ソネット光のサポート・問い合わせ窓口の電話番号を紹介!

ソネット光の利用を考えている時に、どのサポートや窓口の電話番号に問い合わせるのか、迷ってはいませんか。ソネット光はサポート窓口の数が多く、用件によってどの番号にかけるのかは異なります。
そのため、スムーズに手続きを進めるには、用件に合わせた電話番号を知ることが大切です。問い合わせ内容ごとの窓口の電話番号や受付時間を知り、ソネット光の快適な利用を目指しましょう。
- au携帯とのセット割「auスマートバリュー」を利用できる
- 2018年オリコン顧客満足度調査プロバイダ関東部門で1位
- キャンペーン適用期間中、月額料金が安くなる
ソネット光の開通に関する電話番号(問い合わせ窓口)
新規でソネット光の利用を開始したい場合は、開通に関する問い合わせをすることもあるでしょう。その際の問い合わせ先は、新規申し込みと他社からの転用で異なります。自分はどちらに当てはまるかをチェックして、適切な窓口に問い合わせましょう。
新規申し込みの場合
自宅に光回線を引いておらず、全くの新規で申し込む場合は、「0120-982-469」に問い合わせをします。受付時間は9時~21時で、年中無休で営業しています。
ソネット光では、新規申し込みの専門スタッフが電話で相談に乗ってくれるため、契約前に疑問を解消しやすいです。開通に関する相談だけでなくそのまま申し込むことも可能で、サポート体制が充実している点が魅力でしょう。
転用を申し込みの場合
現在、他社の光回線を利用しており、そこからソネット光に乗り換える場合は、転用の手続きになります。
転用の際も、新規申込みと同じく「0120-982-469」に問合せましょう。
また、転用申し込みの際には、現在契約している回線業者に連絡して、転用承諾番号を取得する必要があります。
問い合わせ先は下記の通りです。
東日本エリア | 西日本エリア | |
---|---|---|
転用承諾番号 問い合わせ先 |
0120-140-202 受付時間:9時~17時 ※年末年始のみ休み |
0120-553-104 受付時間:9時~17時 ※年末年始のみ休み |
転用承諾番号の有効期限は、発行してから15日以内のため、スムーズに乗り換えるには素早く手続きを行いましょう。
ソネット光の開通後の手続きに関する電話番号(問い合わせ窓口)
ソネット光を無事に開通したあとでも、各種手続について問い合わせを行うことはあります。開通後に問い合わせ窓口を利用するケースは、次のものが挙げられます。
- ソネット光の解約・退会がしたい場合
- 移転やコース変更を申し込む場合
- 法人契約をしている場合
- 海外から問い合わせたい場合
手続きや問い合わせの内容によって、窓口が細かく分かれているため、電話番号を間違えないようにしなければなりません。
ソネット光の解約・退会がしたい場合
ソネット光回線の解約や、会員サポートから退会したい場合は、「0120-80-7761」に連絡しましょう。また、So-netフォンやその他IP電話を利用しているなら、
「0503-383-1414」でも問い合わせが可能で、フリーダイヤルと同じく通話は無料です。
それぞれ9時~19時までの受付で、1月1日と2日以外は営業しています。ただし、日曜日は料金関連の問い合わせには対応していないため注意が必要です。
スムーズに問い合わせをするためには、契約情報を事前に確認しておくことが大切です。契約内容やコースを確認できる書類を手元に置いておくと、問い合わせもスムーズに行いやすいでしょう。
移転やコース変更を申し込む場合
引越しによって契約先の住所が変わる場合や、契約しているコースを変更したいなら、「0120-08-0790」にかけましょう。受付時間は9時~18時で、電話をかける際には契約情報を確認できる書類を、手元に置いておくと便利です。
コース変更する場合は、現在の利用状況が適切ではないと判断した際に行い、プランの拡張から縮小まで、状況に合わせて行いましょう。
引越しの際には「移転」という手続きを行うことで、引越し先でも引き続きソネット光が利用できます。引越しのあとも、引き続きソネット光を利用する場合は、移転手続きを取ります。
しかし、東日本エリアと西日本エリアにまたがる場合は、エリア外移転となり解約となります。
一度解約する場合は、問い合わせ窓口が変わるため、解約や退会に対応している「0120-80-7761」にかけましょう。
