OCN光

OCN光の評判は良い?料金や速度、キャンペーンなど約1500件のtweetをもとに口コミを調査

OCN光の口コミが投稿されているイメージ

OCN光は、日本の大手インターネットプロバイダーOCN(NTTコミュニケーションズ)が運営しているインターネット回線です。

国内だけでも数百社以上プロバイダが存在しますが、中でもOCNは国内で最も人気のあるプロバイダです。
MM総研の調査によると2019年3月末時点でOCN(NTTコミュニケーションズ)は光回線サービスのプロバイダとしてシェアNo1となっています。

MM総研発表のブロードバンド回線事業者プロバイダシェア調査

(画像引用:ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2019年3月末時点) « ニュースリリース | 株式会社MM総研

その信頼性の高いOCNが提供している光回線サービスが「OCN光」です。
プロバイダシェアNo1のOCNが運営する光回線サービスなので、OCN光の評判も良さそうですよね。

そこでこの記事ではOCN光の評判をもとに、OCN光のメリットデメリットを徹底調査しました。
評判の調査にはTwitter上の口コミを用い、約半年分のOCN光に関するツイートを単語単位に分類して調査しました。

結論から述べると、OCN光の評判は決して悪くありません。
しかし、メリットを受けられる方は下記の2タイプの人に限られます。

  • OCNの格安SIM携帯「OCNモバイルONE」をお使いの人
  • フレッツ光を契約していて、プロバイダをOCNで契約している人

OCN光の料金や速度、工事費など細かく紹介していくので、契約を検討中の方はぜひ参考にしてください。

OCN光とはどんな回線?

OCN光のサービスの品質はNTTのフレッツ光とほとんど変わりはありません。

なぜなら、OCN光は光コラボレーションサービスといい、サービスに使っているネット回線自体はフレッツ光と全く同じものを使用しているからです。

OCN光のほかドコモ光やソフトバンク光、So-net光なども光コラボレーションのサービスです。

OCN光の料金や工事費用は下記の通りとなります。
■OCN光の月額料金や工事費用など

2年自動更新型割引 更新なし
料金 戸建て 5,100円 6,200円
マンション 3,600円 4,700円
工事費用 戸建て 18,000円
マンション 15,000円
事務手数料 3,000円
通信速度 最大1Gbps/200Mbps/100Mbps
違約金 11,000円 なし
セット割 OCNモバイルONE(1契約当たり200円)
提供エリア フレッツ光と同じ

使っている回線そのものはフレッツ光と同じですが、料金等は月額料金はフレッツ光よりも安いことがOCN光の大きなメリットです。
詳細を次項で解説します。

OCN光とOCN光withフレッツとの違い

OCN光はフレッツ光の「OCN光 with フレッツ」よりも月額料金が安くなります。
OCN 光 with フレッツ|NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

フレッツ光の場合、フレッツ光の基本料金にOCNのプロバイダ料金が加算されますが、OCN光は基本料金に全て含まれているからです。

両サービスは似た名称ですが、サービス内容や契約先が少し異なっています。
両サービスの主回線、プロバイダの契約先をまとめたものが下記の表となっています。

OCN光 OCN光 with フレッツ
光回線契約先 OCN NTT西日本/東日本
プロバイダ契約先 OCN
基本料金 プロバイダ料込み プロバイダ料別

どちらもNTTのフレッツ光の回線をOCNをプロバイダにしていることは同じですが、回線をNTTと契約しているか、それともOCNと契約しているかで異なります。
大きく異なるのが月額料金です。両サービスの月額料金は下記のように異なっています。

■OCN光とOCN光withフレッツの月額料金比較

月額基本料金 プロバイダ料金 合計
OCN光 戸建て 5,100円 込み 5,100円
マンション 3,600円 込み 3,600円
OCN光 with フレッツ 戸建て 西日本 4,300円 1,100円 5,400円
東日本 5,000円 1,100円 6,100円
マンション 西日本 2,850円~3,950円 810円 3,660円~4,760円
東日本 3,250円~4,250円 650~900円 4,150円~4,900円

