ドコモ光

ドコモ光タイプAとタイプB、タイプCの違い!失敗しないプロバイダ選びは?

ドコモ光のタイプA・B・Cで迷っている人

ドコモ光の料金って結局いくらかかるのか分かりにくいですよね。
タイプAやタイプBなど微妙に料金が違うけど、一体何が違うのかわからないという方は多いと思います。
実は、プランが違うことによる速度やサービスなどの違いはありません。

そのため、多くの人はドコモ光のタイプAを選ぶのが正解です。

そうはいっても違いが気になりますよね。
そこで、プランによる違いを詳しく説明していきます。

ドコモ光のタイプの違いを比較

ドコモ光のプラン別の違いを一覧表でまとめてみました

プラン名 戸建てタイプ マンションタイプ 対応プロバイダ数
タイプA 5,200円 4,000円 18社
タイプB 5,400円 4,200円 6社
タイプC 5,200円 4,000円 19のケーブルTV
単独タイプ 5,000円
+プロバイダ料
3,800円
+プロバイダ料
上記意外のプロバイダ※
ドコモ光ミニ 2,700円
~ 5,700円
- 上記意外のプロバイダ※

それでは、違いを見ていきましょう

プランの違いは料金とプロバイダ

ドコモ光のプランの違いは、料金と対応プロバイダの数です。

タイプA・タイプB・タイプCは、プロバイダ料金込の総額での料金です。
一方、単独タイプ、ドコモ光ミニは、光回線とプロバイダ料金が別の価格設定になっており、割高です。

この料金の差は何かというと、タイプ(料金)によって選べるプロバイダが変わるということです。

では、選ぶプロバイダが変わるとどういった影響があるのか。
下記で説明していきます。

プロバイダとは?

そもそもプロバイダとは、ドコモ光などの光回線をインターネットにつなげるための事業者のことです。

光回線を契約しただけではインターネットに繋ぐことができません。
そのため、必ずインターネット回線とプロバイダをセットで契約する必要があります

プロバイダとは

ドコモ光でも数多くのプロバイダの中から1つを選ぶことになるのですが、「何が違うのかわからない」「どのプロバイダを選んでいいのかわからない」という方は多数いると思います。

そこで、プロバイダの違いで速度やサービスなど、どういったことが変わるのかを紹介していきます。

参考:プロバイダとは?

プロバイダによって速度・サービスが変わる?

プロバイダ選びで一番気になるのが、プロバイダによって速度やサービスが変わるのではないかということだと思います。

事実、プロバイダによって回線速度やサービスに差がでます

ここでは最も重要な速度に関しての差について紹介していきます。

v6プラス相当のプロバイダを選ぼう

プロバイダによる違いで最も大きく影響するのが、回線速度です。
プロバイダによって速度が速い、遅いという話を聞いたことがあるかもしれません。

また、休みの日や夜になると、急にインターネットの速度が遅くなるという経験はありませんか?
こうした速度が遅い原因は、プロバイダの通信方式によるところが大きいのです。

PPoE方式という通信方式を採用しているプロバイダでは、同じ地域の同じ時間帯に多くの利用者がいると回線速度が遅くなるのです。

これは道路をイメージしてもらうとわかりやすいのですが、1車線しかない一般道路に多くの車が通ったら、渋滞してしまいますよね。

これと同じ現象がPPoE方式のインターネット通信ではおこります。
そのため、利用者が多いプロバイダで、同じ地域・時間帯にアクセスが集中してしまうと、インターネットの速度が遅くなってしまうのです。

一方で、最新のIPoE方式という通信方式を採用している場合は、安定した高速通信が可能となります。
これは、何車線もある高速道路のようなもので、多くの車が通っても渋滞が起きないため、安定した高速通信ができます。

このIPoE方式の中でもIPv4 over IPv6という方式を採用しているプロバイダは、ドコモ光の中で最速クラスのプロバイダです。
この方式はv6プラスと呼ばれることもあり、プロバイダを選ぶ際は、このv6プラス相当の通信方式に対応しているプロバイダを選びましょう。

このようにプロバイダの違いによって、回線速度に影響があるというのは、なんとなくおわかり頂けたかと思います。
では、実際にどんなプロバイダを選んだほうがよいのかを各プラン別にみていきましょう。

ドコモ光タイプAで選べるプロバイダ

ドコモ光タイプAでは、2019年9月時点で18社のプロバイダを選ぶことができます。
これを前述したv6プラスの対応状況や、無線LANルーターの無料レンタル状況について下記に表でまとめています。

プロバイダ v6プラス相当 無線LANルーター無料レンタル
ドコモnet
plala
GMOとくとくBB
@nifty
DTI
BIGLOBE
andline
Tigers-net.com
エディオンネット
BB.excite
hi-ho
SIS(スピーディアインターネットサービス)
IC-net
SYNAPSE
Rakutenブロードバンド
@ネスク
TiKTiKi
COARA

ここで重要なのは、月額料金が安いタイプAでもv6プラス相当に対応しているプロバイダが多いという点です。

前述の通り、v6プラスに対応しているプロバイダは、ドコモ光の中で最速のプロバイダです。
また、v6プラスに対応した無線LANルーターを無料レンタルしているプロバイダもあり、サービス面でも充実したプロバイダが多いです。

では月額200円高いタイプBと何が違うのか比べてみましょう。

ドコモ光タイプBで選べるプロバイダ

ドコモ光のタイプBは、タイプAよりも月額料金が200円高くなっています。
その差は一体何なのか。タイプAと同様に見ていきましょう。

プロバイダ v6プラス相当 無線LANルーター無料レンタル
OCN
@TCOM
TNC
AsahiNet
WAKWAK
@ちゃんふるネット

タイプBで選べるプロバイダは6社です。
タイプAより200円高いため、速度やサービスが優れていると思われがちですが、v6プラス相当のサービスに対応している会社は3社しかいません。

