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enひかりの解約は違約金がかからない?手続き詳細とお得に乗り換える方法

enひかりの解約手続きをしているイメージ

「enひかりは違約金が掛からないって聞いたけど、本当なの?」
「解約しようと思ったけど、どんな手続きが必要なんだろう」
こんな疑問をお持ちでないでしょうか。

違約金不要と言いながら他で費用を請求されてしまったり、解約手続きが非常に複雑だったりすると、解約するのが怖いですよね。

結論から言うと、enひかりの違約金はかからないのは本当です!
解約も多くてもたった4ステップで完了するので、手間も費用もかけずに解約することができます。

ただし、一部契約状況などによっては、違約金とは別に他の費用を請求されることもあります。
この記事ではenひかりの解約方法を解説するので、記事を参考にしながら手続きを始めてください!

enひかりは何日前までに解約すればいいの?

enひかりを解約することが決まったら、解約したい月の20日までに解約手続きを開始してください。

解約手続きが20日を過ぎてしまうと、解約が翌月付けとなってしまう可能性があります。

enひかりは解約月の月額料金が日割りされません。
解約手続きが20日以降の場合、翌月のひと月分の月額料金を支払う必要があります。
無駄な出費を抑えるために、enひかりの解約が決まったらできるだけ早く解約手続きを始めてください。

enひかりを解約する方法

enひかりの解約は次の4ステップで解約できます

enひかりの解約手順
  • enひかりスタマーセンターに電話で解約を申し込む
  • 撤去工事を受ける(必要な場合)
  • レンタルしていた機器を返却する
  • 解約証明書を発行してもらう

ステップ4の「解約証明書を発行してもらう」は、enひかりからは指示されません。
解約証明書は乗り換え先の「違約金全額負担キャンペーン」を利用する場合に必要です。
違約金全額負担キャンペーンを実施しているソフトバンク光やeo光などへ乗り換える場合には必ず発行してください。

詳しく解約の手続きを説明していきます。

①enひかりカスタマーセンターに電話で解約を申し込む

enひかりの解約は下記の電話窓口で受け付けています。

enひかりカスタマーサポートセンタ順
  • 電話番号:03-5534-9997
  • 受付時間:10:00~19:00
  • 営業日:年中無休(年末年始期間を除く)

enひかりの解約はインターネット上や家電量販店などの店頭窓口では受け付けていません。
電話をかけたらオペレーターに解約したい旨を伝えましょう。
その際、解約の理由を尋ねられたり、引き止められたりする場合もありますが、正直に解約したいことを伝えましょう。

また曜日や時間帯によっては電話が繋がりにくいことがあります。
月末や日中は繋がりにくいことがあるので、時間帯やタイミングを変えて電話するようにしてください。

②撤去工事を受ける(必要な場合)

撤去工事は、開通時に自宅内に設置した光コンセントなどを撤去するために実施します。
物件によっては撤去工事が不要で、設備を残置することもできます。

撤去工事を行う場合は、解約の連絡時にenひかりにその旨を伝え、工事日の予約を取りましょう。
工事は立ち合いが必要で1時間ほどの作業時間が掛かります。
都合の良い日を何日かピックアップしておき、予定を伝えてください。

enひかりの撤去工事自体は無料で実施してくれます。

②撤去工事を受ける(必要な場合)

撤去工事は任意の場合が多いですが、賃貸マンションにお住いの場合は、必ず解約時に大家さんや管理会社に撤去工事の必要の有無を一度確認して下さい。

部屋の引き渡し時に「原状回復義務」に従い、貸主から光コンセントの撤去工事を求められることがあるからです。
賃貸マンションの撤去工事の必要の有無は貸主の判断によります。

確認を怠ると、部屋の引き渡し時に撤去工事を求められ、スムーズに引き渡しができない恐れがあります。

解約前に一度大家さんや管理会社に連絡し、撤去工事が必要かどうか確認してください。

③レンタルしていた機器を返却する

解約手続き完了後は、enひかりからレンタルしていた機器の返却を忘れずに行ってください。

解約後、enひかりから「接続機器返却キット」が自宅に郵送されます。
返却キット内に返却が必要な機器の一覧と返却先などが記載されています。
無線LANルーターやLANケーブル、回線終端装置(ONU)などの返却が必要です。
指示に従って返却漏れがないようにしましょう。
返却は着払いで発送できるため、支払いの必要はありません。