ご覧の通り、フレッツ光は条件などによって料金が異なってしまいますが、いずれの場合にしてもOCN光の方が月額料金が安くなります。

実質同じサービスですが、契約先がNTTかOCNかで大きく異なります。

フレッツ光のプロバイダをOCNにして契約する場合、OCN光 with フレッツよりもOCN光の方が料金が安くおすすめです。

OCN光に関する約1500個のtweetで使われた形容詞を抽出してみた

ではOCN光に関してTwitterではどのような評判がよくみられるのでしょうか。

そこで今回は、TwitterでOCN光に関する評判を調べるため、約1500のツイートを単語レベルまで分類し、よく使われている形容詞を調べてみました。
良い評判が多ければ「安い」「速い」などの形容詞が多く使われ、反対に悪い評判が多い場合は「遅い」「高い」など否定的な形容詞が多く使われているはずです。

測定期間と方法は下記の通りです。

  • 測定対象期間:2019年5月30日~12月2日の投稿
  • 対象ツイート:ツイート内に「OCN光」を含む、約1500件のツイート
  • 分析方法:全ての対象ツイートで形態素解析を行い品詞に分別して、形容詞を抽出

上記の調査を行ったところ、よく使われた形容詞上位10語は下記の通りの結果となりました。

形容詞 登場回数
速い 237
遅い 184
安い 40
早い 18
良い 17
悪い 12
高い 8
詳しい 7
多い 7
新しい 5

ご覧の通り、一番多かったのは「速い」という肯定的な意見でした。
このほかにも上位5形容詞のうち「安い」「早い」「良い」など、4つがポジティブな意見となっています。
OCN光をお使いの人の中には、比較的肯定的な意見を持っている人が多いことがうかがえます。

ただ一方で2番目に多く使われた形容詞は、「速い」とは対義語にあたる「遅い」という形容詞です。
果たしてOCN光の通信速度はどちらが本当なのでしょうか?

次項以降、OCN光の評判を見ながら、OCN光のメリット・デメリットを詳しく紹介していきます。

OCN光のメリット

ではOCN光の回線の特徴はどのようなところにあるのでしょうか。
OCN光のメリットは主に下記の3点があります。

  • OCN光のIPv6通信オプション「v6アルファパッケージ」の通信速度が速い
  • OCN光は料金が安い
  • フレッツ光からOCN光へ安く乗り換えできる

各メリットについて次項以降で解説していきます。

OCN光のIPv6通信「v6アルファ」の通信速度が速い

先述した通り、OCN光に関するツイートで最も使用された形容詞は「速い」でした。

ツイートを詳しく見てみると、自身の回線の通信速度を共有できるサイト「みんなのネット回線速度」の結果を引用しているツイートが多く見られました。

ただ同じOCN光でも「みんなのネット回線速度」で「遅い」もしくは「あまり速くない」「普通」などの測定結果を引用ツイートしている人も多くいます。

果たしてどちらが本当なのでしょうか。

結論から述べるとOCN光は有料オプション「v6アルファパッケージ」を付けると、通信速度が速くなる場合が多いです。

一般的にインターネットの速度低下は、プロバイダでの認証作業が原因で発生してしまうことが多いです。
ネット接続のたびに、認証IDとパスワードを照合して、正しいアクセスかどうかをプロバイダが判断してインターネットに接続してくれます。
しかし夜間などアクセスが集中してしまう時間帯は、この照合作業の依頼数が増えてしまい、通信速度の低下が発生してしまいます。

これを解消してくれるのが、IPv6通信です。
IPv6通信は、プロバイダの認証作業を省略してネットに接続してくれるため、速度低下が発生しにくくなります。

さきほど紹介した「速い」という測定結果が出ているツイートには、「OCN光 IPv6接続」という文言が入っているのがわかります。
反対に「遅い」などのツイートにはIPv6の文言がなく、従来のIPv4通信を利用している可能性が高いです。

Twitter上でもOCN光のv6アルファに関する評判がたくさん投稿されています。

通信速度が気になる方は、OCN光のv6アルファオプションを申込みましょう。

ただのちほど「OCN光のデメリット」でも解説しますが、OCN光のv6アルファは月額500円の有料オプションです。
最低利用期間も設定されており、気軽に導入、解約することができません。
十分に検討してから導入しましょう。

