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ドコモ光とソフトバンク光を徹底比較!料金や速度・キャッシュバックなどお得な回線は?

光回線とスマホのセット割で得するイメージ

ドコモ光とソフトバンク光、どちらの回線に契約したらいいか悩んでいる方や、これから光回線への乗換えをお考えの方!
ドコモ光とソフトバンク光のほかにも、auひかりやフレッツ光、NURO光などいろいろな光回線があって悩んでしまいますよね。

実は、ドコモ光もソフトバンク光も、NTTのフレッツ光回線を利用したサービスということはご存知ですか?
そのため、ドコモ光もソフトバンク光も、通信速度や品質、提供エリア等に大きな違いはないのです。

「それなら、ドコモ光とソフトバンク光どちらと契約しても内容は同じ?」、「乗り換える必要はある?」と、思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、下記の通り月額基本料金については違いがあります。

戸建て マンション
ドコモ光 5,200円~5,400円 4,000円~4,200円
ソフトバンク光 5,200円 3,800円

一見すると、ドコモ光よりもソフトバンク光の方が料金が安くなっています。
「ドコモ光もソフトバンク光も、同じ通信品質ならソフトバンク光の方がお得なの?」と思うかもしれません。

実は話はそこまで単純ではないが光回線の難しいところです。
ここからお手持ちのスマートフォンや携帯電話などによってセット割引がかかり、最大数千円の割引を利用できるようになります。
これ以外にも実施しているキャッシュバックキャンペーンが異なり、契約時だけでも数万円の違いが生まれてしまいます。

結論から述べると、お手持ちのスマホと光回線の会社は同じ方がお得になります。
ドコモの携帯電話をお使いの方は、ドコモ光、ソフトバンクの携帯電話をお使いの方はソフトバンク光をお勧めします。
しかし、お住まいの環境や家族の状況、プロバイダやオプションサービスの希望等によって、おススメの光回線も変わってきます。
この記事ではドコモ光とソフトバンク光の回線を、月額料金や通信速度、キャッシュバックキャンペーンなどの点から、お得な回線がどちらかを徹底比較しました。
ぜひ参考にして、快適でお得な光回線を選んでくださいね。

ドコモ光とソフトバンク光の提供エリアは全く同じ

ドコモ光、ソフトバンク光の提供エリアは「全国」であり、両社に違いはありません。
ドコモ光もソフトバンク光もどちらもNTTのフレッツ光回線を使用している「光コラボレーション」だからです。

但し、事業者により提供エリアに指定がある場合もあるので、念のためお住まいの地域が提供エリアか調べておくと安心です。

ドコモ光・ソフトバンク光の提供エリア確認は以下のホームページで確認することができます。

ドコモ光 NTT東日本エリアにお住まいの方
NTT西日本エリアにお住まいの方
ソフトバンク光 NTT東日本エリアにお住まいの方
NTT西日本エリアにお住まいの方

また、ドコモ光のエリアについて詳しく知りたい方は、下記のページをご覧ください。
ドコモ光のエリア確認と申し込み方法

ここまで、ドコモ光とソフトバンク光の提供エリアに違いがないことはわかりました。
しかし、光コラボレーションのため、同じフレッツ光回線を使用しても両社のサービス内容は異なります。

それでは、光コラボレーションとは何でしょうか?
以下で説明いたします。

光コラボレーションとは

光コラボレーションとは、NTT東日本・NTT西日本からフレッツ光回線を借りた事業者(ここでは、ドコモ光・ソフトバンク光)が、独自のサービスを組み合わせたものです。
これまでNTTはフレッツ光回線をユーザーへ直接販売していましたが、事業者へ卸すことで利用者はより増加しました。

光コラボを運営する各事業者はフレッツ光よりもお得な特典をたくさんつけて、自社の光コラボサービスを選んでもらおうとしています。
月額基本料金やキャッシュバック、スマートフォンなどとのセット割引など、光コラボ事業者間でサービスの違いが生まれるのはこの企業努力によるためです。
ユーザーは事業者のフレッツ光と同等のインターネットサービスを、低価格で受ける事が可能になりました。

光コラボはドコモ光やソフトバンク光の他に、下記のような回線があります。

  • BIGLOBE光
  • So-net光
  • OCN光
  • nifty光など

光コラボレーションは携帯電話代の割引が受けられる・契約から請求、問合せ先が一本化される・フレッツ光回線による高品質の通信という、事業者独自のサービスを受けられることが特徴です。
フレッツ光のインターネット回線をお使いの場合は、フレッツ光よりも光コラボ系のインターネット回線へ乗り換えた方がお得になる可能性が高いと言えます。

基本料金はソフトバンク光の方がドコモ光よりも安め

光コラボレーションであるドコモ光とソフトバンク光の提供エリアや品質に違いはありませんが、月額料金プランについてはどうでしょうか。

ドコモ光とソフトバンク光のプロバイダ料金込み、2年契約の場合の主な基本月額料金は以下の通りです。

戸建て マンション
ドコモ光 5,200円~5,400円 4,000円~4,200円
ソフトバンク光 5,200円 3,800円

(※2019年3月現在)

この条件で比較すると、マンションにお住まいの方はドコモ光よりもソフトバンク光の方が月額3,800円と安いですね。
しかし、戸建てにお住まいの方はドコモ光もソフトバンク光も月額5,200円で、基本料金は変わりません。
ちなみに、ドコモ光はプロバイダのタイプによって、戸建て・マンションともに200円の料金差が出ます。
一方、ソフトバンク光はプロバイダが1社のみとなるので、プロバイダによって料金差が出ることはありません。

ドコモ光の詳しい料金プランは、下記の記事をご覧ください。
ドコモ光の料金プランや割引プラン

しかし、上述した通り、光コラボ系の回線はスマートフォンとのセット割引があります。
ドコモ光はドコモの携帯電話、ソフトバンク光はソフトバンクの携帯電話との連携割引が適用できます。
次項で割引額等を解説するので、参考にしてください。

