NURO光

【2019年最新情報】NURO光 for マンションのお得な料金体系と難しい契約条件

NURO光を利用しているマンションのイメージ

NURO光は「世界最速インターネット」を謳う通信速度が自慢のインターネット回線です。
動画サービスやオンラインゲームなどをよく利用する人にはとても魅力的な回線ですよね。
「NURO光の評判」で紹介しているように、ユーザーの評判も高く、人気のインターネット回線です。

NURO光を自宅のマンションに引こうとした場合、料金体系や注意点など気になりますよね。
NURO光のマンションプランの料金は、他社と比べて安く、非常にお得なプランですが、少し契約が特殊です。
条件次第では、マンションでも戸建てプランの契約しかできないケースもあり、その場合は他社よりも少し料金が高くなってしまいます。
NURO光は条件に当てはまらない人にはあまりお勧めできる回線ではありませんが、条件に当てはまる場合は非常におススメです。

ではマンションでNURO光を契約する場合、どのような条件があるのでしょうか。
この記事では、NURO光をマンションで契約する場合の条件や注意点を細かく解説します。

記事を参考にして、自分が条件に当てはまるかどうか確認して、お得なNURO光のマンションプランを契約しましょう。

マンションで契約できるNURO光はおもに2タイプ

まず、マンションで契約できるNURO光のプランから解説します。
マンションで契約できるNURO光のプランは主に下記の2つがあります。

NURO光 for マンション NURO光 G2V
月額料金 1,900円~2,600円 4,743円
工事費用 40,000円 40,000円
通信速度 下り最大2Gbps 下り最大2Gbps
キャッシュバック 10,000円 最大35,000円
Wi-Fiルーターレンタル 無料 無料
セキュリティソフト 500円/月 無料
メールアドレス ×
対象 NURO光設備導入済みのマンション NURO光設備未導入のアパート・マンション

上記の通り、NURO光 for マンションは料金が格段に安いです。

NURO光のマンションプランは「NURO光の設備が、マンションに導入されているかどうか」が非常に重要です。
導入されている場合はNURO光 for マンションを契約でき、安くNURO光を利用できます。

一方でマンションにNURO光の設備が導入されていない場合、下記の選択肢が発生します。

  • NURO光の契約希望者を4人以上集める
  • NURO光に設備導入申請をかけて、4人集まるまで待つ
  • NURO光 G2Vプランで契約する
  • 他社回線で契約する

後述しますが、上記の4人という点がポイントで、NURO光 for マンションは契約希望者が4人以上集まらないと導入工事を行ってくれません。
契約できればNURO光 for マンションはお得なプランですが、契約できない場合は戸建て向けのプランとなってしまい、料金が他社よりも高くなってしまいます。

NURO光 for マンションの契約には「マンションにNURO光の設備が導入されているかどうか」をまず確認することが必要となります。

「NURO光 for マンション」の料金や工事費用

ではまず、NURO光 for マンションの料金体系や特徴などから解説していきます。

上述した通り、NURO光 for マンションは、マンションの共用部(MDF)までNURO光の配線が届いている物件で利用できます。

月額料金や工事費用、契約時に必要な費用は下記の通りです。

料金 備考
月額基本料金 1,900円~2,600円 利用開始月は無料
宅内工事費用 40,000円 1,111円×36か月の分割
契約事務手数料 3,000円

上記の通り、基本料金は非常にお得です。
後述しますが、他社のどの回線のマンションプランよりも基本料金が安いです。
工事費は40,000円必要ですが、分割で割引が効き、実質ゼロ円で契約ができます。
工事費については次項で解説します。

工事費は分割で割引が効き、実質無料

NURO光 for マンションの工事費用は実質無料となっています。

36か月間の1,111円の分割で工事費用を請求される仕組みですが、同時に毎月1,111円の割引も効くからです。
ほぼ毎月月額料金だけで利用できるので、36ヶ月間契約を続ければ工事費の負担はありません。

支払いイメージは下記の通りとなっています。(マンション内契約者が4人の場合)

初月 2か月目~36か月目 37ヶ月目以降
事務手数料 3,000円 - -
月額料金 0円(初月無料) 2,500円 2,500円
工事費用 1,111円 1,111円 0円
割引額 -1,111円 -1,111円 0円
実質支払額 3,000円 2,500円 2,500円