OCN光はOCNモバイルONEとのセット割で安い

ツイートでは「速い」に次いで多かった肯定的なOCN光の意見が「安い」でした。

ツイートを見てみると、「OCNモバイルONEとのセット割が安い」という評判が非常に多いです。

OCNは格安SIM「OCNモバイルONE」のサービスも行っています。
例えば音声対応・通信容量3GB/月のコースで月額1,480円と、非常に安い料金で携帯電話を利用できる格安sim携帯です。

ただでさえ安いOCNモバイルONEですが、OCN光とセットにすることでOCNモバイルONEの利用料金が毎月200円(税込み220円)割引になるOCNモバイル割」を利用できます。
OCNモバイル割の適用で、先ほど紹介した音声対応・通信容量3GB/月のコースは1,280円で利用できることになります。
またOCNモバイル割は最大5回線まで適用できます。
家族内にOCNモバイルONEユーザーが5人いた場合、OCNモバイル割の利用で合計1,000円(税込み1,100円)が割引になります。

また先述した通り、OCN光はフレッツ光と比べても基本料金そのものも安いです。
毎月の固定回線・携帯電話料金を抑えたい人には、OCN光の大きなメリットとなっています。

OCN光はフレッツ光から安く乗り換えができる

すでにフレッツ光や他社の光コラボ回線をお使いの方は、工事費用や違約金0円でOCN光に乗り換えることができます。

OCN光は光コラボレーションの回線のため「転用」が利用でき、フレッツ光の設備が自宅にある人は工事が不要となるからです。
NTTでは「転用」について下記の通り定めています。

「フレッツ光」をご利用されているお客さまが、「フレッツ光」を解約し、「コラボ光」を新たにご契約されるに際し、新たに工事等を実施することなく、お客さまのご契約先を「NTT西日本」から「光コラボレーション事業者さま」に変更するお手続きのことです。
(引用:転用とは(光コラボレーションモデルへの移行)|NTT西日本公式│フレッツ光

つまりフレッツ光をお使いの方は工事不要でOCN光などの光コラボレーションへ乗り換えができます。
OCN光を新規契約した場合と転用した場合の必要な費用の比較表は下記の通りです。

■OCN光の新規契約時と転用時の初期費用比較

戸建て マンション
新規契約 転用 新規契約 転用
事務手数料 3,000円 3,000円
工事費用 18,000円 0円 15,000円 0円
合計 21,000円 3,000円 18,000円 3,000円

ご覧の通り、新規契約時と転用時では初期費用に大きな差があることがわかります。
転用時は基本的に工事が不要で、事務手数料だけでOCN光を契約出来ます。

具体的な転用方法については「フレッツ光から転用する場合」で紹介しているのでそこまで飛ばしてください。

OCN光の事業者変更でも工事不要

ドコモ光やSo-net光など、他社の光コラボレーション系回線をお使いの方でも、工事不要でOCN光に乗り換えができます。

光コラボレーション回線から別の光コラボレーションへの乗り換えでも、転用と同じ扱いを受けることができるからです。

以前は光コラボレーションから別の光コラボレーションへ乗り換える場合、一度解約して再度新規契約が必要でした。
面倒な手続きが必要なうえ、新規契約時に工事費用が必要となっていました。
しかし2019年7月から、「事業者変更」という制度が開始され、光コラボレーション回線から別の光コラボレーションへの乗り換えが容易にできるよう制度が変更されました。
NTT西日本では事業者変更のことを下記の通り定義しています。

光コラボレーション事業者さまの「コラボ光」をご利用中の方が、新たに工事を実施することなく、他の光コラボレーション事業者さまの「コラボ光」やNTT西日本の「フレッツ光」のご契約に変更するお手続きのことです。
(引用:コラボ光の事業者変更とは|NTT西日本公式│フレッツ光

「新たに工事を実施することなく」というところがポイントで、手続き上の面でも、費用面でも利用者の負担が軽減される便利な制度です。
これにより、通常のフレッツ光からの転用時と同じように、工事不要で事務手数料の3,000円だけで、他社の光コラボレーションからOCN光に乗り換えができます。