スマホのセット割の比較

基本の月額料金がわかったところで、ドコモ光とソフトバンク光の携帯電話セット割について確認していきましょう。

ドコモ光では2種類の割引制度ソフトバンク光には1種類の割引制度があります。
詳しくは、以下で説明します。

ドコモ光の割引制度

ドコモ光の携帯電話セット割引制度は下記の2種類のものがあります。

ドコモ光セット割
ドコモ光とドコモ携帯電話の請求を一括にすると、携帯電話のパケット通信量に応じた割引が適用されます。
ずっとドコモ割プラス
ドコモ携帯電話の契約年数とパケット通信量に応じた割引が適用されます。

この2つの割引制度は併用されるため、ドコモの契約年数が長い方パケット通信量が多いプランを利用する方のほうがお得になります。

ドコモ光セット割は契約するパケットプランの通信量によって割引額が変動します。
パケットプランとセット割引の割引額は下記の通りとなっています。

■家族向けシェアパック

月額料金 ドコモセット割
ウルトラシェアパック100 25,000円 -3,500円
ウルトラシェアパック50 16,000円 -2,900円
ウルトラシェアパック30 13,500円 -2,500円
ベーシックシェアパック(~30GB) 15,000円 -1,800円
ベーシックシェアパック(~15GB) 12,000円 -1,800円
ベーシックシェアパック(~10GB) 9,000円 -1,200円
ベーシックシェアパック(~5GB) 6,500円 -800円

■個人向けパケットプラン

月額料金 ドコモセット割
ウルトラデータLLパック 8,000円 -1,600円
ウルトラデータLパック 6,000円 -1,400円
ケータイパック 300~4,200円 -500円
ベーシックパック(~20GB) 7,000円 -800円
ベーシックパック(~5GB) 5,000円 -800円
ベーシックパック(~3GB) 4,000円 -200円
ベーシックパック(~1GB) 2,900円 -100円

ずっとドコモ割プラスの割引額は以下の通りです。

■家族向けシェアパック

4年未満 4~8年 8~10年 10~15年 15年以上
ウルトラシェアパック100 なし -1,000円 -1,200円 -1,800円 -2,500円
ウルトラシェアパック50 なし -800円 -1,000円 -1,200円 -1,800円
ウルトラシェアパック30 なし -600円 -800円 -1,000円 -1,200円
ベーシックシェアパック(~30GB) なし -600円 -800円 -1,000円 -1,200円
ベーシックシェアパック(~15GB) なし -600円 -800円 -1,000円 -1,200円
ベーシックシェアパック(~10GB) なし -400円 -600円 -800円 -1,000円
ベーシックシェアパック(~5GB) なし -100円 -200円 -600円 -900円

■個人向けパケットプラン

4年未満 4~8年 8~10年 10~15年 15年以上
ウルトラデータLLパック なし -200円 -400円 -600円 -800円
ウルトラデータLパック なし -100円 -200円 -600円 -1,400円
ケータイパック なし なし なし なし 最大-300円
ベーシックパック(~20GB) なし -100円 -200円 -600円 -800円
ベーシックパック(~5GB) なし -100円 -200円 -600円 -800円
ベーシックパック(~3GB) なし なし なし なし -600円
ベーシックパック(~1GB) なし なし なし なし -200円

割引きの条件は細かいのですが、前述したように、ドコモの契約年数が長い方・パケット通信量が多いプランを利用する方のほうがお得です。

たとえば、「ウルトラシェアパック100」かつ15年以上の契約年数の方は、最大6,000円の割引を受ける事が可能です。
ドコモユーザーの方は、スマホのセット割引を利用した方がよいでしょう。

ドコモ光のドコモ光セット割の注意点

ドコモ光セット割は携帯電話料金が安くなるお得な割引制度ですが、利便性が悪いデメリットもあります。

ドコモ光セット割のデメリットは、ドコモ光1契約につき割引を利用できる携帯電話は1回線だけという点です。

ドコモ光セット割は、割引を適用する携帯電話回線を「ペア回線」として指定します。
ただ、ペア回線として指定できるのはドコモ光1回線につき、携帯電話1回線だけとなってしまいます。
つまり、家族にドコモの携帯電話ユーザーが複数いても、ドコモ光セット割で携帯電話料金を安くできるのは家族の誰か一人だけとなってしまいます。

この場合、パケットの家族シェアパックを利用して、割引を適用させる人のパケットプランを大きくして、割引額を大きくするのが一番お得になる方法です。
家族3人がドコモの携帯電話を利用している場合、3人分のパケットシェアパックを親回線となる人が組むことで割引額を大きくすることができます。
例えば15GBのベーシックシェアパックで契約している場合、ドコモ光セット割を利用すれば親回線の携帯電話料金が1,800円割引にできます。

ただ、ドコモのシェアパックを利用しない場合は割引額が小さくなってしまいます。

ドコモ光セット割を利用する場合は、ペア回線の設定を誰にするか、またパケットプランをどのように設定するかを注意する必要があります。

ドコモ光のペア回線について詳しい仕組みは下記ページで解説しているので、参考にしてください。
ドコモ光のペア回線でネット料金をお得にする方法

ドコモ光は「dカードGOLD」加入でさらにお得に

ドコモ光はドコモのクレジットカード「dカードGOLD」に加入することでさらに割引額を大きくすることができます。

dカードGOLDに加入すれば、ドコモに支払う料金のうち10%がドコモの独自のポイント制度「dポイント」として還元されるからです。

dカードGOLDは年会費が1万円必要です。
しかし毎月ドコモに支払う料金が1万円の場合、毎月1000ポイントがdポイントとして還元されます。
1年間で12,000円分のポイントとして戻ってくることになるので、2,000円もお得になります。

ドコモの携帯電話とドコモ光の料金を合わせれば、1万円は超えてくることが多いと思います。
さらに家族でドコモの携帯電話を利用している人が多ければ多いほど、還元額も大きくなります。

ドコモの携帯電話とドコモ光を合わせて使用する人は、dカードGOLDに加入した方がお得になることは間違いないので、下記サイトで申し込みしましょう。
dカード | dカード GOLDのご紹介

ソフトバンク光の割引制度

■通話基本プラン

データ定額 50GBプラス/ミニモンスター 1,000円

■スマ放題/スマ放題ライト

データ定額 50GB/20GB/5GB 1,000円
データ定額(おてがるプラン専用) 500円
データ定額ミニ 2GB/1GB 500円
データ定額(3Gケータイ) 500円

