@nifty光

@nifty光のauスマートバリューを適用する方法!「auセット割」の方がお得?

nifty光のauスマートバリューで料金が割引になるイメージ

auの携帯電話をお使いの方は、光回線を@nifty光にすると、毎月の通信費用を節約できます。

@nifty光はau携帯とのセット割「auスマートバリュー」を利用できるようになるからです。
@nifty光のauスマートバリューのメリット・特徴は以下の3点です。

  • 2年間携帯電話料金が毎月最大2,000円割引される
  • 2年経過後も割引が永年継続される
  • 親回線だけでなく、家族最大10回線まで割引が適用される

実はauの携帯電話をお使いの方は、auひかりよりも@nifty光の方がおすすめです。
auスマートバリューの割引額・制度自体は同じですが、@nifty光はauひかりよりも基本料金が安いためお得に利用できます。

ただauスマートバリューにもデメリットがあります。
auスマートバリューはauの携帯電話をお使いの方にはお得な割引制度ですが、光電話サービスの加入が適用条件となっています。
au携帯のパケットプランが少ない人や、固定電話が不要な方には割引金額が少なくなってしまいます。

ただ固定電話が不要という方は、実は@nifty光やauひかりよりもビッグローブ光の方がお得かもしれません!
ビッグローブ光は固定電話の加入が不要な「auセット割」という割引サービスを行っているからです。

この記事では、@nifty光のauスマートバリューについて徹底解説します。
この記事を読めば以下のことがわかります。

  • auスマートバリューの割引金額・適用条件
  • @nifty光がお得な場合とそうでない場合
  • @nifty光のauスマートバリューの申し込み方法

@nifty光の基本料金、特徴などに関しては下記ページで解説しているので、こちらも併せて参考にしてください。

@nifty光の評判や特徴
@nifty光の料金は?

では早速@nifty光のauスマートバリューについて見ていきましょう。

@nifty光はau携帯とのセット割「auスマートバリュー」が使える

auの携帯電話をお持ちの方は、@nifty光をお得に利用できます。

@nifty光はau携帯とのセット割「auスマートバリュー」を利用できるからです。

auスマートバリューは、契約するau携帯のパケットプランによって割引額が異なります。
一番割引額の大きなプランでは、最大で2年間毎月2,000円、2年後以降でも毎月934円の割引が継続されます。

2年間累計で48,000円もの割引になるため、auの携帯電話をお使いの方には非常に大きな割引制度です。

@nifty光のauスマートバリューの割引額

@nifty光のauスマートバリューは、auのスマートフォンだけでなく、ガラケーやタブレット端末をお持ちの方にも適用できます。

auスマートバリューの割引額はau携帯の契約プラン毎に下記のように異なります。

契約プラン 割引額
auスマートフォン
4G LTEケータイ
データ定額10/13/30
データ定額10(ケータイ/V)/13(ケータイ/V)
最大2年間2,000円割引
(永年934円/月+最大2年間1,066円)
データ定額5/8/20
データ定額5(ケータイ/V)/8(ケータイ/V)
U18データ定額20
LTEフラット
ISフラット
プランF(IS)シンプル
最大2年間
1,410円 /月 割り引き
(永年934円/月+最大2年間476円/月)
auフラットプラン20/20(V)/30/30(V)
auピタットプラン(2GB超~20GB)
auフラットプラン7プラス
auデータMAXプランNetflixパック
永年1,000円 /月 割り引き
データ定額2/3
データ定額2(ケータイ/V)/3(ケータイ/V)
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
LTEフラット cp(1GB)
永年934円 /月 割り引き
データ定額1
データ定額1(ケータイ/V)
最大2年間934円 /月 割り引き
(永年500円/月+最大2年間434円/月)
auピタットプラン(1GB超~2GB)
auピタットプラン(スーパーカケホ/カケホ):2GBまで
新auピタットプラン(4GB超~7GB)
永年500円 /月 割り引き
3Gケータイ カケホ(3Gケータイ・データ付) 永年934円 /月 割り引き
4G LTEタブレット
4G LTE対応PC
LTEダブル定額 for Tab/Tab(i)(「ゼロスタート定額」 1,000円 /月 割り引き
(永年1,000円/月)

参考:@nifty光×auスマートバリュー(割引サービス)|@nifty光

スマートフォンのパケットとして多いとされているのが月5GB未満のプランです。
au携帯でデータ定額3のプランを契約している方は、auスマートバリューの適用で携帯電話料金が毎月934円割引になります。
またさらに大きなデータ定額5の場合は割引額もさらに大きく、2年間最大で毎月1,410円の割引がされます。
2年経過後も934円の割引が継続されるため、非常にお得です。

