよね。

他社のセキュリティ対策と比較してドコモ光のセキュリティ対策は充実しているのでしょうか。それとも不足しているのでしょうか。

結論から言うと、ドコモ光のセキュリティサービスは比較的充実している部類になります。
このため、安心してドコモ光の利用が可能です。

次項で他社のセキュリティサービスについて詳しく解説します。

ソフトバンク光のセキュリティ

ドコモ光と同様に、光コラボ系のソフトバンク光から紹介します。
ソフトバンク光のセキュリティは、ドコモ光と同等、もしくは少し値段が高くなっています。

ソフトバンク光はプロバイダがYahoo!BB1社だけなので、選択肢としては少ないです。
その代わり、Yahoo!BBが提供するセキュリティメニューは多めとなっています。

ソフトバンク光が提供しているセキュリティメニューは下記の通りです。

月額利用料 契約可能ライセンス数 1ライセンス当たりの対応台数 機能
BBセキュリティ Symantec Plus 570円 最大10ライセンス 3台まで オールインワン型
BBセキュリティ Symantec 490円 総合セキュリティタイプ
BBセキュリティ McAfee 490円 最大1ライセンス 3台まで
BBセキュリティ McAfee Lite 320円 ウイルス対策タイプ
BBセキュリティ for Smart Device McAfee 300円 最大10ライセンス 1台 モバイルセキュリティタイプ
BBセキュリティ Internet SagiWall (Android版) 300円

ソフトバンク光は総合セキュリティ型オールインワン型のソフトを導入しようとすると、月額500円近くかかります。
しかし、ドコモ光とは異なり、12か月無料などのサービスがありません。
その分料金がかさんでしまうので、ドコモ光よりは料金面ではあまり充実していないと言えそうです。

auひかりのセキュリティ

auひかりの場合は、提携プロバイダが提供するセキュリティサービスを利用できます。
auひかりの提携プロバイダ全7社が提供するセキュリティサービスの一覧は以下の通りとなっています。

名称 月額 無料期間
au one net 安心ネットセキュリティ 300円 最大2か月
So-net カスペルスキー 500円 最大12か月
ビッグローブ セキュリティセットプレミアム 380円 最大2か月
アサヒネット マカフィーマルチアクセス 500円 最大12か月
カスペルスキーセキュリティ 480円 最大2か月
@ニフティ 常時安全セキュリティ24 500円 最大3か月
@TCOM ノートンインターネットセキュリティオンラインマルチデバイス 490円 最大2か月
DTI マカフィーマルチアクセス 500円 最大12か月

auひかりの場合は、プロバイダにより、セキュリティサービスの無料利用期間に差があります。
最大12か月利用できるのはSo-netやアサヒネット、DTIだけです。

ドコモ光は36か月無料とするプロバイダもあるため、セキュリティサービスの無料利用可能期間の面からもドコモ光の方が充実していると言えます。

ドコモ光のセキュリティソフトに関する疑問

ここまでドコモ光のセキュリティサービスについて紹介しました。
安心してドコモ光を利用できそうですよね。

ただセキュリティソフトについてまだ疑問もある人もいるかと思います。
次項でよくある質問をまとめていますので参考にしてください。

そもそもセキュリティソフトは必要なの?

そもそもセキュリティソフトは必要なのか疑問に感じる方もいるかもしれません。

答えは簡単で「絶対に必要」です!

インターネットは調べたいことが簡単に調べられる便利なものですが、善意のあるサイトばかりではありません。
インターネットでつながっているということは、反対に言えば簡単にこちらの情報も見られる可能性があるということです。
中にはアクセスしたパソコンの情報を盗み取って、情報を悪用しようとするサイトもあります。
パソコンに入っているクレジットカードの情報を盗まれ、気が付いた時には多額の請求が来るというケースもあります。

こうした悪意のあるサイトから、自分の情報を守るためにも、セキュリティソフトは非常に重要です。
セキュリティソフトを入れずにインターネットに接続するのは、自宅に大金を置いてカギを掛けずに外出するようなものです。
セキュリティソフトを入れることで、最新のカギをかけることができます。
安心してインターネットを楽しむためにも、セキュリティソフトは非常に重要な物です。

被害にあった時では遅いので、ネットの開通と同時にセキュリティを導入することをお勧めします。

無料のセキュリティソフトでも大丈夫?