■通話基本プラン・スマ放題/スマ放題ライト以外の料金プラン

パケットし放題フラット for 4G LTE 1,000円
パケットし放題フラット for 4G 1,000円
パケットし放題フラット for スマートフォン 1,000円
パケットし放題MAX forスマートフォン 1,000円
4G/LTEデータし放題フラット 1,000円
4Gデータし放題フラット+ 1,000円
パケットし放題フラット for シンプルスマホ 500円
(iPad 専用)ベーシックデータ定額プランfor 4G LTE 500円
(タブレット 専用)ベーシックデータ定額プランfor 4G 500円

引用:おうち割 光セット|ソフトバンク株式会社

ソフトバンク光は光回線とスマホ・ケータイをセットで契約すると、毎月、家族全員のスマホ代が安くなります。
たとえば、3人家族で通話基本プランの場合、毎月3,000円が割り引かれます。
また、この割引は「永年」続くため、ソフトバンクユーザーの方は利用した方がお得です。

ここまで、セット割で料金がお得になることはわかりましたが、具体的な料金を算出するのは大変ですよね。
そこで、一人暮らしの場合・3人家族の場合の料金をシミュレーションしてみました。
以下はドコモ光・ソフトバンク光の料金を知りたい場合の目安にしてください。

ドコモ光、ソフトバンク光の料金割引シミュレーション

ここまで、セット割で料金がお得になることはわかりましたが、具体的な料金を算出するのは大変ですよね。
そこで、一人暮らしの場合・3人家族の場合の料金をシミュレーションしてみました。
以下はドコモ光・ソフトバンク光の料金を知りたい場合の目安にしてください。

一人暮らしの割引シミュレーション

それではまず、マンションにひとり暮らしで、月間データ通信量が5GBと想定した場合の両社の割引額を算出してみます。
ドコモとソフトバンクの携帯電話の5GBパケットプランは以下の通りです。

プラン 料金
ドコモ 個人向けベーシックパック(5GB) 5,000円
ソフトバンク データ定額(5GB) 5,000円

また、ドコモ光の「ドコモ光セット割」、「ずっとドコモ割プラス」と、ソフトバンク光の「おうち割光セット」を適用した場合の割引額は以下の通りとなります。

割引制度 割引額
ドコモ光 ドコモ光セット割 800円
ずっとドコモ割プラス 0円~800円
ソフトバンク光 おうち割 光セット 1,000円

こちらを踏まえて、割引額と毎月の回線料金と携帯パケット料金の合計額は以下の通りとなります。

契約タイプ 光回線基本料金 携帯パケット 割引額 合計
ドコモ光 マンションタイプ A 4,000円 5,000円 -800円~1,600円 8,200円~7,400円
ソフトバンク光 マンション・ハイスピード 3,800円 5,000円 -1,000円 7,800円

シミュレーションの結果、ソフトバンク光の料金は、ドコモ光の料金の中間になることがわかりました。
したがって、ドコモ光は条件次第でソフトバンク光よりもお得になります。
それは、「セット割」「ずっとドコモ割プラス」の併用によるもので、ドコモ契約歴が長ければ長いほどその恩恵を受ける事ができます。

たとえばドコモの契約年数が15年以上の方は、「セット割」の800円と「ずっとドコモ割プラス」の800円を合わせた1,600円が毎月割り引かれることになります。
ただし、この場合、ドコモの契約年数が10年以上の方だと安くなるのですが、10年未満になると、ソフトバンク光の割引率が高くなります。

以上の点から、一人暮らしで10年以上ドコモユーザーである場合は、ドコモ光を選択した方がお得になります。
また、dカードGOLDに加入している方は、ドコモ光やドコモスマホの利用料金が10%dポイントとして還元されるため、こちらも利用するとさらにお得になります。

一人暮らしでソフトバンクユーザーの場合は、ソフトバンク光を選択するとよいでしょう。

3人家族の割引シミュレーション

一人暮らしの場合は、使用している携帯キャリアに合わせて光回線を選ぶとお得だとわかりました。
それでは、3人家族の場合だとどちらがお得になるでしょうか。
特に、家族で異なるキャリアを利用している場合、この機会にキャリアを合わせたいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

それでは、戸建てに住む3人家族、月間データ通信量が15GBと想定した場合の両社の割引額を算出してみます。
両社の15GBパケットプランは以下の通りです。

プラン 料金
ドコモ ベーシックシェアパック(15GB) 12,000円
ソフトバンク ギガモンスター定額(5GB)×3人 5,000円×3人

また、ドコモの「ドコモ光セット割」、「ずっとドコモ割プラス」と、ソフトバンク光の「おうち割 光セット」を適用した場合の割引額は以下の通りとなります。

割引制度 割引額
ドコモ光 ドコモ光セット割 1,800円
ずっとドコモ割プラス 0円~1,200円
ソフトバンク光 おうち割 光セット 1,000円×3人

こちらを踏まえて、割引額と毎月の回線料金と携帯パケット料金の合計額は以下の通りとなります。

契約タイプ 光回線基本料金 携帯パケット 割引額 合計
ドコモ光 戸建てタイプ A 5,200円 12,000円 -1,200円~-3,000円 16,000円~14,200円
ソフトバンク光 ファミリー・ハイスピード 5,200円 15,000円 -1,000円 17,200円

シミュレーションの結果、3人家族で使用する場合の金額は、ドコモ光がお得になりました。

ドコモ光は家族でパケット料金を分け合う「シェアパック」によって負担額が抑えられるうえ、「ずっとドコモ割プラス」適用により安くなります。
また、こちらの場合もdカードGOLDでポイント還元が大きくなるので、さらにお得となります。

しかし、ドコモは多くの家族でシェアパックを組むほど割引が大きくなります。
少人数かつ長く使う予定がない場合は、ドコモ光を選ばなくてもよいかもしれません。

一方、ソフトバンク光は家族でパケット料金を分けるプランはありませんが、一人あたり1,000円の割引が適用されます。
「おうち割 光セット」は永年毎月割引を謳っているため、家族にソフトバンクユーザーが多い場合はソフトバンク光を選択するとよいでしょう。