事業者変更の手続き方法については、「事業者変更の方法」で紹介しているので参考にして下さい。

OCN光のデメリット

OCN光はフレッツ光よりも料金が安く、転用がしやすいことが大きなメリットです。

しかし一方で下記のようなデメリットもあります。

  • OCN光は三大キャリアの携帯電話セット割がない
  • OCN光はキャッシュバックキャンペーンが少ない
  • OCN光v6アルファオプションは有料

詳細を解説していきます。

OCN光は三大キャリアの携帯セット割がない

ドコモやau、ソフトバンクなどのいわゆる三大キャリアの携帯電話をお使いの方にはOCN光はおすすめできません。

OCN光には、三大キャリアに対応したセット割引がなく、OCN光よりもお得になる回線が他にも存在するからです。
三大キャリアの割引に対応した回線はそれぞれ下記の種類があります。

携帯電話 セット割がある回線 戸建て マンション
ドコモ ドコモ光 5,200円 4,000円
ソフトバンク ソフトバンク光 5,200円 3,800円
NURO光 4,743円 1,900円~4,743円
一部ケーブルテレビ回線 約6,000円前後
au auひかり 5,200円 4,050円
電力会社系回線 約5,500円前後
ビッグローブ光 4,980円 3,980円
So-net光 5,580円 4,480円
@TCOMヒカリ 5,100円 3,800円
@nifty光 5,800円 4,480円
OCNモバイル OCN光 5,100円 3,600円

現在フレッツ光や光コラボレーション系の回線をお使いの場合、OCN光よりも他社の光コラボレーション回線へ乗り換えた方がお得な場合があります。

例えばソフトバンクの携帯電話をお使いの場合は、OCN光よりもソフトバンク光などの方がお得になります。
基本料金はOCN光の方が安いですが、ソフトバンク光のセット割は500円~1,000円の割引が利きます。
ソフトバンクの携帯電話をお持ちの方は、OCN光よりもソフトバンク光の方がお得になります。

できるだけ携帯電話のキャリアと光回線のキャリアを合わせてセット割引を利用するのが、通信費用を抑えるコツになります。

OCN光はキャッシュバックキャンペーンが少ない

OCN光は新規契約時のメリットが少ないです。

公式サイトなどでは新規契約者を対象にしたキャッシュバックキャンペーンがありません。
他社では例えばNURO光は35,000円、ドコモ光では10,000円相当のポイント還元などがありますが、OCN光では全く行っていません。

公式サイトではキャッシュバックがありませんが、インターネットの販売代理店経由で申込みを行うともらえる場合もあります。

ただ代理店からの申し込みには、適用条件などに注意が必要です。
例えばブロードバンドナビは最大で55,000円のキャッシュバックを受けられますが、適用には新規契約と同時に合計で7つのオプション加入が必要になります。
オプション加入を条件としない場合、18,000円のキャッシュバックとなります。

また悪質な代理店などの場合、高額なキャッシュバックを餌にして、知らないうちに不要なオプションを何個も付けているケースもあります。
契約時に不要なオプションに加入させられていないか、事前にしっかりと確認することをお勧めします。

OCN光v6アルファオプションは有料

さきほど、通信速度を早くしたい場合はv6アルファオプションがおすすめであることを紹介しました。

しかしv6アルファには下記のデメリットがあります。

  • 有料オプション
  • 24か月未満の解約は違約金が発生する

OCN光v6アルファの月額料金は下記の通り有料となっています。

■OCN光v6アルファの月額料金と違約金

月額料金 500円
最低利用期間 24ヶ月
違約金 8,000円

ご覧の通りv6アルファパッケージには最低利用期間が設けられています。24か月未満の解約の場合は8,000円の違約金が発生してしまいます。

さらにこのv6アルファパッケージの違約金は、OCN光の2年自動更新割引の違約金とは別に必要になります。
つまり、OCN光とv6アルファを契約して2年以内に解約した場合、2年自動更新割引の違約金11,000円とv6アルファの違約金8,000円の両方を支払う必要があります。
合計で2万円近く違約金を支払う必要が生じてしまいます。

またTwitter上にはv6アルファを使っても、通信速度が思っていたほど早くならなかったという評判も中には見られます。

契約後、思っていたほど速度が改善できなかった場合でも、最低24か月間利用を継続しないと8,000円の違約金が発生してしまいます。
v6アルファの導入で速度が改善できるとは限らないため、契約時には慎重に検討することをお勧めします。