法人契約をしている場合
ひとくちに、「法人契約に関する問い合わせ」といっても用件は複数ありますが、窓口は一本化されています。契約内容や技術トラブルに関する問い合わせは、どちらも「0120‐80-7765」にて行います。受付時間は9時~18時で、法人窓口のため土日祝日は対応していません。
また、指定のメンテナンス日も休業となるため、平日でもつながらないタイミングがあることは理解しておきましょう。
光回線ではなく、So-netフォンやその他IP電話に関する問い合わせは、「03-6741-4791」に行います。
海外から問い合わせたい場合
ソネット光は海外からの問い合わせにも対応しており、アメリカとヨーロッパ、東南アジアの3つの地域で電話窓口が設置されています。
地域 | 発信地 | 電話番号 | 受付時間 |
---|---|---|---|
アメリカ(サンノゼ) |
アメリカ国内から アメリカ国外から |
408-961-6600 1-408-961-6600 | 16:00~深夜1:00 |
ヨーロッパ(ロンドン) |
イギリス国内から イギリス国外から |
020-7365-7000 44-20-7365-7000 | 深夜0:00~9:00 |
東南アジア(シンガポール) |
シンガポール国内から シンガポール国外から マレーシアから |
6823-2100 65-6823-2100 02-6823-2100 | 8:00~17:00 |
それぞれ国内外のどちらからかけるかによって、電話番号が異なるため注意が必要です。また、東南アジアの窓口については、国外からの電話は、マレーシアからとマレーシア以外で番号が区別されています。
地域によっては受付時間が深夜帯となり、国内とは勝手が違っていることは理解しておきましょう。
ソネット光の有料オプションに関する電話番号(問い合わせ窓口)
通常の光回線契約以外に、有料オプションを追加したい場合は、窓口に問い合わせます。利用したいオプションによって、問い合わせ窓口は異なるため、それぞれの電話番号をチェックしておきましょう。
訪問サポートを利用したい場合
自宅に訪問してもらえ、パソコンの設定から機器のトラブルまで対応可能な「訪問サポート」は、利用しているコースによって電話番号が異なります。
ソネット光コースやauひかりコース、フレッツ光を利用しているなら、窓口の電話番号は「0120-400-640」です。
これらに該当せず、NURO光コースを利用しているなら「0120-65-3810」にかけます。それぞれ利用できるサービスは同じですが、窓口の電話番号は異なるため注意しなければなりません。
安心サポートを利用したい場合
パソコンの利用から、機器のトラブルや疑問に対応してもらいたいなら、「安心サポート」がおすすめです。安心サポートも、契約しているコースによって問い合わせの窓口が異なります。
ソネット光やauひかり、フレッツ光のコースを利用しているなら「0120-80-7761」で対応してもらえます。
NURO光コースなら、「0120-65-3810」が問い合わせ窓口の電話番号です。それぞれ9~18時までの受付で、1月1日と2日、指定の休業日以外で利用できます。
ソネット光電話を申し込みたい場合
光回線サービスだけでなく、光電話にも申し込みたいなら、ブロードバンド受付センターに連絡します。電話番号は「0120-93-2299」で、受付時間は10時~19時です。
年末年始以外は営業しており、光電話を利用したいなら、新規開通や転用時に申し込むのもおすすめです。光電話の利用でも、NTTの加入権を持っているなら、電話番号や電話機はそのまま利用できます。
ソネット光への電話がつながらないときの4つの対処法
各窓口に電話をしても、すぐに対応してもらえるとは限りません。電話窓口は混み合っていることも多く、なかなかつながらないことも多いです。電話窓口がつながらない場合は、次の4つの対処法を用いましょう。
- メールを送信する
- FAXを送信する
- チャットで問い合わせる
- LINEサポートを利用する
これらの電話以外の方法で問い合わせることで、スムーズに用件を済ませられることも多いです。
メールを送信する
すでにソネット光を利用しているなら、会員サポートページにログインして、メールで問い合わせが可能です。
