@nifty光

@nifty光の評判と契約前に知っておきたい4つのこと

niftyのイメージ

@nifty光が気になっていても、他の光回線と比べてどう違うのか分かりにくいですよね。
初期費用にかかる工事費やキャンペーンなど料金体系も複雑で、結局どこが一番お得なのかわかりません。
そこでこの記事ではこんな疑問を解決します!

4つの疑問を解決!!

  • そもそも@nifty光って何?フレッツ光とどう違うの?
  • 実際の評判はどうなの?
  • 他の回線と比較してどう違うの?
  • お得に契約できる方法はないの?

@nifty光の回線の良し悪しを知るには、実際に@nifty光を利用している人の声を聞くのが一番ですよね。

周りに@nifty光を実際に使っている人がいない場合はネット上の口コミを参考にするしかありません。

この記事ではTwitter上の@nifty光に関する口コミを徹底調査しました。
2019年内にツイートされた「@nifty光」を含むツイートを全て調査し、有効な51件の口コミをもとに@nifty光の評判を徹底解説します。

結論から述べると、@nifty光はauのスマートフォンをお使いの方にはお得な回線です。
さらにIPv6通信を利用すれば、通信速度も速く、ストレスの少ないインターネットを楽しむことができます。

しかし、auユーザーではない方やIPv6通信を使っていない方には便が悪く、悪い口コミが多い様子です。
記事内で詳しい口コミなどを紹介していくので参考にしてください。

@nifty光の料金や速度、解約方法などについてすぐに知りたい方は、下記ページでも詳しく解説しているので参考にしてください。

@nifty光とは

@nifty光とは、大手家電量販店のノジマの完全子会社である老舗プロバイダ@nifty(ニフティ株式会社)が提供している光コラボレーション(通称:光コラボ)と呼ばれる光インターネット回線です。
光コラボである@nifty光は、NTT東日本・西日本のフレッツ光の回線網を使用しているため、全国エリアに対応した高品質な光回線を使用しているサービスです。

「@nifty光」と「@nifty光ライフwithフレッツ」の違い

非常に紛らわしいことに@nifty光には、「@nifty光」と「@nifty光ライフwithフレッツ」という類似したサービスがあります。

この2つの違いはというと、光回線の事業者が@niftyなのかNTTなのかという違いです。

@nifty光と@nifty光ライフwithフレッツ比較

サービス名 事業者 光回線 プロバイダ
@nifty光 ニフティ株式会社 NTTフレッツ回線 @nifty
@nifty光ライフ with フレッツ NTT東日本
NTT西日本
NTTフレッツ回線 @nifty

@nifty光というのは、@niftyが回線事業者として、NTTフレッツ光の回線を借り、@niftyのプロバイダを通じて光回線を提供する光コラボです。

一方、@nifty光ライフwithフレッツというのは、NTT東日本または西日本が回線事業者として、NTTフレッツの回線網を使用し、@niftyのプロバイダを通じて光回線を提供しています。

非常にわかりにくいのですが、根本的にどちらも同じ回線網+プロバイダなので光回線自体の性能は同じです。

事業者が違うと何か違いはあるの?
一見同じサービスに見える2つですが、事業者が違うことによってどう影響が出るかというと、料金やサービスが変わります。

@nifty光の場合は、@niftyが決めた料金とサービスを提供しますが、@nifty光ライフwithフレッツの場合は、NTT東日本・西日本が料金とサービスを決めるため、この点に違いがでます。

また、@nifty光が光回線+プロバイダのセットになっているのに対し、@nifty光ライトwithフレッツは、光回線とプロバイダを別々に契約する必要があるという事務的な違いもあります。

以下では、光回線とプロバイダセットの料金を比較してみました。

@nifty光と@nifty光ライフwithフレッツの料金比較(税別)

戸建て 集合住宅
@nifty光 5,200円 3,980円
@nifty光ライフ with フレッツ 6,400円 4,000円~5,000円

※どちらも2年定期契約の場合

戸建てタイプ・集合住宅タイプのどちらの場合でも、@nifty光のほうが料金的にお得です。
また、料金的に安いからといって速度など光回線の品質に差はありません。
後述しますが、@nifty光の場合は、auスマートバリューというauスマホとのセット割引を適用することができるため、サービス面全般で非常にお得になっています。

以上の点から、この記事では@nifty光について詳細をご紹介していきます。

POINT!

