• プロバイダ比較
  • その契約、本当に大丈夫?Marubeni光の評判から分かるリアルすぎる事実
プロバイダ

その契約、本当に大丈夫?Marubeni光の評判から分かるリアルすぎる事実

OCN光とニフティ光を比べる女性

Marubeni光は、「丸紅」のグループ会社である丸紅テレコムが提供しているインターネット回線サービスです。
最大手であるNTT東日本・NTT西日本が提供するフレッツ光を品質など変えずにより低価格で利用できるので人気があります。
そうはいっても、実際に契約を検討している身からすると、Marubeni光利用者の評判や実際の料金、解約に綱張りやすい注意点など押さえておきたいことがたくさんありますよね。
この記事ではココだけで確認できる、Marubeni光の裏事情について紹介していきます。

Marubeni光の意外過ぎる口コミ評判

契約を検討している方からすると、実際の利用者の声が一番気になるはず。
よりリアルな情報を集めるために今回はTwitter上で「@Marubeni光」を含むツイートを基に口コミからわかるMarubeni光のメリット・デメリットを調査してみました。

Marubeni光のメリット

Marubeni光の利用料金は安い!

Marubeni光の利用料金が安いという口コミが見られました。

月額料金はもちろん、キャッシュバックキャンペーンや契約期間による割引はやはり大きいですよね。
代理店や公式HPでは月ごとに様々なキャンペーンを行ったりするので、自分の条件に合わせたキャンペーンを探すのも一つの手かも知れません。

Marubeni光のデメリット

解約金が高すぎる!

実際の利用者の中で最も意見が多かったのがこの「解約金」に関する投稿です。契約期間によって解約金の差も大きく、負担に感じる利用者も多いようです。
後ほど利用料金や解約金についても触れていきますので、契約を検討している方は確認しておきましょう。

気になるMarubeni光の速度やトラブル状況は?

次に多かったのが通信速度や回線障害に関する不満です。
NTT東日本・NTT西日本が提供するフレッツ光を使っているので安心しがちですが、困っているとの声が多く投稿されています。
ただ、速度の面では新しくv6プラスサービスが開始したので解消されつつあるかも知れません。

大事なサービス対応は・・・

「対応が雑」、「電話が繋がらない」などサポート不足から解約につながるケースと少なくないようです。

今回の口コミは不満の声が多い結果となりました。
その多くは解約金や速度などトラブルに関するものだったので、契約時の料金の安さだけでなく、先々を考えた契約の検討も大事ですね。

Marubeni光の実際の月額料金プランは?

さて、気になる料金プランです。Marubeni光の料金プランは複数あるので自分の状況に合わせて契約を進めることができます。

なお、Marubeni光の料金プランは東日本や西日本などエリアで金額が分かれている上に、契約年数によっても変わってくるので契約前には注意が必要です。

戸建て料金プラン

戸建プランにはデータの使用量に応じて料金が変動する従量制タイプがあります。
東日本は3.04GB、西日本は3GBまでは基本料のみで利用でき、それ以上は100MBあたり24円がかかります。
10GBを超える通信量は上限料金になるためそれ以上の額が請求されることはありません。

戸建て(東日本)

ファミリー従量制タイプE
【100M】
ファミリーギガタイプE
【1G】
通常料金 基本4,200円~上限5,900円 5,300円
にねん割引適用時 基本3,500円~上限5,200円
(-700円)
4,600円
(-700円)
3ねん割引適用時 基本3,400円~上限5,100円
(-800円)
4,250円
(-1,050円)
4ねん割引適用時 4,250円
(-1,050円)

戸建て(西日本)

ファミリー従量制タイプW
【100M】
ファミリータイプW
【100M】【200M】【1G】
通常料金 通常料金 基本4,200円~上限5,900円
従量部分通信量24円/100MB
5,050円
にねん割引適用時 基本3,500円~上限5,200円
従量部分通信量24円/100MB
(-700円)
4,350円
(-700円)
3ねん割引適用時 基本3,500円~上限5,200円
従量部分通信量24円/100MB
(-800円)
4,250円
(-800円)
4ねん割引適用時 4,250円
(-800円)

集合住宅料金プラン

集合住宅のプランはマンションなど同一住宅内で見込める契約戸数によって金額が変わってきます。

集合住宅プラン
ミニ:同一集合住宅などで4件以上の契約が見込まれる場合
プラン1:同一集合住宅などで8件以上の契約が見込まれる場合
プラン2:同一集合住宅などで16件以上の契約が見込まれる場合

集合住宅(東日本)

マンションタイプE
【100M】【200M】
マンションギガタイプE
【1G】
マンションプラン ミニ プラン1 プラン2 ミニ プラン1 プラン2
通常料金 3,750円 3,200円 2,800円 3,950円 3,350円 2,950円
にねん割引適用時 3,650円
(-100円)
3,100円
(-100円)
2,700円
(-100円)
3,850円
(-100円)
3,250円
(-100円)
2,850円
(-100円)
3ねん割引適用時 2,900円
(-850円)
2,900円
(-1,050円)
4ねん割引適用時 2,900円
(-850円)
2,900円
(-1,050円)

集合住宅(西日本)

マンションタイプW
ミニ プラン1 プラン2
通常料金 3,750円 3,200円 2,800円
にねん割引適用時 3,650円
(-100円)
3,100円
(-100円)
2,700円
(-100円)
3ねん割引適用時 2,900円
(-850円)
4ねん割引適用時 2,900円
(-850円)

ちなみに、Marubeni光のプロバイダは別契約になっており、3・4ねん割の場合は契約が必須になります。
金額は通常月額料金に加え1,200円ほど別料金がかかりますが、3ねん割適用や4ねん割適用すると月額料金が930円まで下がる場合があるので事前に確認しておきましょう。