世の中には無料のセキュリティソフトもありますが、安全面では無料のセキュリティソフトでも大丈夫なのでしょうか。

答えは「あまり推奨できない」です。

広告を掲載するなどして、無料でセキュリティ機能を持たせているソフトもありますが、決して機能は高くありません
毎日のように新しいコンピューターウイルスが誕生している中、無料のソフトでは最新のウイルスに対応できないものがほとんどです。
さらに無料ゆえに、なにかあった際に対応してもらえないケースがほとんどです。

インターネットに接続せず、たまにしか起動しないようなパソコンなどの場合は、無料のセキュリティソフトでも良いでしょう。
ただ日常的に使うパソコンであれば、無料のセキュリティソフトは避けた方が安全です。

どんなセキュリティソフトが良いの?

上記で紹介した通り、セキュリティソフトにもたくさんあります。
どんなセキュリティ機能があると良いのでしょうか。

危険なウイルスを知ることで対策ができるので、下記に実際の存在するセキュリティトラブルを紹介します。
ウイルスは総称してマルウェアと呼ばれています。

ファイル感染型
添付ファイルに付着していて、感染するとプログラムの書き換えなど行われる
マクロ感染型
Officeなど表計算ソフトに搭載されるマクロ機能を悪用したウイルスです。
ExcelやWordファイルにウイルスが仕組まれ、開いた瞬間にマクロが動作してウイルスに感染してしまいます。
ワーム型
ウイルスとは少し異なり、何かのファイルに寄生する必要がなく、自立して自己増殖をして感染させていきます。
感染力が高いマルウェアです。
トロイの木馬
ソフトウェアの振りをして、インストールさせ、データを盗んだり消去したりします。
コンセプトウイルス
新技術などが生まれた際に発見される脆弱性について、試験的に検証目的で作成されるウイルスです。
本来は悪意のあるものではありませんが、世間に流出すると、その技術などが応用され、悪意のあるものに作り替えられることがあります。
ランサムウェア
パソコンをロックしたり、ファイルを見られなくしたりし、解除する代わりに金銭などを要求するウイルス
フィッシングサイト、詐欺サイト
実在する企業に似せたり、偽ブランド品などを販売したりするサイトを作り、個人情報や金銭を盗むサイト

あくまで上記は一例です。
これらの悪意あるマルウェアからパソコンを守るために、下記のようなセキュリティが備わっているソフトが安心です。

ウイルススキャン
ウイルスやスパイウェアをブロックする
ファイアウォール
外部のネットワークから、自身のパソコンへの侵入を防ぐ
迷惑メール対策
アクセスするとウイルス感染してしまうようなサイトへのリンクや添付ファイルが含まれた迷惑メールなどを検知して、保護する
脆弱性対策
ソフトウェアのセキュリティの弱点を補い、パソコンやブラウザ、デバイスなどからのウイルス感染を防ぐ
フィッシングサイト、詐欺サイト対策
警察庁などからの最新情報をもとに、ブロックするサイトを指定し、アクセスできないようにする
ランサムウェア対策
感染経路をブロックする。まだ知られていないようなランサムウェアに対しても、怪しい動きを検知して狙われているファイルをバックアップして、すぐに感染前に戻せるようにする。
ペアレンタルコントロール
子供などをパソコンを共用する場合、有害サイトへのアクセスや使用時間を制限できます。
子供をネット上のトラブルから守ることができます。

上記が代表的なウイルス対策の一例です。
多くのソフトで上記の基本的な機能は入れられています。
その他機能については、ソフトによって違いがあるほか、各機能の範囲についても細かな違いがあります。
事前に機能を確認し、自分にとって最適なソフトを導入しましょう。

ドコモ光でセキュリティソフトをインストールする際の注意点

セキュリティソフトを導入する際は他社のソフトをインストールしていると、導入することができません。

互いに、危険性のあるプログラムと認識しあってしまうためです。

新しいソフトを導入する際は、これまで使用していたソフトをアンインストールする必要があります。

ソフトのアンインストールは怪異の手順で可能です。(Windowsの場合)

  • スタートメニューをクリックして、歯車マークの設定ボタンをクリックする
  • 「アプリ」を選択する。
  • 削除するセキュリティソフトを選択して、アンインストールを選択する

以上で、以前のセキュリティソフトのアンインストールが完了します。

新たに導入するセキュリティソフトのインストール方法は、導入したいソフトの取り扱い説明書を読むなどして行いましょう。

まとめ

ここまでドコモ光のセキュリティソフトについて解説しました。
セキュリティソフトは、近年では必須のソフトとなっています。

インターネットは便利な物ですが、便利さを利用して悪いことをしようとする危険な人間もいます。
ドコモ光の導入の機会に、セキュリティも見直し、最適なものを導入することをおすすめします。

ぜひ記事を参考にして、安全なインターネットを楽しんでください。

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