  • @nifty光と@nifty光ライトwithフレッツの違いは、運営する事業者が違う
  • 料金やサービス面で@nifty光がお得

@nifty光の料金体系やauスマホのセット割「auスマートバリュー」について詳しくは下記ページも参考にしてください。

@nifty光の料金は?
@nifty光のauスマートバリューの割引額と適用条件

Twitterの口コミから見る@nifty光の特徴と評判

@nifty光の特徴と評判をご紹介していきます。
他の光回線と比較した場合の@nifty光のメリットは大きく下記の3つです。

  • v6プラス対応で安定的な高速通信ができる
  • 3年プランは引越し時の費用が無料
  • auスマートバリューが使える

一方でデメリットはこちらです。

  • 他社のほうが安くて同等のサービスを提供している

今回は2019年にTwitterに投稿された「@nifty光」を含むツイートをもとに評判を調査しました。
調査の方法は下記の通りです。

  • 2019年内に投稿された「@nifty光」を含むツイートを検索
  • 広告目的、実際の@nifty光ユーザーではないと思われるもの、はっきりとした感想が含まれていない投稿などを除外
  • 抽出した51ツイートの内容を見て、「速度」「料金」「サポート」「その他」にカテゴリ分け
  • それぞれ良い口コミか悪い口コミかに分類

@nifty光に関する全51ツイートの調査の結果、それぞれのカテゴリ別の評判の良し悪しは下記の通りとなりました。

良い口コミ数 悪い口コミ数
速度 11 16
料金 5 3
サポート 1 12
その他 0 3
合計 17 34

ご覧の通り、全体的に悪い口コミ数が良い口コミの数を上回る形となりました。
@nifty光の通信速度に関するツイートが最も多く、「遅い」などの悪い口コミ数が良い口コミ数を上回っています。
一方で「速い」という口コミも決して少なくなく、どちらが本当なのでしょうか。
ツイートを詳しく見てみると、速いと感じる人と遅いと感じる人の違いは「v6プラス」に加入しているかどうかが大きな違いとなっている様子です。
詳細は「@niftyの速度は遅いという評判は本当?」で紹介しています。

さらに@niftyのサポートに関する悪いツイートが非常に多いのも特徴的です。
とくに「電話が繋がらない」「解約したいのにできない」などというツイートが多いです。

次項以降で良い口コミ、悪い口コミ両方を紹介しながら、@nifty光の特徴を紹介していきます。

契約プランと契約期間

まず、基本情報として、@nifty光の契約プランは、戸建て住宅の人向けのホームタイプと、集合住宅向けのマンションタイプに分かれています。
通常、ほとんどの光回線は、住居の戸数によってプランが分けられており、@nifty光も同様です。

また、契約期間は2年と3年の定期契約プランがあります。
契約期間によって、初期費用やキャンペーン内容、解約内容が変わります。
3年契約のほうが猟奇的にお得な契約になっているので、この記事では3年契約を前提にご紹介していきます。

POINT!

  • @nifty光は、ホームタイプとマンションタイプがある
  • 3年契約のほうが料金が安い

@niftyの速度は遅いという評判は本当?

光回線を選ぶ上で気になるのが速度です。
@nifty光の回線速度は最大1Gbpsです。
この速度は、同じNTTフレッツの光回線網を使用するフレッツや他の光コラボと同等の速度です。

しかしTwitter上の@nifty光の速度に関する口コミでは、約4割のユーザーが速いという一方、残り6割は遅いと不満を漏らしています。
Twitter上には下記のような「遅い」という不満のツイートが見られます。

一般的にメールやネットサーフィンで10Mbps、YouTubeなどの動画再生で20~30Mbpsほどの通信速度があれば、ストレスのないインターネットを楽しめるとされています。
先ほどご紹介したツイートにあるような1~5Mbpsの通信速度では悪い口コミを投稿したくなりますよね。