ご覧の通り初月を除き、月額基本料金だけで、NURO光を利用できます。
36ヶ月以上契約を続ければ、実質工事費用は0円で済ませることができるので、お得なプランとなっています。

「NURO光 for マンション」のメリット

NURO光 for マンションは他社のマンションプランと比較して、メリットの大きなプランです。
NURO光 for マンションのメリットは主に下記のものが挙げられます。

  • 料金が他社のマンションプランよりも格段に安い
  • ソフトバンクの携帯セット割引を利用できる
  • 通信速度は下り最大2Gbpsと非常に高速
  • マンション内のNURO光 for マンション契約者が多いほど料金が安くなる

以上の4点です。
詳細を次項以降で解説します。

料金がどのマンションタイプよりも安い

NURO光 for マンションは、インターネットの通信費用を抑えたい人には最適なインターネット回線です。

NURO光 for マンションは他社のマンションプランよりも格段に安く、通信費用を抑えられるからです。
主なインターネット回線各社のマンションプランとの比較表が下記の通りとなります。

月額料金 プロバイダ料金
NURO光 1,900円~2,600円 込み
フレッツ光(東日本) 3,950円~3,350円 別(500円~)
フレッツ光(西日本) 3,250円~ 別(500円~)
ドコモ光 4,000円~ 込み
auひかり 4,050円~ 込み
ソフトバンク光 3,800円~ 込み

ご覧の通り、NURO光は他社のマンションタイプと比較して1,000円以上安くなります。
後述しますが、NURO光はマンション内のNURO光 for マンション契約者が多いほど料金が安くなります
最安の場合月額1900円と、フレッツ光と比較して4割近く料金を安くすることができます。

「余分なオプションへ加入しないと、この料金にならないんじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、オプションなどへの加入は不要です。
他社と同様2年契約で、基本料金が1,900円~2,600円とお得な料金で利用できます。

後述しますが、NURO光 for マンションはマンション内に設備があることが条件です。
設備が導入さえされてしまっていれば、お得にNURO光を利用できるようになるのですが、導入されていない場合は契約までの障壁が高いです。

NURO光の設備が導入されている場合は、他のどんなインターネット回線よりもNURO光がおすすめです!

NURO光の料金について詳しくは、下記ページで解説しているので、参考にしてください。

NURO光の料金

2Gbpsの回線速度で非常に快適

動画視聴サービスやオンラインゲームなどを頻繁に利用するという方にはNURO光がおすすめです。

NURO光は追加料金なしで、基本の通信速度が2Gbpsと非常に高速です。

参考に他社の通信速度と見比べてみましょう。

通信速度
NURO光 2Gbps
フレッツ光 1Gbps
ドコモ光 1Gbps
auひかり 1Gbps
ソフトバンク光 1Gbps

auひかりでも5Gbpsや10Gbpsのサービスを行っていますが、戸建て限定の上、追加料金が必要です。
NURO光は基本料金だけでマンションでも2Gbpsの高速通信を利用できるので、ストレスなくインターネットを利用することができます。

ネットの速度遅延によるストレスを減らしたいという方にはNURO光がおすすめです。

マンション内のNURO光契約者が多いほど料金が安くなる

NURO光 for マンションは、マンション内の契約者数が多ければ多いほど、利用料金が安くなります。

NURO光 for マンションは後述する「Hands-up」という独自のサービスの仕組みを採っており、マンション内の契約者同士で設備の維持管理費用をまかなっています。
このため、マンション内の契約者が多いほど、維持管理費に充てる費用が集まりやすく、月額料金も安くなる仕組みとなっています。

NURO光 for マンションの契約者数と、料金の一覧は下記の通りとなっています。

マンション内契約者数 NURO光 for マンション基本料金 Hands-up会費 合計
6人以下 2,500円 900円 2,500円
7人 2,500円 800円 2,400円
8人 2,500円 700円 2,300円
9人 2,500円 600円 2,200円
10人 2,500円 300円 1,900円