ご自身の契約プランと照らし合わせて、割引額がどれだけになるか確認してみましょう。

ご自身の料金プランに関しては、利用しているauの携帯端末から下記のauマイページにログインすると確認できます。
au IDログイン

@nifty光のauスマートバリューは家族10回線まで適用可能

auスマートバリューはauの携帯電話をお使いの家族が多ければ多いほど、割引額は大きくなります。

auスマートバリューの割引は「家族10回線まで適用される」からです。

例えば家族内にau携帯ユーザーが5人いたとします。
それぞれ1,000円の割引が利くと仮定すると、家族で月間5,000円もお得になります。
@nifty光と@nifty光電話の契約はそれぞれ一つだけで済むため、ほとんど実質無料で@nifty光のインターネット回線を利用できるようになってしまいます。

家族内にauの携帯ユーザーが多ければ多いほど、割引メリットが大きくなります。

@nifty光のauスマートバリューのデメリット

割引額を聞くと、非常にお得な@nifty光のauスマートバリューですが、下記のデメリットもあります。

  • 固定電話「@nifty光電話」の加入が適用条件

詳細を次項で解説します。

固定電話「@nifty光電話」の加入が適用条件

@nifty光のauスマートバリューは固定電話「@nifty光電話」の加入が適用条件となっています。

もともと@nifty光電話へ加入する予定だった人には問題ありませんが、必要ない人にとっては余分なオプションとなってしまう可能性があります。
auスマートバリューの割引額と、@nifty光電話の基本料金で相殺されてしまい、割引メリットが失われてしまうからです。

@nifty光電話の月額料金や開通に必要な諸経費は下記の通りとなっています。

費用 備考
月額料金 500円/月 -
工事費用 1,000円 -
機器工事費 1,500円/1,000円 1装置ごと。@nifty光回線と同時工事などの場合は無料になる場合あり
ナンバーポータビリティ工事費 2,000円 1番号ごと

auスマートバリューの適用条件を満たすために、毎月@nifty光電話の基本料金月額500円を支払う必要があります。
先ほどご紹介した表の通り、auスマートバリューの割引額は全て500円を超えるため、基本的に月額料金で損をすることはありません。

しかし、@nifty光電話の加入には、開通時に工事費用も必要になります。
割引額が500円の方は、割引額が@nifty光電話の基本料金で相殺されてしまう上、工事費用も支払う必要が生まれてしまいます。
この場合、auスマートバリューを適用するメリットがなくなってしまいます。

auスマートバリューの割引額が500円となる方は、@nifty光電話に無理に加入してauスマートバリューを適用させることはおすすめしません。
具体的には、auピタットプラン(1GB超~2GB、スーパーカケホ/カケホ:2GBまで)新ピタットプラン(4GB超~7GB)をご契約中の方は、固定電話サービスの必要性の有無を考えましょう。

固定電話が不要な方は、@nifty光よりもビッグローブ光の方がお得になる場合があります。
詳しい理由を「固定電話が不要な方は、ビッグローブ光の「auセット割」がおすすめ」で後述しているので参考にしてください。

@nifty光電話の通話料金

さきほど@nifty光電話の必要性の有無についてお話しましたが、現在NTTのアナログ電話などをお使いの方には、@nifty光電話はおすすめです。

なぜなら、基本料金、通話料金ともに、通常のアナログ電話よりも格段に安く、お得に固定電話を利用できるようになるからです。
@nifty光電話の通話料金は下記の通りとなっています。

■@nifty光電話の通話料金

通話先 通話料金
一般加入電話、NTT提供のひかり電話などへの通話 8円/3分
携帯電話 NTTドコモ、ソフトバンク(旧ワイモバイル) 16円/60秒
KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンク 17.5円/60秒
NTTドコモ(ワンナンバー機能による着信) 10.8円/3分
050IP電話への通話 10.5~10.8円/3分
PHSへの通話 10円/36~60秒

@nifty光電話の通話料金はNTTの加入電話と比較しても非常に安くなっています。
例えばNTT東日本の加入電話の基本料金や通話料金は下記の通りとなっています。

■NTT東日本の加入電話の基本料金と通話料金

住宅用加入電話基本料金 1,450円~1,700円
固定電話への通話料金(昼間) 20㎞まで 20円/90秒
20㎞~60㎞ 30円/60秒
60㎞超 40円/45秒
携帯電話への電話料金 NTTドコモ 16円/60秒
KDDI 17.5円/60秒
ソフトバンク 17.5円/60秒
ソフトバンク(旧ワイモバイル) 16円/60秒

参考
固定電話から固定電話への通話料金
固定電話発・携帯電話/PHS着0036通話サービス

ご覧の通り、@nifty光電話はNTTのアナログ電話よりも基本料金、通話料金ともに非常に安くなっています。
例えば、月に30分固定電話へ電話をする場合、@nifty光電話とNTTアナログ電話の料金比較が下記の通りです。

基本料金 通話料金 合計
@nifty光電話 500円 80円 580円
NTTアナログ電話 1,450円 400円 1,850円

上記比較では20㎞以内の近場へ電話する場合を想定していますが、NTTのアナログ電話は距離が遠いほど電話料金が高くなります。
一方で@nifty光電話は距離や電話をする時間にかかわらず、一律8円/3分と格安です。

もともとNTTの固定電話をお使いの方は、毎月の固定電話料金を安く抑えることができるので@nifty光電話への乗り換えをお勧めします。

auユーザーはどの回線が一番お得?