一方で反対に「@nifty光で問題なくインターネットができている」という声もたくさんあります。

速いというツイートの方たちは、600Mbpsを超える速度でインターネットに接続できているようです。
なぜこのように文字通りけた違いの速度が出るのでしょうか。

お気づきの方もいるかもしれませんが、「速い」とツイートしている方に共通して「v6プラス」「IPv6」などの言葉が出ていることがわかります。
つまり、v6プラスオプションを利用できれば、@nifty光の遅いという不満を解消できる可能性があるということです。

v6プラスに関しては次項で詳しく解説します。

V6プラスという新しい接続方式によりこれまでの問題が解決

@nifty光でIPv6通信を利用すると、インターネットの接続速度が遅くなりにくくなります。

IPv6通信では、速度遅延の大きな原因となる場所を避けてインターネットに接続できるようになるからです。

IPv6はIPoE方式IPv6接続と呼ばれる新方式になります。これに対して従来の方式はPPPoE方式IPv4接続と呼ばれています。
PPPoE方式IPv4接続では、インターネット接続時に都度プロバイダの認証作業を行っています。
ネットの接続ごとにプロバイダのIDとパスワードを確認し、インターネットに接続できる信号かどうかを確認してネットに接続できるようにしています。
ただ、PPPoE方式IPv4接続では、夜間などアクセスが集中する時間帯は認証作業を行う数が増え、待ち時間が発生してしまいます。
これがインターネットの速度低下の大きな原因となってしまいます。

一方で、新方式であるIPoE方式IPv6接続では、この混雑する認証作業を避けてインターネットに接続できるようになります。

高速道路と料金所に例えるとわかりやすいです。
PPPoE方式IPv4接続は、片側1車線で料金所も手払いの方式の道路です。
このため、交通量が増えると料金所付近で渋滞が発生してしまい、目的地に着く時間が遅くなってしまいます。
一方で、IPoE方式IPv6接続では車線が多い上に、料金所も最新のETCを搭載しています。
このため、どれだけ交通量が増えても、渋滞が発生しにくく、ストレスなく目的地にたどり着けます。

@nifty光はこのIPv6通信に対応しており、下記サイトから@nifty光に申しこむだけで利用できます。

@nifty光では「v6プラス」と「IPv6接続オプション」の2種類があり、より便利なのはv6プラスオプションです。
@nifty光のv6プラスとIPv6接続オプションの違いは下記の通りとなっています。

v6プラス IPv6接続オプション
通信速度 どのサイトでも速い 一部サイトのみ速い
専用ルーター 必要 不要
コース Bフレッツコースでは不可 どのコースにも対応

v6プラス トップ | @nifty
IPv6接続オプション トップ | @nifty

詳しい違いと申し込み方法に関しては、下記ページでも詳しく紹介しています。
速度が不安という方は、v6プラスオプションに加入して快適なインターネットを利用できるようにしましょう。

@nifty光は遅い?IPv6のよくある勘違い

POINT!

  • @nifty光は、v6プラス相当の新接続方式に対応しているため、光コラボの中でも最速クラス

@nifty光の料金は高い?他社と比較した結果

料金に関する口コミは、良い口コミが約62.5%、悪い口コミが37.5%となっており、比較的良い評判が多くなっています。

@nifty光の基本料金は下記の通りとなっています。

タイプ 2年プラン 3年プラン
31ヶ月まで 32ヶ月以降
戸建て 5,200円/月 4,600円/月 5,200円/月
マンション 3,980円/月 3,480円/月 3,980円/月

一方、大手インターネット回線各社の一般的なコースの基本料金は下記の通りです。

戸建て マンション
フレッツ光 5,200円+プロバイダ料金 4,350円+プロバイダ料金
ドコモ光 5,200円 4,000円
auひかり 5,100円 4,050円
ソフトバンク光 5,200円 3,800円

