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@nifty光がおすすめできない最大の理由。評判と合わせてご紹介

@nifty光を検討されていますか。
光回線は複雑で何を選んで良いのかわかりませんよね。
auスマートバリューが使える光回線だし、ニフティってなんか聞いたことある会社だから検討されているのかもしれません。
しかしながら、残念なことに2019年11月時点で@nifty光を選ぶことはオススメができません。
そこでこの記事では、@nifty光がオススメできない理由と、@nifty光の評判についてご紹介していきます。

結論:他の光コラボのほうが優れている

@niftyがオススメできない最大の理由は、他の光コラボのほうが料金・サービスともに優れているからです。
@nifty光が全くオススメできない訳ではなく、相対的に他に良いところがあるため、選べないのです。
具体的な理由について他社と比較しながらご紹介していきます。

@niftyを選ぶべきでない理由

光回線は非常に複雑で、比較しにくいため、どの回線を選べばいいのかわからないという方は多いと思います。
そこで、簡単に光回線を選ぶ上で外せないポイントを紹介します。
そのポイントから考えると@nifty光がオススメできない理由がわかってきますので、実際に見ていきましょう。

光回線を選ぶ上で重要なのは下記の4つです。

  • 回線速度
  • スマホとのセット割引
  • 料金
  • 工事費、キャンペーン

回線速度

回線速度というのは、その名の通りインターネットの速度です。
速ければ速いほど、待ち時間がなく快適にインターネットを利用できます。
多くの光回線では、最大○○Gbpsといった表記がされていますが、あくまでも理論値の話で、実際の回線速度は別です。
回線事業者によっては、夜間や休日に急激に速度が遅くなって使い物にならないというケースもあるので、この最大速度だけを鵜呑みにするとあとで後悔してしまいます。
そこで、安定した高速通信を実現するため、チェックすべき重要なポイントは下記の2点です。

  • NURO光やauひかりの場合は、提供エリア内かどうか
  • 光コラボの場合、v6プラス相当(IPv6-IPoE接続)のサービスに対応しているかどうか。

プランにもよりますが、NURO光やauひかりは、独自の回線網を使うことで非常に速い回線速度の光回線を提供しています。
この2つの回線であれば非常に高速な回線の利用が期待できます。
しかしながら、この2つの光回線の場合は提供エリアが限定されています。
そのため、光回線を導入する場所が提供エリア内であればNURO光やauひかりを検討しても良いでしょう。

一方、オンラインゲームや仕事上の都合などで、ものすごく速い回線速度を必要しているのでなければ、フレッツ光や、フレッツ光回線網を利用した光コラボレーション(通称光コラボ)の利用で十分な速度が出ます。
光コラボの特徴は、NTTの光回線網を使用しているため、全国エリアに対応しています。
そのため、多くの方はフレッツ光から光コラボの中から光回線を選ぶことになります。
この時に重要なのが、v6プラスと呼ばれるサービスを提供しているかどうかです。
光回線提供事業者の中には、古い接続形式であるPPPoE接続を使用している場合が多々あります。

このPPPoE接続は回線の混雑に弱いため、夜間や休日等のインターネット利用が集中するようなタイミングでは、速度が非常に遅くなってしまい、使い物にならないといったことがあります。

これを回避するのがv6プラスまたは、v6プラスに相当するIPv6(IPoE接続)です。

従って、光コラボを検討している場合は、このv6プラス相当のサービスを提供しているかどうかが回線速度を選ぶ上で重要だということを覚えておいて下さい。

なお、光コラボレーションの中で下記の光回線はv6プラスに対応しています(ドコモ光はプロバイダによる)。
@niftyも対応していますが、他の光回線も対応しているので、必ずしも@niftyだから速いということはありません。

  • auひかり
  • So-net光プラス
  • ビッグローブ光
  • @nifty光
  • ソフトバンク光
  • ドコモ光

実際の@nifty光の速度の評判を見てみました。
かなり速度は期待できそうです。

以前速度が遅かった方でも、IPv6オプション(v6プラス相当サービス)を追加して速度改善を実現した人もいます。

スマホとのセット割引きの有無

近頃の光回線を選ぶ上で重要になってきているのが、スマホとのセット割引です。
使用中のスマホと光回線をセットにすることで、毎月500円~1,000円程度の割引を受けることができます。
また、家族全員がこの割引を受けることができる場合が多いため、基本的にはスマホとのセット割引が適用できる光回線を選ぶことが金額麺で重要になっています。

