So-net光

ソネット光プラスの工事内容や費用を知ってスムーズに利用を始めよう

So-net光プラス工事のイメージ

ソネット光プラスに興味はあるものの、新規の場合は回線工事が必要になるため、どのような工事内容なのか知りたいという人も少なくないでしょう。
例えば、工事の際に壁に穴を開けたり傷つけたりしないのか、不安に感じることもあるかと思います。

ここでは、ソネット光プラスを申し込む際の流れや工事の内容、工事費用などを解説しています。
スムーズに工事を完了させて利用を始めたいという人は必見です。

ソネット光プラスの工事を依頼するまでの流れ

工事をスムーズに進めるために、申し込みの方法を見てみましょう。
現在、NTTフレッツ光を利用しているかしていないかで、手続きの流れが変わります。

新規で申し込む場合

新規で申し込む際の流れは以下の通りです。

  • Web上の「So-net光 ご相談・お申込み」から申し込みの手続きを行う
  • 申し込みが完了すると次のものが届く(郵送で「So-net 光 ご契約内容のご案内」とメールで「お申込み受付のご連絡」)
  • 設備状況の確認を行う(工事が必要な場合は電話連絡あり)
  • 開通の連絡(郵送で「So-net光に関するご連絡」が届く)
  • 回線工事完了後、インターネットの接続設定を行う
  • 利用開始

申し込み後は、おおむねこの順序で進められます。
接続の設定は「So-net光に関するご連絡」が届いた時に記載されている「ご利用開始日」以降に行いましょう。
万が一、それ以前に設定しても、接続できない可能性があります。

フレッツ回線をすでに利用している場合

フレッツ光の回線を既に利用している場合の手順は、新規での申し込みとほぼ同じです。
ただし、申し込みを行う前に、1つ手続きが増えるので気をつけましょう。
初めに、すでに契約しているNTT東日本かNTT西日本に連絡して、「転用承諾番号」を取得します。
この「転用承諾番号」が手続きの際に必要ですが、この番号はWeb上か電話で取得できます。
ただし、転用承諾番号には有効期限があるので注意しましょう。

「転用承諾番号」を取得後、5日以内にWeb上の「So-net光 ご相談・お申込み」から、申し込みの手続きを行います。

その後の流れは、新規での手続きと同じです。
申し込みを行うと開通の連絡がくるので、その後設定を行えば利用できるようになります。
なお、「転用承諾番号」の取得方法は下記のリンクを参考にして下さい。

参考:NTT東日本:転用承諾番号取得方法

参考:NTT西日本:転用承諾番号取得方法

事業者変更を利用する場合

事業者変更とは、NTTのフレッツ光サービスを利用している人が、ほかの光サービスに変更することをいいます。

この場合、お客様IDやひかり電話番号、宅内設備などがそのまま利用できます。
手続きの際には「事業者変更承諾番号」が必要で、変更する事業者によって流れが異なるので注意しましょう。
そして、So-net光に変更した場合には、サービス内容や料金はSo-net光が提供するものになります。
事業者変更承諾番号の取得方法は下記のリンクを参考にしてください。

参考:事業者変更承諾番号の取得方法

ソネット光のプラン別の工事内容

ソネットの光回線を利用するときには、契約するプランによって工事の内容が変わります。

そのため、自分が利用したいプランはどのような工事が必要か見てみましょう。

So-net 光ホームずっとギガ得プランなどを利用する場合

下記のプランを利用してSo-net 光を利用する場合は、光ファイバーの回線の引き込み工事と、ONU(回線終端装置)の設置工事が必要です。

  • ずっとギガ得プラン
  • ギガ得プラン
  • 標準プラン
  • マンションギガプラン
  • マンションミニギガプラン

この工事を行う前の宅内調査に1時間程度かかり、実際の工事は2時間程度です。

家の最寄の電柱から光ファイバーケーブルを引き込み、通気孔やエアコンダクトを利用して宅内へケーブルを引き込み、ONUに接続します。

この工事が完了したら、送られてきたホームゲートウェイをONUに接続し、ホームゲートウェイにパソコンをつなげば光ファイバー回線が利用できます。

So-net 光マンションE8を利用する場合

「So-net 光 マンションE8やE16」のプランでは、すでにマンションの共用部分までは、光回線の引き込み工事ができている状態です。
共用部分内での宅内への引き込み工事は、既存のEthernet(イーサネット:有線LAN)を利用して、インターネット回線を引き込みます。
引き込み工事が完了すると宅内での工事は不要で、宅内にあるLANポートへホームゲートウェイを接続します。
そして、ホームゲートウェイにパソコンなどを接続すると完了です。

So-net 光マンションV8/V16/都市機構DXを利用する場合

So-net 光マンションV8やV16、都市機構DXを利用する場合には、マンションの共用部分まではすでにフレッツ光回線が導入されているため、宅内工事はありません。

共有部分から宅内へは、電話回線を利用してインターネット回線の引き込みを行います。
共有部分から宅内への工事終了後に、自分で宅内のモジュラージャックに、ホームゲートウェイとVDSLモデムを接続すれば、光ファイバーが利用できるようになります。

