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ソネット光の引っ越し手続きの進め方は?費用や注意点も詳しく解説!

ソネット光を利用していて、引っ越しの手続きに困っていませんか?
引っ越し先でもソネット光を継続利用したい場合は、移転手続きが必要です。

しかし、移転手続きといっても具体的に何をするのか分からず、あわててしまう人は少なくありません。

スムーズに引っ越しを完了させるには、移転手続きについて理解を深めておくことが大切です。
移転手続きのポイントを細部まで知って、引っ越し先でもソネット光を利用しましょう。

ソネット光の引っ越し手続き時に用意するもの

引っ越し手続きをする際には、次の3つのものを用意しなければなりません。

  • So-netのユーザーIDとパスワード
  • 引っ越し先の住所
  • 引っ越し先で利用する固定電話番号

ユーザーIDやパスワードは、契約時に発行されています。
不明な時は、契約書類を確認するか、ソネットの会員サポートページから再設定の手続きを行う必要があります。
引っ越し先の住所は、分かり次第すぐにソネット光に伝えましょう。

引っ越し手続きの申し込みは、移動の2カ月前から対応しているため、その時点で分かっている場合は伝えておくとスムーズに進みます。固定電話の番号は、まだ引っ越し先のものが決まっていなかったり、そもそも固定電話を持っていない人も少なくありません。

番号が分からない、あるいは番号がない場合は、近隣店舗の電話番号で代用が可能です。自宅の番号ではないことを伝えておき、連絡の行き違いがないようにしておきましょう。

ソネット光の引っ越し手続きの流れ

スムーズに引っ越し手続きを終えるためには、全体の流れを把握しておくことが大切です。ソネット光の引っ越し手続きは、大きく4つのステップを踏んで行います。

  • できるだけ早く引っ越しの申込みを行う
  • 撤去工事や機器の返却を行う
  • 引っ越し先で開通工事が行われる
  • インターネットの接続を開始する

ステップごとの手順を細かく把握しておくことで、滞りなく手続きを進められます。

1. できるだけ早く引っ越しの申込みを行う

引っ越し手続きは引っ越しの2カ月前から行えるため、できるだけ早めに申し込みをしておきましょう。

引っ越し手続きをしても、即日対応してもらえるわけではなく、ソネット光側での準備が終わるまでに、時間がかかるケースも少なくありません。

申し込みが遅れると、引っ越し先でのインターネット開通も遅れてしまい、ネットに接続できない期間が長くなってしまいます。
手続きはソネットの会員ページから行えるため、ログインして「移転手続き」を進めていきます。

「引っ越し先でも同じコースを利用する」を選択し、さらに画面に沿って操作を進めます。
引っ越し先がソネット光のサービス提供エリアか確認し、全て入力が完了すると、引っ越し先での契約内容についてメールが届きます。

メールが届いたことを確認して、申し込みは完了です。

2. 撤去工事や機器の返却を行う

引っ越しの申し込みが完了すると、後日ソネットから詳細なスケジュールについて連絡が来ます。
その際に引っ越し前の家での回線の撤去工事や、レンタル機器の返却についての説明があります。
いつ工事をするのか、レンタル機器はどのように返却するのか、指示に従って対応しましょう。

工事日は希望も出せますが、業者のスケジュール次第では希望通りにならないこともあります。

また、撤去工事と機器の返却は別々に行うことがほとんどであり、送付される返送票を使用し、郵送で返却するケースが一般的です。

撤去工事や機器の返却が終了しないと、引っ越し手続きが進められないため、できるだけ早く行うことが大切です。

ただし、あまりに早く回線の撤去や機器を返却してしまうと、新しい住居に移るまでの間、インターネットが利用できなくなる可能性がありますので注意しましょう。

3. 引っ越し先で開通工事が行われる

引っ越し前の家での作業が完了すると、引っ越し先の家での作業へと移行します。

引っ越しに伴い、新しい住居でも開通工事が必要であり、業者から連絡がありますので工事の日時を打ち合わせをします。
問題がないようであればスケジュールにそって工事日当日を待ちます。