ご覧の通り、@nifty光の3年プランは競合と比較してもお得にインターネットを利用できます。

Twitter上でも@nifty光のお得さを魅力に感じているユーザーが口コミを投稿しています。

また@nifty光は@nifty光ホームページもしくは電話(0120-50-2210)で申し込んだ場合、下記のキャッシュバック特典を行っています。

WEB申し込み 電話申し込み
3年プラン 30,100円 27,100円
2年プラン 29,100円 26,100円

例えばドコモ光は2020年1月現在、2万ポイントのプレゼントを行っているだけなので、@nifty光の方がキャッシュバックが高額です。
さらに3年プランの場合は引越し時の移転工事費用が無料になるなどのサービスもあります。
下記のようにTwitterの口コミを見てみても、こうしたキャッシュバックや特典を魅力に感じている人が多い様子です。

@nifty光のキャンペーンについては下記ページでも詳しく解説しています。
2020年1月現在一番お得な「ニフティ不動産コラボキャンペーン」についても詳しく解説しているので参考にしてください。

@nifty光の一番お得なキャンペーン

一方で悪い口コミに関しては、下記のように「思ったほど安くなっていない」といった口コミや契約解約時に日割り計算されない仕組みに対して不満を持っている人が多いです。

一方で「@nifty光は高い」とまで不満を漏らす口コミは見られず、料金自体の評判は可もなく不可もない様子です。
ただ2年プランに関しては他社と比べても大きな違いはなく、@nifty光のメリットが出るのは3年プランからと言えます。

auスマートバリューによるスマホ割が強み!

@nifty光の料金の大きな特徴・強みとしては、auスマートバリューが使えることが挙げられます。
auスマートバリューとは、auスマートフォンと光回線をセットにすることによって、毎月の携帯料金から500円~1,000円程度の割引を受けられるというものです。
この割引は、契約期間中はずっと続き、しかもauを使っている家族全員がこの割引を受けることができるため、非常に大きな強みです。
前述したように、@nifty光ではこのauスマートバリューが使えますが、@nifty光withフレッツでは、このサービスが使えないため、@nifty光のほうがオススメと言えるのです。

他の光回線でauスマートバリューは使えるの?
@nifty光以外でもauスマートバリューを使える会社は何社かあります。
auスマートバリューが適用できる光回線は以下の4つです。

  • @nifty光
  • auひかり
  • So-net光プラス
  • ビッグローブ光

厳密には、他にもあるのですが、東海や関西など一部地域に限定している回線などは省略しています。

auが提供するauひかりはもちろん、@nifty光、So-net光プラス、ビッグローブ光が該当します。
auひかりは、独自回線網を使用しているため、提供エリアが限定されるものの通信速度は速いです。
また、それ以外の3社はv6プラス相当の接続に対応した光コラボのため、auスマートバリューを使いたい人は、基本的にこの4社の中から光回線を選ぶのが料金的にお得になります。

それでは、実際の料金を比較していきます。

3年・5年間の支払い総額で比較

光回線の料金を比較する上で重要なのは、支払総額です。
何故ならば、多くの光回線では申込みのキャンペーンとしてキャッシュバックや大幅な割引を実施しているため、単純に月額料金だけでは比較ができないからです。

また、速度やサービスに差がある場合、単純な料金比較が出来ない点も注意が必要です。

そのため以下の料金比較では、下記の3点を前提として比較しています。

  • 2019年12月の最新の公式キャンペーンを適用した場合
  • 速度は同等の1Gbps(v6プラス相当に対応)
  • auスマートバリュー適用可能

また、料金を比較する上では、申込時の扱いが「新規」、「事業者変更」、「転用」で異なります。
あらかじめ自分がどのタイプかをチェックしてください。

申込時の扱い 該当ケース
新規 ・初めて光回線を申し込む
・ADSLからの乗り換え
・NURO光やau光など光コラボ以外からの乗り換え
事業者変更 光コラボからの乗り換え
転用 フレッツ光からの乗り換え

それでは料金についてご紹介していきます。

新規申し込みの方はこちら
事業者変更の方はこちら
転用の方はこちら

新規申し込み時の支払い総額(ホームタイプ)

@nifty光 auひかり So-net光プラス ビッグローブ光
月額料金 5,200円 5,200円 5,580円 4,980円
事務手数料 2,000円 3,000円 3,000円 3,000円
工事費 18,000円 37,500円 24,000円 30,000円
割引 -23,200円 0円 -76,800円 0円
キャッシュバック -30,100円 0円 0円 -25,000円
工事費割引 0円 0円 0円 -30,000円
支払総額(3年間) 153,900円 227,700円 151,080円 157,280円
支払総額(5年間) 341,100円 414,900円 351,960円 336,560円