So-net 光マンションF/Fを利用する場合

「So-net 光マンションF/F」を利用する場合には、宅内にある弱電機器ボックスに、ONUとホームゲートウェイの設置工事が必要です。
この場合には、マンションの共用部分までの光回線の導入は終わっているので、共用部分の工事はありません。
宅内での工事が完了すれば、光回線の利用が可能です。

ソネット光の工事にかかる初期費用

ソネット光の工事では、NTTフレッツ光からの転用以外では、基本的に工事費用がかかります。
また、回線工事の際に、品目変更や配線方式等を変更する場合には、別途費用が発生します。
戸建てやマンション、新規や転用の場合でも費用は変わってくるので、次項で詳しく見ていきましょう。

新たに開通させる場合

ここでは、新規でソネット光の工事にかかる費用を、戸建ての場合とマンションの場合に分けて見てみましょう。

戸建向け

戸建ての工事にかかる費用は以下の通りです。

派遣工事の有無 標準的な工事費用 支払い回数

屋内配線を設置する工事
24,000円 分割請求
(30回・60回)

既設の屋内配線を利用した工事
※支払い回数は、ご利用のサービスによって異なる。
「So-net 光」コース:30回
「So-net 光 プラス」の戸建コース:60回
事務手数料 3,000円

戸建ては、新規で契約すると工事費用に一律24,000円かかり、支払いは分割になります。
この分割金額は「So-net 光」コースだと、800円で30回の支払いになり、「So-net 光 プラス」戸建てコースだと、400円を60回で支払うことになります。

また、事務手数料が別途3,000円発生します。
ちなみに、支払い途中で解約をすると解約時点での一括払いとなり、ほかに違約金が発生する場合があるので注意が必要です。

キャンペーンが行われている時期は工事費用が実質無料になるため、申し込みを検討している方はこまめにキャンペーン情報をチェックしておくとよいでしょう。

マンション向け

マンションの開通工事にかかる費用は、次の通りです。

派遣工事の有無 標準的な工事費用 支払い回数
光配線方式
屋内配線を設置する工事
24,000円 分割請求
(30回・48回)

既設の屋内配線を利用した工事
VDSL方式
LAN配線方式
※支払い回数は、ご利用のサービスによって異なる。
「So-net 光」コース:30回
「So-net 光 プラス」のマンションコース:48回
事務手数料 3,000円

マンションでの新規の契約では、共用部分まではすでに光ファイバー回線が導入されていると、工事の必要はありません。
しかし、自宅内に光コンセントがない場合には、光ファイバーの配線接続作業が必要で、訪問で作業してもらいます。
この際に、工事費用として24,000円かかり、支払いは分割払いです。

マンションタイプでも、月々の支払い金額や支払い期間は、利用するプランで変わります。
「So-net 光」コースなら30回、月々800円、「So-net 光 プラス」のマンションコースなら、60回、月々400円の支払いです。

転用の場合

転用の場合には、工事費用は発生しません。

ただし、品目変更等を行うときには費用が発生するので、回線工事に合わせてほかの工事を依頼する際は、事前に費用の確認をしましょう。

現在利用しているフレッツ光をそのまま利用する場合

ソネット光のサービスは、NTTのフレッツ光回線を利用したサービスなので、フレッツ光回線からの転用の場合には工事が不要で、工事費用も発生しません。

ただし、事務手数料3,000円のみがかかります。
転用の際には転用承諾番号が必要なので、So-netの申し込み前に転用承諾番号を取得しましょう。

品目変更を行う場合

品目変更を行う際に発生する費用は、以下の通りです。

派遣工事の有無 標準的な
工事費用
支払い回数
フレッツ光回線の品目を変更する
例)100M/200M→1G
(回線タイプの変更)
10,000円 分割請求
(30回・48回・60回)
2,000円 一括
ホームタイプからマンションタイプへ変更する(FM変更) 24,000円 分割請求
(30回・48回)
配線方式を変更する
例) VDSL方式↔光配線方式
24,000円 分割請求
(30回・48回)
フレッツ光ライトから光コラボレーションモデル対応光回線に変更する
(サービス変更)
10,000円 分割請求
(30回・48回・60回)
2,000円 一括
※支払い回数は、ご利用のサービスによって異なる。
「So-net 光」コース:30回
「So-net 光 プラス」のマンションコース:48回
「So-net 光 プラス」の戸建コース:60回

基本的に、NTTフレッツ光からのSo-netへの転用手続きでは工事が不要のため、工事費用は発生しません。

しかし、回線タイプの変更や、ホームタイプからマンションタイプへの変更、電話回線を利用したVSDL方式から光配線方式への変更などの場合は、追加の工事が必要になり工事費用が発生します。

工事の日程を指定した場合の追加料金

工事が必要な場合には、申し込み後に工事日程を決めますが、基本的には時間の指定は無料ではできません。
しかし、仕事などのために日中に立ち会いができない人も多くいるでしょう。
その場合には、別途、追加料金を支払えば時間の指定ができます。