引っ越し先の家での宅内工事が必要なケースがほとんどのため、立ち会いは必須になります。
作業内容によって時間は変動しますが、1時間から長くても2時間程度で終わります。

立ち会いは必ずしも申込者本人である必要はないため、どうしても都合がつかない時は家族や友人に依頼しても構いません。

4. インターネットの接続を開始する

引っ越し先での立ち会い工事が終了した後は、パソコンで初期設定を行います。
設定方法は説明書に記載されているため、よく読みながら間違いなく進めましょう。
ソネットの接続IDを使ってログインし、パソコンや端末装置の設定が完了すると、引っ越し手続きは全て終了です。

設定完了後は実際に端末を接続し、インターネットが利用できるかチェックしておく必要があります。
同じ回線で同じプランであっても、立地状況によって通信速度が変化することがあります。

そのため、正常に接続できているかだけではなく、以前の家と比べて使い勝手に問題がないかも合わせて確認してください。

ソネット光の引っ越し時にかかる費用

引っ越し手続きは無料でわけではなく費用が発生します。
引っ越しの際には工事費が必要であり、引っ越しエリアによって異なるため、金額も確認しておきましょう。

引っ越しエリア 工事費
NTT西日本から西日本 9,000円
NTT東日本から東日本 9,000円
NTT西日本から東日本 24,000円
NTT東日本から西日本 24,000円
東日本エリア 北海道、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島、栃木、群馬、茨城、千葉、埼玉、東京、神奈川(静岡の一部含む)、山梨、新潟、長野
西日本エリア 富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

引っ越し前が東日本と西日本のどちらのエリアに該当するかを確認し、引っ越し先がどちらかもチェックします。

組み合わせによって必要な費用が異なるため、4つのパターンから自分に該当するものを確認しておきましょう。

引っ越し前と同じエリアに移転する場合

NTT西日本と東日本、両エリア内での引っ越しの場合は、回線工事費が9,000円かかります。

引っ越しキャンペーンによって、同エリア内での移動では9,720ソネットポイントが還元され、実質無料で引っ越し手続きができる場合もあります。

ソネットポイントは月額料金の支払いに充てることができ、回線工事費分を割引してもお釣りがくるため実質お得になります。

ただし、工事費9,000円は平日に作業をした場合であり、土日祝日を希望すると、別途3,000円プラスされます。

キャンペーンのプレゼントポイントでコストを相殺したい場合は、追加料金がかからない平日を狙いましょう。

引っ越し前と別のエリアに移転する場合

NTT西日本から東日本への移動、あるいはその逆の場合だと、回線工事費は24,000円と高額になります。

ただし、これもキャンペーンによって相殺が可能です。キャンペーンを適用すると、引っ越し後から30カ月分の月額が、毎月800円割引となります。

800円×30カ月で24,000円であり最後まで割引を受けると、工事費は実質無料になります。

ただし、同エリア内で引っ越しする場合と同じで、土日祝日に工事希望すると、別途3,000円費用が上乗せされますので、注意しましょう。

光回線の撤去費用がかかるケースもある

ソネット光では基本的には退去時に光回線の撤去は不要で、撤去工事費用はかかりません。

しかし、賃貸住宅に住んでいて、退去時に回線を撤去するようオーナーに依頼された場合は、撤去費用を支払う必要があります。

回線やマンションの状態によっても金額は変動しますが、大体15,000円程度を想定しておきましょう。

キャンペーンで回線工事費が実質無料となっても、回線撤去を依頼されると、別の面でコストがかかってしまうことは、覚えておく必要があります。

ソネット光の引っ越し手続きに関する5つの注意点

失敗なく引っ越し手続きを完了させるには、5つの注意点を知っておきましょう。

  • 引っ越し元の工事費用は別エリアだと一括支払いになる
  • 別の提供エリアへの移転でスマホ割が適用外になる
  • 別の提供エリアへの移転でauスマートバリューが適用外になる
  • 東京ガストリプル割は再度申し込みが必要
  • 固定電話と光テレビは別エリアだと再申し込みが必要