契約内容や料金、接続やメール設定などで問い合わせのフォームが異なるため、それぞれ用件に合った窓口を選ぶ必要があります。
メールで問い合わせをすると、後日返信があり、問い合わせ内容に答えてくれます。また、メールで解決することが難しい場合は、「折り返し電話をしてほしい」とメールに書いて送信することもひとつの方法です。
この際に「電話窓口ではつながらずに、メールでも説明しづらい」という旨を伝えると、折り返しの電話をもらいやすくなります。
FAXを送信する
年中無休で24時間受付可能な方法として、FAXが挙げられます。FAX番号は「03-5245-4991」で、時間や日付けを気にせずに問い合わせができるため便利です。FAXには問い合わせたい用件に加えて、次の4つの情報を必ず記載しましょう。
- 契約者名
- ユーザーIDかソネットのメールアドレス
- 契約者の生年月日
- 連絡先
これらの情報がないと、問い合わせを受け付けてもらえないこともあります。また、FAXは24時間受け付けてもらえますが、実際に返答があるのはソネット光の営業時間になってからです。
営業時間になってすぐに対応してもらえるわけではなく、ほかのユーザーからの問い合わせにも順次対応となるため、レスポンスが遅くなることもあります。
チャットで問い合わせる
できるだけ素早くレスポンスが欲しいなら、チャットでの問い合わせがおすすめです。
ソネット光では、会員サポートページやマイページ、各種手続き画面に現れるチャット画面を使って、問い合わせができます。
しかし、手続きに関しては、全ての場合で表示されるわけではなく、一部に限られているため注意が必要です。
チャット画面で問い合わせたい内容を選択し、必要に応じて文章を入力すると、オペレーターがリアルタイムで回答してくれます。
ただし、混雑状況によっては即時レスポンスがあるとは限らず、多少の遅れが出ることもあります。また、受付時間は9時~18時で、スムーズにやり取りをするためには、時間も守らなければなりません。
LINEサポートを利用する
チャット形式の問い合わせなら、LINEを使った方法もあります。
LINEアプリで「So-netサポート」と友だちになることで、トーク画面から各種問い合わせが可能です。
LINE IDは「@so-net_support」で、検索して友だちに追加すると利用できます。
トーク画面では、画面左下のキーボードマークをタップして、質問を入力して送信すると、それに対する回答が得られます。24時間問い合わせは可能ですが、オペレーターの対応時間は9~18時です。時間外の問い合わせに対しては、翌営業時間を待ってから返答がきます。
状況に合わせて問い合わせ方法を選択しよう
ソネット光は問い合わせ窓口が多数あり、それぞれで電話番号が違います。状況に合わせて窓口を選ぶことが大切で、用件を明確にしてから窓口を探す必要があります。電話以外にも問い合わせの方法はあるため、その時々で最適なものを選び、スムーズに問い合わせをしましょう。
- au携帯とのセット割「auスマートバリュー」を利用できる
- 2018年オリコン顧客満足度調査プロバイダ関東部門で1位
- キャンペーン適用期間中、月額料金が安くなる
- au携帯とのセット割「auスマートバリュー」を利用できる
- 2018年オリコン顧客満足度調査プロバイダ関東部門で1位
- キャンペーン適用期間中、月額料金が安くなる
光回線の選び方を間違えると、3年間で「最大10万円以上」の差がでることも!?
光回線の料金は、光回線だけでなく家族全員の携帯代金にも影響するため、慎重に選ぶことが大切です。
しかし、光回線の料金は比較することが難しくなっているため、調べるのが面倒です。
ここではそんなあなたにオススメの光回線をわかりやすく紹介していきます。
そこで光回線の選び方について紹介していきます。
本当にそれで大丈夫?光回線の選び方
光回線を選ぶのは面倒だからと、なんとなく決めてしまっている方に光回線の選び方に、ついて、できるだけわかりやすく解説していきます。
光回線を選ぶ上でポイントとなるのが以下の2点です。
- 回線速度
- 料金
光回線のほとんどは最大速度1Gbpsですが、5Gbpsや10Gbpsという光回線もあります。
こうした回線速度を重視するのか、あるいは料金をお得にしたいのかによって選ぶ光回線が変わります。
それぞれの選び方について具体的に紹介していきます。
結論:光回線を選ぶのが面倒な方はこれで解決!