ホームタイプの新規の支払総額を見ると、3年間・5年間の各社の総支払額がわかります。
これらは通常料金から最新の公式キャンペーンを適用したものになっています。
これを見ると3年では、So-net光プラスが安く、5年ではビッグローブ光が最も安い価格となっており、どちらも次いで@nifty光が安くなっています。

また、通常の月額料金はビッグローブ光が最も安いため、5年以降もビッグローブ光が一番安くなります。
ビッグローブ光は、v6プラスに対応しており、速度も@nifty光同等のため、料金だけを見れば、ビッグローブ光のほうが戸建てタイプではお得と言えるでしょう。

新規申し込み時の支払い総額(マンションタイプ)

@nifty光 auひかり So-net光プラス ビッグローブ光
月額料金 3,980円 4,050円 4,480円 3,980円
事務手数料 2,000円 3,000円 3,000円 3,000円
工事費 15,000円 37,500円 24,000円 27,000円
割引 -18,980円 0円 -78,000円 0円
キャッシュバック 0円 0円 0円 -25,000円
工事費割引 0円 0円 0円 -27,000円
支払総額(3年間) 141,300円 186,300円 110,280円 121,280円
支払総額(5年間) 236,820円 283,500円 217,800円 216,800円

マンションタイプの新規契約の場合も3年間の支払総額ではSo-net光プラスが最も安く、5年間ではビッグローブ光が最も安いという結果になりました。
@nifty光は、ビッグローブ光に並び通常の月額料金は安いものの、マンションタイプではキャッシュバックがなく、割引額も少ないことから、3年・5年の総支払額では差がついてしまっています。

事業者変更時の支払い総額(ホームタイプ)
事業者変更の場合の料金についてもご紹介していきます。
事業者変更とは、現在光コラボを利用中の方が光コラボに乗り換えるケースのことです。
auひかりはNTT回線の光コラボではないため、事業者変更ではなく新規契約の扱いとなるため、比較対象から外れています。
事業者変更の場合の総支払額は下記の通りです。

@nifty光 So-net光プラス ビッグローブ光
月額料金 5,200円 5,580円 4,980円
事務手数料 0円 3,000円 3,000円
工事費 0円 0円 0円
割引 -13,120円 -57,600円 -20,880円
キャッシュバック -9,100円 0円 -25,000円
工事費割引 0円 0円 0円
支払総額(3年間) 164,980円 146,280円 136,400円
支払総額(5年間) 289,780円 280,200円 255,920円

事業者変更の場合は、3年・5年の総支払額ともにビッグローブ光が最安料金となりました。

事業者変更時の支払い総額(マンションタイプ)

@nifty光 So-net光プラス ビッグローブ光
月額料金 3,980円 4,480円 3,980円
事務手数料 2,000円 3,000円 3,000円
工事費 0円 0円 0円
割引 -7,580円 -54,000円 -24,480円
キャッシュバック 0円 0円 -25,000円
工事費割引 0円 0円 0円
支払総額(3年間) 135,700円 110,280円 96,800円
支払総額(5年間) 231,220円 217,800円 192,320円

マンションタイプの場合、3年・5年の支払額ともにビッグローブ光が最安料金でした。

転用時の支払い総額(ホームタイプ)

転用タイプの支払い総額を比較していきます。
転用は、NTTフレッツから光コラボへの乗り換えのことを指します。
そのため、auひかりは比較対象外となるため、含まれておりません。

実際に見ていきましょう。

@nifty光 So-net光プラス ビッグローブ光
月額料金 5,200円 5,580円 4,980円
事務手数料 0円 3,000円 3,000円
工事費 0円 0円 0円
割引 -13,120円 -57,600円 -20,880円
キャッシュバック -10,100円 0円 0円
工事費割引 0円 0円 0円
支払総額(3年間) 163,980円 146,280円 161,400円
支払総額(5年間) 288,780円 280,200円 280,920円