現在各光回線とそれに対応した携帯キャリアは下記の通りです。
@nifty光は、auのセット割引であるauスマートバリューに対応していますので、auユーザーにはオススメできます。
しかしながら、auひかり、ビッグローブ光、So-net光も同様にauとのセット割引が適用できるため、@nifty光を検討中の方は、これらの光回線と比較するのが良いです。

光回線 セット割対象キャリア
auひかり au
So-net光プラス au
ビッグローブ光 au / BIGLOBEモバイル
@nifty光 au /NifMo
NURO光 softbank
ソフトバンク光 softbank、Y!モバイル
ドコモ光 docomo

月額料金

光回線を選ぶ上で重要なのが、月額料金です。
いくらスマホとのセット割引が適用できるからといって、そもそもの月額料金が高いのでは意味がありません。
具体的に見ていきましょう。

戸建てタイプの場合

キャリア 月額料金
auひかり(ホーム1ギガ) 5,200円
So-net光プラス 5,580円
ソフトバンク光 5,200円
ソフトバンク光(スマホセット割適用) 5,700円
ドコモ光 5,200円
ビッグローブ光 4,980円
@nifty光 5,200円

マンションタイプの場合

キャリア 月額料金
auひかり(マンション1ギガ) 4,050円
So-net光プラス 4,480円
ソフトバンク光 3,800円
ソフトバンク光(スマホセット割適用) 4,300円
ドコモ光 4,000円
ビッグローブ光 3,980円
@nifty光 3,980円

マンションタイプの場合、ソフトバンク光が安いですが、ソフトバンク光はスマホとセット割引を使うとオプションを付けなければならず、実質4,300円になります。
その結果、ビッグローブ光と@nifty光がマンションタイプでは最安料金です。

@nifty光は安いし、au割引効くし、速度も速いし良い点しかないと思われるかもしれませんが、月額料金だけで価格を比較できないのが、光回線の面倒なところです。

何故ならば、光回線を比較する上では、初期費用である工事費やキャンペーンによる割引やキャッシュバックまで比較する必要があるからです。
実際に比較してみましょう。

工事費・キャンペーンなどの初期費用

光回線では、工事費が発生したり、キャンペーンによって割引やキャッシュバックなどが実施されていたりするため、単純に月額費用だけで比較するのは危険です。
そこで光回線の価格的なお得度を見るためには、数年間の総額料金で比べるのがわかりやすいです。
下記にauスマートバリュー対象の3回線を比較してみました。

戸建てタイプの場合

月額料金 事務手数料 工事費 割引 キャッシュバック 工事費割引 3年間総支払額 5年間総支払額
So-net光プラス 5,580円 3,000円 24,000円 -76,800円 0円 0円 151,080円 285,000円
ビッグローブ光 4,980円 3,000円 30,000円 0円 -25,000円 -30,000円 157,280円 276,800円
@nifty光 5,200円 2,000円 18,000円 -23,200円 -30,100円 0円 153,900円 278,700円

マンションタイプの場合

月額料金 事務手数料 工事費 割引 キャッシュバック 工事費割引 3年間総支払額 5年間総支払額
So-net光プラス 4,480円 3,000円 24,000円 -78,000円 0円 0円 110,280円 217,800円
ビッグローブ光 3,980円 3,000円 27,000円 0円 -25,000円 -27,000円 121,280円 216,800円
@nifty光 3,980円 2,000円 15,000円 -18,980円 0円 0円 141,300円 236,820円

こちらを見て頂くと分かる通り、3年間では、So-net光が安く、5年間ではビッグローブ光が安くなります。
なお、ビッグローブ光は、月額料金が最も安いため、5年以降はビッグローブ光が最も支払額が少なくなります。

一方、@nifty光は、3年でも5年でも料金が最安ではないため、総額の支払いベースからすると@niftyを選ぶ理由がありません。
また、これまで見てきた通り、So-net光もビッグローブ光も光回線を選ぶべきポイントの全てを満たしているため、これらを比較した場合にあえて支払額の高い@nifty光を選ぶ理由がないというのが、オススメしない理由なのです。

今後は@nifty光がオススメになる可能性はある

以上見てきた通り、@niftyは他社と比較した場合に特段魅力が優れているわけではないという結果になりました。
しかしながら、キャンペーン内容によっては、最も進められる回線事業になる可能性はあります。
総額支払いが、他の事業者よりもお得になれば@niftyにすることを検討しても良いでしょう。
あくまで2019年11月時点での結果になりますので、@nifty光を検討する場合は、必ずそのタイミングの各社のキャンペーン内容を確認し、一番オトクな光回線を選ぶようにしましょう。

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