工事費の平均金額は9,500円~19,000円ほど

Marubeni光の工事費は新規開通の場合、戸建てや集合住宅に関わらず9,600円~19,000円ほどの金額が発生します。
月額料金プランとは違って、東日本や西日本などエリアによる料金変更はなさそうですね。

料金の支払いは一括または分割で支払いすることも可能ですが、分割の場合、全ての支払いが終わる前に解約してしまうと未払い分を一括で支払う必要があります。

また工事手数料1,000円に加え、土・日・祝日に工事する場合は追加費用の3,000円がかかり、時間指定、夜間・深夜・年末年始に工事を行う場合も別途追加料金が発生してしまいます。
なので、できるだけ平日の上記期間以外の工事をおススメします。

現在だと、代理店からの申し込みで最大現金35,000円分のキャッシュバックキャンペーンが実施されているので事前にておきましょう。

他社との工事費比較

それでは他社の新規開通工事費事情も見てみましょう。

戸建て 集合住宅 事務手数料 キャンペーン
ドコモ光 18,000円 15,000円 3,000円 完全無料
So-net光 24,000円 24,000円 3,000円 実質無料
NURO光 40,000円 40,000円 3,000円 実質無料
ソフトバンク光 24,000円 24,000円 3,000円 実質無料
ビッグローブ光 30,000円 27,000円 3,000円 実質無料
@nifty光 18,000円 15,000円 2,000円 実質無料
OCN光 18,000円 15,000円 3,000円 実質無料

他社の工事費の平均が2,3000円なのに比べてMarubeni光は少し安いですね。
ただ、Marubeni光と同様、表に記入している通り各社や代理店のキャンペーン内容などによっては実質の費用が無料になるなど負担金額が全く変わってくるので申し込む際には確認が必要です。

高いと評判のMarubeni光の解約金事情

口コミでも利用者を悩ませていた解約金についてです。
Marubeni光の解約金は東日本・西日本などのエリアの差はなく、契約しているプランによって変わってきます。

・にねん割
にねん割は、2年ごとに契約が自動更新され、更新月(25ヵ月、49か月・・・)以外に解約する場合に一律9,500円の解約金がかかります。
※更新月:利用期間満了月の翌月

・3ねん割
3年割は3年ごとに契約が自動更新され、更新月(37ヶ月、73ヶ月・・・)以外は以下の解約金がかかります。

利用期間 解約金
1日~12ヶ月以内 36,000円
13ヶ月目~24か月目以内 24,000円
25ヶ月目~36ヶ月目以内 12,000円
38ヶ月目以降 9,500円

・4ねん割
4ねん割は4年ごとに契約が自動更新され、更新月(49ヶ月、97ヶ月)以外に解約すると以下の解約金がかかります。

利用期間 解約金
1日~12ヶ月以内 36,000円
13ヶ月目~24か月目以内 24,000円
25ヶ月目~36ヶ月目以内 12,000円
37ヶ月目~48ヶ月目以内 9,500円
50ヶ月以降 9,500円

3・4ねん割に契約して1年以内に解約してしまうと、36,000円もの解約金に加え、プロバイダ解約金の5,000円がさらにかかる可能性があります。

他社との解約金事情

戸建て 集合住宅
ドコモ光 13,000円 8,000円
So-net光 7,500円 7,500円
NURO光 9,500円 9,500円
ソフトバンク光 9,500円 9,500円
ビッグローブ光 20,000円 20,000円
@nifty光 2年:9,500円
3年:20,000円
2年:9,500円
3年:20,000円
OCN光 11,000円 11,000円

3,4ねん割契約だと明らかにMarubeni光の方が高くなってしまいますね。
もちろん長期利用すれば解約金も下がってきますが、速度やサービスに関する口コミからするとリスクが大きすぎるのでおススメはできません。
また、Marubeni光の廃止工事による代金も発生してきますので、解約の際にはこちらも忘れずに。

Marubeni光を解約したくなったら

Marubeni光お客様センターに電話による解約手続きが必要になります。
Marubeniお客様センター:0120-152-602

絶対に確認すべき注意点

口コミによる評判と実際のプランを見てきました。
一見、月額料金も安く見えますが、プロバイダ契約が別契約になることを考えるとそうともいえないですね。

記事内でも紹介してきていますが、月額料金以外にも気を付けるべき注意点をまとめてみました。

注意点
・契約年数やエリアによって月額料金プランが違う
・代理店経由だと工事費が実質無料の場合があるので確認が必要
・プロバイダは別途料金
・3,4ねん割だとプロバイダ契約が必要
・3,4ねん割で1年以内に解約すると解約金が高い

長期プランの解約金も非常に高く、リスクが伴うので他の回線のキャンペーン状況によっては他社契約の方がお得かも知れません。

※なお、記事内の金額は全て公式HPを参照した2020年2月13日現時点のものです。

Provalは、プロバイダの利用料金、通信速度、評判・口コミ、お得なキャンペーンを比較できるサイトです。フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、NURO光、その他光コラボ系回線などの詳細を調べることができます。回線は提供エリアや住居タイプ、お使いの携帯電話・スマホ、申し込み方法などよって料金や工事費用が異なります。さらWi-Fi・無線LANルーターレンタルなどのオプションサービス、キャッシュバックにも違いがあります。本サイトではネットに詳しくない人でも、お客様にとってお得に契約できる回線会社はどこか分かりやすいよう紹介します。※可能な限り最新情報を掲載していますが、一部実際の料金やキャンペーンとは異なる場合があります。