光回線の選び方の詳細の前に、結論だけ知りたいという方はこちらの図を参考にしてください。
速度重視なのか、また料金重視の方は現在お使いの携帯電話に応じて、おすすめの光回線をお探し下さい。

※上記図は、インターネットのみの契約をした場合を想定しており、光電話などを追加した場合は結論が変わることがございます。申し込み前に必ず最新情報をご確認下さい。
最新のオススメの申し込み窓口
光回線は申込みをする窓口によって、キャンペーンの特典が変わります。
以下ではおすすめの窓口をまとめました。
主要光回線オススメ申し込み窓口!
GMOとくとくBB<公式プロバイダ>
特徴:高額キャッシュバックとお客様満足度No.1のGMOとくとくBBが一押し!
アウンカンパニー<正規代理店>
特徴:3年契約プランにオススメ!高額キャッシュバックと短期受取可能!
アウンカンパニー<正規代理店>
特徴:高額キャッシュバックと短期の受取りが可能!
LBフォース<正規代理店>
特徴:2年契約プランにオススメ!高額キャッシュバックと短期受取可能!
以上が、あなたにおすすめの光回線でした。
それでは、こうした結論になった理由を詳細に解説していきます。
回線速度を重視する場合の光回線の選び方
仕事やゲームの都合上、回線スピードを何よりも重視されるという方が選ぶべき回線は以下の2つです。
- NURO光
- auひかり
各主要回線の最大回線速度をまとめた表が以下になります。
光回線 | 最大回線速度 |
---|---|
NURO光 | 2Gbps / 6Gbps / 10Gbps |
auひかり | 1Gbps / 5Gbps / 10Gbps |
NTTフレッツ | 1Gbps |
ドコモ光 | 1Gbps |
ソフトバンク光 | 1Gbps |
ビッグローブ光 | 1Gbps |
So-net光プラス | 1Gbps |
@nifty光 | 1Gbps |
NTTフレッツ光やその他の光コラボと呼ばれる回線の最大速度が1Gbpsであるのに対し、NURO光は2Gbpsの基本プランの他、6Gbpsや10Gbpsというハイスピードプランがあります。
また、同様にauひかりも基本の1Gbsプランの他、5Gbps・10Gbpsのプランがあります。
したがって、速度を何よりも重視する場合はNURO光かauひかりの戸建てタイプを選ぶことになります。
※auひかりは、戸建てプランのみ5Gbps以上に対応しているため、マンションなどの集合住宅に住んでいる場合は、NURO光を選ぶことになります。
しかしながら、これらの回線は速度が速いというメリットがある一方、提供エリアが限られているというデメリットもあります。
提供エリア
NURO光とauひかりは、提供エリアが限定されています。
対象外の地域にお住まいの方は、残念ながらNTTフレッツまたは、光コラボの光回線を選ぶことになります。
NURO光の対応エリア
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・福岡・佐賀
auひかり(5Gbps / 10Gbps)の対応エリア
auひかりの対象サービスエリアについては下記からご確認下さい。
残念ながら、NURO光もauひかりも提供エリア外だった場合は、全国対応しているフレッツ光またはフレッツ光と同じ回線網を使用している光コラボから光回線を選ぶことになります。
その場合にも注意すべき点があるのでご紹介していきます。
エリア外の場合の光回線の選び方
フレッツ光・光コラボは、最大速度1Gbpsですが、プロバイダによって速度の安定性に差が出てしまいます。
これは回線の混雑が原因ですが、回避をすることができます。
それは、v6プラス相当に対応したプロバイダを選ぶことです。
上記で紹介したドコモ光以外の光回線であれば、気にすることはないのですが、ドコモ光の一部プロバイダはこのv6プラス相当に対応していないため、夜間や休日などで回線が混雑すると急激に速度が遅くなる可能性があるので注意が必要です。
以下でオススメしているプロバイダはv6プラス相当に対応しているので、前述のおすすめ窓口から申し込みをするのが、速度が速く、かつお得に申込みができます。
料金で光回線を選ぶ