上記の通り、マンション内にNURO光 for マンション契約者が10人以上いる場合、月額料金は1,900円まで抑えることができます。
さらにNURO光 for マンションは毎月1日時点の契約者数に応じて当月の料金が決定するので、途中で契約者が増えた場合でも料金が安くなります。
反対に解約などで契約者数が減った場合は料金が上がってしまいますが、もともとの料金が安いため、それほど強く気にする必要はないでしょう。

大型マンションなどで、NURO光の契約者数が多く見込めるマンションにお住いの場合はNURO光 for マンションのメリットが大きくなります。

NURO光 for マンションの特殊な仕組み「Hands-up」とは

NURO光 for マンションの特殊な制度「Hands-up」とは、NURO光 for マンション契約者で設備の維持管理費をまかなう仕組みです。

NURO光の設備導入が決まった時点で、契約希望者でHands-upの任意団体を組織します。
NURO光 for マンションの料金にはNURO光の基本料金のほか、Hands-upの会費が含まれています。
設備の導入費用や日常の維持管理費用はこのHands-upの会費からまかなわれる形となり、マンションで安定的にサービスを利用できるようになります。

上述した通り、Hands-upはマンション内の会員が多いほど料金が安くなります。
特殊な仕組みですが、Hands-upの制度のおかげで、安くマンションでもNURO光を利用できるようになります。

NURO光 for マンションのデメリット

ここまでNURO光 for マンションのメリットを中心に解説しました。
ではデメリットはどんなところにあるのでしょうか。

主なNURO光 for マンションのデメリットは下記の3点です。

  • 設備のないマンションの場合、契約希望者を4人以上集めないと導入できない
  • NURO光G2Vと比較して、キャッシュバックが少ない
  • 契約期間と工事費の分割割引期間が異なる

詳細を次項で解説していきます。

設備がない場合、契約希望者を4人集めないと導入できない

NURO光 for マンションは、設備が導入されていない物件の場合、導入までの障壁が非常に高いことがデメリットです。

マンションにNURO光の設備がない場合、マンション内のNURO光契約希望者を4人以上集めないと設備の導入工事を行ってくれないからです。

上述した通り、Hands-upは4人以上会員がいないと設立されません。
マンション内の契約希望者を4人集めるのは、自分一人ではなかなかできないうえ、すぐに集まるものでもありません。
この場合、NURO光 for マンションの契約を半ばあきらめるほかありません。
次項で紹介する他プランで契約するか、他社回線で契約するかが現実的な選択肢となってしまいます。

設備未導入のマンションの場合、契約までのハードルが非常に高いことがNURO光 for マンションのデメリットです。

4人集められない場合は戸建て向けプランの契約となる

契約希望者が4人以上集まらない場合、戸建てプランと同じNURO光G2Vプランでの契約しかできません。
NURO光マンションミニとも呼ばれているプランですが、あまりおすすめできません。

NURO光G2Vは、月額4,743円と他社のマンション向けプランと比べて1,000円ほど高くなってしまうからです。

通常インターネット回線は戸建てプランよりもマンションプランの方が月額料金が安く設定されています。
NURO光G2Vと大手他社のマンション向けプランとの料金比較表が下記の通りとなります。

月額料金 プロバイダ料金
NURO光G2V(マンションミニ) 4,743円 込み
フレッツ光(東日本) 3,950円~3,350円 500円~
フレッツ光(西日本) 3,250円~ 500円~
ドコモ光 4,000円~ 込み
auひかり 4,050円~ 込み
ソフトバンク光 3,800円~ 込み

ご覧の通り、NURO光のマンションミニよりも、他社のマンションプランの方が料金が安いです。
NURO光の2Gbpsの高速通信は魅力ですが、料金を安くしたい人にとって、NURO光はあまりお得にならない選択となってしまいます。

NURO光の設備がマンションにない場合、月額料金を抑えたい人は他社の回線を選ぶことをお勧めします。

戸建てプランと比べてキャッシュバックが少ない

NURO光 for マンションは、NURO光G2Vと比較するとキャッシュバックが少ないこともデメリットの一つです。

NURO光G2Vは最大35,000円のキャッシュバックを行っていますが、NURO光 for マンションは最大10,000円にとどまります。
またG2Vプランではセキュリティソフトの利用が無料でしたが、NURO光 for マンションは有料で月額500円必要になります。