ホームタイプでは、3年・5年ともにSo-net光プラスが最も安いという結果になりました。
しかしながら、月額料金の高さを考えると、長期的にはビッグローブ光のほうが安くなります。
3年程度の期間での乗り換えを検討している場合は、So-net光プラスが良さそうです。

転用時の支払い総額(マンションタイプ)

@nifty光 So-net光プラス ビッグローブ光
月額料金 3,980円 4,480円 3,980円
事務手数料 2,000円 3,000円 3,000円
工事費 0円 0円 0円
割引 -7,580円 -54,000円 -24,480円
キャッシュバック -10,100円 0円 0円
工事費割引 0円 0円 0円
支払総額(3年間) 135,700円 110,280円 121,800円
支払総額(5年間) 231,220円 217,800円 217,320円

マンションタイプの転用では、3年ではSo-net光プラス、5年ではビッグローブ光が最も安いという結果になりました。

引越し時の工事費が無料

@nifty光の料金の特徴として、引越し時の移転工事費が無料というものがあります(3年契約のみ)。
通常、光回線の引っ越しの場合、新居で再度開通工事が必要になります。
開通工事は設備状況によって数万円発生するのですが、この費用が0円になるのはお得です。

ただし、注意点としてはNTT東日本から西日本への引っ越しの場合は対象外になってしまうことが挙げられます。
また、ライバルであるビッグローブ光も引っ越しの工事費が無料になっているため、@nifty光とビッグローブ光の差は、支払総額の点が大きい点です。
どちらを申し込むかは、プロバイダへの好みや実施中のキャンペーンをチェックするのが良さそうです。

料金では@NIFTYとBIGLOBEがおすすめ

以上、料金を比較して来ましたが、@nifty光は3年・5年ともに支払総額で最安になるケースはありませんでした。
しかしながら、この支払い総額はキャンペーンのキャッシュバックや割引による影響が大きいため、実施中のキャンペーンによっては、最もお得な光回線が入れ替わる可能性があります。
So-net光プラスは月額料金が他社に比べて高いため、短期に乗り換える人向けですが、ビッグローブ光と@nifty光はマンションタイプの月額料金が同額のため、キャンペーン内容次第で価格差が逆転することがあります。
お申し込みのタイミングでキャンペーン内容を比較するのが良さそうです。

一方、ホームタイプは、ビッグローブ光が月額料金も最安のため、長期的な契約をするのに向いている回線と言えるでしょう。

POINT

  • 5年以上の長期の利用では、ビッグローブ光か@nifty光がお得。
  • 実施中のキャンペーンによってお得な回線は変わる可能性があるので契約前にチェックが必須。

@nifty光のテレビオプション

@nifty光のオプションについてご紹介していきます。
@nifty光のオプションで申込みができるテレビサービスは、以下の2つです。

サービス名 主な内容 月額費用
ひかりTV for @nifty 約80の専門チャンネルとビデオオンデマンドの視聴が可能 1,500円~
@nifty光テレビ アンテナ不要で地上波デジタル/BSデジタル放送が視聴できる 750円~

どちらのオプションも、光コラボであれば他社回線でも同様の内容・金額で申込みができるサービスです。
@nifty独自のオプションではないため、光回線を選ぶ上での基準にはなりにくい点です。

ひかりTV for @nifty

ひかりTV for @niftyの料金をご紹介していきます。
ひかりTV for @niftyは、インターネットを通じて各種の専門チャンネルやVOD(ビデオオンデマンド)作品が視聴できるサービスです。
3つのプランからお好みのプランを選ぶことができます。
各種プランの内容と料金について以下にまとめました。

お値打ちプラン テレビおすすめプラン ビデオざんまいプラン
月額料金 2,500円 1,500円 1,500円
使用可能チャンネル数 50ch以上 50ch以上 10ch以上
ビデオ作品数 約18,000本見放題 一部無料作品のみ 約18,000本見放題

この月額料金に加え、対応チューナーのレンタル料金が月額500円発生します。
キャンペーンで最大2ヶ月無料や、月額料金の長期割引なども実施されているので、気になる方はチェックしてみても良いでしょう。