ドコモ光とソフトバンク光の対応プロバイダの比較

ドコモ光とソフトバンク光の大きな違いは、対応プロバイダの数です。
好きなプロバイダを選びたい方は、ドコモ光がおすすめです。

なぜなら、対応するプロバイダが多いのはドコモ光で、2019年3月現在26社あります。
一方、ソフトバンク光の対応プロバイダは「Yahoo! BB」1社のみなので、選択の幅が広いのはドコモ光といえます。

また、契約後にプロバイダを変更することが可能なのはドコモ光です。
ソフトバンク光はプロバイダを変更することはできませんので、契約前に考慮した方がいいでしょう。
プロバイダ料金については、ドコモ光もソフトバンク光も基本料金に含まれているため別請求されることはありません。

ドコモ光の対応プロバイダは26社

ドコモ光のプロバイダはタイプAとタイプBの二つに分けられ、タイプBのプロバイダはAよりも月額200円ずつ高くなっています。

タイプごとプロバイダの内訳は以下のとおりです。

契約プラン 対応プロバイダ
タイプA ドコモnet、plala、So-net、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、IC-NET、Tigers-net.com、BIGLOBE、andline、シナプス、BB.excite、エディオンネット、スピーディア インターネットサービス、楽天ブロードバンド、TikiTikiインターネット、hi-ho、ネスク、01光コアラ、U-Pa!(※)
タイプB OCN、@T COM、TNC、AsahiNet、WAKWAK、@ちゃんぷるネット

※タイプAの「U-Pa!」は、2019年3月31日(日)にサービス終了となります。

キャンペーンやオプション・インターネットの速度などはプロバイダによって変わる場合があります。
ドコモ光のプロバイダを選ぶ際には、ぜひ下記の記事をご覧ください、
ドコモ光のおすすめプロバイダ3選

ソフトバンク光の対応プロバイダは1社だけ

ソフトバンクの対応プロバイダは、先述したように「Yahoo! BB」1社のみです。
2019年1月現在、新規・他社からの乗換えで最大25,000円分のキャッシュバックキャンペーンを実施中しています。

電話での相談や申し込み先は以下の通りです。

▼電話での相談・申し込み先
フリーコール:0120-33-4546(受付時間10時~21時)

折返し電話予約も可能ですので、不明な点等あれば問い合わせみるとよいでしょう。

ドコモ光とソフトバンク光で通信速度は同じ

ドコモ光、ソフトバンク光の通信速度は基本的に1Gbpsで大きな違いはありません。
しかし、ドコモ光もソフトバンク光も基本的に「ベストエフォートサービス」のため、通信状況により速度が低下する場合があります。

ベストエフォートサービスとは、簡単に言えば「理論上は掲げている通信速度を出せますが、住宅環境や利用状況によって変動します。ただ最大限理論値に近い数値を出せるよう企業努力を続けます」というサービスです。
ドコモ光やソフトバンク光に限らず、インターネット回線各社はこのベストエフォート型のサービスとなっています。

快適・快速な通信速度で利用したい場合は、「IPv6通信」と呼ばれる接続方法を利用すると、回線の混雑が少なくスムーズな通信が可能になります。
IPv6通信とは混雑の少ない回線を選んで、インターネットに接続できる次世代の通信方法です。
詳しくは下記ページで解説しているので参考にしてください。

ドコモ光のIPv6通信とは?おすすめの対応プロバイダなどを紹介

それでは、ドコモ光・ソフトバンク光はIPv6の対応状況はどうなっているのでしょうか。
以下で説明いたします。

ドコモ光とソフトバンク光のIPv6対応状況

ドコモ光は、IPv6に対応したルーターを使用しなければ、IPv6通信を利用できません。
対応機器を用意するには、自分でルーターを購入するか、プロバイダからレンタルする方法があります。

ちなみに、ドコモ光の場合、26社中24社のプロバイダがIPv6通信に対応しており、ルーターを用意すれば基本的に無料でIPv6通信を利用することができます。
ドコモ光のIPv6通信やルーターのレンタルについては、以下の記事を参考にして下さい。
ドコモ光のIPv6通信とは?おすすめの対応プロバイダなどを紹介

一方、ソフトバンク光でIPv6通信を利用するには、ソフトバンクのルーター「光BBユニット」をレンタルしなければなりません。
こちらはソフトバンク光の月額料金とは別に、月額467円(税別)のレンタル料が必要になります。

IPv6対応の機器をお得に利用できるのはドコモ光

それでは、新規でドコモ光のIPv6対応機器を購入した場合と、ソフトバンク光で「光BBユニット」をレンタルした場合、どちらがお得になるのでしょうか。

結論から言えば、ドコモ光のほうがお得になります。

ドコモが販売しているIPv6対応の「光ルーター01」を購入する場合は、9,590円(税込)かかります。
ドコモがワンストップでサポートする「ネットトータルサポート(月額500円・初回31日無料)」を契約すると、設定が苦手な方でも安心して利用できます。
こちらは、1年間利用する場合は15,090円かかります。

一方、ソフトバンク光でIPv6対応の「光BBユニット」をレンタルすると、月額467円かかります。
しかし、これは機器のレンタル料で、Wi-Fi機能を使用したい場合は「Wi-Fiマルチパック月額990円を契約しなければなりません。
もし、両方の機能を利用したい場合は月額1,457円となり、1年間利用する場合は17,484円かかることになります。

1年目の差額は2,394円ですが、2年目からはドコモ光は「ネットトータルサポート」のみの料金で年額6,000円。
ソフトバンク光は2年目からも17,484円と変わりません。

前述しましたが、ドコモ光はプロバイダが最新の無線ルーターを無料レンタルしているところが24社あります。
たとえば、GMOとくとくBBの「Aタイプ」を契約すると、月額0円でIPv6対応ルーターを利用することができます。
また、ドコモが提供するプロバイダ「ドコモnet」では、「ドコモ光ルーター01」の購入とサポートサービス加入で、dポイント10,000円分がもらえるキャンペーンを実施中です。

