ドコモ光

ドコモ光に転用する場合の設定方法!手順や注意点をご紹介

フレッツ光からドコモ光に転用するときに、うれしいことの一つが転用手続きの簡単さです。
一般的に工事も必要ないので、気軽に乗り換えができるといえるでしょう。

しかし、ドコモ光の転用のタイミングで契約のプロバイダが変わる場合には、ドコモ光の接続設定が必要になります。
インターネットの設定に対して苦手意識を持っている方は、不安な点もあるのではないでしょうか?

そこで今回は、ドコモ光へ転用する方のために、転用後の設定をスムーズに行う方法を紹介します!
これからドコモ光の転用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

フレッツ光からドコモ光に転用する手順

まず、ドコモ光の転用は、転用の申し込みをするところから始まります。
現在フレッツ光を利用してる方がドコモ光に転用するなら、手順は大きく4つに分けられます。

  • プロバイダ・申し込み方法を決める
  • 転用承諾番号を取得する
  • ドコモ光に申し込む
  • ドコモ光の利用開始の案内が届く

フレッツ光からドコモ光に転用する場合には、基本的に工事は必要ありません。
ただし、下記の条件に当てはまる方のみ工事が発生するので、あらかじめ自分のフレッツ光のプランを確認してから転用手続きを行ってください。

  • 「Bフレッツ」、「フレッツ光ライト」から転用する場合
  • 「無線LANルーター」、「光電話対応無線LANルーター」を新規でレンタルする場合
  • 「無線LANルーター」、「光電話対応無線LANルーター」をやめる場合

フレッツ光からドコモ光に転用する方法を詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
フレッツ光からドコモ光に転用する方法

それでは、ここからは転用の申し込みをした後に必要になる設定の方法を紹介していきます。

転用の際のドコモ光の接続設定

冒頭でもお伝えしたとおり、ドコモ光の転用後の設定が必要になるのは、転用を機にプロバイダを変更する方です。

設定の手順は以下のとおりです。

  • ONU(光回線終端装置)を光回線に接続
  • ONUのAC電源アダプターをコンセントに繋ぐ
  • ONUのランプを確認する
  • PPPoE設定を行う

ここで、ドコモ光から届くアクセスキーをお持ちの方は、より簡単に設定ができます。
アクセスキーを使った設定方法は、下記の記事を参考にしてください。
ドコモ光のアクセスキーの確認方法

それでは、ここからはアクセスキーを使わずにドコモ光の転用設定をする方法を紹介します。

1.ONU(光回線終端装置)を光回線に接続

ONUとは光回線のもっとも基幹となる機器であり、これを光回線に接続しなければなりません。

回線に接続するといっても、ONUに光コンセントを挿し込むだけです。
機器によって違いがあり、場合によってはONUに光コンセントのケーブルが内蔵されていることもあります。

光コンセントが外付けであるならONUと接続して、ないならそのまま利用できると考えましょう。

2.ONUのAC電源アダプターをコンセントに繋ぐ

回線接続後は、ONUの電源を入れます。
ONU本体には電源ボタンはなく、付属のACアダプターをコンセントに繋ぐと、自動で電源が入ります。

コンセントを抜くと電源が切れるため、間違って抜けないようしっかり挿し込みましょう。

3.ONUのランプを確認する

電源を入れると、ONUのランプが点灯します。

4つあるランプが緑色に点灯しているなら、正常に起動できている状態です。
黄色や赤色といった、別の表示になっている場合は、何らかの不具合が発生しています。

説明書にはランプの点灯ごとのサインが表示されているため、確認して不具合の原因を探りましょう。
ONUのランプが正常に点灯するまでは、若干時間がかかることも多いです。

コンセントに繋いだ後は5分程度放置して、機器の準備が整うのを待ちましょう。

4.PPPoE設定を行う

ランプの正常な点灯を確認した後は、PPPoE設定を行います。

PPPoE設定とは、簡単に言えば通信設定であり、契約するプロバイダや機器の状態によって、設定方法が異なります。
細部に違いはあるものの、大まかな流れはそれほど変わりません。

ここではGMOとくとくBBと契約した場合を例に、設定方法をご紹介します。

ホームゲートウェイがない場合

自宅にホームゲートウェイがない場合は、ONUと無線ルーターを接続し、設定を行います。
詳細な設定は、以下の3つの手順で行いましょう。

  • ONUに無線ルーターを繋ぐ
  • ルーターの電源を入れる
  • ルーターの設定画面で「ユーザー名」「パスワード」を入力

これらの設定は、ルーター本体で行うものもあれば、パソコンを使ってネット上で行うこともあります。
基本的にはPPPoE設定はルーター側で行うと考えておくと、間違えることも少ないでしょう。

ホームゲートウェイがある場合

自宅にホームゲートウェイがある場合は、無線ルーターなしで設定が可能です。
手順はやや多くなり、6つのステップを踏まなければなりません。

  • ホームゲートウェイに端末を繋ぐ
  • ブラウザからホームゲートウェイの設定画面を開く
  • 初期ユーザー名をパスワードを設定
  • 接続先を選択してプロバイダ情報を入力
  • 「回線接続中」を確認
  • ホームゲートウェイ前面のランプを確認

ホームゲートウェイと端末を接続した後は、パソコンのブラウザを開いて、設定画面を開きます。

ネット接続していなくても、ブラウザからホームゲートウェイの設定画面は開けるため、説明書からアクセス情報を確認しておきましょう。

その後ユーザーやパスワード、プロバイダ情報といった、複数の情報を入力して、設定は完了です。

最後にホームゲートウェイのランプを確認して、正しく点灯しているかチェックしておきましょう。

接続設定する際の注意点

転用時の接続設定をスムーズに終えるには、以下2つの注意点を把握しておかなければなりません。

  • PPPoEは二重に設定しないようにする
  • 回線判別機能のないルーターを使う場合は全て手動設定が必要

最初の設定で失敗すると面倒も多いため、初期設定はミスなく確実に終えましょう。

PPPoEは二重に設定しないようにする

通信設定のPPPoEは、ホームゲートウェイか、無線ルーター、どちらか一方でのみ行います。

両方で設定は可能ですが、二重設定になると回線が不安定になりやすく、ネットに接続できなくなるケースもあります。
接続設定を終えたばかりで不調が見られるなら、二重設定になっていないか確認するとよいでしょう。

PPPoE設定を行うのは、基本的に光コンセントにもっとも近い機器です。
ONU、ホームゲートウェイ、無線ルーターの3つの組み合わせなら、ホームゲートウェイでPPPoE設定を行うのが普通と考えましょう。

回線判別機能のないルーターを使う場合は全て手動設定が必要

無線ルーターでPPPoE設定を行う場合、回線判別機能がない場合は、手動で設定しなければなりません。

回線判別機能がある場合は、ONUと接続し、認証用のユーザー名、パスワードを入力するだけで、すぐに設定は完了します。

回線判別機能がない機種では、パソコンのブラウザから設定が必要なため、説明書をよく読みこんで手動設定を行わなければなりません。

ドコモ光への転用では設定の手順を押さえてスムーズに!

転用時にすべきことは複数ありますが、手順自体はそれほど難しいわけではありません。
詳細なやり方さえ理解しているなら、スムーズに初期設定も完了します。

細部までポイントを把握し、事前準備を徹底して、上手にドコモ光への転用手続きを終えましょう。

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