速度はそこまで気にしないが、毎月固定でかかる費用だからできるだけお得に光回線を契約したいという方は多いと思います。
しかし、光回線の料金は複雑でわかりにくく、簡単に比較をすることができません。
そのため、ここでは光回線を選ぶために知っておきたいポイントについて解説していきます。
光回線料金は以下の4つの要素でできています。
- 月額料金(プロバイダ料金含む)
- 初期費用(事務手数料+工事費用)
- キャンペーン特典(割引・キャッシュバック)
- スマホとのセット割引
基本となるのが毎月支払う月額利用料金です。
また、それ以外に初期費用として事務手数料と工事費用があり、そこからキャンペーン特典であるキャッシュバックや月額割引などが引かれます。

そのため、月額料金が安いにこしたことはありませんが、単純にそれだけでは比較することができないため、一定期間の支払い総額で料金を比較するのがわかりやすいです。
また、最近ではスマホと光回線をセットにすることで適用される割引があり、この割引の影響が非常に大きくなっています。
そこで、料金を比較する前に、スマホのセット割引について知っておきましょう。
スマホとのセット割引
スマホのセット割引は、現在使用中の携帯電話会社と、それに対応した光回線をセットにすることで受けることができる割引のことです。

このスマホ割引を適用すると、毎月の携帯電話料金から最大1,000円の割引を永年で受けることができます。
しかも同じ携帯会社を使用している家族全員が割引されるため、非常に大きな割引になります。
この理由から、光回線を料金で選ぶ最大のポイントは、自分の使用している携帯電話にセット割引に対応した光回線を選ぶということです。
スマホ割に対応している回線比較携帯キャリア | 光回線 |
---|---|
ソフトバンク | NURO光 |
ドコモ | ドコモ光 |
ソフトバンク / Y mobile! | ソフトバンク光 |
au |
auひかり ビッグローブ光 So-net光プラス @nifty光 |
Ymobile! | ソフトバンク光 |
BIGLOBEモバイル | ビッグローブ光 |
Nifmo | @nifty光 |
基本的には、この組み合わせでセット契約をするのが一番オトクになります。
しかし、auなどは4つの光回線がスマホのセット割引に対応しているため、選ぶのが難しいと思います。
そこで各光回線の支払額を比較していきます。
支払総額の比較
各光回線の初期費用・月額利用料・公式サイトのキャンペーンを考慮した3年間の支払総額を比較表にしています。
ドコモユーザーの方はドコモ光を選ぶのが一番オススメですが、ソフトバンクとauユーザーの方はこうした比較から一番お得な回線を選ぶことになります。
戸建てタイプの場合回線 | 月額料金 | 特典 | 3年間の支払総額(割引含む) |
---|---|---|---|
NURO光 | 4,743円 | 最大割引:76,183円 | 137,565円 |
So-net光プラス | 5,580円 | 最大割引:76,800円 | 151,080円 |
@nifty光 | 5,200円 |
最大割引:23,200円 キャッシュバック:30,100円 | 153,900円 |
ビッグローブ光 | 4,980円 |
最大割引:30,000円 キャッシュバック:25,000円 | 157,280円 |
ドコモ光 タイプA | 5,200円 | d-point:20,000円 | 188,200円 |
ソフトバンク光 | 5,700円 | キャッシュバック:24,000円 | 208,200円 |
auひかり | 4,900円 | なし | 220,500円 |
ソフトバンクユーザーの方でエリア対応している場合は、NURO光がオススメです。
月額料金が安く、割引も実施しているため非常にお得です。
複数の光回線から選ぶことができるauユーザーの方が最も複雑です。
上記の表を見ると、auユーザーの場合、So-net光プラスが最も3年の支払総額は安いですが、3年以上使用する場合は月額料金が他社と比較して高いためおすすめできません。
特にビッグローブ光と比べると毎月600円の差が出ます。