返却キットは必ず、3か月以内に梱包して返送してください。
3か月以内に返送できなかった場合、機器の実費分を損害金として請求されてしまう恐れがあります。
返却した機器に損傷があった場合も同様です。

2万円近く余分に請求されることになるため、必ず期日以内に故障のない状態で返却するようにしてください。

④解約証明書を発行してもらう

違約金全額負担キャンペーン」を実施している光回線では、enひかりの解約証明書を提出すると解約時に必要になった解約金を負担してくれます。
ソフトバンク光やeo光などが違約金全額負担キャンペーンを実施しています。

解約証明書というと大げさに聞こえますが、enひかりの解約を証明できる解約月の「料金明細書」「領収書」が証明書の役割を果たします。
解約月の支払明細書は廃棄せずに必ず保管しておきましょう。

違約金全額負担キャンペーンを利用する際、「解約証明書貼付シート」の提出を求められます。
enひかりの解約月の明細書を貼付して解約費用の支払いを証明できれば、違約金分を還元してくれます。

enひかりの解約にかかる費用

enひかりを解約すると、次の費用が解約翌月、もしくは解約から数か月間請求されます。

enひかりの解約時に必要な違約金・工事費
  • 解約月の月額料金
  • 工事費の残債

見ていただくとわかる通り、enひかりの解約には違約金が不要です。
各費用の詳細を解説していきます。

enひかりは違約金がかからない

enひかりはどのタイミングで解約しても違約金が掛かりません。

最低利用期間が設定されておらず、2年縛りと呼ばれるような違約金が発生する仕組みをとっていないからです。

通常他社の光回線は「2年の自動更新型」のような契約が多いです。
2年の契約期間中に1~2か月間設定されている「契約更新月」内に解約しなければ、1万円近い違約金を請求される仕組みのところがほとんどです。

一方でenひかりは契約期間が設定されていないため、いつ解約しても違約金は不要です。
極論を言えば、契約した翌月に解約しても違約金は発生しません。
また「その分月額料金が高い」ということもなく、戸建ての月額料金はドコモ光(2年契約)の5,200円に対し、enひかりは月額4,300円と非常に安いです。

最低利用期間がなく、いつ解約しても違約金が掛からないことは、enひかりの最も大きな特徴となっています。

解約月の月額料金

enひかりは月途中に解約した場合、解約月の月額料金は日割りされません。

そのためenひかりの解約日は月末に指定した方がお得です。
月末に解約した方が、無駄な解約月の利用料金を支払わずに済むからです。

例えば6月5日にenひかりの戸建プラン(4,300円)を解約した場合、6月は丸一か月分となる4,300円の月額料金が請求されます。
また解約が完了した6日以降はインターネットを利用できなくなるので、無駄な月額料金となってしまいます。
月末に解約できれば、利用できない期間の月額料金が発生しません。

enひかりは、解約日の指定ができます。
enひかりの解約が決まったらすぐに解約を申し込み、月末に解約日を指定して、無駄な月額料金が請求されないようにしてください。

工事費の残債

新規契約時にenひかりの開通工事費用を分割で支払いし、まだ完済していない場合は工事費の残債の支払い義務が発生します。

enひかりは下記の工事費が必要です。

戸建て マンション
訪問工事あり
屋内配線を新設しない場合
15,000円
訪問工事なし
屋内配線を新設しない場合
7,600円
訪問工事なし 2,000円

(参考:enひかり重要事項説明書)
例えば一般的なenひかりの標準工事費は戸建て、マンションともに15,000円です。
これを24ヶ月の分割で支払いしている場合、毎月月額625円の工事費が請求されています。
しかし12ヶ月で解約した場合、残る7,500円の工事費が未払いなので、解約時に一括で支払う必要があります。