V6プラス相当に対応していないと安定した高速通信が実現しないため、選ぶ理由がありません。

また、無線LANルーターを無料レンタルしている会社もOCNの1社しかありません。

タイプAと速度、無線LANルーターの面で比較すると、OCNのみが同等のサービスを提供していますが、それ以外はタイプAの上位のプロバイダと比べると速度・サービス面で劣っています。

では、OCNがタイプAよりも優れたプロバイダかと言うと、そんなことはありません。
OCNは速度やサービスなどに優れたプロバイダですが、タイプAの上位プロバイダと比較すると同じような水準です。
そのため、月額料金が200円高い分、タイプAよりもオススメしにくいプロバイダです。

以上から、タイプAの中からプロバイダを決めるのがお得になるのです。

ドコモ光OCNについて詳しく知りたい方については下記を御覧ください。

ドコモ光OCNの評判は?オススメできないOCNのメリットとデメリット

ドコモ光タイプCで選べるプロバイダ

ドコモ光タイプCについてご紹介していきます。
ドコモ光タイプCは、これまでのタイプA/Bとは異なります。

タイプCは、ケーブルテレビの設備を使用して提供するドコモ光で、一部地域のケーブルテレビでのみ対応しています。

特定地域でドコモ光の導入が難しい場合、こうしたケーブルテレビの設備を使用することでドコモ光を使うことができます。
ケーブルテレビの設備を使ってまでドコモ光を契約するメリットは、スマホのセット割引が適用できる点です。

地域が限定されていることもあり、多くのユーザーにはあまり関係のないプランがこのタイプCです。
ドコモ光タイプC | NTTドコモ

ドコモ光単独タイプ、ドコモ光ミニで選べるプロバイダ

ドコモ光単独タイプ、ドコモ光ミニについて簡単に紹介していきます。
これらも多くの人はあまり選ぶ必要のないプランです。

ドコモ光単独タイプは、自由に好きなプロバイダを選ぶことができるプランです
タイプA・Bで対応していないプロバイダをどうしても利用したい場合には、この単独タイプを選びます。

ただし、そのプロバイダがドコモ光でも利用できるかどうかは、プロバイダに確認する必要があります。

また、ドコモ光ミニは、戸建住宅でのみ契約できる二段階料金のプランです。
月のデータ通信量が200MBまでは2,700円の基本料金のみの支払いです。
それ以上になると10MBあたり30円となり、1,200MB以上の利用になると上限の5,700円となる2段階料金のプランです。

全く自宅でインターネットを使用しない人には良さそうなプランですが、1,200MBというのは、1.2GBですので、少し動画などを見れば、すぐに超えてしまう容量です。
自宅に光回線を設置するのは、無制限に高速のデータ通信を利用できるというのが大きなメリットなので、ほとんどの方は選ばれないプランになると思います。

ドコモ光タイプAでオススメのプロバイダはこれだ!

これまで見てきたようにドコモ光のプラン選びは、実質的にプランAから選ぶのが良いというのがお分かり頂けたかと思います。
それでは、プランAの中でどのプロバイダを選ぶべきなのかを紹介していきます。

ポイントは下記3点です。

  • v6プラス相当の通信方式に対応
  • 無線LANルーターが無料レンタルできる
  • キャンペーンが充実している

先に紹介したようにv6プラス相当の通信方式に対応しているのが前提です。
また、無線LANルーターを無料レンタルできるプロバイダから選びましょう。

具体的には下記のプロバイダの中から選ぶのが良さそうです。

プロバイダ v6プラス相当 無線LANルーター無料レンタル
plala
GMOとくとくBB
@nifty
DTI
BIGLOBE
andline
hi-ho
SIS(スピーディアインターネットサービス)

この中で違いがでる点は、キャンペーン特典が充実しているかどうかです。
キャッシュバックの金額や、dポイントの付与額、無線LANルーターのスペックなど、キャンペーンがお得なところを選ぶのが良いです。

キャンペーン特典の内容は、不定期で変わるので、下記のページより最新のキャンペーンとオススメのプロバイダをチェックしてみて下さい。

ドコモ光オススメのプロバイダはこちら

ご相談・お問い合わせ

ドコモ光タイプの変更は簡単?

ドコモ光のプラン変更をしたい方はこちらを御覧ください。
ドコモ光を契約したときはあまり考えずにプロバイダを決めてしまった場合でも安心してください。
ドコモ光のプロバイダは簡単に変更ができます。

手続きは、ドコモへの電話またはドコモショップでできます。

ドコモインフォメーションセンター 電話で手続きする方法です。
ドコモの携帯電話からは、局番なしの151
一般電話からは0120-800-000で受け付けしています。
ドコモショップ 最寄りのドコモショップは下記サイトで検索することができます。
また来店予約することで、待ち時間を少なく相談ができるので、予約することをお勧めします。
ドコモショップ|お客様サポート| NTTドコモ

プロバイダ変更に伴い発生する解約手数料は、事務手数料3,000円(税抜)です。

単独プランを利用中の方で、タイプAまたはBに変更される方は、事務手数料は無料です。
ただし、この場合はプロバイダの解約金が発生する可能性があるので、現在利用中のプロバイダの契約をご確認下さい。

まとめ

これまで見てきたようにドコモ光には複数のタイプがありますが、基本的にはタイプAの中から選ぶのがオススメです。
タイプAのプロバイダの中から一番お得なプロバイダを選び、快適にインターネットをお使い下さい。

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