例えば月額2,500円のNURO光 for マンションを契約した場合と、NURO光G2Vプランを契約した場合の1年間の費用を見比べてみましょう。

利用料金 キャッシュバック セキュリティソフト料金 合計
NURO光 for マンション 2,500円×12か月=30,000円 10,000円 500円×12か月=6,000円 26,000円
NURO光G2V 4,743円×12か月=56,916円 35,000円 0円 21,916円

ご覧の通り、12ヶ月の契約の場合は通常のNURO光G2Vプランのほうが利用料金が安くなってしまいます。
ただ2年以上契約する場合はNURO光 for マンションの方がお得です。

NURO光のキャンペーンについては下記サイトで詳しく解説しているので参考にしてください。
NURO光のキャンペーン
NURO光の関西特典

キャッシュバックが少ない分、毎月の利用料金が非常に安いので、キャッシュバックの少なさはあまり気にしすぎる必要はなさそうです。

違約金、工事費の残債なしの解約には4年が必要

NURO光 for マンションは違約金や工事費の残債など、余分な出費を防いで解約するためには最低4年の契約が必要になってしまいます。

これは、NURO光 for マンションの契約期間と、工事費用の分割割引の期間が異なるからです。

NURO光 for マンションの契約期間は2年と定められており、違約金なしで解約するためには契約満了月の翌月の「契約更新月」に解約しなければいけません。
例えば、2019年5月に契約を開始した場合、NURO光 for マンションの契約更新月は2021年6月となります。
契約更新月以外の解約には、違約金9,500円がかかってしまいます。

一方で、上述した通り、工事費の分割割引は36ヶ月続きます。
しかし、36か月以内の解約は、支払っていない残りの工事費用を一括して支払う必要が生じます。
例えば、24ヶ月での解約の場合、残りの12ヶ月の工事費用は支払いが済んでいないことになります。
この場合、解約時に1,111円×12ヶ月=13,332円の工事費用の残債が請求されてしまいます。

ここでお気づきの方もいると思いますが、違約金や工事費の残債をゼロ円にできるタイミングに違いがあり、解約のしにくさを生んでいます。
例えば違約金をゼロ円にしたいと考えた際、解約のタイミングは契約25か月目となります。
この場合、違約金はゼロ円で済みますが、工事費の残債については36か月未満のため、残りの11ヶ月分の工事費用=12,221円の工事費用は支払う必要が生じます。

一方工事費の残債をなくそうとした場合、36ヶ月終えた時点で解約すれば、工事費の残債をなくすことができます。
しかし、36ヶ月終了時点ではすでに次の2年契約が再開されてしまっており、今度は違約金9,500円が必要になってしまいます。

nuro光の解約で生じる違約金と工事費の残債支払いイメージ

違約金も工事費の残債もなくそうとした場合、36ヶ月以上かつ2年契約終了時点でないといけないため、49ヶ月時点で解約しなければいけなくなります。
上記の通り、解約のしにくさがNURO光 for マンションのデメリットの一つとなっています。

NURO光の解約方法や更新月の確認方法は下記サイトで解説しています。
参考にしてください。
NURO光の解約方法
NURO光の更新月の確認方法

7階までの階数制限や強制解約は撤廃

NURO光 for マンションには以前、大きなデメリットとして以下の2点が存在していました。

  • 8階建て以上のマンションだとNURO光 for マンションしか契約できない
  • 契約中にHands-upの会員が3人以下となった場合、強制解約となる

ただ上記2種のデメリットは2019年5月現在は、規約が変更されデメリットではなくなっています。
古い情報を掲載しているサイトなどでは、上記2点をデメリットとして挙げているところがたくさん見られます。

以前はNURO光G2Vの契約には階数の制限がありました。
マンションの8階以上に住む場合、NURO光 for マンションしか契約できませんでした。
つまり、もしもNURO光の設備がマンションになかった場合はNURO光 for マンションもNURO光G2Vも契約ができませんでした。
しかし、現在はこの階数制限も撤廃され、何階に住んでいてもNURO光G2Vは契約できます。