以上を踏まえ、ドコモ光はプロバイダからレンタルした場合が一番お得です。

違約金はドコモ光の方がソフトバンク光よりも安い

それでは、将来的にドコモ光・ソフトバンク光の解約することになった場合、両社の違約金はどうなるのでしょうか。
ドコモ光、ソフトバンク光の違約金は以下になります。

戸建て/違約金 マンション/違約金 撤去工事費
ドコモ光 13,000円 8,000円 無料
ソフトバンク光 9,500円 9,500円 無料

ご覧の通り、どちらも料金に大きな差はありませんが、ソフトバンク光の料金は一律となっています。
また、どちらもNTTフレッツ回線を利用したサービスのため、撤去工事はNTTが行うので無料です。

ドコモ光の解約について詳しく知りたい方は、下記をご覧ください
ドコモ光の解約方法と解約金

ドコモ光とソフトバンク光の工事費の比較

ドコモ光・ソフトバンク光ともに、新規で契約した場合は開通工事費が発生します。
開通工事費用は下記の通りです。

戸建て マンション
ドコモ光 18,000円 15,000円
ソフトバンク光 24,000円(立会い工事有り) 24,000円

ソフトバンク光に比べて、ドコモ光の工事費用は安いです。
戸建ての場合は6,000円、マンションの場合は9,000円も違いがあります。
ソフトバンク光の方が月額料金は安いですが、工事費も含めて考えると、ドコモ光もソフトバンク光も大きな違いがないと言えそうです、

ちなみに、ドコモ光もソフトバンク光も土日祝日は工事費用に別途割増金が3,000円かかるので、平日に行なえる方は調整してみるとよいでしょう。

ここまでは工事費を比較しましたが、費用が高いなぁと思っている方も大丈夫です。
工事費還元のキャッシュバックキャンペーンを利用すると実質無料にできるため利用するとお得になります。

次項で両社の工事費全額還元キャンペーンを紹介します。

ドコモ光の工事費還元キャンペーン

ドコモ光は戸建て18,000円、マンション15,000円の工事費用を無料にできます。

ドコモ光は、2019年5月6日まで、「ドコモ光新規工事無料キャンペーン」を実施しているからです。
ドコモ光新規工事料無料キャンペーン | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

上記キャンペーンの受け取り条件は下記の通りです。

  • ドコモ光の新規申し込み
  • 2019年11月6日までに利用開始すること

上記の通り、受け取り条件は非常にシンプルです。
他社でも工事費無料キャンペーンを行っているところはありますが、不要なオプションへの加入を求められたり、分割での受け取りだったり、適用条件が面倒なものが多いです。
一方でドコモ光は、新規契約して期日までに利用開始するだけで良いので、簡単に工事費を無料にできます。

戸建て18,000円、マンションで15,000円の工事料が無料になるので、ドコモ光を契約する方はキャンペーン期間内に申込むとよいでしょう。

ソフトバンク光の工事費還元キャンペーン

ソフトバンク光でも工事費の還元キャンペーンを行っていますが、対象となる人が限定的です。
とくに新規契約を対象にした工事費還元キャンペーンを実施していないのが難点です。

ソフトバンク光は、工事費還元キャンペーンを3つ実施しています。(2019年3月現在)
それぞれのキャンペーン内容は以下の通りです。

新生活応援!キャッシュバック/割引キャンペーン
引越しに伴うソフトバンク光新規契約の方に、月額料金最大1,000円×24ヶ月割引、または最大24,000円キャッシュバック
(回線工事費24,000円の場合の特典です。回線工事費が9,600円または2,000円の場合は10,000分のキャッシュバックもしくは1,000円×10ヶ月の割引となります。)
対象期間中に引越をしたことが確認出来るいずれかの証明書(公共機関発行の領収書・請求書、引越し業者発行の領収書・請求書、住民票、政府機関が発行する証明書)を提出する必要があります。
他社からの乗換えでキャッシュバック/割引キャンペーン
他社インターネットを利用している方がソフトバンク光へ乗り換える場合、最大24,000円キャッシュバックで実質工事費が無料となります。
他社からの違約金・撤去工事費も全額キャッシュバックするキャンペーンです。
他社回線を解約した証明書の提示が必要になります。
NTT東日本、西日本のサービス提供地域でADSLを利用の方限定で、回線工事費無料!
回線工事費、土日・休日工事費が無料になります。

ソフトバンク光のキャッシュバックの大きな特徴が、「他社回線からの乗り換えの場合、他社回線の違約金もキャッシュバックしてくれる」点です。
例えばauひかりの戸建てプランから乗り換えた場合、auひかり戸建てプランの解約金9,500円~15,000円と工事費の残債が0円~37,500円が必要になります。
しかし、ソフトバンク光の乗り換えキャッシュバックキャンペーンを利用すれば、全額が還元され、違約金や工事費の残債がゼロ円でソフトバンク光に乗り換えできます。

一方で2019年3月現在、ソフトバンク光は新規契約者を対象にした工事費還元キャンペーンを実施していません。
今までインターネット回線を引いていなくて、ソフトバンク光を引きたい場合は24,000円の工事費用を全額支払う必要があります。
この点はドコモ光と比較した際のデメリットとなります。

引越し先で新しくソフトバンク光の契約を考えている方、乗り換えの方、これまでADSLを利用していた方は、ソフトバンク光だとお得に回線を引くことができます。

ドコモ光とソフトバンク光ともに、フレッツ光からの転用の場合は基本工事費不要

ドコモ光もソフトバンク光も、フレッツ光からの乗り換えの場合は、基本的に工事が不要となります。

上述した通り、ドコモ光もソフトバンク光も光コラボレーションの回線のため、フレッツ光と同じ回線を使用しているからです。

契約の変更等がない限り、特別な工事や費用は発生せず、事務手数料のみで転用ができます。
フレッツ光の転用については下記ページでも紹介しているので、転用をお考えの方は参考にしてください。
ドコモ光への転用方法とは?フレッツ光から乗り換えるメリット・デメリットを紹介