OCN光の契約がおすすめの人

ここまでOCN光のメリットやデメリットを紹介しましたが、結局どんな人にOCN光がおすすめなのでしょうか。

結論から述べると下記の人にOCN光がおすすめです。

  • OCNモバイルONEを利用している人
  • フレッツ光のプロバイダをOCNで利用している人

先述した通り、OCNモバイルONEを利用している場合、OCN光とのセット割を適用できます。
もともと料金の安いOCNモバイルONEですが、さらに月額200円も割引になるためお得に携帯電話を利用できるようになります。

またフレッツ光を契約していて、OCNをプロバイダで利用している人はOCN光への転用がおすすめです。
月額料金がフレッツ光よりも安くなるうえ、工事費不要でOCN光に乗り換えることができます。

反対に言えば、上記以外の方はわざわざOCN光に乗り換えるメリットはないとも言えます。
OCN光はOCNモバイルONE以外に携帯電話のセット割が効かないほか、月額料金も特別安いわけではありません。

ドコモの携帯ユーザーならドコモ光、ソフトバンクの携帯ユーザーならソフトバンク光かNURO光など、それぞれセット割に対応した回線を選んだ方がお得です。
とくにドコモ光やソフトバンク光は光コラボレーションにあたるので、OCN光同様に工事不要で転用ができます。

OCN光は新規契約時のキャッシュバックキャンペーンも少ないため、OCNモバイルONEを使っている、もしくはフレッツ光から転用する方以外は、特別メリットは少ないかもしれません。

OCN光の申し込み方法

では実際にOCN光の申し込み方法を見ていきましょう。
OCN光の申し込みは、現在契約している回線の状況によって下記の3パターンに分けられます。

現在契約している回線 OCN光の契約手続き
なし (解約後)新規契約
光コラボレーション以外の回線
フレッツ光 転用
光コラボレーション回線 事業者変更

それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

新規契約の場合

新規契約の場合は簡単です。
下記の手順でOCN光の新規申し込みが完了します。

  • NTT西日本NTT東日本のサイトでお住いの住所がフレッツ光の提供エリア内か確認する
  • OCN光の申し込みページで申込みを行う
  • OCNから送付される「OCN会員登録証のご案内」「OCN設定ガイド」を受け取る
  • 工事日の調整を行う
  • 工事に立ち会い、「OCN設定ガイド」をもとにインターネットの接続設定を行う

以上でOCN光を利用できるようになります。
新規契約の場合、申込から開通までだいたい1か月ほどかかります。

他社の光コラボ以外のインターネット回線から乗り換える場合は、新規契約の手続き開始前に契約している回線の解約手続きも必要になります。
主な大手回線の解約手続き方法は下記ページでも詳しく解説しているので参考にしてください。

ドコモ光の解約方法
ソフトバンク光の解約方法
NURO光の解約方法
ソネット光の解約方法
ビッグローブ光の解約方法

フレッツ光から転用する場合

フレッツ光を契約していて、OCN光などの光コラボレーションへ乗り換えることを転用と言います。
先述した通り、転用の大きなメリットが工事が不要であることです。

下記の手続きで転用が可能です。

  • NTT西日本/NTT東日本へ電話し、転用承諾番号を取得する
  • OCNのホームページからOCN光を申しこむ
  • 接続機器の設定をし直す
  • インターネットに接続する

以上で転用の申し込みが完了します。
新規申し込みと異なる点は、「転用承諾番号」が必要な点です。
転用承諾番号はNTT西日本/東日本に問い合わせることで発行してもらえます。

西日本 東日本
電話 0120-553-104
受付時間:9:00~17:00
0120-140-202
受付時間9:00~17:00
Web上 西日本 東日本
受付時間:8:30~22:00

取得した転用承諾番号は、OCN光の申し込み時に必要です。
尋ねられた際に伝えましょう。

事業者変更の方法

転用とは異なり、光コラボレーション回線から光コラボレーションへ乗り換える手続きのことを事業者変更と言います。

事業者変更は下記の手続きで行うことができます。

  • 利用中の回線に連絡して事業者変更承諾番号を取得する
  • OCNに事業者変更の申し込みを行う
  • OCNから送られる「ご契約のご案内」を受け取る
  • 通信機器の設定を変更して、インターネットに接続する