年間で7,200円の差になるため、4年目にはビッグローブ光の総支払額のほうが安くなります。
また、So-net光の割引の適用期間が戸建ての場合60ヶ月となっており、途中解約は違約金や工事費の残債が発生することから、その意味でもSo-net光プラスはオススメできません。
@nifty光も同様に月額料金が高いことから、オススメができません。
auひかりは、ビッグローブ光よりも月額料金が安いですが、差額が80円です。
総支払額の差が6万円以上あるため、62年以上契約してようやく支払総額が逆転します。
以上の結果からビッグローブ光が長期的にお得のため、auユーザーにオススメの光回線と言えるのです。
マンションタイプの場合回線 | 月額料金 | 特典 | 3年間の支払総額(割引含む) |
---|---|---|---|
NURO光 for マンション | 2,500円 |
最大割引:42,503円 キャッシュバック:10,000円 | 80,497円 |
So-net光プラス | 4,480円 | 最大割引:78,000円 | 110,280円 |
ビッグローブ光 | 3,980円 |
最大割引:27,000円 キャッシュバック:25,000円 | 121,280円 |
NURO光 | 4,743円 | 最大割引:76,183円 | 137,565円 |
@nifty光 | 3,980円 | 最大割引:18,980円 | 141,300円 |
ドコモ光 タイプA | 4,000円 | d-point:20,000円 | 142,000円 |
ソフトバンク光 | 4,300円 | キャッシュバック:24,000円 | 157,800円 |
auひかり | 4,050円 | なし | 178,800円 |
マンションタイプの場合、NURO光forマンションが圧倒的に安くなっています。
このプランは、同じマンションで10人以上の人がNURO光を使用していると月額料金が最大1,900円まで下がるというお得なプランです。
しかし、対応状況がマンション次第のため、こちらが利用できないソフトバンクユーザーの方は、ソフトバンク光にするのがオススメです。
また、auユーザーの方については、マンションタイプの場合も戸建て同様So-net光プラスはオススメできません。
月額料金が高いことや、割引の適用期間が48ヶ月と長く、その間の途中解約の違約金や工事費残債を考えると契約するメリットがありません。
そのため、auユーザーの方にはマンションタイプでもビッグローブ光をオススメしています。
それでは各オススメの光回線でおすすめの窓口をご紹介していきます。
ドコモ光のおすすめ窓口
ドコモユーザーは唯一セット割引が適用できるドコモ光がオススメ!
オススメの窓口は、以下のドコモ光の公式プロバイダから!
- ドコモ携帯とのセット割を利用できる
- 24社のプロバイダから選べる
- プロバイダのキャッシュバックも利用できる
- 悪い口コミが少ない
NURO光のおすすめ窓口
ソフトバンクやその他格安SIMなどを利用中の方は、NURO光がオススメ!
- フレッツ光の約2倍の高速通信(最大2Gbps)
- 月額料金が安い
- 提供エリアが限定されている(順次エリア拡大予定)
- 申込から工事完了まで1~2か月
ソフトバンク光のおすすめ窓口
ソフトバンクユーザーでNURO光の提供エリア外だった場合、Y!mobileを利用中の方は、ソフトバンク光がオススメ!
以下の申し込み窓口からの申込みがお得です。
- ソフトバンク携帯とのセット割が効く
- 工事完了までソフトバンクAirをレンタルできる
- 乗り換え費用を還元してくれるキャンぺーンがある
- 余分なオプションが付いている可能性がある
BIGLOBE光のオススメ窓口
auユーザーの方の場合は、ビッグローブ光がおすすめ!
以下の窓口から申し込むのが最もお得にお申し込み頂けます。
- auスマホとの「auセット割」を利用できる
- 光コラボなのでフレッツ光からの乗り換えが簡単
- ネットの混雑を回避できるIPv6通信を利用できる
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