注意点と対処法を事前に把握しておくと、スムーズに引っ越し手続きが終えられます。

引っ越し元の工事費用は別エリアだと一括支払いになる

ソネット光を新規開通した際の工事費がまだ残っている場合は、エリアをまたぐ移動だと残債を一括精算しなければなりません。

NTT東日本と西日本では管轄が変わるため、工事費の残債は一括精算が必要です。同エリア内での移動なら、残債があってもそのまま分割払いで継続されます。

どちらにしても費用は同じですが、エリアをまたぐ場合はまとまった出費がかかってしまうことも把握しておきましょう。

別の提供エリアへの移転でスマホ割が適用外になる

ソネット光はauスマホとのセット割が組めますが、別のエリアにまたがる引っ越しの場合は、割引適用がなくなってしまいます。

再度申し込みをして加入できるものもありますが、すでに受付が終わっているauのセット割は、引っ越し後適用できなくなるため注意しましょう。

auセット割の新規受付は、2017年時点で終了しています。
この割引を適用していて、かつ提供エリアをまたぐ引っ越しをする場合は、通信費が上がることも把握しておく必要があります。

別の提供エリアへの移転でauスマートバリューが適用外になる

auセット割と同じで、別のエリアにまたがる引っ越しの場合は、auスマートバリューが適用外となります。

ただし、auスマートバリューはまだ受付が終了していないため、auショップで再度申し込みをすると、割引は復活します。

引っ越しに伴い割引適用の解除は自動で行われるため、引っ越し後は忘れずに再申し込みをしなければなりません。

東京ガストリプル割は再度申し込みが必要

ソネット光では、東京ガストリプル割も適用できますが、これも引っ越しによって一度割引が終了するため、注意しましょう。

引っ越し後に割引を復活させるには、東京ガスの登録ページから住所変更を行う必要があります。
住所変更後届くメールに従って再度申し込みを行うと、割引は復活します。

固定電話と光テレビは別エリアだと再申し込みが必要

光電話や光テレビに加入している場合は、別エリアにまたがる引っ越しだとサービスがいったん解約となります。

そのため、引っ越し先でも継続して利用したいなら、再度申し込みをしなければなりません。

同エリア内での引っ越しなら継続して使えますが、引っ越し先の状況によっては一部サービスが利用できないこともあるため注意が必要です。

引っ越し先のエリアが各種サービスの提供エリア外だと、再度申し込みをしても光電話や光テレビのサービスは利用できません。

引っ越しを機に契約解除する場合は違約金に注意

引っ越し先では必ずしもソネット光を利用しなければならないわけではなく、引っ越しを機に解約するのもひとつの方法です。

解約するだけではなく、別の光回線に乗り換えるという選択肢もありますが、どちらにしても違約金や各種費用に注意しなければなりません。

36カ月契約だと、契約更新月を待たずに解約すると20,000円の違約金が発生します。

また、工事費を分割で支払っているなら場合は、残債分を一括精算する必要があります。
さらに解約する最後の月の月額料金も支払う必要があり、日割り計算はないため丸々1カ月分請求されます。

引っ越しは解約や他社乗り換えを考えるきっかけですが、実際に行うと費用がかかりやすい点は理解しておかなければなりません。

引っ越し後は割引サービスの申込みを忘れずに!

ソネット光は引っ越しした後も継続して利用できますが、提供エリアが東日本と西日本をまたぐ引っ越しの場合は、各種割引が一度適用外となってしまいます。

引っ越し後にコストが高くなったと感じたなら、割引の再加入に抜け漏れがある証拠です。

引っ越し後は忘れずに全ての割引を復活させて、引っ越し前と同様の費用でソネット光を利用しましょう。

編集者情報

Proval編集部
「インターネットで困るすべての人にとっての最良の意思決定ができる」をコンセプトにわかりやすく公平な情報を追求していきます。

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