また、以前はNURO光 for マンション契約途中にマンション内のHands-up会員が4人未満となってしまった場合、強制的に残る3人のNURO光の契約も解約させられる仕組みでした。
つまり、無事にNURO光 for マンション契約者を4人集められても、引っ越しなどで他の住民が解約してしまった場合、自分の契約も解約させられてしまうデメリットの大きな規約となっていました。
しかし2019年5月現在は、以前のような規約の記載がなくなっており、Hands-up会員が3人以下となっても契約は続けられるようです。

とくに強制解約については、契約後も強制解約の心配に悩まされる非常に大きなデメリットとなっていました。
不満の声が大きく、ユーザーが契約を思いとどまってしまう要因となっていたのですが、さすがに規約が変更された様子です。
NURO光 for マンションを契約できる物件であれば、安心して申し込みをしましょう。

自宅にNURO光 for マンションを利用できるか確認する方法

ここまでNURO光をマンションで利用する際の、メリット・デメリットを解説しました。
契約したいと思っても、自宅が利用できる環境でなければNURO光を契約できません。

まず、NURO光の提供エリア内でなければ契約ができません。
2019年5月現在、NURO光の提供エリアは下記18都府県に限られています。

関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
東海
愛知県、岐阜県、静岡県、三重県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県
九州
福岡県、佐賀県

上記エリア内でなければNURO光をマンションで利用できません。

自宅マンションでNURO光を契約できるかどうかは下記サイトから確認できます。
NURO 光 for マンションのお申し込み

自身のマンションの住所を入力し、自身のマンション名がリストに出てきた場合は、NURO光の設備がマンションに導入されています。
NURO光 for マンションを契約できるのでそのまま契約手続きに入りましょう。

しかし、リストにマンション名が表示されなかった場合はNURO光の設備がマンションに導入されていません。
この場合選択肢は、導入の申請を出すか、戸建て向けのプラン「NURO光 G2V(NURO光マンションミニ)」で申し込むかに限られてしまいます。

NURO光のエリア確認方法やエリア外だった場合の対処法などについて、下記ページで解説しています。
NURO光の対応エリア

マンションでのNURO光申し込み方法

自宅マンションにNURO光の設備が導入されていたら、NURO光 for マンションの申し込みに入りましょう。

申し込み手順は下記の通りとなります。

  • エリア確認、設備の導入確認をする
  • NURO光を申込む
  • 宅内工事日を調整する
  • 宅内工事を実施する

以上でNURO光を利用できるようになります。

NURO光の戸建てプランでは「申し込みから開通まで時間がかかる」ことがデメリットでした。
戸建ての場合、工事が屋外工事と宅内工事の2回に分けて行われるため、開通まで2か月以上かかる場合がありました。

工事が2回必要で申込みから開通まで時間がかかる

しかしマンションの場合はすでに設備が導入されているため工事は一回で済みます。
このため、マンションプランは申し込みから開通まで最短で1~2週間で開通することができます。

戸建て向けと、マンション向けではデメリットが少し異なるので注意しましょう。

NURO光の設備がない場合の、開通までの流れ

では、マンション内の共用部(MDF)にNURO光の設備がない場合、どのような手順で申請を掛けたらよいのでしょうか。
マンション内にNURO光の設備がない場合、開通までの流れは下記の通りとなります。

  • NURO光に「エントリー登録」を行う
  • エントリーを4人集める
  • マンション管理人に「要望書」を提出する
  • NURO光が現地調査を行う
  • 設備の導入工事を行う
  • 宅内工事日の調整を行い、工事を実施する
  • 利用開始

NURO光 for マンションを使いたい場合、まずエントリー登録を行う必要があります。
これは住んでいるマンションでNURO光 for マンションを使いたいという希望をNURO光に伝えるものになります。

もしも申請をして希望者が4人に達した場合、導入工事へのステップが進むことになります。
ただ、申請してもまだ4人に満たない場合は申請者が4人まで集まるのを待つ必要があります。
お住まいのマンションの応募状況は下記のサイトで確認することができます。
NURO光 for マンション みんなの応募状況

NURO光 for マンションの導入申請で一番ハードルが高いのがこの「②エントリーを4人集める」です。
詳細は次項で解説します。

希望者を4人集めるのが非常に障壁が高い!