ドコモ光とソフトバンク光のその他キャッシュバックキャンペーンの比較

このほかにもドコモ光もソフトバンク光も多彩な公式キャンペーンを実施中です。
金額・ポイント等は条件により変わりますので、事前に確認をしておきましよう。

それでは、両社の公式キャンペーン(2019年3月現在)を紹介します。

ドコモ光のキャッシュバックキャンペーン

ドコモ光の公式キャンペーンは下記の通りです。

ドコモ光dポイントプレゼント特典
ドコモ光新規のお申込みで、dポイントを1万ポイントプレゼント。フレッツからの転用の場合でも5,000ポイントがもらえます。
ドコモnet限定特典
プロバイダをドコモnetにして、「ドコモ光ルーター01」の購入、「ネットトータルサポート」の加入でdポイントが1万円分もらえます。
光複数割
離れて暮らす家族と同一シェアグループでドコモ光を複数契約すると、シェアパックの料金が2回線以降は月額300円割引になります。
ドコモ光期間限定割引
ドコモ光のお申込みと対象プランを契約の方は、ドコモ光プランを月額500円割引。
対象プランは、Xi総合プラン、Xiデータ通信専用プラン、FOMA総合プラン、FOMA従量データプラン/FOMA定額データプラン、料金プラン(らくらくパック、データSパック、ケータイパック、パケットパックなし)となります。
ひかりTV for docomo新規お申込み特典
期間中にドコモ光と一緒に「ひかりTV for docomo」を申込むと、dポイント(期間・用途限定)2,500ポイントをプレゼントしています。
Web引越し申し込みで移転工事料全額還元
ドコモ光の引っ越し申し込みを、ドコモ光の公式ホームページから行うと、移転事務手数料、移転工事費用最大2万円分がdポイントとして還元されます。

このように、工事料無料キャンペーンのほかにもdポイント還元など、お得なキャッシュバックキャンペーンを展開中です。
詳しくは下記の記事を参考にしてください。
ドコモ光のキャッシュバックキャンペーンでお得に申し込む方法

ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーン

ソフトバンク光の公式キャンペーンは下記の通りです。(2019年3月現在)

ソフトバンク光 加入特典
オプションサービスの利用料が初月無料
ソフトバンク光ご契約者様 お引越し特典
ソフトバンク光をご利用中で、キャンペーン期間中にソフトバンク光のお引越手続きを完了し、適用条件をすべて満たした方に普通為替10,000円キャッシュバック。
毎月総額200万円分プレゼントキャンペーン
2019年3月31日までのソフトバンク光/ソフトバンクAirの申し込みで 毎月10人に普通為替10万円分が当たるキャンペーンを実施しています。

ソフトバンク光も、多彩なキャッシュバックキャンペーンを展開しています。
ただドコモ比較すると、キャンペーンの種類は少ないです。

キャンペーンの適用条件に合致している場合は、申し込みを行いましょう。

オプションプランの比較

ドコモ光、ソフトバンク光どちらも光回線を利用した充実のオプションプランを揃えています。
しかし、ソフトバンク光のほうがオプションの種類も多く複雑です。

万が一不要なオプションを付けてしまった場合は料金が高くなるので、契約前によく確認をしてください。

ドコモ光で利用できるオプションプラン

ドコモ光は下記のオプションプランがあります。

ドコモ光電話
ドコモ光回線を使用した固定電話サービス。(月額使用料500円)
ドコモ光テレビオプション
月額750円で、地デジや無料のBS放送を視聴できるプランです。
スカパー!/ドコモ光テレビオプション
ドコモ光でテレビが見られるドコモ光テレビオプションで、スカパーの専門チャンネルが楽しめる。(基本プラン月額使用料4,740円)
ドコモ光テレビオプションへの加入が必須となります。
スカパー!のプランは4種から選択できます。
ひかりTV for docomo
光回線を利用して、ご自宅のテレビやスマホ、タブレットでひかりTVが楽しめるサービス(月額使用料2,500円)
約80の専門チャンネルや約13万本のビデオオンデマンドが視聴できます。
dTVチャンネル
スマホやタブレットで31の専門チャンネルをいつでもどこでも視聴できる(月額使用料780円)
dアニメストア
スマホでもパソコンでもテレビでも、月額400円で話題のアニメが見放題(月額使用量400円)
DAZN for docomo
国内外130以上、年間10,000試合以上のスポーツ映像が見放題(月額使用料980円)
ネットトータルサポート
通信につながる機器にまつわるあらゆるシーンをドコモがサポート。(月額使用料500円)

このように、楽しめるオプションや、安心のサポートオプションと幅広いプランが揃っています。
あなたに合ったオプションを選ぶ参考に、下記の記事もご覧ください。

ドコモ光電話の料金やサービス内容
ドコモ光「ひかりTV for docomo」はお得?
ドコモ光テレビオプションとは?
ドコモ光でスカパーを契約するメリット・デメリットと料金まとめ

ソフトバンク光で利用できるオプションプラン

ソフトバンク光はオプションプランが豊富です。
31プランあるので、ドコモ光に比べるとその数は4倍にのぼります。

主にネットに関するオプションや電話、テレビ、生活サポートのオプションに分けることができます。
より快適に利用したい方は、オプションを検討してみるとよいでしょう。

今回は、「おうち割 光セット」の必須オプションを3つ紹介いたします。

光BBユニットレンタル
無線LAN、BBフォン、ルーター機能が備わったブロードバンドルーター(月額467円)
Wi-Fiマルチパック
Wi-Fiを使用したい場合は必須のオプションです。(月額990円)
ホワイト光電話/光電話(N)/BBフォン
いま使用している電話番号を使用したい方は、「ホワイト光電話」(基本プラン月額467円)、NTT「ひかり電話」を継続使用したい方は 「光電話(N)(基本プラン月額500円)」、いまの電話番号だけでなく、IP電話も使いたい方は「BBフォン」(基本プラン月額0円)をお選び下さい。

そのほかにも、ソフトバンク光はオプション数が豊富です。
こちらもニーズに合うオプションを探してくださいね。

ドコモ光とソフトバンク光のメリット・デメリット

これまで、ドコモ光とソフトバンク光、それぞれの特徴についてお伝えしてきましたが、メリット・デメリットについてはどうでしょうか。
光回線を選ぶ際は参考にしてください。