ひかりTV for @nifty | 公式サイト

@nifty光テレビ

ひかりTVと似たような名称ですが、@nifty光テレビというものもあります。
このサービスは、TVアンテナを設置しないで地上やBSデジタル放送を見られるというサービスです。
既に自宅にTVアンテナが設置してある方には特に関係のないサービスです。
アンテナの設置が難しい方や電波の受信が困難な方の場合に使うことが多そうです。
料金は以下の通りです。

@nifty光テレビ月額利用料 750円

また、初期費用として以下の金額が発生します。

テレビ視聴サービス登録料 2,800円
基本工事 0円(@nifty光と同日工事の場合)
交換機等工事 1,000円
回線終端装置設置工事 2,000円
テレビ接続工事料 19,800円(4台まで)

接続するテレビの台数だけ工事費が発生することもあり、特別な事情がない限りは契約するようなオプションではなさそうです。

@nifty光テレビ|公式サイト

@nifty光電話で通話料が安くなる

@niftyの光回線を利用した光電話についてご紹介していきます。
光電話は、インターネット回線を利用した電話のことです。
月額基本料500円で使用でき、通話料が一般加入電話よりも安くなっています。

月額料金
@nifty光電話月額利用料 500円

通話料金

電話先 通話料・通信料(税抜)
一般電話、ひかり電話など 8円/3分
携帯電話 16円~17.5円/60秒
050IP電話 10.5〜10.8円/3分
PH 10円/36〜60秒

また、現在利用中の電話番号や電話機がそのまま使えるため、固定電話を多く使う方にはオススメです。

ただし、ひかり電話もテレビ同様、フレッツや光コラボであれば同等のサービス、料金で使用することができるので、@nifty光電話を理由に光回線を決める理由にはなりません。

@nifty光電話について | 公式サイト

@niftyはサポートセンターの評判が悪い?

@nifty光の口コミの大きな特徴として、サポートセンターへの悪い口コミが非常に多いことが挙げられます。
とくに下記のようにこちらから電話をかけてもつながりにくいというものが多いです。

とくに解約に関しては、ホームページ上で電話手続きを推奨しているにも関わらず、電話がつながりにくいことで不満の声が非常に多いです。

光コラボレーションは2015年に制度が開始され、2019年7月には光コラボから光コラボへの再転用が可能になるなど、契約者数を増やしています。
ただ一方でオペレーターの数はいまだ足りていない様子で、@nifty光に限らずどのインターネット回線会社も、問い合わせの電話がつながりにくい状況が続いています。

電話がつながりにくいという場合は、WEBやメールで問い合わせするという方法もあります。
解約に関しては、下記のツイートのようにホームページ上でも手続きが可能なので、電話がつながりにくい際はネット上で解約手続きを行いましょう。

解約手続きの方法について詳しくは下記ページでも詳しく紹介しているので参考にしてください。

@nifty光の解約方法

@nifty光の乗り換えキャンペーン

ここまでお読み頂き、@nifty光を申し込みたい!と思った方は、こちらのお得な情報をご覧下さい。
@nifty光をお得に申込みができる方法をご紹介します。

代理店からの申込みでお得に乗り換え!

nifty光を申し込む前に知っておいて頂きたいのが、代理店からの申込みです。
光回線を申し込む方法は、公式サイトから申し込む以外に、@nifty光を取り扱っている代理店から申し込む方法があります。
代理店は、独自のキャンペーンなどを実施しているため、公式サイトよりもお得に申し込みできる可能性があります。

そこで公式サイトと主要代理店のキャッシュバック額を比較しました。

対象プラン 新規 転用 事業者変更 受け取りタイミング
@nifty光公式 ホーム 30,100円 10,100円 9,100円 12ヶ月目
@nifty光公式 マンション なし なし なし -
株式会社NNコミュニケーションズ ホーム / マンション 25,000円 10,000円 10,000円 開通月の翌々月末
株式会社アウンカンパニー ホーム / マンション 15,000円 5,000円 5,000円 開通月の翌々月末
株式会社NEXT(ネクスト) ホーム / マンション 15,000円 5,000円 5,000円 開通月の翌々月末