@nifty光のほかにも下記の回線ではauスマートバリューを適用できます。
基本的にどの回線もauスマートバリューの割引額、条件は同じになります。

auスマートバリューを適用できる回線

  • @nifty光
  • auひかり
  • So-net光プラス
  • ビッグローブ光

では実際にどの回線が一番お得になるのでしょうか。
当サイトの「@nifty光の評判と契約前に知っておきたい4つのこと」では、3年、5年契約した際のそれぞれの総額費用について、下記の条件のもとで比較しています。

2019年12月の最新の公式キャンペーンを適用した場合
速度は同等の1Gbps(v6プラス相当に対応)
auスマートバリュー適用可能
(引用:@nifty光の評判と契約前に知っておきたい4つのこと

結論から述べると、物件タイプや申し込み方法などによって最安の回線が下記のように異なります。

戸建て マンション
3年 5年 3年 5年
新規契約 So-net光プラス ビッグローブ光 So-net光プラス ビッグローブ光
事業者変更 ビッグローブ光 ビッグローブ光 ビッグローブ光 ビッグローブ光
転用 So-net光プラス So-net光プラス So-net光プラス ビッグローブ光

いずれの場合においてもSo-net光プラスか、ビッグローブ光が最安値になることがわかります。
@nifty光は安くないのかというとそうでもなく、どの場合においても2番目に安いケースが多いです。

固定電話が不要な方は、ビッグローブ光の「auセット割」がおすすめ

auスマートバリューは固定電話の加入が必要なことがデメリットですが、固定電話が不要な方はビッグローブ光がおすすめです。

ビッグローブ光は「auスマートバリュー」のほか、「auセット割」という割引サービスも行っており、auセット割では固定電話の加入が条件ではないからです。

auセット割もau携帯のパケットプランに応じて500円か1,200円がビッグローブ光の料金から割引になる制度です。
プラン毎の割引金額は下記ページで詳しく紹介しているので参考にしてください。

ただauセット割はauスマートバリューとは異なり、光回線料金から割引になるため、家族内に何人auユーザーがいても割引額は変わらない点がデメリットです。

@nifty光やSo-net光プラスでも、以前はauセット割のサービスを行っていましたが、2019年現在受付を終了しており、auスマートバリューのみとなっています。

とくに単身で家庭に固定電話が不要という方は、@nifty光よりもビッグローブ光のほうが割引を多く受けられるのでお勧めです。

@nifty光のauスマートバリュー申し込み方法

@nifty光と@nifty光電話を申込んだからと言って、安心してはいけません!

@nifty光のスマートバリューは、自動では適用されません。
適用には申し込み手続きが必要なため、手続きを忘れているとauスマートバリューが適用されません。

@nifty光でのauスマートバリュー申し込み方法は下記の通りです。

  • @nifty光と@nifty光電話を申込む
  • auショップに行くかauお客様センターに電話して、auスマートバリュー適用の申し込みを行う

auお客様センターの電話番号は下記の通りです

auひかりお客様センター
au携帯から:局番なしの157(受付時間:毎日9:00~20:00、通話無料)
au携帯以外:0077-7-111(受付時間:毎日9:00~20:00、通話無料)

申し込みの際には下記の情報が必要となるため、事前に用意しておきましょう。

  • auスマートバリューを適用したいau携帯の電話番号、契約者氏名、契約者住所
  • auスマートバリューを適用したい@nifty光の契約者氏名、生年月日、@nifty光の設置先住所、連絡先電話番号

2018年6月以前に@nifty光を契約した方は、auスマートバリューの申し込み前に「事前手続き」が必要です。
下記電話番号に電話して、@nifty光の顧客情報をKDDIに提供することに同意してください。

@niftyカスタマーサービスデスク
0570-03-2210
受付時間:毎日10:00~19:00(通話料有料)

以上でauスマートバリューの申込みが完了します。

@nifty光のauスマートバリューまとめ

ここまで@nifty光のau携帯電話とのセット割引について解説しました。

@nifty光のauスマートバリューのメリットデメリットは下記の通りです。

@nifty光のauスマートバリューのメリット
家族10回線まで適用可能
毎月携帯電話料金が500円~1,000円割引になる
@nifty光のauスマートバリューのデメリット
@nifty光電話への加入(基本料金500円/月)が条件

もしも固定電話が不要という方は、固定電話の加入を条件としない「auセット割」を利用しましょう。
2019年12月現在、ビッグローブ光がauセット割のサービスを継続しています。
とくに一人暮らしで固定電話が不要という方は、@nifty光よりもビッグローブ光の方がお得になる場合があります。

割引の金額などは、ご契約中のau携帯のパケットプランによって大きく異なってきます。
割引金額によって、@nifty光が良いか、ビッグローブ光が良いかも異なってくるので、事前にauスマートバリューの割引金額を計算しておくことをお勧めします。

編集者情報

Proval編集部
「インターネットで困るすべての人にとっての最良の意思決定ができる」をコンセプトにわかりやすく公平な情報を追求していきます。

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