工事実施日(時間) NTT東日本エリア NTT西日本エリア
土日祝日 3,000円追加 3,000円追加
8:30~17:00 通常料金 通常料金
17:00~22:00 通常料金の1.3倍プラス18,000円 通常料金の1.3倍プラス20,000円
22:00~8:30 通常料金の1.6倍プラス28,000円 通常料金の1.6倍プラス30,000円
8:30~17:00内で時間指定 プラス11,000円 プラス11,000円
12月29日から1月3日の
8:30~22:00
通常料金の1.3倍 通常料金の1.3倍

基本的には、工事は平日の日中に行われます。
そのため、土曜日や日曜日を指定する場合、追加費用が発生するので注意しましょう。

特殊な工事が必要な場合

光工事をする際に、別の工事が必要になる場合があります。
例えば、フレッツ光ネクストのサービスメニューを変更する「品目変更工事」を行う場合には、別途工事費用が発生します。

また、配線ルートの構築工事が必要な場合、同日に行えば14,000円ですが、別の日に配線ルート構築工事を行うと、費用は27,000円になるため注意が必要です。
ほかにも、NTT西日本エリアのみですが、光ケーブルの保護が必要な場合には、光ケーブル保護工事が行われることがあります。
この場合、ケーブルの長さにより加算される料金が変わります。

ソネット光の工事日を変更する場合の問い合わせ先

基本的に、工事日程を変更する際には、工事連絡をしてきた場所へ連絡しなければなりません。
そのため、工事連絡があった際の電話の履歴を確認して、発信者番号を確認しましょう。
確認した番号を見て、下記の表から、変更連絡を行う連絡先を選びます。

窓口名 連絡先
So-net 光 工事調整事務局 第 1 センター フリーダイヤル:0120-947-464
受付時間:10:00 ~ 19:00 (1 月 1 日、2 日および弊社指定のメンテナンス日を除く)
So-net 光 工事調整事務局 第 2 センター フリーダイヤル:0120-228-996
受付時間:10:00 ~ 19:00 (1 月 1 日、2 日および弊社指定のメンテナンス日を除く)
So-net 登録センター フリーダイヤル:0120-00-4016
受付時間:10:00 ~ 19:00 (年末年始および弊社指定のメンテナンス日を除く)

※1月1日および指定するメンテナンス日を除く
もし、「So-net 光 工事調整事務局 特設窓口」(電話番号:0120-128-083)の番号で連絡があった場合には、「So-net 光 工事調整事務局 第1センター」へ連絡しましょう。
しかし、発信者番号がわからない場合や、電話での工事連絡がない場合もあるでしょう。
その際は、申し込み後に送付されてきた「So-net 光に関するご連絡」に記載されている「開通手続きに関するお問い合わせ」の欄に表示されている電話番号に、問い合わせるとよいでしょう。

ソネット光の工事に関する2つの注意点

光回線の工事は、実際に現場の設備状況などを見てから、工事内容が決まります。
そのため、予定外の費用がかかることもあるので、作業が始まる前に確認しましょう。

回線工事が予定通りに行われない場合もある

実際に回線工事を始めて、配管に詰まりがあったり破損していたりする場合には、特殊な機材を使って回線工事を行うケースがあります。
そうなると、当日に工事ができなくなって、工事が別日に変更になることもあり、不具合を直すために別途、費用が発生します。

このように、不測の事態が起きて工事日の変更や作業料金の追加があった場合には、作業を始める前であればキャンセルできるため、覚えておくとよいでしょう。

工事費を無料にするには長期利用が必要

ソネット光の契約では工事費は分割払いになり、工事費を無料にするためには、分割払いをしている期間の間、利用し続けなければなりません。

この支払い期間の間に途中で契約を解除すると、未払いの工事費を一括で支払わなければなりません。
つまり、工事費無料というのは、設定した期間、利用してくれる人に対するサービスになります。

手続きを把握して工事をスムーズに済ませよう

インターネットを快適に利用するためには、光回線がおすすめです。
ソネット光なら、NTTフレッツ光を利用していれば、工事の必要がなく簡単に手続きできます。

また、工事がある場合にも手続きや工事の流れを理解しておくと、スムーズにSo-net 光のサービスの利用が始められます。
光回線工事をスムーズに済ませて、快適なインターネットライフを手に入れましょう。

編集者情報

Proval編集部
「インターネットで困るすべての人にとっての最良の意思決定ができる」をコンセプトにわかりやすく公平な情報を追求していきます。

関連記事

Provalは、プロバイダの利用料金、通信速度、評判・口コミ、お得なキャンペーンを比較できるサイトです。フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、NURO光、その他光コラボ系回線などの詳細を調べることができます。回線は提供エリアや住居タイプ、お使いの携帯電話・スマホ、申し込み方法などよって料金や工事費用が異なります。さらWi-Fi・無線LANルーターレンタルなどのオプションサービス、キャッシュバックにも違いがあります。本サイトではネットに詳しくない人でも、お客様にとってお得に契約できる回線会社はどこか分かりやすいよう紹介します。※可能な限り最新情報を掲載していますが、一部実際の料金やキャンペーンとは異なる場合があります。