ドコモ光のメリット

ドコモ光のメリットは、主に以下の点があります。

  • プロバイダが選べる
  • ドコモ光セット割で最大3,500円携帯料金が安くなる
  • ずっとドコモ割でスマホ料金が最大2,500円安くなる
  • dカードGOLDでドコモ光とスマホ料金の10%が還元される
  • 契約するプロバイダによってキャッシュバックがもらえる

ドコモ光のメリットは、プロバイダが選べるうえに、スマホのセット割の割引額が大きいことです。
また、遠く離れた場所に住む家族とシェアプランを組めば、親回線から割引も適用されます。
dカードGOLDを使用するとポイント還元があることもメリットです。

ドコモ光のデメリット

一方、ドコモ光のデメリットとして以下があげられます。

  • プロバイダの種類が多く、わかりづらい
  • プロバイダのA/Bタイプで通信速度が保証されるわけではない
  • ドコモユーザー以外には安くならず、メリットが少ない
  • 携帯とのセット割は親回線のみ適用される
  • 他社回線違約金負担のキャンペーンが行なわれていない

プロバイダに詳しくない方にとって、選べる種類が多いというのはかえってデメリットになる場合が多そうです。
また、ドコモユーザー以外の方にとっては料金面でのメリットが少ないこと、違約金負担がないことも乗り換える際のデメリットになっています。

ソフトバンク光のメリット

ソフトバンク光のメリットは、主に以下の点があります。

  • 申し込み時のキャッシュバックが多い
  • オプションが多い
  • 家族の台数分を含めたセット割引がある
  • 開通するまでの間、無料でWi-Fiを使えるようにしてくれる

キャッシュバックが多いこと、家族台数分のセット割引があることもメリットですが、申し込みから開通までの間、Wi-Fi環境が利用できるように無料で機器のレンタルを行っているのは嬉しいですよね。
ちなみに機器は郵送で返却が可能ですが、返却期限を過ぎると違約金が発生しますので気をつけてください。

ソフトバンク光のデメリット

ソフトバンク光のデメリットは、主に以下の点があります。

  • 工事費用が高い
  • プロバイダが選べない
  • ルーターレンタル料がかかる
  • 不要なオプション加入に注意

工事費用は、ドコモ光よりも高いことがデメリットとなります。
また、プロバイダが選べないことやルーターレンタル料がかかることは、ドコモ光に比べるとデメリットになってしまいます。
オプションが豊富なことはメリットでも紹介していますが、その一方で、不要なオプション加入には注意したいところです。

ドコモ光、ソフトバンク光利用者の評判

メリット・デメリットを踏まえたところで、今度は利用者の声が気になりますよね。
速度に関しては、両社とも様々な意見が見られます。

しかし、どちらもベストエフォートサービスのため、口コミだけで判断せずあくまでも目安として確認してくださいね。

ドコモ光の評判

それでは、ドコモ光の評判をみていきましょう。
ツイッターではこのような意見があります。

ドコモ光に変えてすぐのツイートのようですが、接続が安定したため快適だということがわかります。

一方で、工事日程が合わなかったというツイートもありました。

繁忙期では申込みから工事完了まで2ヶ月ほどかかる場合があります。
そのため工事日の調整は、早めに進めておくほうが良いですね。

また、速度が遅いというツイートもありました。

しかし、この方は問合せることで速度の問題は解消したようです。
このように、不明な点はドコモやプロバイダに問合せることをおすすめ致します。
速度遅延が続くようでしたら、プロバイダの変更を検討してもいいかもしれません。

一方、ドコモ光のメリットにもあげた「dカードGOLD」を使用している方のツイートです。

このように、「dカードGOLD」を賢く利用している方もいらっしゃいます。

ソフトバンク光の評判

一方、ソフトバンク光ではこのような意見があります。
速度に満足している方、乗り換えて満足している方が多いようです。

以下は、乗り換えた方のツイートです。

速さに満足されていることがわかりますね。

また、業者都合で工事ができなかった方には迅速な対応があったそうです。

ソフトバンク光は、開通工事前にWi-Fi機器の無料レンタルサービスがあるのがメリットです。

速度に関しては、こちらもサポートセンターに問合せることで解決をした方がいらっしゃいます。

ソフトバンク光はプロバイダを変更することはできません。
快適にインターネットを利用するには、サポートセンターへ問合せて相談することをおすすめいたします。

ソフトバンク光は、キャッシュバックについてツイートしている方が多いことが特徴です。

忘れた頃にキャッシュバックされた方のようですが、大金が戻ると嬉しいですよね。
ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーンを上手に活用すると、お得だということがわかります。

ドコモ光・ソフトバンク光のそれぞれのおすすめな人の条件

ここまでドコモ光・ソフトバンク光のメリットやデメリットを確認しましたが、結局はどちらがおすすめの光回線なのかが気になりますよね。

結論から述べると、お手持ちの携帯電話のキャリアと合わせることがおすすめです。
家族にドコモユーザーが多ければ「ドコモ光」を契約して、同じシェアプランを組めば月額料金も安くなります。
ソフトバンクユーザーが家族に多い場合も、家族の契約台数に応じた「おうち割 光セット」が適用されるのでおすすめします。

時期や条件に合ったキャンペーンも上手に活用して、お得に契約してくださいね。

ドコモ光がおすすめな人

ドコモ光がおすすめなのは、次の方です。

  • ドコモユーザー歴が長い人
  • 家族内でドコモ携帯電話のシェアパックプランを契約している人
  • プロバイダを選びたい人
  • IPv6を安く利用したい人
  • プロバイダのキャッシュバックを受け取りたい人

ドコモ光は、主にドコモユーザー歴が長い方や家族でシェアパックプランを契約している方におすすめします。
なぜなら、ドコモユーザー歴が長ければ長いほどセット割の割引率が大きくなるからです。

家族でシェアパックを契約している方も、パケット代が安くなるため利用した方が毎月のお支払いがお得になります。
また、ドコモ光は対応プロバイダが多く、中には最新の無線ルーターが無料レンタルできるプロバイダや、キャッシュバック等のキャンペーンが充実しているプロバイダもあります。
プロバイダを選びたい方や、IPv6通信をお得に利用したい方にもドコモ光はおすすめです。