事業者変更承諾番号は、転用承諾番号とは異なりNTT西日本/東日本ではなく、現在契約している光コラボレーション事業者に問い合わせて取得しましょう。
多くの場合、簡単な電話手続きで取得できますが、事業者によって異なることもあります。
細かな手続きの方法は契約している回線事業者に問い合わせて、正確な手続き方法を聞いてみましょう。

事業者変更承諾番号取得後は、転用手続きとほとんど変わらない手続きで事業者変更が可能です。

OCN光をお得に申し込む方法

お得にOCNを契約したい人は、OCN公式サイトからではなく、OCN光を扱うネット代理店からの申し込みがお得です。

公式サイトではキャッシュバックを行っていませんが、インターネット販売代理店であれば独自のキャッシュバックキャンペーンを実施しているからです。

OCN光の取次を行っているインターネット販売代理店の新規契約時のキャッシュバックは下記の通りとなっています。
いずれもオプション加入不要としています。

キャッシュバック 代理店区分
ブロードバンドナビ 18,000円 販売代理店
BIGUP 10,000円 正規代理店
NEXT 5,000円 正規代理店
フルマークス 15,000円 販売代理店

代理店のキャッシュバックは新規契約だけでなく、転用や事業者変更にも対応しています。
転用や事業者変更の場合、新規契約時よりもキャッシュバック金額は下がってしまいますが、それでもキャッシュバックのないOCN光公式よりもお得なことに違いありません。

ただ先述しましたが、代理店選びには注意が必要です。
キャッシュバックの条件に、不要なオプションの加入が必要になったり、知らないうちに余分なオプションを付けられているケースがあるからです。

20,000円近いキャッシュバックでも、実際には月額500円相当のオプションが7~8つも必要で、毎月何千円も余分に支払わなければいけない場合があります。
代理店で申込みを行う場合は、契約内容を細かく確認し、キャッシュバックに条件は付いていないか、余分なオプションが付けられていないか、しっかりと確認を行うようにしましょう。

トラブルなどもしものときのOCN光の問い合わせ先は?

OCN光に関する問い合わせ先は下記の通り、問い合わせ内容によって異なります。

電話番号 受付時間
新規申し込み、変更・解約 0120-506-506 10:00~19:00(日・祝・年末年始を除く)
接続設定に関する問い合わせ 0120-047-860 10:00~18:00(年末年始を除く)
料金請求に関する問い合わせ 0120-506-100 10:00~17:00(土日・祝・年末年始を除く)
OCN設備の工事・故障に関する問い合わせ 0120-047-540 24時間(年中無休)

問い合わせを行う際は番号の掛け間違えがないように気を付けましょう。

OCN光を解約する方法

OCN光の解約は電話のみの受付となっています。

カスタマーズフロント
電話番号:0120-506-506
受付時間:10:00~19:00(日・祝・年末年始(12月29日~1月3日)を除く)

先述した通り、2年自動更新契約は契約更新月以外の解約の場合、11,000円の違約金が必要です。
OCN光の契約更新月は、割引が開始された月を1ヶ月目として、25~26ヶ月目の2ヶ月間のみです。
例えば、2019年12月10日に契約を開始した場合、契約更新月は2022年の1月~2月の2ヶ月間となります。

さらにv6アルファパッケージを契約していた場合、24ヶ月未満の解約には8,000円の違約金が発生します。
2年自動更新契約の違約金と合わせると19,000円も違約金を支払わなければいけなくなるため、解約のタイミングには注意しましょう。

OCN光の評判に関するまとめ

ここまでOCN光のTwitter上での評判をもとに、OCN光のメリット・デメリットを紹介しました。

OCN光に関する評判は決して悪くありませんが、メリットを受けられるのはOCNモバイルONEのユーザーがほとんどです。
OCNモバイルONEをお使いでない方は、OCN光に乗り換えたり、新規契約をしたりする必要性はあまりないかもしれません。

ただ反対に言えば、OCNモバイルONEをお使いの方は携帯電話料金が安くなるのでおすすめです。
またフレッツ光をOCNのプロバイダでお使いの方も、乗り換え費用をほとんどかけずにフレッツ光よりも月額料金の安いOCN光に転用できます。
高いフレッツ光の料金を支払っている間損をしてしまうので、早めに転用を検討しましょう。

編集者情報

Proval編集部
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