NURO光 for マンションの導入申請で、一番難しいのが「エントリーを4人集める」です。

すでに他社の回線で契約している住民が多いことが予想されるからです。

契約希望者が4人集まっていない場合の対策としては、マンションの管理人に掛け合い、住民にNURO光の契約を促してもらう方法があります。
ただこれはNURO光は行ってくれず、自身で交渉する必要があります。
さらにマンションの住民もすでに他社回線で契約している可能性が高く、よほどNURO光にメリットを感じてもらえないと乗り換えることはしてくれないでしょう。

NURO光の設備がマンションに導入されていない場合、現実的な代替案は下記の2つに限られてしまいます。

  • NURO光G2Vで契約する
  • NURO光を諦めて他社回線を契約する

方法としては「NURO光を諦めて他社回線を契約する」がおススメです。
NURO光G2Vよりも料金を安くすることができます。
おすすめの契約先について次項で解説するので参考にしてください。

NURO光 for マンションを契約できない場合、auひかりがおすすめ

NURO光 for マンションが契約できない場合、NURO光 G2Vではなく、他社回線、とくにauひかりがおすすめです。

料金がNURO光G2Vよりも安く、通信速度の満足度も他社に比べて高いからです。

NURO光G2Vは戸建て向けのプランとなってしまうので、料金は他社のマンションプランよりも高くなってしまいます。
NURO光G2Vプランとauひかりのマンションギガプランの料金比較が下記の表となります。

月額料金
NURO光G2V 4,743円
auひかりマンションギガ 4,050円

ご覧の通り、NURO光G2Vよりもauひかりマンションギプランの方が700円もお得になります。
通信速度に関しては、NURO光が2Gbps、auひかりが1GbpsとNURO光に軍配が上がりますが、auひかりの通信速度に関する満足度も高いです。

動画サービスで有名なnetflix社は、プロバイダ別の通信速度ランキングを発表しており、auひかりは日本のプロバイダの中で1位を獲得しています。
ISP SPEED INDEX(JAPAN)

これは19時~23時のインターネットが混雑する時間帯に、ネットフリックスの動画コンテンツを視聴したユーザーの実測値平均をランキングにしたものです。
NURO光を運営するSo-netの順位が低いように見えますが、So-netはNURO光以外にもフレッツ光やドコモ光など他の回線のプロバイダとしてのデータも含まれるので順位が低くなってしまっています。

Twitter上でも、速度の面でauひかりを評価する声が多く上がっています。

auひかりは、フレッツ光の回線を間借りしているドコモ光やソフトバンク光などとは異なり、「ダークファイバー」と呼ばれる回線を使っています。
実はNURO光も、auひかり同様ダークファイバーを使っているため、速度に関する技術改良がしやすい特徴があります。

このためauひかりは他社よりも速い通信速度でインターネットを利用できます。

まとめ

ここまでNURO光のマンションプランについて解説しました。

マンションで契約できるNURO光 for マンションは料金も安く、高速通信が楽しめるメリットの大きなインターネット回線です。
しかし、マンション内にNURO光の設備があることが必要な条件となっています。
もしも設備がなかった場合は、設備導入までのハードルが高く、設備導入ができない場合は通常の戸建て向けプランとなってしまいます。
その際はauひかりなど他社回線で契約した方がお得になります。

ぜひ記事を参考にして、ご自宅のマンションでNURO光 for マンションを契約できるか確認していただき、お得で便利なNURO光を契約しましょう。

Provalは、プロバイダの利用料金、通信速度、評判・口コミ、お得なキャンペーンを比較できるサイトです。フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、NURO光、その他光コラボ系回線などの詳細を調べることができます。回線は提供エリアや住居タイプ、お使いの携帯電話・スマホ、申し込み方法などよって料金や工事費用が異なります。さらWi-Fi・無線LANルーターレンタルなどのオプションサービス、キャッシュバックにも違いがあります。本サイトではネットに詳しくない人でも、お客様にとってお得に契約できる回線会社はどこか分かりやすいよう紹介します。※可能な限り最新情報を掲載していますが、一部実際の料金やキャンペーンとは異なる場合があります。

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