ソフトバンク光がおすすめな人

ソフトバンク光がおすすめなのは、次の方です。

  • 他社からの乗換えで、安く乗り換えたい人
  • 開通工事までの間もネットを使用したい人
  • ソフトバンクのスマホを使っている人
  • 家族にソフトバンクユーザーが多い人
  • プロバイダにこだわらない人

ソフトバンク光は、他社からの乗換えを安くしたい方におすすめします。
なぜなら、乗り換えキャッシュバックの金額が大きいため、キャンペーンを利用した方がお得になるからです。

また、開通工事までの間にWi-Fi環境が利用できるよう、ソフトバンクAir等を無料でレンタルしてくれます。
すぐにネットを使用したい方に、ソフトバンク光のこのサービスは嬉しいですね。

ソフトバンクユーザーや、家族にソフトバンクユーザーが多い方には「おうち割 光セット」が適用されるためお得です。
以上を踏まえて、特にプロバイダにはこだわらないという方にもソフトバンク光をおすすめします。

ドコモ光の申し込み方法

ドコモ光を新規で申込む方の手続き流れは以下になります。

  • 提供エリアを確認する
  • 窓口で新規申し込み
  • 工事日を決めて工事をうける
  • インターネット接続設定を行なう

この流れの間に、プロバイダとの契約も忘れずに行ないましょう。
また、申込みから工事完了までは1ヶ月ほどですが、繁忙期は2ヶ月ほどかかる場合もあります。
申込み手続きは早めに行なうようにしましょう。

ドコモ光のお得な申し込み窓口

ドコモ光を申込む際は、以下を用意しておくとスムーズに手続きが行なえます。

  • 契約中のドコモの携帯電話番号とネットワーク暗証番号
  • 契約事務手数料(3,000円)

また、ドコモ光の申し込み窓口は以下になります。

  • プロバイダサイトからの申し込み
  • 公式サイトからの申し込み
  • ドコモショップからの申し込み
  • ネットの代理店からの申し込み

ドコモ光はプロバイダのサイトから申込むことをおすすめします。
最新のルーターを無料レンタルできるほか、キャッシュバックキャンペーン等を行なっているためさらにお得になります。

たとえば、GMOとくとくBBで申込んだ場合、最大20,000円のキャッシュバックを受けることができます。
ドコモはプロバイダが選べることがメリットなので、お得にしたい場合はプロバイダサイトをこまめに確認するとよいでしょう。

ソフトバンク光の申し込み方法

ソフトバンク光を新規で申込む方の手続き流れは以下になります。

  • 提供エリアを確認する
  • WEB・電話で新規申し込み
  • 接続機器の受け取り・訪問時間の案内を受ける
  • 工事希望日を決めて工事をうける(立会い)
  • インターネット接続設定を行なう

ソフトバンク光は、申込みから工事完了まで2週間~1ヶ月ほどですが、こちらも繁忙期は2ヶ月ほどかかる場合もあります。
申込み手続きは早めに行なうようにしましょう。

ソフトバンク光のお得な申し込み窓口

ソフトバンク光を申込む際は、以下を用意しておくとスムーズに手続きが行なえます。

  • 本人確認書類(免許証・パスポート・身体障害者手帳等)
  • 印鑑、クレジットカード、キャッシュカード

本人確認書類は必須ですが、印鑑やクレジットカード、キャッシュカードは任意の持ち物になります。
また、申し込み窓口は以下になります。

  • ネット代理店からの申し込み
  • 公式サイトからの申し込み
  • ソフトバンクショップからの申し込み
  • 家電量販店

ソフトバンク光はネット代理店サイトからのお申込みをおススメいたします。

ソフトバンクはプロバイダが1社しかないため、プロバイダでのキャッシュバックがありません。
一方ネット代理店はキャッシュバックを充実させています。
たとえば、アウンカンパニーで申込むと、33,000円のキャッシュバックのある特典か、プレイステーション4を進呈する特典等があります。

代理店サイトにより条件等は違ってくるのですが、キャッシュバックキャンペーン等独自のサービスを行なっているのでおススメです。

乗り換え、転用、解約時の注意点

これまでのインターネット回線から、ドコモ光やソフトバンク光に乗り換え・転用・解約する場合にはいくつか注意点があります。
事前に確認をしていないと余計な費用や手続きに時間がかかってしまうので気をつけましょう。

  • 以前の回線とプロバイダの解約手続き
  • レンタル機器の返却
  • 光コラボから光コラボの転用手続きは使えない
  • NTTフレッツへの再転用はできない
  • 工事日程の確認

特に、以前の回線手続きと同時に、プロバイダの解約手続きは忘れないようにしましょう。
プロバイダの解約は忘れやすく、手続きが遅れると乗り換え後も使用していないプロバイダ料金が発生するので注意して下さい。

また、レンタル機器も返却を忘れると機器相当の費用が発生するため、速やかに返却しましょう。
工事日程は、日にちの調整が必要な場合もそうですが、立会いが必要か・立会時間も確認をしたほうがよいでしょう。

まとめ

ドコモ光とソフトバンク光の特徴や料金、メリットやデメリット等を解説しましたが、どちらも高品質な光回線であることに変わりはありません。
結論から言えば、お手持ちの携帯キャリアに合わせることが一番よいのですが、お住まいの環境や状況によって選ぶとよいでしょう。
ここまで紹介した特徴や料金等を目安にして、使いやすい光回線を選んで下さいね。

インターネット回線まるわかりドットコムは、プロバイダの利用料金、通信速度、評判・口コミ、お得なキャンペーンを比較できるサイトです。フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、NURO光、その他光コラボ系回線などの詳細を調べることができます。回線は提供エリアや住居タイプ、お使いの携帯電話・スマホ、申し込み方法などよって料金や工事費用が異なります。さらWi-Fi・無線LANルーターレンタルなどのオプションサービス、キャッシュバックにも違いがあります。本サイトではネットに詳しくない人でも、お客様にとってお得に契約できる回線会社はどこか分かりやすいよう紹介します。※可能な限り最新情報を掲載していますが、一部実際の料金やキャンペーンとは異なる場合があります。