※2019年12月時点でのキャンペーン内容です

キャッシュバックが最も大きいのは、@nifty光公式ですが、ホームプランのみの対応です。
そのため、マンションプランの申込みを検討されている方は、NNコミニュケーションズから申し込むのが一番お得です。
転用・事業者変更の場合もNNコミニュケーションズが非常に有利な条件になっています。
特に@nifty光の申込みからキャッシュバックまでのタイミングが公式サイトとくらべ圧倒的に速いため、その点もおすすめです。

Q&A よくある質問

@nifty光の検討・お申し込みの際によくある質問をまとめました。

工事費が人によって違うって聞いたけどなんで?

@nifty光で新規の工事が必要になった場合、通常範囲であればホームタイプ18,000円、マンションタイプで15,000円の工事費で済みます。
しかしながら、これ以上の費用が発生するケースがあります。

例えば以下のようなケースです。

  • 光回線申込時に電話やテレビなどの追加オプションを契約した場合
  • 土日祝日に工事を依頼した場合(+3,000円)
  • NTTフレッツからの転用だったが、乗り換えで回線速度が変わる場合
  • その他工事が困難な場合など

こうした場合だと、工事費が通常料金よりも高くなる可能性があります。

一方、工事費が安くなるケースもあります。

  • 現在のマンションに既に設備が導入されていた

こうしたケースでは、工事費が安くなることがあります。

期間外の解約は違約金が発生するの?

@nifty光は2年プランと3年プランがある定期契約です。
3年プランの場合は、利用開始月の翌月~36カ月目の月末までが契約機関となり、3年間満了後に自動更新されます。
そのため、解約する場合は契約満了月の翌月にする必要があり、それ以外の月に解約をしてしまうと解除手数料として20,000円(税抜)が発生してしまうので、解約タイミングには注意が必要です。
また、キャッシュバックの受け取りタイミング前に解約をした場合は、キャッシュバックがもらえなくなります。

更新月以外の解約は、通常どの光回線でも解約料金が発生しますので、契約時には契約期間を意識した契約が必要です。

@NIFTY光のサポート電話

@nifty光について気になる点がある場合はサポートに電話しましょう。

問合せ電話番号 0570-03-2210
03-6625-3232 (IP電話・国際電話・携帯電話定額制プランの場合)
受付時間 10時~19時

繋がりやすい時間帯
電話がつながらない場合は、繋がりやすい時間帯である18時~19時にかけるか、またはメールにて問い合わせをするのが良さそうです。

お問い合わせ窓口(メール)

下記ページでは@nifty光の要件別の問い合わせ窓口を紹介しています。

@nifty光の問い合わせ窓口

まとめ

以上見てきたとおり@nifty光は以下のようなメリットがあり、おすすめできる光回線です。

  • V6プラスによる安定的な高速通信
  • 月額料金が安い
  • auスマートバリュー適用できる
  • 引越し時の工事費が無料

しかしながら、2019年12月時点では実施中のキャンペーンが他社回線よりも弱く、支払総額では僅かながらビッグローブ光に負けてしまっています。
ただし、このキャンペーンは不定期で変わるため、auスマートバリューが適用できる光回線で迷ったら、ビッグローブ光か@nifty光を検討するのが良さそうです。

@nifty光の詳細を見る

編集者情報

Proval編集部
「インターネットで困るすべての人にとっての最良の意思決定ができる」をコンセプトにわかりやすく公平な情報を追求していきます。

Provalは、プロバイダの利用料金、通信速度、評判・口コミ、お得なキャンペーンを比較できるサイトです。フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、NURO光、その他光コラボ系回線などの詳細を調べることができます。回線は提供エリアや住居タイプ、お使いの携帯電話・スマホ、申し込み方法などよって料金や工事費用が異なります。さらWi-Fi・無線LANルーターレンタルなどのオプションサービス、キャッシュバックにも違いがあります。本サイトではネットに詳しくない人でも、お客様にとってお得に契約できる回線会社はどこか分かりやすいよう紹介します。※可能な限り最新情報を掲載していますが、一部実際の料金やキャンペーンとは異なる場合があります。