工事費を一括で支払った人は問題ありませんが、分割で支払いしている人は解約翌月にまとめて請求されるため注意して下さい。

enひかりの工事費の残債を0円にする方法

enひかりは違約金がかからないため、解約費用が非常に安く済みます。

しかし工事費の分割支払いが残っている場合は、最大で15,000円の工事費をまとめて支払わなければいけません。
工事費の残債を抑えたい場合は下記の方法で支払いを免除することが可能です。

enひかりの工事費の残債を0円にする方法
  • 乗り換え費用全額負担キャンペーンのある回線に乗り換える
  • 他社の光コラボ回線に「事業者変更」で乗り換える

それぞれの方法について詳しく解説していきます。

乗り換え費用全額負担キャンペーンのある回線に乗り換える

乗り換え先の光回線によっては、enひかりの工事費の残債や撤去費用を負担してくれる回線もあります。

下記が乗り換え費用全額負担キャンペーンを実施している光回線の一例です。

■違約金全額負担キャンペーンを行っている光回線

例えばソフトバンク光の「乗り換え新規でキャッシュバック/割引きキャンペーン」は、次の費用が最大10万円まで全て無料になります。

■ソフトバンク光乗り換え新規でキャッシュバック/割引きキャンペーンの適用対象

  • 他社回線の違約金
  • 他社回線の工事費の残債
  • 他社回線の撤去工事費用
  • ソフトバンク光の新規開通工事費用最大24,000円

enひかりはもともと違約金が0円ですが、ソフトバンク光のキャンペーンを利用すればenひかりの工事費の残債も0円になります。
ソフトバンク光は提供エリアも広いため、違約金負担キャンペーンの利用におすすめです。

enひかりの撤去工事費用や工事費の残債が高額な場合は、ソフトバンク光の違約金負担キャンペーンを利用しましょう。

他社の光コラボ回線に「事業者変更」で乗り換える

ドコモ光や@nifty光など、他社の光コラボへ「事業者変更」することで乗り換え費用を抑えることができます。

enひかりの工事費の残債は支払わなければいけませんが、乗り換え先の新規工事費用が非常にお得になるからです。

enひかりはフレッツ光の設備を使ってサービスを利用している光コラボレーション回線です。

他社の光コラボ回線へ「事業者変更」(乗り換え)すれば、同じフレッツ光の設備をそのま利用できるため、ほとんどの場合新規工事費用が不要となります。

また一部の光コラボは事業者変更の場合でもキャッシュバック特典を用意しているため、工事料不要なうえに数万円のキャッシュバックを受け取って乗り換えできます。

主な光コラボの事業者変更の特典は下記の通りです。

工事費 特典
ドコモ光 無料 dポイント2万ポイント
@nifty光 無料 3年プラン:27,000円
2年プラン:9,000円
ビッグローブ光 無料 25,000円

例えば、enひかりの工事費の残債で15,000円を支払ったとしても、ドコモ光の事業者変更キャンペーンを利用すれば、20,000円分のポイントがもらえます。
ソフトバンク光への乗り換えで、工事費の残債を無料にしてもらうよりも特に乗り換えることができます。

enひかりの解約方法と注意点まとめ

ここまでenひかりの解約手順と違約金を節約する方法を紹介しました。

enひかりの解約手順
  • enひかりスタマーセンターに電話で解約を申し込む
  • 撤去工事を受ける(必要な場合)
  • レンタルしていた機器を返却する
  • 解約証明書を発行してもらう
enひかりの解約手順
  • enひかりの解約は違約金が不要
  • 工事費を分割で支払いしている場合は残債が発生する

enひかりは違約金が0円なだけに、お試しで契約する人も多いと思います。
解約のハードルが低いので、使ってみて他の光回線の方が魅力的に感じた方は気軽に解約しましょう。

ただ、enひかりは月額料金が非常に安く、お得な回線です。
解約する際は他としっかり比較したうえで手続きを行うようにしましょう。

編集者情報

Proval編集部
「インターネットで困るすべての人にとっての最良の意思決定ができる」をコンセプトにわかりやすく公平な情報を追求していきます。

Provalは、プロバイダの利用料金、通信速度、評判・口コミ、お得なキャンペーンを比較できるサイトです。フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、NURO光、その他光コラボ系回線などの詳細を調べることができます。回線は提供エリアや住居タイプ、お使いの携帯電話・スマホ、申し込み方法などよって料金や工事費用が異なります。さらWi-Fi・無線LANルーターレンタルなどのオプションサービス、キャッシュバックにも違いがあります。本サイトではネットに詳しくない人でも、お客様にとってお得に契約できる回線会社はどこか分かりやすいよう紹介します。※可能な限り最新情報を掲載していますが、一部実際の料金やキャンペーンとは異なる場合があります。